中南勢エリアの人気・定番・穴場観光スポット特集♪【三重の見どころ 早わかり:中南勢編】
掲載日:2026.09.25

御城番屋敷(松阪市)
▶目 次
三重県の中南勢エリア早わかり
左上:おやつタウン(津市) 右上:松阪農業公園ベルファーム(松阪市)
左下:大杉峡谷(大台町)右下:いつきのみや歴史体験館(明和町)
三重県中南勢エリアは、伊勢湾に面した温暖な気候の地域で、古くから海と山に育まれた豊かな自然と歴史文化が息づいています。県都・津市を中心に、松阪市、多気町、大台町などが広がり、それぞれに異なる魅力を持つ地域です。
観光スポットとしては、戦国武将・蒲生氏郷ゆかりの松坂城跡や、和牛の最高峰として知られる「松阪牛」を味わえるグルメスポットが人気です。また、津市には日本三大観音の一つ「津観音」があり、古くから信仰を集めてきました。自然面では、大台町に広がるユネスコエコパーク「大台ヶ原・大杉谷」の雄大な山岳景観や、多気町の「VISON(ヴィソン)」といった新しい観光拠点も注目を集めています。
三重県の中南勢エリアとはどこ?

三重県の中南勢エリアには以下の市町があります。
- 津市(つし):榊原温泉、高田本山専修寺、おやつタウン、津観音寺 など
- 松阪市(まつさかし):松坂城跡、御城番屋敷、本居宣長記念館、松阪農業公園ベルファーム など
- 多気町(たきちょう):VISON、多気町五桂池ふるさと村 など
- 明和町(めいわちょう):斎宮、いつきのみや歴史体験館、斎宮歴史博物館 など
- 大台町(おおだいちょう):大杉谷林間キャンプ村、奥伊勢フォレストピア など
- 大紀町(たいきちょう):瀧原宮、熊野古道「ツヅラト峠」「荷坂峠」、清流 宮川 など
三重県の中南勢エリアのグルメとは?

三重県中南勢エリアでは、世界的にも有名な「松阪牛」をはじめ、「津のうなぎ」やご当地グルメの「津ギョーザ」などを楽しむことができます。中南勢エリアで贅沢グルメ旅はいかがですか?
- ▶松阪牛・・・日本三大和牛のひとつ。霜降り肉は、ほどけるような柔らかさととろける脂の甘みで「肉の芸術品」とも称されています。
- ・松阪牛のお店の紹介など詳細はこちらから🐂
松阪牛や松阪牛ホルモン、松阪鶏焼き肉…美味しいお肉を味わい に、松阪へ出かけよう!
- ▶津のうなぎ・・・津市内だけで20軒以上ものうなぎ料理専門店があり、過去には一人あたりのうなぎの消費量が日本一となるほど、味自慢の店が揃います。
・津市のうなぎ料理のお店の紹介など詳細はこちらから
うなぎ料理(津市)
- ▶津ギョーザ・・・津ぎょうざは学校給食から生まれたご当地グルメ。津市内にある26店舗以上の飲食店で食べることができます。
・津ぎょうざのお店の紹介など詳細はこちらから
津ぎょうざの美味しいお店4選!津ぎょうざの定義や歴史も紹介します
三重県の中南勢エリアにある観光スポットの詳しい紹介
各市町には、歴史探訪に出かけたり、子供たちと楽めたり、グルメを堪能したりと、魅力的な観光スポットが点在しています。それぞれのスポットについては、以下より詳細をご覧ください。
index
高田本山専修寺 (津市)
高田本山という愛称で親しまれる当山は、親鸞聖人(しんらんしょうにん)の開かれた真宗の本山がおかれています。
歴史の授業でもご存じのように親鸞聖人は念仏弾圧のときに越後に流されました。その後の足跡をたどれば、関東を廻って京都にお帰りになっています。その関東での拠点ともいえるのが、今の栃木県真岡市高田にある本寺専修寺です。その後、本山が三重県津市一身田町に移転。今の高田本山の元になりました。
関連情報
津観音寺 (津市)
開山は西暦709年で、日本三観音の一つです。本尊は、聖観世音菩薩。歴代将軍家や津藩主藤堂家の祈願所であり、数多くの文化財を有する真言宗の古刹。現在は、庶民の信仰の中心として賑わいます。伊勢の天照皇太神宮のご本地仏である「国府阿弥陀」もあります。
おやつタウン (津市)
ベビースターラーメンのテーマパーク「おやつタウン」では、思いきり身体を動かして遊べる“ドデカイ”アトラクションをはじめ、ベビースターラーメン作りが楽しめる体験プログラムや、ここでしか味わえないオリジナルフード&スイーツなど、ワクワクがいっぱい!
屋内型施設なので、季節や天候を気にすることなく、ファミリーやお友だちなど、みんなで一日中お楽しみいただけます。
※「ベビースター」「ホシオくん」「ブタメン」は株式会社おやつカンパニーの登録商標です。
関連情報
結城神社 (津市)
結城神社は後醍醐天皇を奉じて「建武新政」の樹立に貢献した結城宗広公を祀ってあります。ここは古くから結城の森と伝えられ、結城塚とか結城明神とよばれてあがめられています。
結城宗広公の立派な墓碑があり、300本の華麗なしだれ梅でも有名です。
皇大神宮別宮 瀧原宮 (度会郡大紀町)
瀧原宮、瀧原並宮とも天照大御神の御魂をお祀りし、古くから「遙宮」として崇敬を集めています。瀧原宮は二つの別宮が並立しており、また御船倉を有するなど他の別宮と異なる点が多々あります。
神域内の樹齢数百年を越える杉の木立に囲まれた参道と谷水の流れを利用した御手洗場は内宮を連想させ、神代の昔に誘います。
お参りは瀧原宮、瀧原並宮の順にされるのが一般的です。
頭之宮四方神社 (度会郡大紀町)
当神社は日本で唯一「あたまの宮」と名のつく神社で、頭に関する諸祈願に霊験あらたかな頭之守護神・知恵の大神であります。健全な生活を送るためには頭の健康が大切です。
日々の生活(いのち)とは、「い」は生きることで、「ち」は知恵。「生きるための知恵」だから「知識よりも知恵」が大切と言われています。生きるための知恵(いのち)は、神の知恵・祖先の知恵で我々は生かされております。
それを引き出すために神様に祈り「徳(生きる道標)」を戴くのが祈願であり、日頃の信心と感謝の心を常に抱き、頭の守り神様・知恵の大神様と御神徳と御加護をお受け下さい。
関連情報
松坂城跡(松阪公園) (松阪市)
天正16(1588)年に蒲生氏郷によって築城された平山城。現在も残る野面積みなどの豪壮な石垣は、松阪のシンボル的存在です。
桜や藤、銀杏が石垣を彩り、四季を通じて市民にも親しまれています。城跡からは城下町の面影を残すまち並みを一望できます。
関連情報
御城番屋敷 (松阪市)
槙垣と石畳をはさんで静かに息づく歴史空間、ここは江戸末期に紀州藩士が松坂城警護のため移り住んだ武家屋敷です。
このような組屋敷は全国でも大変珍しく、今も人々の暮しが営まれています。
西棟北端の一軒は内部を公開しています。
関連情報
斎宮歴史博物館 (多気郡明和町)
国指定史跡斎宮跡の一角に建つ県立の博物館。斎宮の歴史を紹介するため、伊勢神宮に使えた未婚の皇女・斎王(さいおう)の役割や、当時の斎宮の様子などを資料や模型、映像を使って分かりやすく紹介しています。
関連情報
いつきのみや歴史体験館 (多気郡明和町)
斎宮が最も栄えた平安時代の体験ができます。建物は平安時代の貴族の屋敷「寝殿造」をモデルにしており、当時の建築技術を活かし、部材の組み立てに釘を使用していません。
館内では、当時の年中行事や技術・文化を学べる体験講座のほか、十二単・直衣の試着体験も実施しています。また、盤双六や貝覆いなど、古代の遊びも体験することができます。
関連情報
本居宣長記念館 (松阪市)
「古事記伝」で有名な宣長の自筆稿本や自愛の品約一万余点が収蔵されています。
その隣りは宣長が12歳から亡くなるまで暮らした旧宅「鈴屋」。偉大な国学者の当時の生活が偲ばれます。
関連情報
三重県立みえこどもの城 (松阪市)
子どもと大人が一緒に楽しめる大型児童館。
三重県では最大規模の直径22mドームではプラネタリウム、ドーム映画を上映(※上映は土日祝日、学校長期休み期間のみ)
また児童館施設では最高峰の高さ7mを誇るクライミングウォール(※要上履き、要同意書)、フランス生まれの“カプラ”などの遊具コーナー、さらに、アートクラフト、サイエンスメニューなど、子どもが体験できるさまざまなプログラムをご用意しています。
関連情報
三重県総合博物館「MieMu(みえむ)」 (津市)
見どころいっぱいの新博物館、三重県総合博物館「MieMu(みえむ)」!
展示室で楽しく学ぶことができるほか、館内とミュージアムフィールド全体を使って様々な活動が楽しめます。これまでとは違った博物館に是非お越しください。
基本展示室では、大杉谷・大台ヶ原、鈴鹿山脈、伊勢湾、熊野灘に代表される三重の特徴的な自然環境を四隅に配置し、その中で育まれた人・モノ・文化の交流史を展示室中央で展開します。また、山、盆地、平野、磯の4つのくらしの視点から人と自然の関わりを総合的に考えるコーナーを、それらの間に配置します。これらを大きな空間で一体的に紹介することで、三重の自然と歴史・文化を総合的にとらえ、表現しています。
松浦武四郎記念館 (松阪市)
北海道の名付け親・松浦武四郎は1818年(文政元年)に一志郡須川村(松阪市小野江町)で生まれ、28歳のときに初めて蝦夷地に渡り、それから生涯6度に及ぶ蝦夷地探検を行ないました。
52歳で蝦夷地開拓判官を命ぜられ、道名・国名・を制定しました。記念館では武四郎の旅行家・探険家・作家など様々な表情を、展示・ビデオなどで紹介します。
関連情報
レッドヒル ヒーサーの森(赤塚植物園) (津市)
シャクナゲなど約1,000品種、1万本以上の花木や四季の草花を楽しむことができる里山庭園です。
広さ約70,000㎡の園内には、里山の起伏のある地形を生かした「森のエリア」と四季の花々が咲き誇る「花のエリア」があります。
関連情報
「かざはやの里」~かっぱのふるさと~ (津市)
「かざはやの里」は周囲3.8kmに及ぶ「風早池」のほとり、約70,000㎡の丘陵地の「伊勢温泉ゴルフクラブ」の中にあります。
「梅」、「藤」、「あじさい」は29種類がデザインしたあじさい花壇と大斜面の33,000㎡に75,000株が6月上旬~7月下旬に色づきます。
キジやウグイスの鳴声の中、散策が出来きます。日常生活では見ることのできない「癒しの花景」の別世界を3世代のご家族お揃いで、お楽しみ下さい。
関連情報
松阪農業公園ベルファーム (松阪市)
約23haの広大な敷地を有す農業公園で、広場・池・農場・庭園などがあり、松阪の自然を満喫できます。
ショッピングは、地元農産物の直売所「ベルファーム 農家市場」や松阪の特産品・お土産物を揃えた「松阪商会」で楽しめます。
関連情報
大杉谷 (多気郡大台町)
宮川上流に残る秘境。渓谷で激流・絶壁が続き、数百もの滝があります。原始林の密生地帯ですが桟道・吊橋もつくられています。ただし、全コース踏破は日帰りではできず、道も険しいので中・上級者向けです。
登山道には7つの滝と11本の吊り橋があり、ダイナミックな自然が広がっています。日本三大渓谷、日本の秘境百選にも選ばれています。
平成16年の災害により通行止めとなっていた登山道が平成26年度の山開きより開通し、通行できるようになりました。
関連情報
ごかつら池ふるさと村 (多気郡多気町)
五桂池のほとりに位置する自然公園。とれたて産地の旬の特産品が手ごろに手に入る「マルシェグランマ」は連日大盛況。
「マルシェグランマキッチン」の地元食材で作ったオリジナルピザは大好評!
バーベキューも楽しめます。食材と必要な道具がセットになった「手ぶらバーベキューセット」も人気です。
『ごかつら池どうぶつパーク』近くにあります。
VISON(ヴィソン) (多気郡多気町)
すべては、いのちを喜ばせるために。いま、三重に美しい村が生まれます。VISON[ヴィソン]、誕生。
東京ドーム24個分の広大な敷地に、四季を感じるホテルや日本最大級の産直市場、薬草で有名な多気町にちなんだ薬草湯、和食の食材メーカーによる体験型店舗など、およそ70店舗が出店する複合商業施設です。
関連情報
奥伊勢フォレストピア 宮川山荘 (多気郡大台町)
大台山系の山々に囲まれた緑と清流のふるさと宮川にある、ネイチャーセラピーの宿「宮川山荘」と「コテージ」に「奥伊勢宮川天然温泉」・「森の国体験工房」を中心とした施設。またフィールドアスレチック等もあります。
水の聖地・宮川の大自然に抱かれた小さな別荘、それが「宮川山荘」「コテージ」。広々とした客室と手作りの家具、温かい人情でお迎えします。「森の国工房」での自然派体験や、フィールドでのアウトドア体験の後は、奥伊勢宮川温泉と季節の野草風呂で極上のリラックスタイム。ディナーには地元の食材をていねいに調理した山荘風フランス料理がおすすめです。
関連情報
榊原温泉郷 (津市)
榊原温泉は、伊勢の地の入口にあったことから、伊勢神宮参拝に来られた親王が”湯ごり(身を清める)”をされたという歴史をもち、また、平安の才女・清少納言が「枕草子」で”湯は七栗の湯”<当時の呼び名>と称えており、出雲の神を温泉の守り神として祀っていることもあって、恋の和歌も多く残っています。
このように、宮中や神宮にゆかりも深く、つるつるスベスベの肌ざわりの良い泉質は心身の癒しに効き目があり、平安時代から都人にも知られた”パワースポット・恋の湯治場”でありました。
海の乗馬倶楽部 エルカバージョ (津市)
広い海や空を眺めながら、海岸やマリーナの散策が楽しめる乗馬倶楽部です。
未経験でもスタッフが手綱を引いて歩くビーチライドや、経験者のレベルに応じて速歩、駈歩などができる海ライドなど、初心者から上級者まで楽しめる様々なメニューをご用意しております。
雨の日は屋根付きの屋内馬場で、ランチ付きの乗馬体験などはいかがですか?
愛情豊かな可愛いお馬さんたちと、開放感あふれる海での乗馬をぜひ、体感しにきてください。
関連情報
大杉谷林間キャンプ村 (多気郡大台町)
水がきれい!山が美しい!空気が澄んでいる!自然の良さがぎゅっと詰まったキャンプ場です。夜、星空ネットに寝ころべば眼前に満天の星空が広がり、まるで星空を独り占めしたかのような感覚に。
普段街中では見ることのない鹿やイノシシ、きつね等の野生の姿を見かけることもできます。
そんな自然豊かな山の中でのキャンプ場を僕、私だけの秘密基地にしてください。
関連情報
三重県内の他エリア観光スポット特集はコチラ
| カテゴリー | |
|---|---|
| 季節 | |
| エリア |