特集

三重県の花火大会特集【2022年版】スケジュール・開催場所など人気の花火大会を紹介

掲載日:2022.06.13

夏のおすすめ人気イベントと言えば花火!2022年(令和4年)の三重県で開催される花火大会のスケジュール、場所をご紹介します。

※毎年ご好評をいただいております花火大会特集ですが、2022年度は中止もしくは規模を縮小して開催するところが多くなっております。今年度は中止情報も含めてお届けしておりますのでご了承ください。

※花火大会当日の開催可否や延期などについても確認次第、随時更新していきます。

 

【2022年は終了しました】志摩スペイン村 大迫力の花火 (志摩市)

【2022年は終了しました】志摩スペイン村 大迫力の花火

志摩スペイン村は、7月30日(土)~8月28日(日)までナイター営業を実施いたします!ナイター営業期間中は毎夜、大迫力の花火が志摩スペイン村の夜空を鮮やかに彩ります。今年はお客様のリクエストが多かった、開業時から2013年までムーンライトフィナーレで使用していた「きっとパルケエスパーニャ」にのせて、花火が次々と打ちあがります。

【2022年は終了しました】長島温泉 花火大競演 (桑名市)

ファミリーに人気の遊園地ナガシマスパーランドの花火。ナガシマスパーランドでは夏の特定日に花火を打上げ。打ち上げ花火や迫力のスターマインがみどころ。遊園地のアトラクションと一緒に楽しみたい。園内からならどこからでも楽しめる!
※ご観覧には必ずナガシマスパーランドへの入場が必要です。

【2022年は終了しました】鈴鹿サーキット 花火 ザ パフォーマンス (鈴鹿市)

鈴鹿サーキットならではの光り輝くバイクレース、そしてモータースポーツマシンによるパフォーマンス。「ミュージック花火」を楽しむことができます!
音楽に合わせて夜空に咲く花火とレーシングコースで行われる輝バイクやラリーカーのパフォーマンスは必見!
ゆうえんちやプールもあるので、1日中鈴鹿サーキットを満喫する事をおすすめ!

【2022年は終了しました】第35回四日市花火大会 (四日市市)

四日市のコンビナート夜景をバックに行われる夏の風物詩として、市民に広く親しまれている花火大会です。打ち上げ場所と観覧席が近く、大迫力の花火が味わえます。
また、スポンサーとなった市民の方々から寄せられたメッセージを読み上げてから打ち上げるメッセージ花火や、音楽に合わせて打ち上げるミュージックスターマインなど、3つの台船から多彩な花火が夏の夜空を鮮やかに染め上げます。

【2022年は終了しました】鈴鹿げんき花火大会2022 (鈴鹿市)

2022年の開催日が決定しました!
東海地区最大級の三尺玉が打ちあがります!
詳細なイベント内容は公式サイトをご覧ください。

【2022年は終了しました】亀山市関宿納涼花火大会 (亀山市)

3年振りに亀山市関宿納涼花火大会を開催します!!
※屋台等の出店はございません。
〇午後7時30分~ オープニングセレモニー
〇午後7時45分~ 打上開始

【2022年は終了しました】第16回 紀宝町花火大会 (南牟婁郡紀宝町)

旧鵜殿村の「初盆供養・追善花火大会」として行われていたのを「紀宝町花火大会」として開催。当日は住職のお経や焼香のあと、初盆を迎える各家庭の参拝及び燈籠焼き、銀滝花火などの精霊供養行事が行われたあと、規模は小さいながらも約700発の打ち上げ花火やメッセージ付き花火が行われます。 打ち上げ場所が近いので迫力満点の花火が楽しめます。

【2022年は終了しました】夏の鳥羽湾毎夜連続花火 (鳥羽市)

夏の鳥羽の夜、8:30ごろ空を見上げると、どこかで花火を見ることができるかもしれません。
※新型コロナウイルス感染拡大等による今後の情勢変化によっては、開催内容の変更や開催中止となる場合がございますのでご了承ください。また、天候により予告なく中止になる場合がございます。(少雨決行)

関連情報

<毎夜連続花火>
8月6日(土)~8月10日(水)(佐田浜)
8月11日(木)~8月15日(月)(安楽島湾)
8月16日(火)~8月20日(土)(小浜湾)
→期間中の20時30分から約5分間
<小浜連続花火>
8月21日(日)~8月25日(木)(小浜湾)
→期間中の20時30分から約5分間

【2022年は終了しました】桑名水郷花火大会 (桑名市)

昭和9年の伊勢大橋完成記念として始まった桑名水郷花火大会は、戦時中に一時中断したものの現在まで引き継がれている伝統のある花火大会です。特徴は“水郷のまち・くわな”ならではの川の幅・深さを使った花火大会で、打ち上げ現場は揖斐川の中州です。

【2022年は終了しました】第69回津花火大会2022 (津市)

新しい打ち上げ場所を南へ移動します。例年の打ち上げ場所をより広い範囲で鑑賞できます。観客の分散、市街地からの鑑賞も推奨しています。海上自爆はございません。
今年は20:00~20:30の30分間です。また、津ヨットハーバーでの屋台等の出店はありません。

【2022年は終了しました】 きほく燈籠祭 (北牟婁郡紀北町)

昭和3年、赤羽川の川開き行事として、数百羽の都鳥型の燈籠を流したのがその起源といわれている「燈籠祭」。戦時中の中断もありながら、時の青年団が燈籠作りを競い合い、電飾によるきらびやかな燈籠や、動きのある燈籠を製作し、この地方の名物行事として定着しつつありましたが、過疎化による若者減少などにより昭和49年を最後に中断していました。昭和62年、当時の商工会青年部を中心とした若者たちがこの町に元気をあたえようと、これまでよりさらに巨大な燈籠を製作し湾内に浮かべ花火と競演させる現在の「燈籠祭」を復活させました。

【2022年は終了しました】名張川納涼花火大会 2022  (名張市)

過去2年間は、新型コロナウイルス感染症の影響により、サプライズによる小規模な打上げとなっていましたが、本年は、沈滞化していた市内経済はもとより名張市全体が活気づくことを願って、3年ぶりに本格的な打上げを実施します。
ウイズコロナ時代の幕開けにふさわしい空間を創造し、また打上げ場所の名張川で河川改修工事が進む中、新たな親水環境を活かした観覧方式で新時代の到来を告げる花火大会の開催を目指すものです。

【2022年は終了しました】都美恵神社祇園祭 奉納花火大会 (伊賀市)

宵宮では、奉納花火が打ち上げられたあと氏子11地区から提灯を持ち寄り探湯(くがたち)神事が行われ、五穀豊穣・無病息災等が祈願されます。翌日の祇園祭には、稚児踊りと花笠神事(うちわとり)が執り行われます。
※稚児踊りと花笠神事は中止する場合があります。

【2022年は中止】紀和の火祭り (熊野市)

2022年は中止になりました。
花火や瀞流太鼓、迫力ある北山砲(きたやまづつ)など毎年いろいろなイベントが行なわれます。祭りのメインとなる「柱まつり」は、ひもの付いた松明を回転させながら、約20mの高さのある杉柱に取り付けられた竹籠めがけて投げ入れます。あらゆる災害をたいまつとともに夜空に放つことで、筏流しの筏師たちの安全祈願や無病息災、大漁を願って遠い昔から熊野川水系で行なわれてきました。

【2022年は中止】嬉野おおきん祭り (松阪市)

2022年は中止になりました。
三重県松阪市嬉野町で行われる「おおきん祭り」のテーマは ~ありがとう(おおきん)~親子そろってみこしや盆踊り、ふれあい動物園などを楽しめるお祭りです。
フィナーレには恒例の花火!午後9時から約5分間、華麗に夏の夜空を彩ります。

【2022年は中止】伊勢神宮奉納全国花火大会 (伊勢市)

2022年は中止になりました。
伊勢神宮に花火を奉納する唯一無二の大会として、昭和28年の第59回神宮式年遷宮を記念してはじめられ、2019年度大会で第67回を迎える格調と歴史のある大会。
全国各地から選抜された花火師たちが神宮に奉納し、日頃の研鑽の成果を神都伊勢の夜空に放揚する「競技花火大会」で、日本三大競技大会の一つに数えられます。

【2022年は中止】熊野大花火大会 (熊野市)

2022年は中止になりました。
吉野熊野国立公園の鬼ヶ城を背景に、大海原に向って豪快な花火絵巻をくりひろげるもので、熊野路最大の夏の風物詩となっています。約10,000発の花火が世界遺産を美しく染めます。

【2022年は中止】大淀祇園祭と花火大会 (多気郡明和町)

2022年は中止になりました。
江戸時代中期から260年以上続く伝統的な祭りで、毎年多くの見物客でにぎわいます。祭りの当日午後、地区内で山車を練った後、夕刻には山車を港の船に乗せ、提灯の灯かり、祇園囃子の音とともに港内を一周します。
また、夜には盛大な花火大会が繰り広げられ、祭りの雰囲気を一気に盛り上げます。

【2022年は中止】第67回鳥羽みなとまつり (鳥羽市)

2022年は中止になりました。
鳥羽湾の空と海を彩る海上の花火大会。花火や遊覧船の光が水面に反射して幻想的な景色が楽しめます。

【2022年は中止】久居花火大会 (津市)

2022年は中止になりました。
花火の打ち上げ場所が観客席の目の前で、頭上に上がる迫力満点の久居の花火大会は必見です。フィナーレの特大スターマインは大迫力!

【2022年は中止】みすぎ夏まつり納涼花火大会 (津市)

2022年は中止になりました。
山の谷間に花火がこだまする!太鼓演奏やよさこいソーランで祭りが盛り上がります。打ち上げ花火や手筒花火が山々を鮮やかに照らし響き渡る花火の音は、迫力満点です!

【2022年は中止】錦花火大会 (大紀町)

2022年は中止になりました。
古い伝統をもつ錦神社・天王祭の花火大会。集落の向いの堤防から打ち上げられます。約1,000発(予定)の花火は海に映り周囲の山々に轟き渡ります。

内容は予定となっておりますので、お出かけの際はお問い合わせ先、もしくは公式URLでご確認ください。

 

お願い
お出かけの際は感染防止対策を徹底し、「新しい旅のエチケット」を守っていただき、新型コロナウイルス等の感染リスクを避ける行動を心がけてください。
新しい旅のエチケット