三重県のお城・城址めぐり特集

三重県内にあるお城や城址の特集です。歴史好きでお城めぐりを楽しむ方が増加しており、お城や石垣が注目を浴びています。三重県内には築城の名手・藤堂高虎が作った赤木城跡や三層の天守閣がある伊賀上野城など、見所多数です。

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桑名城跡・九華公園
桑名城跡・九華公園
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亀山城跡
亀山城跡
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神戸城跡と神戸公園
神戸城跡と神戸公園
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津城跡
津城跡
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伊賀上野城
伊賀上野城
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松坂城跡(松阪公園)
松坂城跡(松阪公園)
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田丸城跡
田丸城跡
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鳥羽城跡
鳥羽城跡
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赤木城跡(赤木城公園)及び田平子峠刑場跡
赤木城跡(赤木城公園)及び田平子峠刑場跡
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桑名城跡・九華公園(桑名市)

  • 桑名城跡・九華公園

桑名城跡の本丸及び二之丸跡を利用した公園で、約7.2haの広さがあります。
園内では4月に桜、5月につつじ、6月に花菖蒲まつりが行われています。

亀山城跡(亀山市)

  • 亀山城跡

天正18年(1590)岡本宗憲が築城しました。寛永9年(1632)三宅康盛の代に天守が下ろされ、正保年間(1644~1648)本多俊次が城主の時に天守跡に現在の多門櫓が建てられました。

平屋建白壁の塗込で屋根は入母屋造り、東西北の三方に破風があり、平時は武器庫として利用していました。県内に唯一現存する城郭建造物として、昭和28年に県史跡に指定され、特に桜や積雪の頃は野趣にあふれ、高石垣の上にそびえる多門櫓は今も往時と変わらぬ風情を残しています。

神戸城跡と神戸公園(鈴鹿市)

  • 神戸城跡と神戸公園

1580年、神戸信孝「神戸家の養子となった織田信長の三男」が五重の天守閣を築きましたが、現在は野面積みの石垣だけが残り、付近は神戸公園として市民の憩いの場所となっています。

津城跡(津市)

  • 津城跡

織田信包(信長の弟)が天正8年(1580)に津城を創築。以後、 津は城下町として発展してきました。本丸を中心に出丸を置き、幾筋かの河流を城の外堀に取り入れたもので、 低湿地ながら防御には堅固な城でした。

現在では、本丸・西の丸・内堀の一部を残すのみとなりましたが、 復興された角櫓の三層の白壁に老松がはえ、苔むす石垣とともに昔を偲ぶことができます。

伊賀上野城(伊賀市)

  • 伊賀上野城

藤堂高虎により築城され、現在は当時の内堀と石垣、昭和10年に建てられた天守閣が残っています。3層からなる城内には武具・甲冑や藤堂家の遺品、横山大観をはじめ名士の色紙46点の天井絵があります。日本有数の高さを誇る内堀の石垣も必見です。

また、伊賀市の郷土資料を展示。現在の三層の天守は、昭和10年に川崎克氏により建てられたものです。伊賀文化産業城とも呼ばれ、市の指定文化財となっています。

松坂城跡(松阪公園)(松阪市)

  • 松坂城跡(松阪公園)

1588年に蒲生氏郷によって築城されました。建造物はなく、豪荘な石垣が残るのみですが本居宣長記念館や、歴史民俗資料館、武家長屋の御城番屋敷があります。

桜と藤の名所でもあり、松阪公園として親しまれています。平成23年2月には、国史跡に指定されました。

田丸城跡(度会郡玉城町)

  • 田丸城跡

野面積みの石垣が美しい南北朝時代の城址。北畠親房・顕信父子が玉丸山に城塞を築き、南朝の拠点としたと伝えられます。天正3年(1575)織田信雄により平山城の田丸城が築かれその後稲葉氏、藤堂氏、久野氏と城主が変わり明治2年廃城となりました。

鳥羽城跡(鳥羽市)

  • 鳥羽城跡

九鬼嘉隆が文禄3年(1569)に築城。以後九鬼水軍の本拠地となっていました。
大手門が海側に突出して作られるという全国でも珍しい形をしており、この大手波戸水門が出入り口となっていました。
現在は二の丸跡に鳥羽小学校が建てられ、本丸跡は同校のグランドとなっており、天守閣の石垣などにわずかに面影を残すので、鳥羽城本丸石垣下西方に記念碑が立っています。

赤木城跡(赤木城公園)及び田平子峠刑場跡(熊野市)

  • 赤木城跡(赤木城公園)及び田平子峠刑場跡

赤木城は、築城の名手・藤堂高虎によって作られた、中世と近世の築城法を併用した平山城で、近世城郭の萌芽ともいうべき城郭機能が兼ね備えられています。また、朝もやに浮かぶ城跡は、幻想的で天空の城とも言われています。主郭には桜が多く、桜の名所としても知られています。

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