赤木城跡(赤木城公園)及び田平子峠刑場跡 あかぎじょうあと(あかぎこうえん)およびたびらことうげけいじょうあと

赤木城跡(赤木城公園)及び田平子峠刑場跡
赤木城跡(赤木城公園)及び田平子峠刑場跡
田平子峠刑場跡
赤木城跡(赤木城公園)及び田平子峠刑場跡
赤木城跡(赤木城公園)及び田平子峠刑場跡
田平子峠刑場跡

赤木城は、築城の名手・藤堂高虎によって作られた、中世と近世の築城法を併用した平山城で、近世城郭の萌芽ともいうべき城郭機能が兼ね備えられています。また、朝もやに浮かぶ城跡は、幻想的で天空の城とも言われています。主郭には桜が多く、桜の名所としても知られています。

田平子峠刑場跡は、豊臣、徳川両政権の重鎮であった藤堂高虎らの新領主に農民一揆で抵抗した北山の人々が処刑された刑場の跡で、こうした新領主に対し、在地の旧来勢力が抵抗を繰り返しながらも鎮圧されていく過程を示す重要な遺跡です。

藤堂高虎は、天正13年(1585)の紀州攻めの際、北山入りし、文禄4年(1595)、四国伊予三郡を与えられるまでの11年間、北山付近に在居しました。この間、天正15年(1587)の北山一揆で一揆方を成敗したり、北山材の切り出しを行ったりしており、この頃に現在の城郭に整備したものと考えられます。
 【所在地】熊野市紀和町赤木字城山(標高230m)
 【国指定史跡】平成元年(1989)10月9日指定

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詳細情報

住所
〒519-5404 熊野市紀和町赤木
電話番号
0597-89-4111 (熊野市教育委員会社会教育課)
料金
無料
公共交通機関でのアクセス

JR紀勢本線「熊野市駅」から車で約35分

車でのアクセス

紀勢自動車道「熊野大泊IC」から車で約40分

駐車場

無料駐車場あり(30台)

※料金等については変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。

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