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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
大長寺
津ICからすぐ近くの場所に位置する臨済宗 興聖寺派の寺院。所蔵されている「木造地蔵菩薩半跏像」は国の重要文化財に指定されています。 鎌倉時代の穏やかな作風で、保守的な流派に属する仏師の作と考えられます。
中南勢
勝久寺
高田本山専修寺や三重大学などからほど近い場所に位置する天台真盛宗の寺院。 国の重要文化財に指定されている仏像が3体、所蔵されています。
池ノ平高原
火山湖を想わせる高原でレンゲ、ツツジ、ススキの名所。東海自然歩道がとおり、大洞山、倶留尊山のすばらしい眺めが堪能できる。特に秋のシーズンには多くのハイカーでにぎわう。 津市美杉町の情報はコチラ みすぎじかん(URL:https://misugi.org/)
榊原温泉 神湯館
美肌の湯、美人の湯の榊原温泉 伊勢神宮への湯ごりの地として知られている榊原温泉へお越し下さい。
石水博物館
石水博物館は、川喜田久太夫(号:半泥子)が昭和5年に地域文化の振興と社会福祉活動の拠点として設立した財団法人石水会館を母体としています。 昭和50年に登録博物館となってからは津市丸之内の展示施設で地元に根ざした展覧会を開催し、市民の皆様に親しまれてきました。 平成22年に法人名を公益財団法人石水博物館に変更するとともに、半泥子ゆかりの千歳山(津市垂水)に新しい展示施設を新築し、平成23年5月...
高田本山専修寺 宝物館 燈炬殿
「燈炬殿(とうこでん)」とは「無明長夜(むみょうじょうや)の燈炬なり」という『正像末法和讃(しょうぞうまっぽうわさん)』35首目の一節にちなんで名付けられました。 親鸞聖人は、心を悩ませ苦しめる煩悩から逃れることができない人間のありさまを“明けることのない長い夜”に譬(たと)え、「阿弥陀如来の本願こそが煩悩の長い夜の闇を破る大いなるともしび(燈炬)である」とうたわれています。ぜひ、親鸞聖人...
中勢グリーンパーク
中勢グリーンパークは津市北部の中勢北部サイエンスシティ内にある公園。 園内には広大な芝生広場や大きな噴水のほか、コンビネーション遊具、乳幼児向けの遊具、アスレチックなどがあります。 ペットの入園も可能で、広々とした緑の中でウォーキングを楽しむこともできます。 ※ペットはリードを付けた上でご入園ください 2023年4月のリニューアルでは、カフェ・バーベキュー施設・ドッグ...
香良洲神社
祭神は天照大神の御妹神である天稚日女命。 古くから「お伊勢参りをして香良洲に参らぬは片参宮」とまでいわれています。
海の乗馬倶楽部 エルカバージョ
広い海や空を眺めながら、海岸やマリーナの散策が楽しめる乗馬倶楽部です。 未経験でもスタッフが手綱を引いて歩くビーチライドや、経験者のレベルに応じて速歩、駈歩などができる海ライドなど、初心者から上級者まで楽しめる様々なメニューをご用意しております。 雨の日は屋根付きの屋内馬場で、ランチ付きの乗馬体験などはいかがですか? 愛情豊かな可愛いお馬さんたちと、開放感あふれる海での乗馬をぜひ、体感...
スカイランドおおぼら
大洞山の中腹・標高700mに位置する津市営のキャンプ場。 口径400mmコンピューター制御の望遠鏡を備えた天体観測施設や、18ホール・パー72・522ヤードのパターゴルフ場があります。
上野城跡(本城山青少年公園内)
上野城は、織田信長の弟、信包が津城の仮城として1570年築城。現在本城山は青少年公園となり、上野城本丸跡に展望台がある。 創建年代:室町時代、永禄13年(1570年)
ヒストリーパーク塚原
大自然の中を散歩したり、川で遊んだり、オートキャンプで楽しんだり。楽しみ方はいろいろ。新しい自然の楽しさ見つけよう!6月頃にはホタルも飛ぶよ! 収容人員等 A,Bサイト(AC電源付)30・Cサイト(電源なし)20
観光特急しまかぜ
大阪難波駅・京都駅・近鉄名古屋駅と、伊勢志摩サミット開催の地となった賢島駅とをつなぐ、ラグジュアリーな特急列車。今までにない「乗ること自体が楽しみとなる」鉄道の旅をしてみませんか? 本革を使用した柔らかいシートには、電動のリクライニングも完備。展望車両では高い座面と大きなガラスで真っ青な空や緑が迫りくる臨場感を味わえます。カフェ車両、和風個室、洋風個室、サロン席…くつろぎの空間も多彩。...
うなぎ料理(津市)
市内だけで20軒以上ものうなぎ料理専門店があります。過去には一人あたりのうなぎの消費量が日本一となるほど、味自慢の店が揃います。 津市のお店を紹介したうなぎ屋さんマップは、津市観光協会のホームページで配信されていますので、リンク先をご参照ください。
松阪牛
◎松阪牛・・・ 松阪地方では、古来、農業が機械化されていなかった時代に、役牛として優秀な兵庫県生まれで、和歌山県で1年を過ごした雌牛を好んで購入していたといわれています。牛は農耕用として3、4年が過ぎると次第に太り、「太牛」と呼ばれる立派なものに仕上がって、日露戦争の頃には上質の肉牛として売り出されていました。 1935年に東京芝浦市場で開かれた「全国肉用牛畜産博覧会」で最高の名誉を獲得...
伊勢えび
◎伊勢えび・・・ 伊勢湾と黒潮の栄養豊富な海が、美味しい伊勢えびを育てます。その身は透明感があり、ぷりっぷりの歯ごたえがあります。噛めば噛むほど甘みが広がります。煮てよし、焼いてよし、生でもよし。料理法を選ばない、まさにえびの王様です。 産卵期である5月から9月末までを禁漁とする、1回に仕掛ける網の数を制限する、小さいものは海にかえす… 恵まれた漁場だからこそ大切に。その意識がブランドを...
伊勢茶
◎伊勢茶・・・ 栽培面積、荒茶生産量のいずれも静岡県、鹿児島県に次いで全国第3位で、深蒸し茶、煎茶、かぶせ茶などが生産されています。 恵まれた条件の中で栽培された伊勢茶は、葉肉が厚く、滋味濃厚で、湯のみに注いだ瞬間にふわっと広がる香りと、ほどよい甘みと渋みが特徴です。 足しげく畑に通い手間暇かけて茶葉を育てる生産者。その茶葉のうま味を極限まで引き出す製茶会社。お互いの努力が高い...
南紀みかん
◎南紀みかん・・・ 南向きの明るい斜面と、黒潮が運ぶあたたかな風。そんな三重の風土に育まれた南紀みかんは、濃く色づき、甘みと酸味が調和した濃厚な味わいです。 温暖多雨といった気候から、早期出荷できるみかんの栽培に適した地域であることと、早期に酸度が減少するなどの特徴を活かし、他産地に比べ早い時期から出荷することができ、全国トップレベルの高単価を形成しています。 自慢の味に「安心」に添え...
あのりふぐ
◎あのりふぐ・・・ 三重県志摩半島から伊勢湾、遠州灘にかけての沿岸地域で漁獲される、体重700g以上の天然トラフグです。 引き締まった身が生み出す、しっかりとした歯ごたえ。口の中で溢れ出す、とろける甘みと旨み。 あのりふぐとなるトラフグは、餌となるプランクトンや小魚が豊富な最適の育成環境である伊勢湾の安乗岬で春に生まれ、秋になると潮の早い外洋に出て身が引き締まる。また、釣り上げた瞬間か...
四日市萬古焼
◎四日市萬古焼・・・ 250年以上も遡る四日市萬古焼の歴史。「萬古」または「萬古不易」の印を押したのが名前のいわれとされ、 「作品が変わらずに永遠に残っていくように」との願いが込められました。 その後、幾多の変遷を経て、地域に根付いた萬古焼は、「萬古の印があることが一番の特徴」と言われるほど形が多彩で、 四日市市と菰野町を中心に100社以上の窯元が集積する全国有数の陶磁器産地となりま...
伊賀牛
◎伊賀牛・・・ 伊賀地域は年平均気温が約14℃と県内でも低く、また盆地特有の寒暖差のある気候が暑さに弱い牛の肥育に向いており、肉質の良い牛肉ができると言われています。 歴史を紐解くと、1310年の「国牛十図」に伊賀牛のことが記載されているほか、「伊賀忍者」は、戦時食として伊賀肉の「干肉」を食して体力づくりをしていたと伝えられ、この干肉こそ伊賀肉の元祖とされています。 「肉の横綱」とも言...
尾鷲ひのき
◎尾鷲ひのき・・・ 大木が立ちならぶ尾鷲ヒノキの森。木漏れ日の下には広葉樹がしげり、シダが一面に広がる。多様な生物が織りなす、豊かな森の姿がそこにはあります。 密植で丁寧な下刈りや発達した枝打技術、適期の間伐作業を繰り返すことによって生産されています。この生産技術から生産される良質な「芯持ち柱」は、年輪が細かく均一で光沢に富み粘り強いと言われています。 「山はキャンバスみたいなもの。絵...
ひじき
◎ひじき・・・ 三重県は古くからのひじきの産地であり、「伊勢ひじき」の名のもとに全国に出荷されていました。 特長として長く、太く、風味が良いと言われており、市場においても他産地と比較して高値で取引されるなど高い評価を得ています。 この地方の岩場で遠浅という地形及び伊勢湾の栄養豊富な海水と太平洋の清浄な海水が混ざり合う潮流の激しい海域は、ひじきの成長に最適な環境となっています。 ...
熊野地鶏
◎熊野地鶏・・・ 三重県原産のシャモ「八木戸」と三重県の銘柄鶏「伊勢赤どり」に「名古屋コーチン」を掛け合わせた鶏で、現時点では熊野市のみで飼養されている地鶏です。 肉質は赤みが強く弾力に富み、地鶏本来のコクと風味があることが特徴です。 展示会やイベントなど様々な機会を通じてPR活動を行っており、イタリアン・フレンチ・和食など有名なシェフから高い評価を得て、出荷量も年々増加しています。 ...