大泉駅の西側及びいなべ市役所の南東の一角にて、ネモフィラの花をお楽しみいただくことができます。 ブルーの可愛らしい花々の絨毯と、黄色い三岐鉄道の車両が絵になるポイントです。 2024年のネモフィラの開花状況はこちら 三重の花カ...
鬼ヶ城は、地震による隆起や風化と波の浸食によって造り出された大岩壁です。国の名勝・天然記念物に指定されるほか、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されています。岩壁には約1キロにわたって遊歩道が整備されており、大小無数...
豊かな自然と多彩な施設が調和した広大なオアシス「なばなの里」は東海地方を代表する花と緑のテーマパーク。四季を通じて様々な花々や木々を鑑賞できます。 なばなの里 最新情報はこちら>>(公式ページ) 季節のイベントが人気で、梅...
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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
小津常夜灯
JR六軒駅近くの松阪市小津町にある伊勢神宮式の変形で笠は入り母屋型で高さ3メートル、良質の花崗岩で作られています。
中南勢
谷川士清旧宅
わが国で初めて五十音順の国語辞典「和訓栞」を編さんし、本居宣長と共に国学者として名高い谷川士清の旧宅で、八丁通り並ぶ長屋風建物。国の史跡。 【三重県の文化財情報】 谷川士清旧宅 = 国史 1967/06/2...
味噌傳 辻岡醸造
1765年創業、老舗の「味噌・醤油」醸造蔵です。こだわりの美味しい味噌、醤油など数多く取り揃えています。普段使いの調味料に、贈り物にいかがでしょうか。
反古塚
国学者谷川士清が草稿をうずめるため、1775年に築いた塚。 士清を祭る谷川神社に高さ1.5メートルほどの石碑、市指定史跡があり、士清が晩年自ら築き、建立の日から3日続けて玉虫が姿を現したことから「玉虫塚」の名もある。
とり焼肉の店 とり佐
JR六軒駅から徒歩5分。柔らかくてジューシーな錦爽鶏の若鶏に、自家製の味噌ダレを絡めて堪能することができます。小さいお子様向けに甘めの味噌ダレも用意されており、家族みんなで楽しめるのも魅力です。他にも、ネギがたっぷり入った甘めの「特製たまご焼き」も人気!鶏焼き肉と合わせて味わいたい一品です。
嬉野考古館
嬉野ふるさと会館内に併設。 嬉野管内から出土した埋蔵文化財の常設展示を行っており、墨書土器や鴟尾も展示している。 ※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。
ビジネスホテル三徳(さんとく)
JR・近鉄津駅より、徒歩8分、繁華街へも10分位の所にある。三重県庁まで徒歩5分、国道23号線沿いながら裏には、西国薬師霊場札所・緑豊かな曹洞常の中本山。津市で一番古いお寺と言われる塔世山四天王寺があります。
とりみそあみ焼き 地鶏屋 本店
2014年創業、開放的な広い店内で、家族やサラリーマン、女子会など、老若男女に愛されるお店。3羽で一人前ほどしか取れない超希少部位「ソリレス」は弾力のある柔らかさで、ジューシーなのにあっさりしていて絶品です。若鶏だけでも11種類の部位があり、肩やはらみ、やげん軟骨など珍しい部位を堪能することができます。
四天王寺
津市でもっとも古いお寺。 聖徳太子建立と伝えられるが戦災で堂宇の大半を焼失した。 薬師如来座像は国の重要文化財に指定されている。 創建年代:飛鳥
敏太神社
あじさいの名所で知られる式内社、通称戸木神社。 伝承によると奈良時代の創建といわれ、紀貫之が古今和歌集の勅撰のとき(905)参拝したとも伝えられている。戦国時代には木造氏の守護神として、江戸時代には久居藩藤堂氏の祈願所として崇敬を集めた。
神宮寺
この寺の本堂となる御倉堂は1634年に建てられた市内では最も古い建物です。本堂内の三十六歌仙扁額は江戸時代初期に津藩加判奉行の玉置甚三郎が若い頃書いたもの。後代の補修の際、和歌部分を谷川士清が筆者している。
宇宙光業
一般の方にもご利用いただける、フォトスタジオです。 ボックス蛍光灯や投光器などのレンタルも可能です。
ホテルルートイン津駅南
JR紀勢本線・近鉄名古屋線津駅より徒歩約6分、伊勢自動車道:津ICより車で約10分、電車・車のどちらのアクセスも良好です。朝食バイキング無料サービス、大浴場完備、平面駐車場40台・立体駐車場34台、全室Wi-Fi完備。ビジネスにも観光にもご利用頂ける快適なホテルライフをご提供します。
伊勢えび
◎伊勢えび・・・ 伊勢湾と黒潮の栄養豊富な海が、美味しい伊勢えびを育てます。その身は透明感があり、ぷりっぷりの歯ごたえがあります。噛めば噛むほど甘みが広がります。煮てよし、焼いてよし、生でもよし。料理法を選ばない、まさにえびの王様です。 産卵期である5月から9月末までを禁漁とする、1回に仕掛ける網の数を制限する、小さいものは海にかえす… 恵まれた漁場だからこそ大切に。その意識がブランドを...
松阪牛
◎松阪牛・・・ 松阪地方では、古来、農業が機械化されていなかった時代に、役牛として優秀な兵庫県生まれで、和歌山県で1年を過ごした雌牛を好んで購入していたといわれています。牛は農耕用として3、4年が過ぎると次第に太り、「太牛」と呼ばれる立派なものに仕上がって、日露戦争の頃には上質の肉牛として売り出されていました。 1935年に東京芝浦市場で開かれた「全国肉用牛畜産博覧会」で最高の名誉を獲得...
あのりふぐ
◎あのりふぐ・・・ 三重県志摩半島から伊勢湾、遠州灘にかけての沿岸地域で漁獲される、体重700g以上の天然トラフグです。 引き締まった身が生み出す、しっかりとした歯ごたえ。口の中で溢れ出す、とろける甘みと旨み。 あのりふぐとなるトラフグは、餌となるプランクトンや小魚が豊富な最適の育成環境である伊勢湾の安乗岬で春に生まれ、秋になると潮の早い外洋に出て身が引き締まる。また、釣り上げた瞬間か...
ひじき
◎ひじき・・・ 三重県は古くからのひじきの産地であり、「伊勢ひじき」の名のもとに全国に出荷されていました。 特長として長く、太く、風味が良いと言われており、市場においても他産地と比較して高値で取引されるなど高い評価を得ています。 この地方の岩場で遠浅という地形及び伊勢湾の栄養豊富な海水と太平洋の清浄な海水が混ざり合う潮流の激しい海域は、ひじきの成長に最適な環境となっています。 ...
伊賀牛
◎伊賀牛・・・ 伊賀地域は年平均気温が約14℃と県内でも低く、また盆地特有の寒暖差のある気候が暑さに弱い牛の肥育に向いており、肉質の良い牛肉ができると言われています。 歴史を紐解くと、1310年の「国牛十図」に伊賀牛のことが記載されているほか、「伊賀忍者」は、戦時食として伊賀肉の「干肉」を食して体力づくりをしていたと伝えられ、この干肉こそ伊賀肉の元祖とされています。 「肉の横綱」とも言...
伊賀焼
◎伊賀焼・・・ 伊賀地域(主に島ヶ原地域)で採取される「伊賀陶土」を使用し、伝統的な技術、技法を活用して、伊賀市、名張市で生産される陶器を「伊賀焼」と称しています。 伊賀焼は、16世紀後期の築窯が確認され、茶道が興隆した室町末から桃山時代の茶人達は「歪みたるもの」・「へうけもの」の美を伊賀焼に求め、茶陶窯としての伊賀焼は、「水差、花生は伊賀に優る物なし」と日本の至宝として高い評価を受ける...
伊勢茶
◎伊勢茶・・・ 栽培面積、荒茶生産量のいずれも静岡県、鹿児島県に次いで全国第3位で、深蒸し茶、煎茶、かぶせ茶などが生産されています。 恵まれた条件の中で栽培された伊勢茶は、葉肉が厚く、滋味濃厚で、湯のみに注いだ瞬間にふわっと広がる香りと、ほどよい甘みと渋みが特徴です。 足しげく畑に通い手間暇かけて茶葉を育てる生産者。その茶葉のうま味を極限まで引き出す製茶会社。お互いの努力が高い...
熊野地鶏
◎熊野地鶏・・・ 三重県原産のシャモ「八木戸」と三重県の銘柄鶏「伊勢赤どり」に「名古屋コーチン」を掛け合わせた鶏で、現時点では熊野市のみで飼養されている地鶏です。 肉質は赤みが強く弾力に富み、地鶏本来のコクと風味があることが特徴です。 展示会やイベントなど様々な機会を通じてPR活動を行っており、イタリアン・フレンチ・和食など有名なシェフから高い評価を得て、出荷量も年々増加しています。 ...
南紀みかん
◎南紀みかん・・・ 南向きの明るい斜面と、黒潮が運ぶあたたかな風。そんな三重の風土に育まれた南紀みかんは、濃く色づき、甘みと酸味が調和した濃厚な味わいです。 温暖多雨といった気候から、早期出荷できるみかんの栽培に適した地域であることと、早期に酸度が減少するなどの特徴を活かし、他産地に比べ早い時期から出荷することができ、全国トップレベルの高単価を形成しています。 自慢の味に「安心」に添え...
尾鷲ひのき
◎尾鷲ひのき・・・ 大木が立ちならぶ尾鷲ヒノキの森。木漏れ日の下には広葉樹がしげり、シダが一面に広がる。多様な生物が織りなす、豊かな森の姿がそこにはあります。 密植で丁寧な下刈りや発達した枝打技術、適期の間伐作業を繰り返すことによって生産されています。この生産技術から生産される良質な「芯持ち柱」は、年輪が細かく均一で光沢に富み粘り強いと言われています。 「山はキャンバスみたいなもの。絵...
四日市萬古焼
◎四日市萬古焼・・・ 250年以上も遡る四日市萬古焼の歴史。「萬古」または「萬古不易」の印を押したのが名前のいわれとされ、 「作品が変わらずに永遠に残っていくように」との願いが込められました。 その後、幾多の変遷を経て、地域に根付いた萬古焼は、「萬古の印があることが一番の特徴」と言われるほど形が多彩で、 四日市市と菰野町を中心に100社以上の窯元が集積する全国有数の陶磁器産地となりま...