響きあう二つの旅!三重県×新潟県の極上グルメ・地酒・絶景を知って、感じて、出かけよう!

掲載日:2026.08.21

日本海と太平洋、それぞれの風土が織りなす極上の食文化や絶景、歴史ある伝統。三重県と新潟県には異なる魅力的な観光資源が詰まっています。このページでは三重県と新潟県の両県の魅力を紐解きます。新潟から三重へ、あるいは三重から新潟へ。対比して見えてくる新しい旅の楽しみ方を、ぜひ発見してください。

🌲 三重県 (Mie)

  • 県庁所在地:津市
  • 人口:1,690,362人(令和8年2月1日現在)
  • 面積:5,774.48㎢
  • 名産品:松阪牛、伊勢海老、真珠
  • 観光地:伊勢神宮、熊野古道、赤目四十八滝

🌾 新潟県 (Niigata)

  • 県庁所在地:新潟市
  • 人口:2,063,767人(令和8年2月1日現在)
  • 面積:12,583.80㎢
  • 名産品:コシヒカリ、日本酒、錦鯉
  • 観光地:佐渡島、清津峡、湯沢温泉

三重と新潟の食

🌲 三重県 (Mie)

  • 圧倒的な素材力!伊勢神宮が育んだ美食の聖地へ
  • 三重県が誇る極上素材「松阪牛」「伊勢海老」「アワビ」「牡蠣」
    松阪牛は、加熱時に広がる上品な「和牛香」と低い融点の脂がとろける食感が魅力。すき焼きや焼肉など幅広く楽しめます。伊勢海老やアワビは、お造り、海女小屋の残酷焼き、高級フレンチなど、素材の旨味を多彩なスタイルで堪能できます。さらに伊勢志摩産の牡蠣は、小ぶりながら旨味が詰まっており、シーズンには牡蠣小屋が賑わいを見せます。
  • 三重のソウルフード「伊勢うどん」「鶏焼肉」「てこね寿司」「四日市とんてき」
    太く柔らかい麺に濃いタレを絡める伊勢うどん、甘辛い味噌ダレで鶏肉を焼く香ばしい鶏焼肉、タレに漬けたカツオやマグロなどをのせた漁師めしのてこね寿司、ニンニクと濃厚ソースが食欲をそそる分厚い四日市とんてき。どれも地元で愛され続ける絶品グルメです。

    左上・右下:三重県
食べたい!三重のうまいもん「三重グルメ」 お肉のまち松阪。松阪牛や松阪牛ホルモン、松阪鶏焼き肉…美味しいお肉を味わい に、松阪へ出かけよう! 三重県 伊勢志摩の名物グルメ11選!伊勢海老・松阪牛から、地元民イチオシのソウルフードまでおすすめをご紹介!

🌾 新潟県 (Niigata)

  • 若き才能が花開く!新潟「美食旅」の新境地
  • 新潟は米や酒だけではありません!今、新潟の食文化は若手料理人たちによって大きく進化しています。
    特に新潟市・古町エリアでは、世界で腕を磨いたシェフたちが続々と独立。伝統的な技術に新しい感性を吹き込んだ「次世代の寿司」や、発酵や薪火を駆使して地元食材を再構築する「イノベーティブ・フレンチ」など、驚きと感動に満ちた名店が登場しています。

    右上・左下:新潟県
【前編】新潟で注目の若手シェフの店へ寿司界に新たな息吹をもたらす「すし黒衣」/新潟市 【後編】新潟で注目の若手シェフの店へ発酵と香りで新潟食材を再構築する「SAISON」/新潟市 日本一の若手料理人が誕生!「La Plage(ラ・プラージュ)」でRED U-35グランプリシェフの“佐渡フレンチ”を味わう旅/佐渡市

三重と新潟の酒

🌲 三重県 (Mie)

  • 歴史の深さと世界が認めた味!三重「物語を味わう至極の地酒」
  • 酒どころ・新潟にも決して引けを取らない、圧倒的な「物語」が三重の酒には宿っています。
    伊勢志摩サミットの乾杯を彩り世界を魅了した一杯や、海外のトップソムリエたちを熱狂させる逸品など、世界基準のストーリーを秘めた蔵元が目白押しです。
    三重の地酒の特徴は「芳醇な余韻」。地元の極上食材と引き立て合い、「料理と合わさることで完成する」マリアージュを体感していただけます。蔵人の情熱と風土の物語を味わい尽くす旅は、皆様の舌と心をきっと満足させてくれることでしょう。
三重の地酒が飲めるお店特集!而今 ・作・寒紅梅など三重の銘酒と地元食材を使った肴を一緒に楽しめるお店をご紹介

🌾 新潟県 (Niigata)

  • 酒蔵数・日本一!「酒の聖地・にいがた」で、運命の一杯に出会う
  • 新潟は、個性豊かな91の酒蔵がひしめく日本一の酒どころ。脈々と受け継がれる伝統の「淡麗辛口」はもちろん、近年では果実のような芳醇な味わいや、副原料を加えた新しい“クラフトSAKE”など、進化し続ける美酒が揃います。
    ただ飲むだけでなく、酒蔵の歴史を五感で学ぶ「蔵見学」や、駅ナカで全蔵の利き酒ができる「ぽんしゅ館」など、新潟ならではの酒体験は驚きの連続。さまざまな「にいがた酒旅」を楽しめます。
日本酒の聖地・にいがた酒旅案内【新潟市編】

三重と新潟の伝統工芸品

🌲 三重県 (Mie)

  • 粋と伝統が息づく!三重で出会う「手しごと」の魅力
  • 伊勢型紙や伊賀くみひも、萬古焼に松阪もめんなど、三重には暮らしを彩る歴史ある伝統工芸が息づいています。
  • 四日市萬古焼
    250年以上の歴史を誇る四日市萬古焼。「作品が永遠に残るように」と「萬古(不易)」の印を押したのが名前の由来。代表商品である土鍋は国産の約80%を占め、その最大の強みは優れた耐熱性にあり、直火や空焚きにも耐える高度な耐久性を備えています。
  • 松阪もめん
    正あい染めの糸を使い、素朴な風合いで縞模様が特色の「松阪もめん」。反物はもちろん、ネクタイ・財布・コースター等の小物などに人気があります。早くから江戸に進出した松阪商人が販売し、お伊勢まいりの土産として全国に広まったため、「松阪もめん」は当時の江戸庶民の粋なファッションとなりました。

    右上:松阪木綿/左下:萬古焼
見て、作って、食べて、感じる萬古焼の魅力を発信「ばんこの里会館」 伊勢型紙は千年以上の歴史を誇る伝統工芸品!本場の鈴鹿市白子へ取材しに行きました♪

🌾 新潟県 (Niigata)

  • 受け継がれる匠の技!新潟が誇る伝統工芸
  • 村上木彫堆朱や燕の鎚起銅器など、新潟には全国に誇る伝統工芸が数多く受け継がれています。職人が一つひとつ丁寧に仕上げる工芸品は、長い歴史の中で培われた技術と美しさの結晶。
  • 村上木彫堆朱
    木地に彫刻を施し、その上に漆を塗り重ねたもので、朱漆のものも黒漆のものも総称して“村上木彫堆朱”と称します。独自の技法が新潟県無形文化財、国の伝統的工芸品に指定されています。
  • 鎚起銅器(ついきどうき)
    1枚の銅板を金鎚で叩いて伸ばしたり絞ったりして立体的な器を作り上げる鍛金技術です。継ぎ目のない美しいフォルムと高い熱伝導率を持ち、使い込むほどに味わい深い色合いへと変化するのが特徴です。

    左上:村上木彫堆朱/右下:鎚起銅器
職人の技を体感!村上木彫堆朱体験/村上市 燕市の伝統工芸・鎚起銅器

新潟と三重の海岸景勝地

🌲 三重県 (Mie)

  • 心揺さぶる海の絶景!三重が誇る「奇跡の海岸美」へ
  • 英虞湾(あごわん)
    伊勢志摩サミットの会場・賢島をはじめ、数々の島が浮かぶ志摩半島最大のリアス海岸。世界的な真珠の養殖地として知られ、横山や登茂山などの展望台から見下ろす、絵画のように美しい絶景が多くの人を魅了しています。
  • 七里御浜海岸(しちりみはま)
    日本一長い約22kmの砂礫海岸で、数々の百選に選ばれた景勝地。熊野灘の荒波に磨かれた「みはま小石」が広がる海岸は、アカウミガメの貴重な産卵地としても知られています。

    左上:英虞湾/右下:七里御浜海岸
熊野古道伊勢路・松本峠や、周辺エリアにある七里御浜、鬼ヶ城などの世界遺産を歩いて見て楽しむ旅! 三重県の展望台13選!デートやドライブにもピッタリです♪

🌾 新潟県 (Niigata)

  • 心奪われる海の絶景感動の絶景が待っている!
  • 日本海に面した新潟には、雄大な自然が生み出した海岸景勝地が数多くあります。佐渡には夕日に染まる万畳敷や、朱塗りの橋と透き通る海が美しい矢島・経島など、思わず写真を撮りたくなる絶景スポットが点在。四季折々に表情を変える、新潟ならではの海の風景を楽しめます。

    右上:矢島・経島/左下:万畳敷
佐渡に行ったら訪れたいフォトジェニックな 風景/佐渡市 佐渡と言えば!たらい舟体験/佐渡市

三重と新潟の花火大会

🌲 三重県 (Mie)

  • 視界と心を揺さぶる!三重が誇る「感動の音と光の競演」
  • 熊野大花火大会(熊野市)
    世界遺産の鬼ヶ城を舞台に毎年8月17日開催。約1万発の花火と、船からの海上自爆や岩場に響く大迫力の音響が見どころの熊野路最大の夏の風物詩です。
  • 伊勢神宮奉納全国花火大会(伊勢市)
    日本三大競技花火大会の一つで、伊勢神宮に花火を奉納する早期開催の大会。花火師が技を競うコンクール形式で、リズミカルで高レベルな花火が見どころです。
  • きほく燈籠祭(北牟婁郡紀北町)
    昭和3年起源の行事を昭和62年に復活。過疎化を乗り越え若者たちが作った巨大な燈籠が湾内に浮かび、花火と競演する町を元気にする名物祭です。
三重県の花火大会特集【2026年版】スケジュール・開催場所など人気の花火大会を紹介します 熊野大花火大会2026はいつ開催?見どころや駐車場・臨時列車情報などについて解説します。 【2026年】伊勢神宮奉納全国花火大会とは?いつ開催?見どころやアクセスなどについて解説します。 【2026年版】きほく燈籠祭2026とは?チケットは必要?きほく燈籠祭2026の日程や見どころを徹底解説します!

🌾 新潟県 (Niigata)

  • 人々を魅了する感動の花火『越後三大花火』
  • 新潟県を代表する「ぎおん柏崎まつり海の大花火大会」「長岡まつり大花火大会」「片貝まつり浅原神社秋季例大祭」の3つの花火大会 を総称して「越後三大花火」と呼びます。
    海を舞台にした壮大な海中花火、復興への祈りを込めた大迫力の大花火、世界最大級の正四尺玉など、それぞれに異なる魅力と歴史を持ち、多くの人々を魅了しています。新潟の夏から秋を彩る、日本屈指の花火大会です。
ぎおん柏崎まつり海の大花火大会 長岡まつり大花火大会 片貝まつり浅原神社秋季例大祭

三重と新潟の交通アクセス

三重県と新潟県は一見遠く感じられますが、新幹線・飛行機・高速道路を使えばスムーズにアクセス可能です。旅のスタイルに合わせて最適な移動手段を選んでみましょう!

🚄 1. 鉄道・新幹線(快適&確実な移動)

乗り換えがスムーズで、天候による遅延が少ないおすすめのルートです。

三重県内(津・松阪・伊勢市など)
↓ 近鉄特急 または JR快速みえ(約50分〜1時間20分)
名古屋駅
↓ 東海道新幹線 のぞみ(約1時間40分)
東京駅
↓ 上越新幹線(約2時間)
新潟駅
  • 所要時間:約4時間30分〜5時間
  • ワンポイント:東京駅での上越新幹線への乗り換えは分かりやすくスムーズ。天候に左右されにくい安定したルートです!

✈️ 2. 飛行機(最速!小牧発着 & セントレア発着)

三重県側から利用しやすい「小牧空港(FDA)」と「中部国際空港/セントレア(ANAなど)」の2つのルートがあります。便数や時間帯に合わせて選択可能です。

【パターンA】県営名古屋(小牧)空港ルート(本数が多くおすすめ)
三重県内
↓ 近鉄特急 または JR(約50分〜)
名古屋駅
↓ 空港直行バス(約20分)
県営名古屋(小牧)空港
↓ FDA / JAL共同運航便(約1時間)
新潟空港
【パターンB】中部国際空港(セントレア)ルート(津なぎさまち等からアクセス可)
三重県内(津・桑名など)
↓ 高速船津エアポートライン(津から約45分)または 名鉄電車
中部国際空港(セントレア)
↓ ANA便など(約1時間)
新潟空港
  • 所要時間:約2時間30分〜3時間30分(フライト自体はどちらも約1時間)
  • ワンポイント:メインは便数が安定している小牧空港(FDA)ですが、津市周辺から出発する場合は高速船で直接アクセスできるセントレア(中部国際空港)ルートも便利です!

🚗 3. お車・高速道路(周遊・ドライブ旅)

荷物が多い場合や、途中の観光地(北陸・飛騨など)に立ち寄りながら旅を楽しみたい方向けのルートです。

伊勢IC / 津IC など
↓ 伊勢自動車道
亀山JCT
↓ 新名神高速 ➔ 草津JCT ➔ 名神高速
米原JCT
↓ 北陸自動車道
新潟中央IC
  • 所要時間:約5時間30分〜6時間(約480km)
  • ワンポイント:途中のサービスエリア(多賀SA、有磯海SA、黒埼SAなど)でのご当地グルメ巡りもドライブ旅の醍醐味です。
公益社団法人 三重県観光連盟
〒514-0009 三重県津市羽所町700 アスト津2階
TEL.059-224-5904
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公益社団法人 新潟県観光協会
〒950-8570 新潟県新潟市中央区新光町4番地
TEL.025-283-1188
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