38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
「楯ヶ崎」や「鬼ヶ城」などリアス式海岸特有の奇岩・巨岩をみることができる熊野市の海岸線。松崎港発着の楯ヶ崎観光遊覧のコースの「ガマの口」は、熊野の「青の洞窟」とも言われるほどの美しい大きな洞窟の穴です。青い空と青い海が広がりはとても開...
鬼ヶ城は、地震による隆起や風化と波の浸食によって造り出された大岩壁です。国の名勝・天然記念物に指定されるほか、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されています。岩壁には約1キロにわたって遊歩道が整備されており、大小無数...
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落合の郷
安濃川と我ヶ浦川の合流地につくられた自然体験施設で、石(コウガ石)を使った石工芸体験や夏には水遊び・マス釣りが楽しめます。 豊かな緑と、清々しい川のほとりの公園でご家族や仲間と楽しいコミュニケーションをどうぞ。
中南勢
錫杖ケ岳
山頂は男性的な岩山で、雀の頭に似ている事から雀頭とも呼ばれています。古くから雨乞いの山として有名です。登山道全長は1.8kmで初心者や家族連れでも気楽に楽しめ、シーズンにはたくさんの登山客が訪れます。 所要時間2時間半から3時間半(ふもと・山頂往復)
JR関駅から見えるひまわり畑
JR関駅の南側にある畑、約2万2千平方メートルにひまわりが咲きます。 個人の方が、毎年ひまわりやコスモスの種をまかれます。 今年はひまわりの種を蒔いたと、亀山市観光協会に教えていただきました。どんな風になるか今から楽しみにしています。 開花予測:7月中旬~8月中旬 ※画像は2018年の時のものです。 2023年のヒマワリの開花状況はこちら
北勢
関宿ふるさと会館 売店
関宿ふるさと会館はJR関駅を併設しており、列車の待ち合わせに利用できます。売店では関宿のお土産販売やコーヒーやぜんざいといった喫茶コーナーもあります。
亀山市観光協会
JR関駅構内にある「亀山市観光協会」でこのまちの情報を手に入れよう! 改札を出たらすぐのところにあります。
道の駅 関宿
江戸時代から続く東海道47番目の宿場町「関宿」の玄関口に位置する道の駅です。町並みに合わせた木造・瓦葺きの外観が特徴的。 売店には地元でとれた新鮮野菜や地元食材をつかった特産品・銘菓などがずらりと並びます。地元のB級グルメ「みそ焼うどん」や「亀山ラーメン」が食べられるレストランも併設されています。 その他、畳敷きの休憩コーナーや周辺の観光情報を集めた情報コーナー、足の裏のツボを刺激する小...
東の追分
東海道と伊勢別街道の分岐点。旅人が伊勢神宮を遥拝するための大鳥居が建つ。 この鳥居は伊勢神宮内宮にあったものを譲り受るもので、これがお木曵行事である。 県指定史跡。
関の山車会館
山車収蔵展示棟を含む4棟からなる「関の山車会館(せきのやまかいかん)」。限度いっぱいの意味で使われる「関の山」の語源であるとも言われる「関の山車(せきのやま)」の展示を中心に祭りの付属品や歴史資料が展示され、関宿の曳山まつりを体感できる。
百六里庭・眺関亭
関宿の町並みの中に生まれた小公園で、関宿が江戸から106里余りあることから「百六里庭」と名付けられました。 敷地内にある建物「眺関亭」の2階からは、関宿の町並みを一望できます。
英国紅茶の店 アールグレイ
東海道五十三次の中の一つ関宿にある日本紅茶協会から「おいしい紅茶の店」にも認定されている専門店。亀山産の抹茶を使ったシフォンケーキや日替わりのケーキなども人気。50種類の紅茶を楽しんでいただけます。
関まちなみ資料館
江戸時代末期に建てられた関宿を代表する町屋建築のひとつです。亀山市関町の文化財・歴史資料の展示・町並み保存事業による、関宿の町並みの移り変わりを写真展示しています。
関宿体験工房 彩花里
東海道47番目の宿場町、関宿。歴史ある宿場町に店舗をかまえる彩花里(アカリ)です。亀山ロウソクのロウを作ったキャンドル作りをはじめ、フラワーアレンジメント、ハーバリウム、デコパージュなどの手作り体験ができます。
桶重
東海道53次の47番目の宿場町として栄え、往時の雰囲気を現在も残す東海道関宿の一角で、三重県指定伝統工芸品にも指定されている「関の桶」を熟練の技で手づくりされている明治15年創業の「桶重」。桶の材料には、信州の椹(さわら)・杉・高野槙(こうやまき)などを種類に合わせて使用し、花手桶や寿司桶など大小さまざまな桶の受注生産を行っています。 創業当初から変わらぬ姿で関宿にたたずむ桶重では、普段見...
東海道関宿
東海道五十三次の47番目の宿場町として栄え、今なお当時の雰囲気が残されている関宿(せきじゅく)。 ここには江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた町家が200棟以上も現存し、国の重要伝統的建造物群保存地区(昭和59年選定)や日本の道百選(昭和61年選定)に選定され、見どころがいっぱい。 最近では、インスタ映えするフォトジェニックスポットとしても人気です。 ゆったりとした「まち歩き」を...
川北・伊藤本陣跡
関宿には川北本陣、伊藤本陣の二軒の本陣があった。本陣は参勤交代の大名や、公家、公用の幕臣などが利用した格式の高い宿泊施設であり、両方とも東海道関宿の本陣として栄えた。
深川屋 関の戸本舗
東海道「関宿」で370余年続く深川屋。忍びの古文書が残り忍者の隠れ蓑の和菓子屋と言われている。街道に唯一残る庵看板は江戸時代の旅人の道しるべ。店内には当時の商家の調度品が並んでいる。
関宿旅籠玉屋歴史資料館
関宿旅籠玉屋歴史資料館は、市文化財に指定されている江戸時代の貴重な旅籠建築を修復し、旅籠で使われていた道具や歴史資料が展示してあります。関宿の歴史的な町並みとともに皆さんを江戸の宿場の世界へ誘います。
延命寺山門(旧川北本陣の門)
川北本陣の門を移築したものです。 市指定文化財(建造物)になっています。
旭曜山 真善寺
真善寺では、「皆様の生活に寄り添う寺院」をモットーに開かれた風通しの良い寺院作りを目指しております。家族の形態やライフスタイルが多様化した時代であっても阿弥陀仏や故人に手を合わせ、仏教の教えにすがりたいという気持ちは今も昔もそれほど変わっていません。 真善寺にご参拝いただき、御朱印を希望される方も大変多くいらっしゃいます。残念ながら、当宗派には御朱印という考え方がございません、そのため丁寧...
関地蔵院
一休禅師とゆかりも深く、「関の地蔵に振袖着せて、奈良の大仏婿に取ろ」の俗謡で名高い関地蔵院。 天平13年(741)行基菩薩の開創と伝えられており、近郷の人々に加え、東海道を旅する人々の信仰を集め、現在でも多くの参拝者で賑わっています。 また、境内の本堂、鐘楼、愛染道の3棟が国の重要文化財(建造物)に指定されています。
関神社
関氏の祖、実忠が紀伊国熊野坐神社の分霊を勧請したものと伝えられ、江戸時代には、熊野三所大権現と呼ばれ、明治五年頃には、熊野皇大神社と呼ばれていました。 7月の夏まつりでは、神輿渡御や「関の山」の語源にもなった山車曳きが行われます。
會津屋
東海道関宿を代表する旅籠のひとつだった會津屋。 現在では竈(かまど)ならではの強い火力でモチモチの食感に蒸しあげられた「名物山菜おこわ」や出汁にこだわった「街道そば」などがいただけるお食事処。 父の仇討ちを果たした物語として語り継がれている「関の小萬」が暮らした會津屋(旧旅籠山田屋)で旅人気分を満喫してみては。
関見世 吉右衛門
古い町並みが今も残る東海道関宿に古民家を改装した土産物店がオープン‼ 「東海道関宿は三重への西の玄関口」を合言葉に、関宿の物産はもちろん、 オーナーの人脈を通して集められた県内各地の物産や県外の珍しい商品が 500点以上も取りそろえられています。
赤塚シャクナゲガーデン(赤塚植物園)
4月上旬から5月にかけての開花時期限定で一般公開しているシャクナゲの庭園。 赤、ピンク、青紫、白、黄色と花色が非常に多彩で、華やかで気品にあふれるその姿から「花木の女王」と呼ばれ、欧米ではバラと並び最も人気のある花木とされているシャクナゲ。 赤塚植物園では、シャクナゲの生産農場の一部を長い年月をかけてシャクナゲガーデンとして整備し、一般公開しています。 約10,000㎡の広い園...