尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映え...
夫婦岩は古来より日の出遙拝所として知られてきました。沖合約700m先には猿田彦大神縁りの興玉神石(霊石)が鎮まり、そこは降臨する神の依り代であり、常世の国から神が寄りつく聖なる処と言われてきました。 夫婦岩はこの興玉神石と日の出...
伊賀と大和の国境を流れる滝川の上流に連なる数々の瀑布が美しい大自然のアートを作り出す赤目四十八滝。室生赤目青山国定公園の中心に位置し、その長さは約4キロにも及びます。 赤目の神秘的な自然は、平成の名水百選、日本の滝百選、森林浴の...
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高田本山専修寺山門
専修寺には三つの門がある。山門、唐門、太鼓門がそれで、参詣者は主に山門と唐門を利用する。 山門は御影堂の前に建つ2階建ての門で、専修寺伽藍の総門にあたり、宝永元年(1704)に建てられた。 細部に挿肘木(さしひじき)など天竺様(大仏様)の建築技法が使われているのと、背面三間に庇がついていて、柱の列が整然と見えるために、とてもすっきりした建築になっている。 県建 1棟 1960...
中南勢
カインド コックの家 カトレア
手作り調理のお店です。 ・当店で(みそかつ)が誕生しました。1965年
高田本山専修寺唐門
如来堂の正面に建つ門で、文化6年(1809)に木挽きが始まり、文政10年(1820年)に地築き、天保15年(1844)に棟上げをしている。 屋根は檜皮葺で、正面と背面の軒に大きな唐破風があることから唐門と呼ばれる。控柱4本が腰長押から下で、斜め外に踏み出した形になっているのは注目される。材料はすべて欅造りで、厳しく吟味された品位の高いものを入念に施工している。腰長押と飛貫との間、扉、そ...
高田本山専修寺
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う行事等の変更について 高田本山という愛称で親しまれる当山は、親鸞聖人(しんらんしょうにん)の開かれた真宗の本山がおかれています。 2017年に国宝指定を受けた、国...
高田本山専修寺 宝物館 燈炬殿
「燈炬殿(とうこでん)」とは「無明長夜(むみょうじょうや)の燈炬なり」という『正像末法和讃(しょうぞうまっぽうわさん)』35首目の一節にちなんで名付けられました。 親鸞聖人は、心を悩ませ苦しめる煩悩から逃れることができない人間のありさまを“明けることのない長い夜”に譬(たと)え、「阿弥陀如来の本願こそが煩悩の長い夜の闇を破る大いなるともしび(燈炬)である」とうたわれています。ぜひ、親鸞聖人...
高田本山専修寺御影堂
専修寺の山門を入ると正面に見えるのが御影堂(みえいどう)。専修寺では最大の建物で、全国でも屈指の大きさを誇る建物です。 中央に、宗祖親鸞聖人の木像、両脇に歴代上人画像を置く堂で、寛文6年(1666)に再建されました。正面に三間の向拝を持った入母屋造、木瓦葺の建物、外見は純和様風で簡素な感じですが、内部に入ると金襴巻の柱、極彩色の天井、丸彫の欄間など、当時の装飾技術の粋を集めたものになっ...
高田本山専修寺如来堂
御影堂(みえいどう)の西に位置し、「証拠の如来」といわれる阿弥陀如来立像(あみだにょらいりゅうぞう)を本尊として、中央の須弥壇上に安置し、その両脇に浄土七高僧像、聖徳太子像と九字十字の名号を敬置する堂です。建立は寛延元年(1748)。 御影堂が実質上信仰の中心であるのに対して、教義上は、この堂が専修寺の本堂にあたります。 入母屋造の屋根に裳階(もこし)をつけて、2階建のような外観...
専修寺と一身田寺内町
真宗高田派の本山で多くの国宝、重要文化財がある専修寺の周囲には、末寺や商家が建ち並び、その外側には堀が巡っていて、現在も寺内町の様子をとどめています。
高田本山専修寺御廟拝堂及唐門
如来堂の西側、小さな石橋を渡って堀の間を抜けたところが、真宗の開祖親鸞聖人の御廟である。南から唐門、拝堂、石橋と続きその奥に親鸞聖人の墓とそれをとり囲むように専修寺歴代住職のお墓がある。 正面にある唐門は文久元年(1861)の建築で、屋根は檜皮葺、長押や柱の間や扉などはすみずみまで彫刻で埋め尽くされ工芸品のように美しい。左右につらなる透塀も同時に造られたもので、腰廻りにスイセン、ハス、タ...
高田本山専修寺庭園(雲幽園)
両御堂の背面に接しているこの庭園は「雲幽園(うんゆうえん)」と呼ばれ、中ノ島をもつ北寄りの池庭と、二つの小島をもつ南の池庭からなり、これを折れ曲がった配置とし、中央の細い流れをもってつないでいる池泉回遊式の庭園である。一面の杉苔、種々の竹木の間を通って、茅葺の屋根をもつ惣門を抜け左に折れると短冊形をした石橋がかかり、ここから飛石づたいに茶席「安楽庵」に至る。作庭年代は、南北朝時代以前とする説...
味の宿 魚義
24時間入浴できる。家庭料理で舌鼓長期滞在に最適です。静かな真宗高田派本山専修寺の門前町の中にある。
真教寺(閻魔堂)
エンマ堂の愛称で親しまれ、閻魔王座像や円空作十一面観音立像などがある。 創建年代:江戸 【所蔵品】 木造十一面観音立像 = 県彫 1躯 2001/03/27(H13) 真教寺 (外部リンク)
阿漕浦海岸
遠浅で静かな波が打ち寄せ、穏やかな雰囲気。 平治の孝行伝説やヨットなどのマリンスポーツが盛んです。
山二造酢株式会社
創業明治20年以来、昔ながらの製法でゆっくり発酵、じっくり熟成させるため角の取れたまろやかな酸味のお酢が出来上がります。そんな酢蔵が作ります。飲む酢、他たくさんの商品をお楽しみ下さい。
津市埋蔵文化財センター
貴重な文化遺産である埋蔵文化財を保護し後世に伝えるための施設として平成6年11月に設立され、文化財の保護と発掘調査などをおこなうほか、現地説明会の開催や、資料の公開などを通じて知識の普及につとめています。
津市青少年野外活動センター
キャンプ場、プール(25m5コース)、研修室2、食堂、宿泊施設、体育館
天然温泉・極楽湯
温泉(かけ流し岩風呂、露天岩風呂、水風呂、ぬる湯、寝湯(寝風呂)、 檜風呂) 食事処、アカスリ、整体など1日中楽しめる施設が整っています。
石水博物館
石水博物館は、川喜田久太夫(号:半泥子)が昭和5年に地域文化の振興と社会福祉活動の拠点として設立した財団法人石水会館を母体としています。 昭和50年に登録博物館となってからは津市丸之内の展示施設で地元に根ざした展覧会を開催し、市民の皆様に親しまれてきました。 平成22年に法人名を公益財団法人石水博物館に変更するとともに、半泥子ゆかりの千歳山(津市垂水)に新しい展示施設を新築し、平成23年5月...
結城神社
結城神社は後醍醐天皇を奉じて「建武新政」の樹立に貢献した結城宗広公を祀ってあります。ここは古くから結城の森と伝えられ、結城塚とか結城明神とよばれてあがめられています。 結城宗広公の立派な墓碑があり、300本の華麗なしだれ梅でも有名です。 結城神社のしだれ梅 2023年2月11日(土)~3月中旬頃 開花状況等の情報はこちら(観光三重イベント情報) https://www.k...
魚歳食品㈱ はんぺい茶屋
三重県津市の練り物専門店「はんぺい茶屋」 工場に隣接した直売所です。出来立ての練り製品が30種類以上! 県内随一の美味しい練り製品メーカーです。注文して頂ければ揚げたての天ぷらもご用意可能です。 タレントやアイドルなど芸能人の来店も多数 県内外問わずの人気のご当地おみやげ屋さんです。 年末年始も休まず営業しております。 三重県にお越しの際はお立ち寄りください。
津八幡宮
応神天皇を祭神とし、藤堂藩歴代の崇敬が厚かった。 毎年10月中旬に行われる津八幡宮の祭礼行事は、津まつりの起源である。 朝7時30分より神幸祭が行われ御霊を遷し、神輿巡幸の準備をしたのち、9時より古くから伝わる伝統芸能や郷土芸能団体による奉納演舞などが行われる。
ビジネスホテルミナミ
津駅、津ICより車で約10分。落ち着いた心地良い空間で、ビジネスや旅行で疲れた身体と心をしっかりと癒してくれます。
磨洞温泉涼風荘
えっ!?洞窟の中でお食事!静かな田舎宿の珍道中物語! 津市の郊外にある田園地帯に位置する静かな田舎宿温泉でのんびりとおくつろぎになられたら洞窟を利用したお座敷で、伊勢湾の海の幸や松阪肉を山海賊焼きをお召し上がりいただけます。年中20度前後の天然空調、お客様を不思議な空間にご案内! ご宴会には、大広間で和食会席、日帰り入浴&お食事OK。 温泉は、津に来て津の湯をお楽しみいただけます。「白...
津グランドボウル
国道23号線沿いのボウリング場です。LED照明による夜間イルミネーションは必見です。小さなお子様にはノーガターレーンを完備。ご家族皆さまで楽しんでいただけます。