尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映え...
伊賀と大和の国境を流れる滝川の上流に連なる数々の瀑布が美しい大自然のアートを作り出す赤目四十八滝。室生赤目青山国定公園の中心に位置し、その長さは約4キロにも及びます。 赤目の神秘的な自然は、平成の名水百選、日本の滝百選、森林浴の...
忍者修行の里、室生赤目青山国定公園内の日本サンショウウオセンターが「赤目滝水族館」としてリニューアルオープン。 「赤目四十八滝の自然と繋がる水族館」をコンセプトに、本物の滝、特別天然記念物が生息する渓谷と一体となった巨大水族館です。...
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ビジネスホテル三徳(さんとく)
JR・近鉄津駅より、徒歩8分、繁華街へも10分位の所にある。三重県庁まで徒歩5分、国道23号線沿いながら裏には、西国薬師霊場札所・緑豊かな曹洞常の中本山。津市で一番古いお寺と言われる塔世山四天王寺があります。
中南勢
民宿味楽
有機農法で作った自家菜園の野菜と伊勢志摩直送の魚介類の家庭料理。
林性寺
戦国時代の榊原氏の菩提寺。毎年、3月14日から16日まで開帳される涅槃図は、縦3.4m、横2.58mとたいへん大きなもので、室町時代の作。他のものには見られない三毛猫が描かれています。
伊勢えび
◎伊勢えび・・・ 伊勢湾と黒潮の栄養豊富な海が、美味しい伊勢えびを育てます。その身は透明感があり、ぷりっぷりの歯ごたえがあります。噛めば噛むほど甘みが広がります。煮てよし、焼いてよし、生でもよし。料理法を選ばない、まさにえびの王様です。 産卵期である5月から9月末までを禁漁とする、1回に仕掛ける網の数を制限する、小さいものは海にかえす… 恵まれた漁場だからこそ大切に。その意識がブランドを...
松阪牛
◎松阪牛・・・ 松阪地方では、古来、農業が機械化されていなかった時代に、役牛として優秀な兵庫県生まれで、和歌山県で1年を過ごした雌牛を好んで購入していたといわれています。牛は農耕用として3、4年が過ぎると次第に太り、「太牛」と呼ばれる立派なものに仕上がって、日露戦争の頃には上質の肉牛として売り出されていました。 1935年に東京芝浦市場で開かれた「全国肉用牛畜産博覧会」で最高の名誉を獲得...
あのりふぐ
◎あのりふぐ・・・ 三重県志摩半島から伊勢湾、遠州灘にかけての沿岸地域で漁獲される、体重700g以上の天然トラフグです。 引き締まった身が生み出す、しっかりとした歯ごたえ。口の中で溢れ出す、とろける甘みと旨み。 あのりふぐとなるトラフグは、餌となるプランクトンや小魚が豊富な最適の育成環境である伊勢湾の安乗岬で春に生まれ、秋になると潮の早い外洋に出て身が引き締まる。また、釣り上げた瞬間か...
ひじき
◎ひじき・・・ 三重県は古くからのひじきの産地であり、「伊勢ひじき」の名のもとに全国に出荷されていました。 特長として長く、太く、風味が良いと言われており、市場においても他産地と比較して高値で取引されるなど高い評価を得ています。 この地方の岩場で遠浅という地形及び伊勢湾の栄養豊富な海水と太平洋の清浄な海水が混ざり合う潮流の激しい海域は、ひじきの成長に最適な環境となっています。 ...
伊賀牛
◎伊賀牛・・・ 伊賀地域は年平均気温が約14℃と県内でも低く、また盆地特有の寒暖差のある気候が暑さに弱い牛の肥育に向いており、肉質の良い牛肉ができると言われています。 歴史を紐解くと、1310年の「国牛十図」に伊賀牛のことが記載されているほか、「伊賀忍者」は、戦時食として伊賀肉の「干肉」を食して体力づくりをしていたと伝えられ、この干肉こそ伊賀肉の元祖とされています。 「肉の横綱」とも言...
伊賀焼
◎伊賀焼・・・ 伊賀地域(主に島ヶ原地域)で採取される「伊賀陶土」を使用し、伝統的な技術、技法を活用して、伊賀市、名張市で生産される陶器を「伊賀焼」と称しています。 伊賀焼は、16世紀後期の築窯が確認され、茶道が興隆した室町末から桃山時代の茶人達は「歪みたるもの」・「へうけもの」の美を伊賀焼に求め、茶陶窯としての伊賀焼は、「水差、花生は伊賀に優る物なし」と日本の至宝として高い評価を受ける...
伊勢茶
◎伊勢茶・・・ 栽培面積、荒茶生産量のいずれも静岡県、鹿児島県に次いで全国第3位で、深蒸し茶、煎茶、かぶせ茶などが生産されています。 恵まれた条件の中で栽培された伊勢茶は、葉肉が厚く、滋味濃厚で、湯のみに注いだ瞬間にふわっと広がる香りと、ほどよい甘みと渋みが特徴です。 足しげく畑に通い手間暇かけて茶葉を育てる生産者。その茶葉のうま味を極限まで引き出す製茶会社。お互いの努力が高い...
熊野地鶏
◎熊野地鶏・・・ 三重県原産のシャモ「八木戸」と三重県の銘柄鶏「伊勢赤どり」に「名古屋コーチン」を掛け合わせた鶏で、現時点では熊野市のみで飼養されている地鶏です。 肉質は赤みが強く弾力に富み、地鶏本来のコクと風味があることが特徴です。 展示会やイベントなど様々な機会を通じてPR活動を行っており、イタリアン・フレンチ・和食など有名なシェフから高い評価を得て、出荷量も年々増加しています。 ...
南紀みかん
◎南紀みかん・・・ 南向きの明るい斜面と、黒潮が運ぶあたたかな風。そんな三重の風土に育まれた南紀みかんは、濃く色づき、甘みと酸味が調和した濃厚な味わいです。 温暖多雨といった気候から、早期出荷できるみかんの栽培に適した地域であることと、早期に酸度が減少するなどの特徴を活かし、他産地に比べ早い時期から出荷することができ、全国トップレベルの高単価を形成しています。 自慢の味に「安心」に添え...
尾鷲ひのき
◎尾鷲ひのき・・・ 大木が立ちならぶ尾鷲ヒノキの森。木漏れ日の下には広葉樹がしげり、シダが一面に広がる。多様な生物が織りなす、豊かな森の姿がそこにはあります。 密植で丁寧な下刈りや発達した枝打技術、適期の間伐作業を繰り返すことによって生産されています。この生産技術から生産される良質な「芯持ち柱」は、年輪が細かく均一で光沢に富み粘り強いと言われています。 「山はキャンバスみたいなもの。絵...
四日市萬古焼
◎四日市萬古焼・・・ 250年以上も遡る四日市萬古焼の歴史。「萬古」または「萬古不易」の印を押したのが名前のいわれとされ、 「作品が変わらずに永遠に残っていくように」との願いが込められました。 その後、幾多の変遷を経て、地域に根付いた萬古焼は、「萬古の印があることが一番の特徴」と言われるほど形が多彩で、 四日市市と菰野町を中心に100社以上の窯元が集積する全国有数の陶磁器産地となりま...
あみ焼き鶏料理のぼやん 田村店
松阪駅近くで本店を構える「のぼやん」の2号店。田村店は、地元の家族連れにも人気のお店です。おすすめは、もも肉100%のジューシーな「若鶏」。柔らかく脂の旨味たっぷりのもも肉は、創業当初から継ぎ足してきた自慢の味噌ダレとの相性もバッチリ!
東畑記念館
国際的農業経済学の権威、東畑精一先生の「東畑記念館」が明治、大正時代の伊勢平野の農家(かや葺き屋根)をモデルにして東畑謙三氏(東畑家三男)の設計により昭和46年に建設され三重県に寄贈されました。 東畑精一、四郎両先生より専門書約九千冊が寄贈され収容していましたが、現在は三重県立図書館にて保存されています。天井壁面には、杉本健吉画伯の杉板大絵馬四面(農業に関する果菜、根菜、花き、家畜)が掲げ...
津ヨットハーバー
伊勢湾の中央に位置し、一年を通して穏やかな海面は、クルージングやホームポートに最適です。また、ディンギー、体験乗船、二級ボート教室などが開催されています。レンタルヨットもあります。
伊勢湾海洋スポーツセンター
伊勢湾海洋の中央に位置し、1年を通じて穏やかな海面はクルージングやホームポートに最適です。またディンギー、ヨット教室(初級)、クルーザーヨット教室、それに四級ボート免許教室などが開催されています。レンタルヨットもあります。
海苔問屋 丸大大森
地元、伊勢湾で収穫した早摘みの海苔を厳選して、味に拘わり風味や口溶けの良い味付のりや焼のり製品を製造直売しております。
ホテルキャッスルイン津
津ICから車で約10分、ビジネスにレジャーに絶好のロケーションです。地中海をテーマにした4つの貸切風呂をいつでも楽しめます。
芭蕉翁反古塚
伊賀で生まれた芭蕉は、江戸からの帰郷のたびにこの榊原を訪れていた事から、芭蕉が亡くなると間もなく芭蕉を敬慕してやまない地元の俳人らによって、湯治場の一角に建立された塚。明治後半に県道改修で観音堂とともに少し移動し、最近射山神社境内に移転した。この移転をきっかけに射山神社の森には「芭蕉の小径」が作られて、沿道には句碑も見られる。
榊原温泉 神湯館
美肌の湯、美人の湯の榊原温泉 伊勢神宮への湯ごりの地として知られている榊原温泉へお越し下さい。
TOSHIN Princeville Golf Cource
18ホール、7,052Y、パー72のゴルフ場です。 雄大な自然に囲まれてゴルフを楽しめます。
津偕楽公園
藤堂高猷の山荘を公園にしたものです。自然の丘陵斜面を生かし、花木岩石を配しています。 津市の桜の名所として知られており、花見の時期には出店などもあり大勢の人で賑わいます。ツツジ、藤、紅葉と四季に渡り美しい表情を見せます。