38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
「楯ヶ崎」や「鬼ヶ城」などリアス式海岸特有の奇岩・巨岩をみることができる熊野市の海岸線。松崎港発着の楯ヶ崎観光遊覧のコースの「ガマの口」は、熊野の「青の洞窟」とも言われるほどの美しい大きな洞窟の穴です。青い空と青い海が広がりはとても開...
忍者修行の里、室生赤目青山国定公園内の日本サンショウウオセンターが「赤目滝水族館」としてリニューアルオープン。 「赤目四十八滝の自然と繋がる水族館」をコンセプトに、本物の滝、特別天然記念物が生息する渓谷と一体となった巨大水族館です。...
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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
旅館 千十
JR紀勢本線相可駅から徒歩約1分。家庭的なサービスでくつろげるビジネス旅館です。ビジネスや観光、長期滞在にも最適です。
中南勢
馬山
標高198.8mの低山ですが、山頂から眺望する伊勢志摩の海と山は絶景。 初心者にも人気であり、約1時間の低山登山で登頂できます。 2022年に登山道が整備され、傾斜はあるものの登りやすくなりました。 山頂にはベンチが設置されており、ゆっくり過ごすこともできますよ。 最もポピュラーなルートは「愛洲の館」からのルート。 駐車場もこちらをご利用ください。 ☆南伊勢エリアの最...
伊勢志摩
愛洲の里
南北朝時代から戦国時代にかけて活躍した伊勢の豪族、愛洲氏の居城である五ヶ所城址を中心に整備された公園で、水車や庭園があります。 この地に伝わる民話に登場する牛鬼(首から上は牛の頭をし、人間のようにものを言い、一日に千里も走る通力を持った強鬼)の像もあります。 公園横には、五ヶ所城址(県指定文化財)を居城とした南朝の忠臣・愛洲氏と、剣祖と仰がれる愛洲移香斎久忠(あいすいこうさいひさただ)に...
佐那神社
天岩戸伝説で天照大神が隠れた天の岩戸を開けて世界に光を取り戻した、手力男命(たぢからおのみこと)を祀る神社です。
いちご屋くろべえ
『食べる人と作る人が友達になれるところ』をコンセプトにイチゴ園に集まるみんなが笑顔になれたらいいなぁ。 いちご屋くろべえでは、真っ赤な大粒のイチゴ達が皆様のお越しをお待ちしています。 隣接の施設として、ファーマーズマーケット“きっする黒部”には元気な野菜たちが、 Aコープ黒部店にはとびっきりのお肉やお魚がいっぱい。 さぁ めしあがれ!! 時間制限は『満足していただくまで』 と...
鳥羽シーサイドテラス&ホテルS.mare
伊勢志摩の観光スポットへのアクセスも良好なホテル。地元食材を中心とした新鮮な海の幸を堪能できます。夏は開放的なテラスでバーベキュー、冬はカキの食べ放題を楽しめます。
佐美長神社
倭姫命が志摩国ご巡行の際、一羽の真名鶴が穂をくわえているのを発見し、祀ったと言い伝えられる。大歳社または穂落社とも称される。
五ヶ所城址
南北朝時代から戦国時代にかけて活躍した伊勢の豪族、愛洲氏の居城で、三重県の史跡にも指定されています。中世の山城なので、堀や居館の跡はありますが石垣はありません。城址の近くには「愛洲一族の塔頭」という愛洲一族の墓が並び、戦国の哀愁が漂っています。 また、ここは、剣道の影流の祖の誕生地でもあります。愛洲一族の移香斎久忠が世に広めた愛洲影流が、柳生新陰流やタイ拾流の源となりました。 毎年8月に...
志摩市磯部プール
25m6コース、幼児プール
愛洲の館
五ヶ所城址(県指定文化財)を居城とした南朝の忠臣・愛洲氏と、その一族で全国の剣道家から剣祖と仰がれる愛洲移香斎久忠(あいすいこうさいひさただ)に関する古文書等を展示しています。 また町内の考古、民俗資料なども併せて展示しているほか、随時に企画展を開催しています。 ☆南伊勢エリアの最新情報は町公式インスタグラムで毎日更新中です https://www.instagram.com/mi...
まっちゃん食堂
三重県鳥羽市浦村にあるまっちゃん食堂は テレビ取材や雑誌取材などメディアでも大人気な貝類をメインとした食べ放題飲食施設となっています! 牡蠣の成長により前後しますが冬季期間はブランド品【浦村牡蠣】が食べ放題メニューとして登場します! 他にもカスタムうどん作り体験コーナーなどがお子様を中心に大変人気となっています! 食べ放題時間は120分となっており、魚貝とお酒を存分に楽しめる...
松阪カントリークラブ
布引山の遠景を背に抱き、伊勢平野鈴の屋の歴史を誇る松阪市内を望む当クラブは、緑濃き笛吹山の松の木間に詩情ある宝光池を包み、設計者(小笹昭三)の厳しさと楽しさを求める名作です。
真福寺
松阪市街からほど近い所に位置する天台真盛宗の寺院。 所蔵されている「木造阿弥陀如来坐像」は国の重要文化財に指定されています。鎌倉初期頃の作品と考えられる。 なお、当寺内には永仁6(1298)年銘の石造十三重塔があったが、今は京都市白沙村荘に移設されている。 ※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。
鉾ヶ瀬の乳母神
相可浄土寺の裏、櫛田川の川原を"鉾ヶ瀬(ほこがせ)"と呼んでいます。江戸時代ここには渡しがあり、降り口に乳母神(うばがみ)がまつられています。 昔ヤマトヒメノミコトがこの川で鉾を清められたとか相可に居住していた神宮の神官たちがミソギをした場所と伝えられています。 街道から降りていく道角に乳母神がまつられています。
正泉寺(藤棚)
正保三年(1646年)開山とされています。 丁寧に手入れがされた庭が美しい。 境内には藤棚や御衣黄桜、シャガが咲き誇ります。 特に藤棚を上から眺められるスポットは珍しく、まるで美しい紫の絨毯のよう。 藤の咲き始めは上向きに咲くため、上から見る場合は早めのご訪問がおすすめ。 咲き始め・満開の二度楽しめて、季節になるとカメラを携えた人が訪れます。 ※藤・御衣黄桜について、...
紅ツゲ群生
大山の山頂付近の日当たりのいい南斜面を中心に丈の低い紅ツゲが群生しており、真冬になると紅色や茶褐色に紅葉する。 特に秋から冬にかけ寒暖差が激しい年は色鮮やかで、澄んだ青い空や海とのコントラストも美しい。 市の天然記念物。
松阪温泉 熊野の郷
地下1300mより湧き出るかけ流しの天然温泉で疲れをとり、人気のストーン・スパ(岩盤浴)で気分をリフレッシュ。
國分家
射和を代表する豪商の邸宅。「大國屋」と称した江戸時代「亀甲大」印の醤油が非常に評判となった。(内部は非公開)
西村廣休宅趾ノふう樹【県指定天然記念物】
フウはマンサク科の落葉高木で、日本に自生地はなく台湾や中国西南部に主に分布し、原産地では樹高30m程に成長します。 博物学に関する書物も著している、西村廣休(1816~1889)は江戸時代、多気町相可において両替商を営むかたわら、宅地内に二千種に近い植物を育てており、このフウ樹も彼の植物園にあった樹木の一つで、彼を記念するものです。 樹高は約18m、遠くからでも町の屋並の上にその樹冠を見...
朝田寺
平安初期に造られたご本尊(国指定重要文化財)をはじめ、慶安5年(1652)に建てられた本堂、延宝元年(1673)の山門(県指定有形文化財)が歴史を物語る。「朝田の地蔵さん」として親しまれ、葬儀がすむと地蔵菩薩に故人の冥福を祈る宗派を超えた風習がある。 4月から5月にかけてのボタン庭園が美しく人気。 創建年代:平安初期
伊佐和神社
JR紀勢本線「相可駅」から櫛田川をはさんだところに位置する神社。 射和は丹生(にゅう)水銀を原料とした「伊勢おしろい」で栄えた町。 夏には「射和祇園祭」が行われ、伝統あるこの祭りは県の無形民俗文化財に指定されており、毎年賑わいをみせています。 また所蔵されている「木造地蔵菩薩坐像」は国の重要文化財に指定されています。
射和文庫(竹川家)
幕末から明治初頭にかけて、経世家・竹川竹斎が、人材育成のために、多額の私費をつぎ込んで国内の文献を集めて開設した私立図書館。関係資料は県指定文化財となっている。(内部は非公開)
長盛寺
櫛田川の中程、JR紀勢本線「相可駅」からほど近いところに位置する寺院。 所蔵されている「薙刀」は国の重要文化財にしていされており、刃渡り65cm、柄の長さ71cm。 暦応5年(1342)の作で、当時の名工直次(佐兵衛尉(さひょうえのじょう))の銘が入っています。 寺伝によれば、この薙刀は天正4年(1576)北畠具教(とものり)が三瀬の館で討たれた後、その一族はこの薙刀を持ち、栃原(大台...
泉の御衣黄桜
南伊勢町の泉地区で見ることができる御衣黄桜(ぎょいこうざくら)は、4月中旬~下旬頃に咲く八重桜です。 開花したばかりの花は淡い緑から萌黄色に徐々に変化していき、やがて花びらの中心部が赤く染まっていくのが特徴です。 「御衣」とは、貴族の着物のことを意味し、緑色の花びらが平安時代の貴族の衣服の「萌黄色」に近いことが由来です。 泉の集落の奥に位置し、道が大変狭くなっていますので『...