伊勢志摩国立公園を代表するあご湾の絶景を一望! 常緑広葉樹の木々と波穏やかなリアス式の海岸線が織りなすアート。 大小60以上のもこもことした島々は、見ているだけで心が癒されますよ。 ◎トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!日本...
尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映え...
忍者修行の里、室生赤目青山国定公園内の日本サンショウウオセンターが「赤目滝水族館」としてリニューアルオープン。 「赤目四十八滝の自然と繋がる水族館」をコンセプトに、本物の滝、特別天然記念物が生息する渓谷と一体となった巨大水族館です。...
カテゴリーから探す
エリアから探す
並び順
※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
赤福氷
赤福の夏の涼味「赤福氷」。餡と餅は赤福そのままではなく、冷たい氷になじむよう特製されたもの。抹茶蜜のかかったかき氷の中に入っています。昭和36年、二見浦で海水浴のお客様にと考案したのが始まりで、以後改良を加え現在の「赤福氷」となりました。夏期限定の商品です。
伊勢志摩
季節の小物・縁起物の店「神路屋」
江戸時代、遠方から何ヶ月もかけて伊勢参りにやってきた人々によって持ち込まれたモノ。それらは故郷を出る時に持参したものもあれば、道中の街々で手に入れたものなど、さまざまでした。そして帰りには伊勢のものが土産として日本全国に旅立っていったと言われています。この様な時代背景を元に、伊勢路が育んだ工芸品を現代生活の中にどのように取り入れて、どのように楽しんでいただこうかと考える店がここ「神路屋」です。
おかげ横丁
伊勢神宮内宮の門前町の中程に、伊勢路の代表的な建築物が移築・再現されている。この地方の魅力が凝縮されているので、三重の老舗の味、名産、歴史、風習、人情まで、一度に体感でき、毎日がお祭のような賑やかさの中に、どこか懐かしいゆったりとした時間が流れる癒しの場。
赤福ぜんざい
赤福の冬場の甘味「赤福ぜんざい」。 「赤福ぜんざい」に入る大粒の大納言小豆は、雑味を残さず、また小豆の粒と風味を損なわないように丁寧に炊きあげ、焼餅はお客様からの注文を受けてから焼きあげます。 「赤福ぜんざい」には、おいしく召し上がっていただくため、「塩ふき昆布」を口直しとして添えています。
伊勢で親しまれてきたぱんじゅうの店「横丁焼の店」
「ぱんじゅう」とは、明治時代から親しまれてきた伊勢の素朴なおやつ。香ばしい生地の中に、たっぷりのこしあんが入った「横丁ぱんじゅう」の生地は三重県産の小麦、あんは北海道産あずきを使用しています。 秋冬には、徳島産のなると金時芋と砂糖だけを使ってやさしい甘さに炊き上げたいもあんも楽しめます。 伊勢ならではのおいしいおやつをお試しください。
おかげ横丁酒徳昆布
100年以上続く老舗昆布店。おぼろ昆布をはじめとする品々からは、歴史と伝統の味を感じます。お土産にぜひお買い求めください。
神棚・神具製造販売「伊勢宮忠」
伊勢神宮のお膝元、外宮前で80年余りにわたって神殿・神祭具造りに携わってきた「伊勢宮忠」。 「唯一神明造」と呼ばれる日本最古の建築様式(神宮の御正殿)を縮小した伊勢宮忠の神殿に使っている木材は、 樹齢百年から二百年を経た天然の木曽桧で、評判の技術には宮師や萱葺職人の心が映されています。
季節の果物のフレッシュジュース「フルーツラボ」
注文をいただいてから一杯ずつ搾る、フレッシュな生ジュースが味わえるお店です。フルーツラボではテイクアウト形式。ドリンクカウンターで販売し、スタンドテーブルやオープンカフェで喉を潤すひとときが過ごせます。 糖度・酸度のバランスが整った美味しい果物だけを厳選使用。風土や気候を活かした三重県産の優れた果物のほか、一番美味しく実る産地から季節毎に取り寄せた果物を使います。旬の素材を使い、安全で栄養...
麺・スープ・具にこだわった「横丁そば小西湖」
散策してちょっと小腹の空いたときに、また食べ歩きをして少し物足りない時におすすめのお店です。 コクのあるスープは、特産松阪牛の牛骨100%で四日間かけて仕上げたスープと和風だしとのダブルスープ。あっさり・さっぱりとしながらも、後味にはしっかりと旨みが残ります。 麺は小麦の良さを充分に引き出した「多加水真空麺」。通常、麺に入れる数倍もの水を使用し、真空状態で練り上げることにより、コシ、ツヤ...
漬物の店「傳兵衛」
江戸時代、お伊勢参りにはるばるやってきた大勢の参拝客の保存食として大活躍した、「伊勢たくあん」の味を守り続けている漬物屋。初代の岩尾傳兵衛さんが、百姓の傍らたくあんを作っていたこともあり、伊勢平野で採れた季節ごとの新鮮な野菜を漬物にして販売しています。
伊勢蒲鉾の老舗「若松屋」
香ばしい香りが誘う、明治三十八年創業の伊勢かまぼこの老舗。近海の新鮮な素材を生かした若松屋のかまぼこは、昔ながらの製法を大切に守り続けており、地元では多くの方々に馴染みにしていただいています。 店頭では、「さつまあげ」など、揚げたてがお召し上がりいただけます。
伊勢ひりょうず
魚のすり身と豆腐をベースに、九種類の具材を入れた横綱のさつま揚げです。真ん中にうずらの卵が入り、飛頭龍と書いて「ひりょうず」と言います。おかげ横丁店の他、河崎本店、宮川店、外宮前店にて揚げたてをご購入頂けます。 下記URLよりネット販売にてご購入する事も可能です。
漁師が集まる店「伊勢 ゑびす ひらき屋」
地元の漁師らが鮮度の高い魚介をシンプルな浜焼きスタイルで提供する他、「さめのたれ」や「ウツボの干物」と言った伊勢志摩ならではの商品をご用意しております。 地物の魚介類、その季節の美味しい食材をお楽しみください。
伊勢五十鈴公園
伊勢神宮に近く、県営陸上競技場などの施設を有する公園です。散策広場には遊具等も設置されています。遊歩道があり、四季の花々を楽しむことができます。
松阪木綿の専門店「もめんや藍」
松阪木綿の専門店。安価で丈夫、通気性と保温性に優れた木綿に藍染めの粋な縞模様で有名な松阪木綿。その歴史は古く、江戸時代に生まれました。もめんや藍は、その松阪木綿の反物はもちろん、カジュアルな衣服や、生活小物も取り揃えています。建物は桑名の街道筋にあった民家の外観を参考に立てられたもので、入母屋づくりの屋根には、鬼瓦に楓、いぶし瓦の軒先は糸車があしらわれ、瓦焼きの大黒さまも鎮座しています。
招き猫専門店「吉兆招福亭」
「福のおすそ分け」をテーマに、全国の縁起物を集めたお店として誕生したが、いつの間にやら約1000種の招き猫を取り揃える招き猫専門店になってしまったお店。郷土玩具もの、現代作家もの、横丁オリジナルものの招き猫が所狭しと並んでいる店内は、マニアにはたまらない品揃えを誇っています。
伊勢志摩の海藻屋「みえぎょれん販売」
裏の畑で野菜を取るように、志摩の人は新鮮な海藻をよく食べるので、大変長生きです。その特権をみなさまにもお譲りできるのがこのお店です。 伊勢志摩の海で捕れる良質の海苔、わかめ、伊勢特産の青さなどの海藻を、原材料から吟味し、自社で加工する商品は、市価より安い価格設定です。
粋な愛煙家が集う煙草屋「つぼや」
江戸後期から明治にかけて、現在の斎宮(宮川手前あたり)にあった煙草屋の屋号を受け継ぐ煙草屋。 約6坪の店内には当時実際に使用されていた木製看板をはじめ、煙管、伊勢根付、擬革紙を用いた煙草入れなど、煙草にまつわる品々が並び、昨今肩身の狭くなった愛煙家が集う粋な遊び場になればと、店主は考えています。 また、「おかげ座」の入り口軒先を伸ばして、宝くじ売り場も併設しています。
おかげ横丁ならではの土産店「おみやげや」
昔懐かしい赤いポストが目印のお店。 江戸時代、お伊勢参りが流行った頃、病気などの主人の代わりにお伊勢参りしたという代参犬をモチーフにしたおかげ犬グッズが揃う。
懐かしいおもちゃ屋「孫の屋三太」
現代っ子たちが遊ぶ「バーチャルの世界」では得られなくなってしまった、本当の「悔しさ」や「痛み」などを学べる、昔ながらの日本のおもちゃを見つめ直し、子供たちに昔懐かしい、手にも優しいおもちゃを、お土産として与えていただけるお店です。
食べれば満福の伊勢うどん屋「ふくすけ」
江戸時代、『参詣するなら、帰りに“どぶろく”だ!』と評判だったうどん屋さんを再現したのがこのお店。『食べると福がある』とも言われていたことに因んで「ふくすけ」と名づけました。鬼瓦にあしらわれた福助と、切妻・妻入りの軒が目印です。雪のように白く玉のように太い麺に、真っ黒いたまり醤油のタレをかけて食べる「伊勢うどん」がおすすめ。
小さな造り酒屋「伊勢萬内宮前酒造場」
お店の奥が酒造場になっている、日本一小さな造り酒屋。『伊勢にいらしゃったお客様を、伊勢の地酒でお出迎えしたい』と、平成5年に作り出した「伊勢慶酒 おかげさま」は、厳選した酒造米を40%まで精米し、酒蔵の地下から汲み上げた五十鈴川の伏流水で仕込んだお酒で、淡麗ですっきりした味わいが女性に人気を呼んでいます。
なつかしの駄菓子屋「銭屋」
太鼓櫓の向かいにある小さな駄菓子屋。 目印は、かつて駄菓子のことを一文菓子と呼んだことにちなんで作られた一文銭の看板です。
伊勢せきや 内宮前店 / 伊勢のくに匠の一座 内宮前店
あわびをはじめ、伊勢の海や山の幸を独自の調味法で仕上げた商品を販売しています。併設する匠の一座には、伊勢の匠によって作られたこだわりの品々が並びます。