買いたい!みえのいいもん「三重みやげ」

伊勢らしい縁起物、可愛い和雑貨、名物餅、海の幸は、気軽に楽しめるおみやげとして。
美しい真珠、伊賀組紐、伊勢もめん、松阪もめんなど、
伝統技術と洗練アレンジの妙が見られる逸品も。

真珠
赤福餅
伊勢木綿
松阪もめん
伊賀組紐
伊勢茶
しぐれ蛤
「おかげ犬」グッズ
安永餅
アイス饅頭
なが餅
関の戸
平治煎餅
蜂蜜まん
いちご大福
おきん餅
丁稚ようかん
かたやき
へこきまんじゅう
二軒茶屋餅
太閤出世餅
神代餅
岩戸餅
虎屋ういろ
へんば餅
さわ餅
きんこ
和三盆ほろり

真珠

上品な乳白色の輝き 世界に誇るブランド「ミキモト」発祥の地

女性の上品さ・清楚さを引き出してくれる宝石、真珠。冠婚葬祭の様々な場面で身に着けられる、いわずと知れた万能ジュエリーです。貝の体内で生成される神秘的な宝石ですが、世界で初めて真珠の養殖に成功した場所が「ミキモト真珠島」でした。三重は地産の真珠が取れるとあって、リーズナブルな価格のパールショップや、「いい真珠の見分け方」を教えてくれる専門店があります。自分への豪華なご褒美みやげにしてみてはいかがでしょうか?

赤福餅

あんを五十鈴川の清流に見立てた、三重の定番みやげ「赤福餅」

三重定番のおみやげと言えば「赤福餅」。お餅の上に、ちょうどよい甘さのこしあんがのった名物餅です。あんを五十鈴川の清流に、餅を川底の小石に見立て、「餅入れさん」という女性職人が繊細な指先で丁寧に作ります。1707年創業、永きに渡って愛され続けてきた味を、ぜひ本場でご賞味ください。口当たりのなめらかなこしあんと柔らかなお餅のコンビネーションは絶妙で、つくりたての美味しさに驚く人も少なくありません。おかげ横丁にある本店は実に風格のある佇まいで、旅情緒も満点です。

伊勢木綿

ナチュラルで優しい風合い

伊勢は温暖な気候と水はけの良い土地が木綿の栽培に適していて、高品質な木綿の産地と知られてきました。今では、バッグやアクセサリーなどにも使用されています。「伊勢もめん」は撚りの弱い糸をゆっくりと織るため、しなやかでふんわり柔らく、着心地・触り心地の良さが特徴。洗うと糸が綿に戻ろうとして生地がさらに柔らかくなっていきます。使うほどに味が増す、素朴な色柄で落ち着いた風合いのグッズはナチュラリストから高く支持されています。

松阪もめん

鮮やかな藍色に縞模様が美しい

松阪周辺は上物な木綿栽培に適した地域であり、古くから紡織技術が発達していたことから木綿製品の伝統工芸が発展しました。島渡りと呼ばれる粋な縞模様とキリッとした藍染の色合いが、かつては江戸っ娘に、今は大人女子に愛されています。バッグ・ストール・ヘアアクセサリー・ピアスなど、どれをとっても落ち着いた色合いなので、合わせるファッションを選ばないすぐれもの。ハンチング帽や扇子は男性へのおみやげにもおすすめ。

伊賀組紐

ポップな色合いが可愛い 映画「君の名は。」にも登場

武士の甲冑や刀の紐に使用されていた「伊賀組紐」。美しく染め上げられた色とりどりの絹糸が一本一本交じり合い、独特な味わいを醸し出す、古来から継承されてきた伝統工芸品。映画「君の名は。」の影響で、キーホルダーやブレスレットが製作できる体験が人気急上昇。昔ながらの道具を使用し糸を編み込んでいけば、世界にひとつだけの組紐が出来上がります。ストラップ、ピアス、コースターなど、実用的かつグッドデザインな品々も少なくありません。

伊勢茶

南部・北部で違う味わい。飲み比べて好みを探して

南北に細長い三重県。鈴鹿山脈から伊勢湾まで、山あり海ありの多彩な地形を活かし、各地で特色のあるお茶づくりがされています。三重県の緑茶は、栽培面積・生産量・生産額それぞれ静岡県、鹿児島県に次いで全国3位。県北部では苦味が少なく、まろやかでうまみ成分が豊富な「かぶせ茶」、県南部では香りが濃厚で二煎目以降も濃く飲める「深蒸し(ふかむし)煎茶」が主流。

しぐれ蛤

大きなハマグリを選び、たまりで煮しめて作る

風味、色ともに濃厚で、魚料理に相性抜群の「たまり」と呼ばれる醤油。そのたまりを使って佃煮のように貝を炊き上げた「しぐれ」は、酒の肴にも、ご飯のお供にも、お茶漬けにしても絶品。特に、東海道中膝栗毛に『しぐれはまぐりみやげにさんせ』と登場する桑名産のハマグリを使ったしぐれは昔も今も究極の一品。貝の旨味と生姜の風味がギュッと詰まっています。

「おかげ犬」グッズ

ご主人の代わりにお伊勢参りをしたと言われる

伊勢神宮の門前町の真ん中にあるおかげ横丁には縁起物みやげが充実。江戸時代、病気などで旅が出来ないご主人の代わりに、お金を持たされた犬が「お伊勢参り」をし、お札(ふだ)をもらって帰ることが流行ったそう。そんな代参犬をモチーフにした「おかげ犬」のかわいいグッズがたくさんあります。手ぬぐい・おみくじ・ぬいぐるみ・ストラップ・サブレ… 可愛すぎて連れ帰りたくなること、間違いありません。

安永餅(やすながもち)

細長く伸ばした餅につぶ餡が入り、ほのかな焦げ目がついています。江戸時代、熱田から桑名の「七里の渡し」に上陸すると、「牛の舌」とも呼ばれた平たい香ばしいこの餅に舌鼓を打った、と言われています。以来改良を重ね現在の味に到達しました。添加物は一切加えられず、餅本来の風味を味わえます。桑名では固くなった安永餅を焼いて食べるのが美味しい!という方も。

アイス饅頭(アイスまんじゅう)

桑名市で60年以上前より作り続けている冷菓「アイス饅頭」。地元の方には夏の定番として親しまれるなつかしい味わいです。小豆の回りをミルクが囲っており、これを「饅頭の餡と皮」とみなしています。シンプルなアイスキャンディで、食べ始めは少し固いのですがそれでも食べてしまう美味しさです。

なが餅(ながもち)

牛の舌のような形にのばしたあんこ入りのおもち。両面を軽くやいてあり、江戸時代の東海道を通る旅人も食したといわれています。昔からお伊勢参りのみやげ物として売られていました。

関の戸(せきのと)

東海道53次の内47番目の宿場町「関宿」で約370年以上作り続けられているおもち菓子。関の戸は、寛永年間初代、服部伊予保重により考案創業され作り続けられている銘菓です。餅菓子で、赤小豆の漉餡を白い求肥皮で包み、その上を阿波特産の和三盆でまぶしてあります。その姿は鈴鹿の嶺に積る白雪をなぞらえたと伝えられています。

平治煎餅(へいじせんべい)

歴史と伝統のもとで培った、昔ながらの製法が生む名菓阿漕平治の伝説で昔から有名な平治の忘れた「笠」を模った卵煎餅。津市の銘菓として知られ、地元の方のおみやげとして定番です。口当りよく、素朴であっさりとした味わいで幅広い世代の方に愛されています。

蜂蜜まん(はちみつまん)

創業45年、水谷養蜂場ゆかりの初代が「蜂蜜をもっと身近に」との想いから生み出した名物饅頭。焼き立てをほおばると皮はパリッとしており、中のこしあんはアツアツでほんのり蜂蜜の風味が広がります。地元では「はちまん」の愛称で親しまれ、お求めやすい価格であることから手軽に食べられる津のソウルフードです。

いちご大福(いちごだいふく)

大粒の新鮮ないちごと甘味をおさえた白あんのハーモニーが絶妙な一品で、11月~5月ごろに販売されます。いちごの他に、季節限定で「ぶどう」「パイナップル」「栗」 「梨」などの旬のフルーツを使った大福も人気です。

おきん餅(おきんもち)

昔、伊勢神宮とその別宮滝原宮の両宮への参拝の人々で賑わった「おきん茶屋」に「おきん」という老婆がいて、おきん婆さんの真心こめて作ったヨモギの香りの高いうまい田舎餅が休憩の旅人から大変評判となり、「おきん餅」と呼ばれるようになりました。絹肌のような柔らかい舌触りが好評。

丁稚ようかん(でっちようかん)

江戸時代後期に丁稚がようかんの鍋を洗う時に鍋に水を入れ、残ったようかんと混ぜるとようかんが水を含んで、現在の丁稚ようかんのもとのようなものが出来あがりました。それを丁稚が好んで食したことから「丁稚ようかん」と呼ばれるようになったと言われています。

かたやき

「かたやき」は忍菓と呼ばれ、その昔、伊賀忍者の携帯食であったといわれます。 日持ちがするので合戦地では優秀な保存食として重宝されました。原料は小麦粉、砂糖、胡麻などで栄養価も高く、添加物は使用しないので安心して召し上がれます。ほどよい甘さと芳しい香り、歯ごたえのある、素朴な伊賀地方を代表する銘菓です。

たまきや へこきまんじゅう

赤目四十八滝の名物の忍者の形をしたさつま芋たっぷりの和風スイーツ。名前にびっくりしますが、食べれば満足の美味しさです。名張市の地元の方はもちろん赤目四十八滝に来られる方には定番の商品です。小さなお店ですが店頭にはたくさんの方が並ぶ時もあります。生地のみのへこきまんじゅうの他、粒あん入、クリームチーズ入、りんご入等、様々な種類があります。お持ち帰りができますので家で温めて食べるのもいいのですが、なんといっても出来立てがおススメ!

二軒茶屋餅

あずき餡のたっぷり入ったうす皮のお餅にきな粉をまぶしてあります。江戸時代は三河、尾張、遠江などからの参宮客は船で伊勢湾を渡り、二軒茶屋に上陸しました。そんな舟参宮する人たちの舟着場に生まれたお餅です。毎月25日には黒砂糖あんのもちが限定販売されます。

太閤出世餅

上品な甘さに炊きあげた粒あんを、つきたての餅でくるみ淡いこげ目をつけた「太閤出世餅」。天下人秀吉が「美味也」と賞賛したことが、名称の由来といわれます。伊勢の宇治橋近くのお店では、お茶を飲みながらゆったりお餅がいただけるので、散策の休憩にうってつけ。内宮宇治橋のすぐ近く、参道からちょっと入ったところにある穴場です。

神代餅(かみよもち)

天然のヨモギで作った草餅の中に、ほどよい甘さのつぶあんが入ったひと口サイズのお餅。草の香りがさわやかな神代餅は天然のよもぎだけで色と香りを出し、添加物を一切使用せず自然の恵みだけで作りつづけてきた本格派の草餅です。

岩戸餅(いわともち)

日本神話に伝えられる天鈿女命が舞われた岩戸神楽のめでたい古事にちなんで、心をこめて作りました。北海道道産の小豆を使い、きな粉をまぶした美味しいお餅。伊勢みやげとしておはらい町入り口、お多福の看板が目印の創業明治43年「岩戸屋」で販売しています。

虎屋ういろ

もっちりプルプルの美味しい生ういろで人気の店。もっちり感とさっぱりした甘みが絶妙です。柚子、黒砂糖、桜、抹茶、よもぎ、栗…季節限定品を含め、バラエティ豊かで色彩も美しい生ういろの数々、どれを買おうか迷うのも楽しみのひとつ。おはらい町通りに2店(内宮前支店、五十鈴川店)売店があります。

へんば餅

参道街道沿いに創業して以来200年を超える老舗和菓子店。宮川の渡しの前で参宮客が馬を返したところから、へんば(返馬)餅と呼ばれるようになりました。きめ細かい新粉を蒸して作った団子皮の中にこしあんを包み、こんがりついた焼き目が甘くて香ばしいお餅です。素材は全てが国内産で、良質の厳選した素材を使用しています。

さわ餅

志摩地方に古くから伝わるお餅。こしあんを柔らかな餅で包んだほのかな甘味が自慢の銘菓です。昔ながらの素朴な美味しさが静かな人気。

きんこ

隼人芋を煮切りして自然乾燥させたビタミンAを多く含む美容と健康によい食品です。昔から子どもや海女のおやつとして食べられてきた郷土食。12月中旬~1月末頃が旬の期間です。

和三盆ほろり

和三盆ほろりは、熊野産のコシヒカリをはじめ、油脂類は良質のバターのみなど原料にこだわり、口溶けは落雁のようです。日本茶はもちろん、コーヒーや紅茶にもよくあう一品です。

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