四日市・菰野で人気のかき氷&冷たいドリンク特集!今年オープンの新店を含むカフェ4選【2026年最新】

掲載日:2026.07.29

記録的な暑さが続く夏。四日市、菰野エリアには写真映えするかき氷や、こだわりの冷たいドリンクを楽しめるお店が増えています。今回は、今年オープンしたばかりの話題の新店を含む、写真映えも味わいも魅力的な4店を巡ります。

SNS映え間違いなし! 韓国かき氷ピンス専門店「HANAYUKI」(四日市市)

映えスイーツならここ!!
今年6月にオープンした韓国かき氷のピンス専門店「 BINGSU CAFE HANAYUKI(ハナユキ)」。お店のInstagramを見て「可愛い、食べたい!」と思い、すぐにフォローしてお店に行きました。

【ピンスの3つの特徴】
①ミルク氷牛乳や練乳を使用しているため、コクがありクリーミー
②粉雪のような食感:非常に細かく削られており、口に入れた瞬間にスッと溶ける。
③豪華なトッピング小豆、インジョルミ(きな粉餅)、旬のフルーツ、チーズケーキ、ブラウニーなどを乗せる、韓国ならではの“盛り盛り”文化。

従来のかき氷とはひと味違う、新感覚のスイーツです。

SNS映えも狙えるため、店内は高校生など若い方が多い印象でしたが、お店の方によると、平日の午前中は比較的年齢層の高い方も来店されるそうです。

かき氷のメニューは5種類

韓国のかき氷のスタンダードは「きな粉もちピンス」だそうです。HANAYUKIにはその他にも、オレオチョコピンス、抹茶もちピンス、すいかピンス、マンゴーピンスが揃います。
HANAYUKIは通年営業なので、冬でも美味しいかき氷がいただけるのが嬉しいポイント。
かき氷以外に、ドリンクや「くるみボール」といった韓国スイーツも提供しています。

一目惚れした「すいかピンス」をオーダー

スイカ好きとしては、運ばれてきたかき氷を見てワクワクが止まりません!甘くてすっきりとしたスイカの上に、ホイップクリームのトッピング。エスプーマではなく、フレッシュな生クリームならではのコクがたまりません。スイカの種に見立てたチョコチップも美味しく、これだけで大満足です。

スイカの下にはミルク氷が隠れており、氷自体にもクリーミーなコクがあります。氷の中には秘密のトッピングが入っていて、何が出てくるのか宝探し気分も味わえます。
食べている途中で電話がかかってきて、少しお店の外へ出たのですが、器が金属製なので氷が溶けずにしっかりとしたままでした。写真を撮ったりおしゃべりしても、焦って食べなくていいので安心です。

グルテンフリーの「くるみボール」もおすすめ!

くるみボールは、韓国では『호두과자(ホドゥクァジャ)』と呼ばれる人気のおやつ。くるみをたっぷり使用し、北海道産小豆で作る自家製あんこを包んでいます。白砂糖は使わず、生地は米粉ベースのグルテンフリー。優しい甘さでほっこり癒されます。くるみの食感がアクセントになり、冷たいかき氷との相性もいいです。

優しい甘さのあんこと、くるみの食感が味わえます。

BINGSU CAFE HANAYUKI (ピンスカフェ ハナユキ)

住所
三重県四日市市西浦1-1-20 ベース四日市 1F
営業時間
11:00 〜 17:00(L.O. 16:20)
定休日
月曜日
アクセス
近鉄「四日市駅」徒歩5分
駐車場
なし(近隣のコインパーキングを利用)
公式SNS
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茶畑にたたずむ和風邸宅のかき氷専門店「さくら家」(四日市市)

四日市市の茶畑に囲まれた古民家。立派な和風建築で、通るたびに気になっていました。ある日Instagramを見ていると、なんとそのお家がかき氷屋さん「さくら家」としてオープンしているのを発見。

その佇まいが、自然の風景にマッチし、とても落ち着いた雰囲気。車で15分ほど鈴鹿方面へ向かうと「椿大神社」があり、参拝の際に少し足を延ばして立ち寄れるロケーションです。

お庭には季節の花が咲いており、満席のときでも、屋根のある場所で座ってお庭を眺めながら待つことができます。着物や浴衣で訪れたくなるような、落ち着いた時間を大切にする方におすすめの一軒です。

メニューは厳選した4種類

靴を脱いで玄関を上がり奥に進むと、立派な囲炉裏が。かき氷屋さんというよりも、まるで懐石料理のお店のような落ち着いた雰囲気です
現在はまだまだ新しいメニューを開発中とのことで、今後は数量限定や期間限定など、サプライズで新作が登場するかもしれないそうです。楽しみですね。

店主の方にお話を伺うと、「和風建築のこのお家をコミュニティの場にしたい」という思いから、かき氷店としてオープンされたとのこと。
ただし、冬場はかき氷店としての営業は考えていないそうで、涼しくなるとお店は一旦クローズするそうです。暑さはしばらく続きますが、通年営業ではないため、訪問の際はご注意ください。

「ココナッツマウンテン」をオーダー

今回は「ココナッツマウンテン(マンゴー)」を注文しました。マンゴーのかき氷はよく見かけますが、「名前にココナッツが先にくるってどういうこと?」と気になっていました。

実物を見て納得。マンゴーソースがかかったかき氷の上に、これでもかというほどたっぷりのココナッツがトッピングされています。香りも食感も新鮮でマンゴーともマッチしていました。

 

上から見るとココナッツがまるで雪のよう。

定番の宇治抹茶は外せない!

一緒に行った家族は「かき氷は宇治抹茶が基本」と、宇治抹茶をオーダー。抹茶を贅沢に使用しており、濃くておいしい!粒あんが添えられ、中には白玉も入っていて、まるで冷たい和菓子のようでした。

真上から見るとこんな感じ。惜しげもなく抹茶が降り注いでいるのがわかります。

SAKURAYA(さくら家)

住所
三重県四日市市桜町7825-1
営業時間
11:00 〜 17:00
定休日
月・火曜日
アクセス
東名阪「四日市IC」より車で10分
駐車場
あり(店舗前および第2駐車場)
公式SNS
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隠れ家的古民家カフェ「茶の雫」(菰野町)

街の喧騒から離れた湯の山温泉「グリーンホテル」の敷地内に、ぽつんと佇む一軒の古民家“えんがわカフェ”「茶の雫」。
カジュアルに点てる本格抹茶や煎茶、オーガニック珈琲が楽しめるほか、米粉×発酵を使った“腸活スイーツ”も人気です。

縁側の席に座り、お庭を眺めながらくつろぎのひと時が過ごせます。1人でゆっくりしたい方や、大切な人とじっくりお話をしながらお茶を楽しみたい方におすすめです。日頃のストレスから解放され、上質な時間を過ごしてみませんか。

絶品!!新メニュー「ほうじ茶オレ」

口に含んだ瞬間「うわぁ」と思わず声が出たのは、ほうじ茶オレ。「茶の雫」がオープンして1年余り、当初から「ほうじ茶オレを出したい」と思っていたそうですが、なかなか納得できる茶葉に出会えなかったとのこと。

お茶担当のMayu さんは「四日市市水沢の丸池池田製茶様に、かぶせ茶を使ったほうじ茶の開発をお願いしました。1年かけて納得のほうじ茶を作っていただきました」と話します。

ほうじ茶オレは、ほうじ茶を煮出してミルクと合わせる場合もありますが、こちらのほうじ茶オレは、茶葉全部の栄養が丸ごと摂れるほうじ茶粉末を使用。最初にほうじ茶の香ばしさを感じた後、かぶせ茶の香りがフワッと追いかけてくる、そんな奥深い一杯です。

 

夏だからさっぱりした「かぶせ茶スカッシュ」もおすすめ!

暑い季節は、コーヒーやお茶をさっぱりと飲みたいという方が増えますよね。昨年頃から、コーヒーやお茶を炭酸で割る飲み方が国内でも一気に広がっています。

「茶の雫」では、かぶせ茶を炭酸と、桃・リンゴのビネガーで割ったオリジナルドリンク「かぶせ茶スカッシュ」を提供しています。
暑くて喉がカラカラのときや、ミルクたっぷりのオレが少し重く感じる時にぴったり。この日はわらび餅と一緒に美味しくいただきました。

罪悪感なし! 発酵あんこのシフォンケーキ

「発酵あんこ」とは、小豆を炊いたあとに麹を加え、じっくり発酵させることで、砂糖なしでもほんのり甘く仕上がる“魔法のあんこ”。ケーキには甜菜糖を使用し、白砂糖は不使用です。季節のフルーツ(今回はスイカ)が添えられており、罪悪感なくいただける体に優しいスイーツです。

えんがわcafe 茶の雫

住所
三重県三重郡菰野町千草西江野7054-1205
営業時間
10:30 〜 17:00(L.O. 16:30)
定休日
日・月・火曜日
アクセス
新名神「菰野IC」より車で10分
駐車場
共用(グリーンホテル第1駐車場を利用可)
公式SNS
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自家焙煎コーヒー店「dress up coffee」(四日市市)

四日市の工場や倉庫が並ぶ下町エリアに、自家焙煎コーヒー店「dress up coffee(ドレスアップコーヒー)」はあります。"日常をドレスアップする1杯を"がコンセプトで、お店に入ると焙煎されたコーヒーのよい香りと静かな空気が広がり、慌ただしい日常の流れがふっと緩むような感覚になります。

店主はもともと会社員でしたが、桑名のカフェで4年半の修業を積み、JCQA認定コーヒーインストラクター1級を取得。確かな技術と知識を重ね、コーヒーと真摯に向き合ってきました。
「普通のコーヒーで」と注文しても、そのまま淹れることはないそうです。「軽めとしっかりめ、どちらが好きですか?」といった短いやり取りの中から、お客様の好みの味を聞き出し、その人に合った豆や淹れ方を選んでくれます。コーヒー好きな方はもちろん、コーヒーについて少し学んでみたい方にもぴったりなカフェです。

dress up coffee では抽出方法も複数から選べます。ハンドドリップ、サイフォン、エアロプレス、エスプレッソマシン。同じ豆でも抽出方法によって味わいが変わるため、店主がその人の好みに合わせて最適な方法をアドバイス。静かに整った所作からは、修業期間で培われた確かな技術が感じられました。

サイフォンで淹れるアイスコーヒーをオーダーしてみました

実は、「dress up coffee」のInstagramで、サイフォンを使って淹れる動画を見て、「飲んでみたい」と思ったのが取材のきっかけでした。カウンターの中に置かれたサイフォンは、まるでランタンのような温かさを感じました。サイフォンは見てるだけでも、ちょっとワクワクしますよね。

「苦みやコクのあるコーヒーが好き」と伝えて選んでもらった豆は「エチオピア」。提供時には「舌触りがクリーミーでボディのある苦みが特徴、グレープ感とスパイシーな余韻も」と書かれたカードが添えられていました。

他のカフェで本格的なコーヒーを飲んだ際、どんな豆だったのか説明がないこともあるので、こういった配慮は嬉しいです。次回同じものを飲みたいときにもオーダーしやすいですし、同じ豆でハンドドリップにしたらどんな風になるのか、試す楽しみも増えます。

 

ラテを飲んでいたお客さんを直撃取材

この日が2回目の来店という方にお話しを伺いました。前回はヘーゼルナッツラテ、今回は糀ミルクラテをオーダーしたとのこと。今回が初めてのご来店のお友達は、ヘーゼルナッツラテです。

ヘーゼルナッツの風味がミルクにマッチ

ヘーゼルナッツラテは、他のお店よりもしっかりとヘーゼルナッツの風味がして、とても美味しい!とのこと。

 

糀ミルクラテは、糀のテイストが斬新だけれど、しっかりとコーヒーの香りも感じ、想像以上の美味しさだったそうです。

バスクチーズケーキが人気。ラテアート教室も開催

「人気のスイーツは何ですか」と尋ねると、「バスクチーズケーキ」(800円)と教えていただきました。丸っこいフォルムが可愛く、見ているだけでほっこりします。

また、Instagramには度々美しいラテアートの写真が登場しています。ラテアート教室(参加費5,000円)も開催されているそうなので、ぜひ体験してみたいですね。お店のInstagram(https://www.instagram.com/dress_up_yokkaichi/#)で教室や最新の豆の情報を確認できるので、気になる人は是非フォローしてみてください。

dress up coffee

住所
三重県四日市市南起町5-12
営業時間
日〜木 11:00 〜 19:00
金・土 12:00 〜 21:00
定休日
月曜日
アクセス
近鉄「新正駅」徒歩16分
駐車場
あり(10台)
公式SNS
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金木犀の画像

金木犀

記録的な猛暑が毎年続いています。暑いとこってりとしたスイーツより、さっぱりとしたドリンクやかき氷が食べたくなりますね。今回ご紹介したのは、本格的なコーヒーやお茶がアイスで飲めるお店と、伝統的な日本のかき氷と韓国のかき氷です。あなたのお気に入りを見つけてくださいね。

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