尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映え...
鬼ヶ城は、地震による隆起や風化と波の浸食によって造り出された大岩壁です。国の名勝・天然記念物に指定されるほか、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されています。岩壁には約1キロにわたって遊歩道が整備されており、大小無数...
伊賀と大和の国境を流れる滝川の上流に連なる数々の瀑布が美しい大自然のアートを作り出す赤目四十八滝。室生赤目青山国定公園の中心に位置し、その長さは約4キロにも及びます。 赤目の神秘的な自然は、平成の名水百選、日本の滝百選、森林浴の...
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的矢湾の牡蠣料理「横丁いかだ荘」
伊勢志摩を代表する食材「的矢かき」料理をはじめ、地元の魚介を使った、本格握り寿司や海鮮料理で、皆様に「伊勢志摩の海の幸」を存分に味わっていただきます。 また、一年を通して生食できる、オリジナルの「伊勢志摩プレミアムオイスター」や、それらをより美味しくお召し上がりいただくための、オリジナルワインや日本酒もご用意しております。
伊勢志摩
お伊勢参りで見つける暮らしの店「しろがね屋」
伊勢を訪れた時、お参りした時のすがすがしさや、その余韻を形にしてお持ち帰りいただきたいものを集めました。 取りそろえるのは、作り手のこだわりが感じられ、五感に響くものばかり。眺めたり使ったりすることで、自分らしく素直で清らかな気持ちにさせてくれるような一品に出会えるお店です。
小さな酒器専門店「晩酌屋久兵衛」
伊勢萬内宮前酒造場の左手内蔵にある酒の器だけを揃えたお店。「毎日の晩酌にその日の気分や、呑むお酒によって器も変えてみては?」という提案を元に作られました。 全国から集まったぐい呑(約2,500点)、徳利(約200点)は、陶器に限らずガラスや漆器などさまざま。また、値段も手ごろなものから人間国宝の作品まで揃っていて、見るだけでも楽しめます。
伊勢志摩の海藻屋「みえぎょれん販売」
裏の畑で野菜を取るように、志摩の人は新鮮な海藻をよく食べるので、大変長生きです。その特権をみなさまにもお譲りできるのがこのお店です。 伊勢志摩の海で捕れる良質の海苔、わかめ、伊勢特産の青さなどの海藻を、原材料から吟味し、自社で加工する商品は、市価より安い価格設定です。
季節の小物・縁起物の店「神路屋」
江戸時代、遠方から何ヶ月もかけて伊勢参りにやってきた人々によって持ち込まれたモノ。それらは故郷を出る時に持参したものもあれば、道中の街々で手に入れたものなど、さまざまでした。そして帰りには伊勢のものが土産として日本全国に旅立っていったと言われています。この様な時代背景を元に、伊勢路が育んだ工芸品を現代生活の中にどのように取り入れて、どのように楽しんでいただこうかと考える店がここ「神路屋」です。
漬物の店「傳兵衛」
江戸時代、お伊勢参りにはるばるやってきた大勢の参拝客の保存食として大活躍した、「伊勢たくあん」の味を守り続けている漬物屋。初代の岩尾傳兵衛さんが、百姓の傍らたくあんを作っていたこともあり、伊勢平野で採れた季節ごとの新鮮な野菜を漬物にして販売しています。
粋な愛煙家が集う煙草屋「つぼや」
江戸後期から明治にかけて、現在の斎宮(宮川手前あたり)にあった煙草屋の屋号を受け継ぐ煙草屋。 約6坪の店内には当時実際に使用されていた木製看板をはじめ、煙管、伊勢根付、擬革紙を用いた煙草入れなど、煙草にまつわる品々が並び、昨今肩身の狭くなった愛煙家が集う粋な遊び場になればと、店主は考えています。 また、「おかげ座」の入り口軒先を伸ばして、宝くじ売り場も併設しています。
伊勢路の名産が揃う店「伊勢路名産味の館」
伊勢志摩は、昔から美味し国として、数多くの参宮人のお腹を豊かな自然の恵みで満たしてきました。これらの食品を「おいしさ・楽しさ・安全性」の元で一品一品吟味し、一同に集めたのが「名産味の館」。旅の手土産を探すには好適なお店です。
革工藝「かみなりや」
かみなりやでは多くの革製品との出会いの中から、職人や作家としての思いや願いが強く感じられる作品をセレクトし、紹介しています。 めずらしい藍染めや柿渋染め、泥染めの革などの伝統工芸の技法を利用したものや、神の使いと言われるサメの革を使用した小物もご用意しました。それぞれの作品の魅力をお楽しみください。
横丁朔日朝市
毎日1日早朝5時頃より、おかげ横丁では内宮さんへのお参りの方々を、旬の新鮮な食材で賑やかにお迎えしています。
伊勢の具材たっぷり天然だしのそうめん処「浪曲茶屋」
浪曲を聴きながら、伊勢の具材たっぷり天然だしのそうめんが味わえるお店。浪曲をご存じの方にも、初めての方にも、どこか懐かしい雰囲気の中、一服のひとときをお過ごしいただけます。
伊勢で親しまれてきたぱんじゅうの店「横丁焼の店」
「ぱんじゅう」とは、明治時代から親しまれてきた伊勢の素朴なおやつ。香ばしい生地の中に、たっぷりのこしあんが入った「横丁ぱんじゅう」の生地は三重県産の小麦、あんは北海道産あずきを使用しています。 秋冬には、徳島産のなると金時芋と砂糖だけを使ってやさしい甘さに炊き上げたいもあんも楽しめます。 伊勢ならではのおいしいおやつをお試しください。
神棚・神具製造販売「伊勢宮忠」
伊勢神宮のお膝元、外宮前で80年余りにわたって神殿・神祭具造りに携わってきた「伊勢宮忠」。 「唯一神明造」と呼ばれる日本最古の建築様式(神宮の御正殿)を縮小した伊勢宮忠の神殿に使っている木材は、 樹齢百年から二百年を経た天然の木曽桧で、評判の技術には宮師や萱葺職人の心が映されています。
道中茶屋「団五郎茶屋」
「施行」の誠心を受け継ぐお休み処。 ひと休みしながら軽く食べたいという方は、お蕎麦やおにぎりといった日本の味をお楽しみください。
クラフトビールとかき料理「伊勢角屋麦酒 内宮前店」
内宮へ参拝されるお客様に、山海の幸豊富な伊勢志摩の旬を味わっていただきたいという思いの元、夏は岩ガキ、冬は牡蠣を中心としたお料理を地ビールとともにお楽しみいただけるお食事処です。 五十鈴川を眺めながら、ゆったりとしたくつろぎのひとときをお楽しみいただけます。
季節の果物のフレッシュジュース「フルーツラボ」
注文をいただいてから一杯ずつ搾る、フレッシュな生ジュースが味わえるお店です。フルーツラボではテイクアウト形式。ドリンクカウンターで販売し、スタンドテーブルやオープンカフェで喉を潤すひとときが過ごせます。 糖度・酸度のバランスが整った美味しい果物だけを厳選使用。風土や気候を活かした三重県産の優れた果物のほか、一番美味しく実る産地から季節毎に取り寄せた果物を使います。旬の素材を使い、安全で栄養...
頑固な伊勢の和牛専門店「豚捨」
明治42年に創業した伊勢の和牛専門店。ユニークな屋号は、牛肉にこだわって豚を捨てたことから名づけられたといわれている。豚捨の牛肉は、仔牛を農家に預け丹念に育てあげたもの。これを熟練した職人が丁寧にスジ切りしているので、牛ナベの霜降り肉は驚くほどやわらかく、肉の甘みとあいまって舌にとろけるようなおいしさ。さまざまな部位の端肉を使った牛丼もお勧め。
まぐろレストラン
昭和40年代前半までは遠洋漁業基地として多くの漁船が寄港する港だったころ、船員の食堂としてを開業したのが始まり。 新鮮なマグロや、毎朝作られるネギトロなどを使った料理がリーズナブルに味わえることで注目を集めています。
北勢
(有)お焼屋 工場店
中南勢
日本料理 花菖蒲
ないぜしぜん村
みかん畑の麓にあるお店で、温州みかんをはじめ季節ごとの各種みかんやジュースなどの加工品を取り揃えています。季節限定でみかん狩りや、みかんジュース作り体験、田植え・稲刈り体験が楽しめます。また、みかんだけでなく地元の特産品も販売していて、新企画商品が次々と展開されています。南伊勢ブランドに認定された商品も取り扱っていますので、ぜひお試しください。
外宮参道
伊勢市駅と外宮をつなぐ徒歩5分の道のりは、賑やかな内宮の門前町とは異なり、静かで落ち着いた趣き。ニューオープンのお店も多く、美味しいお店・お洒落なお店がたくさん。贅沢食材のランチやディナーに舌鼓み。 ハイセンスなお土産を吟味し、旅の疲れを温泉・宿で癒してみては?
伊勢蒲鉾の老舗「若松屋」
香ばしい香りが誘う、明治三十八年創業の伊勢かまぼこの老舗。近海の新鮮な素材を生かした若松屋のかまぼこは、昔ながらの製法を大切に守り続けており、地元では多くの方々に馴染みにしていただいています。 店頭では、「さつまあげ」など、揚げたてがお召し上がりいただけます。
虎屋ういろ
もっちり感とさっぱりした甘みが絶妙の虎屋ういろには8種の定番に加えて、季節限定品もあります。 本店のほか、内宮前店伊勢おはらい町、松阪店、津松菱店、関ドライブイン店、イオン明和店、亀山ハイウェイオアシス店、EXPASA御在所店などがございます。