伊勢志摩国立公園を代表するあご湾の絶景を一望! 常緑広葉樹の木々と波穏やかなリアス式の海岸線が織りなすアート。 大小60以上のもこもことした島々は、見ているだけで心が癒されますよ。 ◎トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!日本...
忍者修行の里、室生赤目青山国定公園内の日本サンショウウオセンターが「赤目滝水族館」としてリニューアルオープン。 「赤目四十八滝の自然と繋がる水族館」をコンセプトに、本物の滝、特別天然記念物が生息する渓谷と一体となった巨大水族館です。...
伊賀と大和の国境を流れる滝川の上流に連なる数々の瀑布が美しい大自然のアートを作り出す赤目四十八滝。室生赤目青山国定公園の中心に位置し、その長さは約4キロにも及びます。 赤目の神秘的な自然は、平成の名水百選、日本の滝百選、森林浴の...
カテゴリーから探す
エリアから探す
並び順
※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
島ケ原温泉やぶっちゃ
島ケ原温泉やぶっちゃはいわゆる重曾泉で一般に美人の湯ともいわれています。お湯はヌルヌルとしたとても気持ちのいいお湯です。また体にやさしく、長湯をしても疲れません。 また、施設内にはオートキャンプ場、デイキャンプ場、テニスコート、水遊び場(夏季限定)、こんにゃくやパン作りの体験できる工房などがあります。 木津川(鯛ケ瀬)のほとりにある美しい自然を生かしたオートキャンプやディキャンプ...
伊賀
鯛ヶ瀬峡
大小の岩の間を急流がすべる景勝地。河畔に「やぶっちゃランド」がある。
高坂神社
土地の豪族が京都祇園の八坂神社から分霊し、祀ったのが始まりとされている神社です。 由来の八坂神社にちなみ、7月には祇園祭が行われています。
万寿寺
萬壽寺の前身は長福寺といわれ福地一族の祈願寺でありました。長福寺は宝暦10年(1760年)に萬壽寺と改称され、今に至っています。萬壽寺は昭和7年(1932年)に焼失、昭和9年(1934年)に新しく落慶法要が行われました。本尊の延命地蔵菩薩(木造地蔵菩薩坐像)が国の重要文化財に指定されています。 また、木造不動明王立像は県の文化財に指定されています。芭蕉さんを顕彰する桃青殿があり、木造の芭蕉...
横光利一文学碑・解説文碑
横光利一は明治31年(1898)3月17日、父梅次郎と母こぎく(中田小平・きくの4女)として福島県に生まれるが、小学校1~4年生まで母の実家の伊賀町野村(現地名)に住み、東柘植尋常高等小学校(現柘植小学校)へ進学しました。 後、大正12年小説家として文壇にデビュー、川端康成と共に新感覚派運動を展開し、ついで新心理主義文学に移りました。 作品には「日輪」「機械」「寝園」「紋章」「旅愁」など...
福地城跡
福地伊予守の拠城でしたが、明治26年、翁200年忌を記念して、福地城跡に持主の松尾宇八郎氏から土地の寄付を受け芭蕉公園を後世に残しました。 園内には「古郷(ふるさと)や臍(ほぞ)の緒(お)に泣くとしの暮」の句碑があります。また、万寿寺から芭蕉公園へ向かう途中には、西村白雲郷の句碑「芭蕉さんと村童のいふ刈田道」(誰もが親しみをこめて”芭蕉さん”と呼ぶことから)があります。170×220mの土...
芭蕉公園(福地城跡)と芭蕉句碑
万寿寺の上方、松尾家とゆかりのある福地伊予守の城址に石を敷き、樹を植えた公園。公園内には没後200年を期して、芭蕉翁生誕記念碑が建てられ、俳聖の往時を偲ばせる。 園内には「古郷(ふるさと)や臍(ほぞ)の緒(お)に泣くとしの暮」の句碑があります。
霊山山頂遺跡
霊山山頂(765.8m)に平安時代~江戸時代にかけて面積11,200㎡の一大寺院跡がありました。
霊山
四季折々の美しさが映える伊賀盆地を見渡すのに最適。自然との対話に恵まれた東海自然歩道が通り、いつもハイカーで賑わう。 霊山寺には登山口があり、駐車場・トイレが利用できます。
徳永寺
天正10年(1582)、本能寺の変の折、徳川家康は泉州堺から三河に帰国の途中の6月2日、当寺で一泊しました。家康はその時のお礼に、田畑や山林を与え、葵紋の使用も許したといわれています。 また、藤堂高虎が入国した際、米2石と茶2貫200匁を永代寄進するとの書状が与えられ、幕末まで続いたとされており、初代高虎から十一代高猷までの(八代を除く)各藩主の寄進状10枚が現存しています。 境内には市...
里の駅伊賀観光物産協会
伊賀サービスエリア(上り線)
地元伊賀の特産品をはじめ、大阪・神戸・奈良・京都の関西のお土産をコーナー別に販売しており、また自家製パン、店内手作りの満腹おにぎりも販売いたしております。 シャワールーム、EV急速充電器24時間(課金制)も備えております。伊賀の特産品を集めたお土産コーナー、授乳室、ゆっくりおくつろぎいただける喫茶コーナーを備えた、いが百彩館もあります。
与右衛門坂
「笠置峠か与右衛門坂か 江戸の箱根はなけりゃよい」と里謡に詠われたことでも知られるほどの、旧大和街道の難所。昔はこのあたりに馬車屋が多数あった。 一般的には、与右衛門坂から長坂と続き、旧上野市との境界を越えた三本松坂を総称して与右衛門坂と呼ばれている。
都美恵神社
参道の入口の石造鳥居は、地上4m、地下埋没1m、鳥居の柱の間隔は柱の中心より3.5mで、鳥居内に納められた青銅塊の陰刻名によると、鳥居の建立は寛文12年(1672)2月2日とあります。 毎年4月5日の例祭では子供みこし、都美恵太鼓や獅子舞、子供相撲が奉納されます。 また7月には祇園祭があり宵宮では奉納花火大会があり、多くの人でにぎわいます。花火の後には無病息災・五穀豊穣などを願って探湯神...
道の駅「いが」
松尾芭蕉を顕彰する俳聖殿をイメージした八角形の外観施設。全国初の自動車専用道路から直接利用できる道の駅として誕生しました。 特産品売場では、地元の野菜や伊賀地域の特産品が購入でき、レストランでは、地元の食材を使ったオリジナルメニューが楽しめます。 「道の駅」では珍しいコンビニ、特産品売場とドッグラン(無料)が24時間ご利用頂けます。
阿波神社
鉄製鰐口、石造の狛犬を収蔵。1596年創建
真木山神社
4月18日春の例大祭には、文政5年(1822年)に建立された、茅葺の能舞台で金春流能舞が奉納される。 和銅3年(710年)
岡八幡宮
岡八幡宮は源頼朝が鎌倉の鶴岡八幡宮の末社を全国に配置する計画の第1号として白樫の地に創建されたもので、社名の「岡八幡宮」は鶴岡八幡宮の末社であることを示す略称です。伊賀を最初にして全国に建設される予定でしたが、頼朝の没後建設計画は中止となりこの岡八幡宮が最初で最後の建設となりました。 神社の境内では創建以来、祭礼には必ず「流鏑馬(やぶさめ)」が行われていましたが、現在では毎年4月の15日前...
福岡醤油店
古くから大和、山城、伊勢を結ぶ交通の要衝として栄えた伊賀島ヶ原。連山に囲まれた自然豊かなこの地で福岡醤油店は1895年(明治28年)に創業しました。 昔とほとんど変わらない製法を守りながら、より良いものを目指す探求心で美味しさにこだわった商品を造り続けています。国の登録有形文化財に指定されている蔵の中には同じく100年以上使用しているキリン式搾り機、杉の大桶が所狭しと並んでいます。濃厚な醤...
薬師堂磨崖仏
「伊水温故」に岩動寺と記されている薬師堂内には、花崗岩に彫られた本尊薬師如来像と阿弥陀如来像が安置されています。 出産後、母乳の出にくい女性がお参りすると効果があると言われ、女性に縁の深い仏さまとして知られています。
観菩提寺(正月堂)
奈良東大寺の別院として聖武天皇の時代に建立されたといわれますが、織田信長の伊賀攻めでほとんどが焼失。本尊の十一面観音の修法会が旧正月におこなわれることから、正月堂の呼び名が広がりました。 楼門・本堂・三十三年に一度しかご開帳されない本尊十一面観音は国の重要文化財に指定されています。また、毎年2月11日、12日にかけて開催される修正会(しゅしょうえ)は庶民的な行事と厳粛な儀式が合わさったユニ...
観菩提寺正月堂
奈良東大寺の実忠和尚の開基と伝えられる由緒あるお寺。本尊の十一面観音立像は、33年に一度ご開帳される秘仏です。
伊賀ドライブイン
名阪国道「伊賀インター」出口すぐの赤い建物です。館内は、お好み焼・オムライス・定食・麺丼コーナーとコンビニ土産、又骨董品も販売してます。 ※ 新型コロナ感染症感染防止のため「からくり屋敷」「手裏剣道場」は当分の間お休みです。
市場寺
廃長福寺(寺跡推定地は、当寺の東方)の遺像といわれる平安後期作の仏像を安置。 国の重要文化財に指定されている。 ※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。