大泉駅の西側及びいなべ市役所の南東の一角にて、ネモフィラの花をお楽しみいただくことができます。 ブルーの可愛らしい花々の絨毯と、黄色い三岐鉄道の車両が絵になるポイントです。 2024年のネモフィラの開花状況はこちら 三重の花カ...
全長60mの藤棚、シャクナゲ、サクラなどの花の見どころが満載。すべり台、ジャングルジムなどの遊具も整備されており、ファミリーで過ごすのにも最適です! 【※2023年度の東作さんと藤まつりは中止となりました。】 2024年の藤の...
鬼ヶ城は、地震による隆起や風化と波の浸食によって造り出された大岩壁です。国の名勝・天然記念物に指定されるほか、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されています。岩壁には約1キロにわたって遊歩道が整備されており、大小無数...
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ビーフクラブ ノエル
精肉店直営のアットホームなステーキハウス。絶品の松阪肉ステーキを肩ひじ張らない雰囲気で、しかもお値打ち価格でいただけます。ランチメニューは「松阪肉気まぐれステーキランチ」、「松阪肉ステーキ弁当」など。人気店につき、事前予約がおすすめ。
中南勢
なめり湖
桜の名所。のどかな景色を眺めながらのハイキングは、心も身体もリフレッシュ。 四季を通じて美しい景観を見せてくれます。 松阪の自然散策はこちらから↓ 松阪自然散策 松阪の観光情報は、松阪観光...
ホテル ザ・グランコート松阪
三重県下初のデザイナーズホテル。伊勢まで車で約30分、鈴鹿・ナガシマ・鳥羽エリアへも1時間以内でアクセスが可能!朝食はパンバイキングをご用意しております。ビジネスに、観光に、洗練された空間の中で上質なひとときをお過ごしください。
1010banchi
松阪市で有名なケーキやお菓子のお店。1010banchiのおすすめはショーケースには並ばない賞味期限1時間、季節の果物を使ったミルフィーユです。注文後にパティシエがひとつひとつ丁寧に作ります。バターの香り高いパイ生地はサクサク感と風味が絶品!ぜひお店で食べてみてください。
御菓子司 岡田屋
創業1868年 店舗リニューアルして五代目が、新たに洋菓子も初めました。沢山売ることよりも、おいしく売ることを大切にしたいです。
おもてなし処「夢休庵」
お茶の無料サービス、まちなか案内、観光で歩き疲れたときなど休憩所。お雛様の時期には、手作りのお雛様が飾られています。 毎月第2・第3土曜日 午前10時~午後3時 ※コロナ渦のため、内容等変更になっている場合があるので、お出かけ前にご確認ください。
一身田寺内町の館
一身田寺内町は、高田本山専修寺を中心にして発展した寺内町で、特に現在もほぼ完全な形で環濠が残されるなど、多くの文化財や歴史的な町並みを現在に伝えています。 このことから、一身田寺内町における地域固有の歴史、文化等の紹介、案内等を通じて、地域の文化財の保護、保存及び活用を図る事などを目的に設置されました。 1階に散策・回遊の休憩スペース、ビデオや写真で歴史文化を紹介するコーナーや復元...
創牛料理 はまにく
上品な大人の空間で楽しめるのは、精肉店での修行経験もある大将が生み出すさまざまな牛肉の創作料理。柔らかく脂の旨味が強い雌の黒毛和牛のみを提供し、上質な肉への並々ならぬこだわりを感じます。熱々の溶岩の上で厚切りしたタン元がいい焼き色を見せる「タン元 石焼」は、ジューシーで肉の旨味をダイレクトに感じる自慢の一品です。
慈智院本堂
桁行5間、梁間7間、一重、寄棟造、本瓦葺。南面して建ち、外陣、内陣、余間、座敷からなる。 構造的には、背面に出入口を持たず、仏壇などが一列に並び、東に接客用の座敷があるなど、真宗中でも道場であった時の様子を今に伝える遺構だといわれる。 このため堂内外には装飾的なものは見られず、高田本山内で最も古く、道場であった時代の様子を現存する貴重な建造物である。
愛宕山龍泉寺
通称「あたごさん」。 毎年1 月24・25(初愛宕)日には、堂内や境内で護摩をたき、火防・開運招福を祈る火の祭でにぎわいを見せます。 境内入口にある「三門」は県指定有形文化財。
厚源寺
高田本山専修寺からすぐ近くに位置する真宗高田派の寺院。 当寺は専修寺の塔頭寺院であり、専修寺が現地に建てられる以前から一身田町にあった古刹と伝えられている。 所蔵されている「木造聖徳太子立像」は県の有形文化財に指定されています。
安楽寺
総ケヤキ造りで江戸時代後期のものと推測され、安楽寺が所蔵する銅鐘は荘重な作品で、口径1m、高さ約1.4mの大きさで、鐘の表面には、安楽寺の歴史を書いた銘文がビッシリ刻まれています。
高田会館
当館は、真宗高田派本山 専修寺境内に建つ総合宿泊施設です。町並みは、お堀で囲まれた「寺内町」を形成し、全国に数少ない町割りです。ぜひお越しいただき、当館名物・蓮そばをご賞味くださいませ。
高田本山専修寺山門
専修寺には三つの門がある。山門、唐門、太鼓門がそれで、参詣者は主に山門と唐門を利用する。 山門は御影堂の前に建つ2階建ての門で、専修寺伽藍の総門にあたり、宝永元年(1704)に建てられた。 細部に挿肘木(さしひじき)など天竺様(大仏様)の建築技法が使われているのと、背面三間に庇がついていて、柱の列が整然と見えるために、とてもすっきりした建築になっている。 県建 1棟 1960...
松阪 こいさん
創業昭和40年。 地元でしか味わえない貴重な松阪牛のもつを使った「松阪牛もつ鍋」をはじめ、 松阪牛や熊野地鶏、三重の新鮮な魚介類など、地元の食材を贅沢に使った一品料理も充実しています。
ビジネスホテルサカモト
レストラン、大浴場(24時間入浴可)、コインランドリー
高田本山専修寺唐門
如来堂の正面に建つ門で、文化6年(1809)に木挽きが始まり、文政10年(1820年)に地築き、天保15年(1844)に棟上げをしている。 屋根は檜皮葺で、正面と背面の軒に大きな唐破風があることから唐門と呼ばれる。控柱4本が腰長押から下で、斜め外に踏み出した形になっているのは注目される。材料はすべて欅造りで、厳しく吟味された品位の高いものを入念に施工している。腰長押と飛貫との間、扉、そ...
高田本山専修寺
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う行事等の変更について 高田本山という愛称で親しまれる当山は、親鸞聖人(しんらんしょうにん)の開かれた真宗の本山がおかれています。 2017年に国宝指定を受けた、国...
高田本山専修寺御影堂
専修寺の山門を入ると正面に見えるのが御影堂(みえいどう)。専修寺では最大の建物で、全国でも屈指の大きさを誇る建物です。 中央に、宗祖親鸞聖人の木像、両脇に歴代上人画像を置く堂で、寛文6年(1666)に再建されました。正面に三間の向拝を持った入母屋造、木瓦葺の建物、外見は純和様風で簡素な感じですが、内部に入ると金襴巻の柱、極彩色の天井、丸彫の欄間など、当時の装飾技術の粋を集めたものになっ...
たつみビジネスホテル
松阪駅近くのビジネスホテル
高田本山専修寺如来堂
御影堂(みえいどう)の西に位置し、「証拠の如来」といわれる阿弥陀如来立像(あみだにょらいりゅうぞう)を本尊として、中央の須弥壇上に安置し、その両脇に浄土七高僧像、聖徳太子像と九字十字の名号を敬置する堂です。建立は寛延元年(1748)。 御影堂が実質上信仰の中心であるのに対して、教義上は、この堂が専修寺の本堂にあたります。 入母屋造の屋根に裳階(もこし)をつけて、2階建のような外観...
高田本山専修寺 宝物館 燈炬殿
「燈炬殿(とうこでん)」とは「無明長夜(むみょうじょうや)の燈炬なり」という『正像末法和讃(しょうぞうまっぽうわさん)』35首目の一節にちなんで名付けられました。 親鸞聖人は、心を悩ませ苦しめる煩悩から逃れることができない人間のありさまを“明けることのない長い夜”に譬(たと)え、「阿弥陀如来の本願こそが煩悩の長い夜の闇を破る大いなるともしび(燈炬)である」とうたわれています。ぜひ、親鸞聖人...
専修寺と一身田寺内町
真宗高田派の本山で多くの国宝、重要文化財がある専修寺の周囲には、末寺や商家が建ち並び、その外側には堀が巡っていて、現在も寺内町の様子をとどめています。
味の宿 魚義
24時間入浴できる。家庭料理で舌鼓長期滞在に最適です。静かな真宗高田派本山専修寺の門前町の中にある。