竹神社
(タケジンジャ)参拝と一緒に『花手水』も見どころ!!竹神社
明治44年(1911)、旧斎宮村にあった25社の神を合祀して誕生した神社。元は竹川の古里にありましたが、明治時代に野々宮が祀られていた現在の場所に移動。周辺からは平安時代の大規模な塀列や掘立柱建物の跡が発掘されたため、斎王の御殿があった場所ではないかといわれています。また、観世流の謡曲「絵馬」にちなんだ絵馬殿にあった絵馬が、現在この神社に保管されているのも特筆すべき点です。
土曜日、日曜日に限り社務所が開いています。竹神社の御朱印や小さなお守りなどの頒布も土曜日、日曜日に限り行っておりますので、伊勢参りの際などにお立ち寄りいただければと思います。
御朱印 :300円
お守り(小):200円
お守り(大):500円
絵馬 :400円
干支鈴 :500円
神札 :500円
神宮大麻 :1,000円
土曜日、日曜日に限り社務所が開いています。竹神社の御朱印や小さなお守りなどの頒布も土曜日、日曜日に限り行っておりますので、伊勢参りの際などにお立ち寄りいただければと思います。
御朱印 :300円
お守り(小):200円
お守り(大):500円
絵馬 :400円
干支鈴 :500円
神札 :500円
神宮大麻 :1,000円
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- 住所
- 多気郡明和町斎宮2757-2
- 電話番号
- 0596-52-7138(日本遺産活用推進協議会)
- 公式URL
- http://www.town.meiwa.mie.jp/
- 営業時間
- 毎週土曜日・日曜日
10:00~15:00 - 公共交通機関でのアクセス
- 近鉄斎宮駅下車徒歩8分
- 車でのアクセス
- 伊勢自動車道・玉城ICより車20分
- 駐車場
- あり(10台程度)
- トイレ
- あり
※料金等については変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。
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このスポットを案内できる観光ボランティアガイド
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いつきのみやガイドボランティア
千年もの歴史が眠る国史跡「斎宮跡」。数々の物語に登場しながら、未だ多くの謎とロマンに満ちた斎王たちの歴史の息吹に触れてみませんか。また6月には、王朝絵巻を再現する斎王まつりが開催されます。王朝ロマンのまち明和町にぜひお越し下さい。
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