大泉駅の西側及びいなべ市役所の南東の一角にて、ネモフィラの花をお楽しみいただくことができます。 ブルーの可愛らしい花々の絨毯と、黄色い三岐鉄道の車両が絵になるポイントです。 2024年のネモフィラの開花状況はこちら 三重の花カ...
「楯ヶ崎」や「鬼ヶ城」などリアス式海岸特有の奇岩・巨岩をみることができる熊野市の海岸線。松崎港発着の楯ヶ崎観光遊覧のコースの「ガマの口」は、熊野の「青の洞窟」とも言われるほどの美しい大きな洞窟の穴です。青い空と青い海が広がりはとても開...
豊かな自然と多彩な施設が調和した広大なオアシス「なばなの里」は東海地方を代表する花と緑のテーマパーク。四季を通じて様々な花々や木々を鑑賞できます。 なばなの里 最新情報はこちら>>(公式ページ) 季節のイベントが人気で、梅...
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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
伊賀上野シティホテル
近鉄「上野市駅」より徒歩3分。上野観光とビジネスに最新設備でおもてなし。小宴会のできる日本料理店「みやび」(席数84席)あり。
伊賀
忍者ルームがある伊賀上野シティホテルで存分に観光を楽しみましょう 伊賀上野シティホテルは忍者関連のアクティビティを求めて三重県にやってくる人々に人気のホテルです。こちらのホテルには、忍者の内装が施された部屋がいくつかあります。壁紙からトイレットペーパーに至るまで、忍者に関連したデザインモチーフがあしらわれています。 伊賀上野城や伊賀流忍者博物館から徒歩わずか10分の位置にあるこのホテ...
(株)桔梗屋織居
江戸時代より伊賀の城下町本町通りに位置し、藤堂藩御用商人として創業。 以来、伊賀の歴史、文化にその材をとり、伝承と創意工夫をこらした菓子から、時代を越え、伊賀の風土に生きる御菓子をおとどけしてまいります。
和風イタリアン アルベルゴ八百新
伊賀市にある150年をこえる宿、八百新の1階にある和風イタリアンのお店で、店内は伝統とモダンが融合したお洒落な空間。伊賀産、三重産の食材を使用しています。
伊賀牛ステーキハウス Grazie(グラツィエ)
おはしで気軽に召し上がっていただけるステーキハウスです。赤身、霜降りのジューシーさはおすすめです。
伊賀市観光案内所
伊賀市観光案所は、観光情報の発信基地として、伊賀市の観光スポットやイベント、グルメ、宿泊、交通、地理などの情報提供をはじめ、近隣地域のパンフレットも用意しています。
NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町 KANMURI棟
城下町に点在する歴史ある邸宅をリノベートし、まちなみそのものに滞在することができるホテル。KANMURI棟(フロント棟)は、国の文化財に登録された歴史的建物。凝ったしつらえや、茶室を有する客室も魅力です。
むらい萬香園
創業明治42年の伊賀の老舗茶屋で初代店主は弟子を30人位集め忍者教室をしていた。当時の看板今も有り!現在はお茶、茶道具と共に甘味茶房も充実。大人気の忍者パフェなどメディアによく取り上げられている。
合名会社湖月堂
伊賀に百数十年続く老舗和菓子店。看板商品「丁稚ようかん」やわらび餅などの定番和菓子からオリジナル商品まで、ここでしかいただけない和菓子が揃っています。
NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町
築約150年の登録有形文化財などが点在する分散型ホテルです。 伊賀牛、伊賀米を愉しめる食事や地酒など伊賀が誇る美食・歴史・文化との出会いをお届けし、身体と心の疲れを癒すひとときをお約束いたします。
JACK GAIN
ドッグカフェ・ドッググッズショップ
石田自転車店(レンタサイクル)
駅前の立地で、レンタサイクルで伊賀市内を走るのに好アクセスです。
武家屋敷入交家住宅
江戸時代の武家屋敷はその大半を藩が所有し、藩士に貸し与えたものです。藩士は職務内容や俸禄に見合った住宅に住んでいました。入交家住宅は、寛政(1789年〜1800年)の頃、入交勘平が屋敷替えによって拝領した屋敷です。 三重県指定有形文化財 主屋には、正面に上役が訪問したときの出入口の式台玄関と、その式台の左手にある家族などの出入口の内玄関があります。また、主屋の北側の部屋は接客空間...
松尾芭蕉像
上野市駅前芭蕉像:東の空を仰いで立っています。二科会大西徹山作。 伊賀支所前芭蕉像:山田良定作によるもので、青銅で作製された座像です。
紅梅屋
伊賀鉄道上野市駅から徒歩約5分、上野天神宮の前にある老舗和菓子店。厳選された材料でひとつひとつ丁寧に手作りされた和菓子は、300年続く伝統の味です。
養肝漬 宮崎屋
創業慶応元年。養肝漬宮崎屋は六代に渡り、家伝の発酵製法にて、伊賀の名産「養肝漬」を造り続けています。 伊賀盆地特産の白瓜の芯を抜き、その中にしそ、生姜、大根等を細かく刻んだ物を詰め、養肝漬宮崎屋株式会社の「たまり醤油」にて昔味で2年、新味で1年の間自然熟成させた漬物です。「養肝漬」の由来は、藩主藤堂高虎が陣中に食料として常備し、武士の士気を養う、つまり肝っ玉を養う漬物という事で、「養肝漬...
忍者列車
伊賀鉄道で運行されている「忍者ペイント列車」。銀河鉄道999などで有名な松本零士デザインの列車で、鉄道ファンの間では「くノ一号」や「忍者号」などの愛称で親しまれている。伊賀神戸~上野市~伊賀上野間で運転。運行時間は前日夕方に決定する。
菅原神社(上野天神宮)
上野天神の名で知られ、10月の上野天神祭が有名。伊賀上野出身の松尾芭蕉が処女句集「貝おほひ」を奉納しました。通称「天神さん」の愛称で地元の方に親しまれています。 境内にある欅は毎年春と秋の二度に木の芽がたつといわれ、「二度芽の欅」として有名で、市の天然記念物に指定されています。また、江戸中期建造の楼門と鐘楼があり、県の文化財に指定されています。
かたやき 鎌田製菓
忍者の携帯食が原型とされる伊賀名物「かたやき」を製造販売しています。鎌田製菓では生地にすりおろした山芋を加えており、店先では甘く香ばしい匂いが!日持ちがするかたやきは伊賀上野のおみやげに最適。時間が経つと名前の通り固くなりますが、店先で買える焼き立ての柔らかさは、現地限定の味わいです。
武家屋敷赤井家住宅
赤井家住宅は、伊賀市上野忍町にある武家屋敷を、みなさまにご活用いただけるよう改修した登録有形文化財(建造物)施設です。施設内には、城下町の佇まいを感じられる建物(主屋、土蔵、茶室など)や、従前の所有者が残された庭園を整備し、各部屋を貸し部屋として供用するほか、庭園は自由に観覧いただくことができます。 国指定有形登録文化財 赤井氏はかつては丹波国黒井の城主でしたが、京都で蟄居してい...
善福院
天和2(1682)年に33体の観音が奉納され、諸寺に分け与えて巡礼の信仰仏となり、伊賀国巡礼が始まったと伝えられる。
妙典寺
無双の大力勇僧として逸話が残る開基恵光印日詠が伊予国から、藤堂高虎の移封にともないここに移されたとされる。
伊賀 寺町通り
白壁が続く閑静な通り。城下町を守るために上行寺、妙典寺、妙昌寺、萬福寺、善福院、念仏寺、大超寺の7つの寺院が配置されました。萬福寺には伊賀越鍵屋の辻で討たれた河合又五郎の墓所が、上行寺には藤堂家の墓所があります。
大超寺
明治10(1877)年に大善寺と超誓寺が合併されて大超寺になった。家老藤堂現蕃家の菩提寺。明治~昭和初期の実業家 上野町長 田中善助」の墓や「大津事件 巡査 津田三蔵」の墓もある。