全長60mの藤棚、シャクナゲ、サクラなどの花の見どころが満載。すべり台、ジャングルジムなどの遊具も整備されており、ファミリーで過ごすのにも最適です! 【※2023年度の東作さんと藤まつりは中止となりました。】 2023年の藤の...
大泉駅の西側及びいなべ市役所の南東の一角にて、ネモフィラの花をお楽しみいただくことができます。 ブルーの可愛らしい花々の絨毯と、黄色い三岐鉄道の車両が絵になるポイントです。 2024年のネモフィラの開花状況はこちら 三重の花カ...
伊賀と大和の国境を流れる滝川の上流に連なる数々の瀑布が美しい大自然のアートを作り出す赤目四十八滝。室生赤目青山国定公園の中心に位置し、その長さは約4キロにも及びます。 赤目の神秘的な自然は、平成の名水百選、日本の滝百選、森林浴の...
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高倉神社
天正二年(1574年)建立。本殿、八幡社、春日社は、三棟とも彩色され、蟇股内の彫刻等桃山時代の特色をよく示していて、国の重要文化財に指定されている。 倉庫の神様だけあって、倉暉祭(毎年7月13日)は全国から物流などの倉庫に関わる会社の人が多く集まり、倉庫運輸業界の発展を祈る神事が行われます。 秋の観月祭では茄子に穴をあけ、その穴から月を眺めるならわしがあります。 高倉神社一ノ鳥居には高...
伊賀
果号寺のシブナシガヤ【国指定天然記念物】
果号寺のシブナシガヤは、境内の東北の隅にあり、樹高約20m、生育は良好で毎年多量の実が実ります。 シブナシガヤはカヤの変種で、種子の胚乳についているシブ皮が取れ易く、全くないという特徴を持ちます。 古くは江戸時代、伊賀地方では最上の料理用油となるカヤ油を取るため、多くカヤを植えていました。 また、実そのものも食用となり、伊賀や木曽では砂糖をまぶして「カヤあられ」という菓子も作ったといわ...
隨縁カントリークラブ キャニオン上野コース
三重県伊賀市にあるゴルフ場です。7,127ヤードで、フェアウェイも広々とした緩やかな丘陵コースです。 大阪、京都、名古屋からも楽々アクセスです。
忍舎
今流行の民泊施設です。 家族とふれ合うことが出来るアットホーム型の宿泊が出来ます。 母屋の離れをご利用できます。あいがも農法によるお米をプレゼント。 自炊が出来、田んぼが横にあり、あいがもともふれあえます。
田矢城跡
大江地区の引接寺西側の山頂に南北約300mにわたって築かれた中世の城跡。中央の主郭には太い土塁が巡らされ、北側には空堀や堀切りがある。天正9年(1581)、織田信長の伊賀攻めで城主の田矢氏は殺害された。また、周辺には上山城跡、三蓋山城跡がある。 創建年代:戦国時代(16世紀)
薬師堂磨崖仏
「伊水温故」に岩動寺と記されている薬師堂内には、花崗岩に彫られた本尊薬師如来像と阿弥陀如来像が安置されています。 出産後、母乳の出にくい女性がお参りすると効果があると言われ、女性に縁の深い仏さまとして知られています。
猿蓑塚(芭蕉句碑)
国道163号を津市方面へ向かい、上阿波地区の長野トンネルの手前左側にあります。俳聖「松尾芭蕉」が元禄2年(1689年)郷里の伊賀上野への道中に、長野越えの峠道で時雨に震える猿をみつけ、「初しぐれ 猿も小みのを ほしげ也」の名句を残し、この句碑が猿蓑塚として残されています。
白山ヴィレッジゴルフコース
36ホール 13,827Y パー144
中南勢
COCOPA RESORT CLUB
ゴルフコース内にホテル等の施設が点在し、ゴルファー以外の方もご利用可能です。 テニスコート10面。グラウンドゴルフ場などもあります。 青山高原の山並みを眺める眺望は爽快感タップリ。
真福院のケヤキ【県指定天然記念物】
「三多気の桜」で知られる桜並木を通り抜けた奥、真福院の山門に登る石段の下に佇む、樹齢1000年以上とも言われているケヤキの木。 樹高約25m、胸高周囲約6.7mの重厚な主幹は、実寸以上の大きさを感じさせるほどに堂々としています。 県の指定を受けた当時の名称は「三多気のケヤキ」で、実は二本のケヤキがありましたが、もう一本の一号樹は、残念ながら昭和48年に枯死して伐採されてしまい、現在は二号...
ホテルアザリア
円筒形のアザリアの花びらをモチーフにした QUEEN COURSE の中にそびえる白亜の10階建。黒川紀章氏設計・監修による『アザリア・ホテル』が美しいシルエットを投げかけます。 ツイン・セミスイート・スイート全49室。いずれも気品と格調のある落ちついた雰囲気。贅を尽くしたといっても過言ではない豪華な内装。最上階のスイートルームからの眺望は格別のパノラマ。ナイトタイムをゆっくり過ごせるバーラ...
関所跡(伊賀市島ヶ原)
藤堂藩の西の玄関口として幕末に設置された検問所。ここより西に関門を設け番兵を配置した跡が残っている。
鵜宮神社
大国主命(おおくにぬしのみこと)の子とも言われる事代主命(ことしろぬしのみこと)を祀っている。 鳥居わきには天保14年(1843)に建立された高さ5.28m、重さ54.2トン、すべて自然石でできている巨大な石灯篭がある。 毎年12月20日には日本一遅いと云われる秋祭りが行われる。
福岡醤油店
古くから大和、山城、伊勢を結ぶ交通の要衝として栄えた伊賀島ヶ原。連山に囲まれた自然豊かなこの地で福岡醤油店は1895年(明治28年)に創業しました。 昔とほとんど変わらない製法を守りながら、より良いものを目指す探求心で美味しさにこだわった商品を造り続けています。国の登録有形文化財に指定されている蔵の中には同じく100年以上使用しているキリン式搾り機、杉の大桶が所狭しと並んでいます。濃厚な醤...
日置神社
平宗清の長男、日置太郎家清により創建されたと伝えられる日置神社は、霊山の山麓にあり、近くには日置城跡が残っています。 毎年4月10日の春の例祭には「かっこ踊り」が踊られる。
観菩提寺(正月堂)
奈良東大寺の別院として聖武天皇の時代に建立されたといわれますが、織田信長の伊賀攻めでほとんどが焼失。本尊の十一面観音の修法会が旧正月におこなわれることから、正月堂の呼び名が広がりました。 楼門・本堂・三十三年に一度しかご開帳されない本尊十一面観音は国の重要文化財に指定されています。また、毎年2月11日、12日にかけて開催される修正会(しゅしょうえ)は庶民的な行事と厳粛な儀式が合わさったユニ...
観菩提寺正月堂
奈良東大寺の実忠和尚の開基と伝えられる由緒あるお寺。本尊の十一面観音立像は、33年に一度ご開帳される秘仏です。
高坂神社
土地の豪族が京都祇園の八坂神社から分霊し、祀ったのが始まりとされている神社です。 由来の八坂神社にちなみ、7月には祇園祭が行われています。
二本杭(伊賀市島ヶ原)
二本杭とは俗称で、旧大和街道の藤堂藩(伊賀の国)と柳生藩(山城の国)の境として、元禄12年(1699)幕府検使の指示により、それぞれの杭を合わせ設置された箇所とされています。現在では三重県、京都府境として旧道、新道それぞれに石造りの道標が立っています。
三多気の桜
国道368号から真福院の山門に至る1.5km余りの参道は、馬子唄にも歌われたヤマザクラの名所。400本余りの桜並木は国の名勝に指定され、さくら名所百選にも選ばれています。 国名・1942/07/21(S17)・津市 2024年の桜の開花状況はこちら
東平寺のシイノキ樹叢【県指定天然記念物】
東平寺の境内に建つ大小の石仏、五輪塔に覆いかぶさるようにシイノキが立ち並ぶ樹叢。 いずれも幹廻り約4~6m、樹高約10mを超えるものばかりで、樹勢も旺盛で結実状態も良好です。 スタジイと呼ばれるシイノキで、日本の暖帯性常緑広葉樹林を代表する樹種です。 6月には杉や竹林に混じり、遠くからでも分かる薄黄色の花を一面に咲かせ、秋には大きなドングリを付けます。 ドングリは昔から貴重な栄養源で...
陽夫多神社
陽夫多神社では毎年2月18日の夜、“だだ押し”と呼ばれる、ふんどし姿の青年が押し合う神事がある。毎年4月20日の春祭りには、県指定文化財の大江のかっこ踊りが行なわれる。また、毎年7月31日の祇園祭宵宮では花火が上げられ、毎年8月1日には県指定文化財の祇園祭 願之山踊りがある。祇園祭では高さ約35mの大幟(おおのぼり)が7本立てられ壮観です。 宣化天皇3年(536年)
ホテルシャトー
小高い丘の上に、ヤシの木に囲まれて建つホテル「シャトーフェニックス」。ロイヤルツイン(16室)、デラックス(21室)、スイート(8室)、いずれの部屋もゆったりとした室内で贅沢なひとときをお楽しみいただけます。 また、4F~5Fには展望大浴場を、設けました。温泉につかりながら、すばらしい眺望を愛でるもよし、仲間とゴルフ談義に花を咲かせるのもよし。ゆっくりと流れる時間に身をまかせて、思いき...
榊原温泉郷
榊原温泉は、伊勢の地の入口にあったことから、伊勢神宮参拝に来られた親王が ”湯ごり(身を清める)”をされたという歴史をもち、また、平安の才女・清少納言が 「枕草子」で”湯は七栗の湯”<当時の呼び名>と称えており、 出雲の神を温泉の守り神として祀っていることもあって、恋の和歌も多く残っています。 このように、宮中や神宮にゆかりも深く、つるつるスベスベの肌ざわりの良い泉質は 心身の癒し...