38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
伊勢志摩国立公園を代表するあご湾の絶景を一望! 常緑広葉樹の木々と波穏やかなリアス式の海岸線が織りなすアート。 大小60以上のもこもことした島々は、見ているだけで心が癒されますよ。 ◎トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!日本...
豊かな自然と多彩な施設が調和した広大なオアシス「なばなの里」は東海地方を代表する花と緑のテーマパーク。四季を通じて様々な花々や木々を鑑賞できます。 なばなの里 最新情報はこちら>>(公式ページ) 季節のイベントが人気で、梅...
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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町 KOURAI棟
城下町に点在する歴史ある邸宅をリノベートし、まちなみそのものに滞在することができるホテル。母屋には伊賀の伝統工芸品「くみひも」の店舗があり、お土産選びにも最適。広々とした造りの別棟は複数家族で一棟貸し切りもできます。
伊賀
NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町 MITAKE棟
城下町に点在する歴史ある邸宅をリノベートし、まちなみそのものに滞在することができるホテル。明治初期からの歴史を誇る木造2階建ての建物は趣たっぷり。別棟の蔵は一棟貸し切りとして使用でき、ゆったりと寛げます。
伊賀牛ステーキハウス Grazie(グラツィエ)
おはしで気軽に召し上がっていただけるステーキハウスです。赤身、霜降りのジューシーさはおすすめです。
伊賀市観光案内所
伊賀市観光案所は、観光情報の発信基地として、伊賀市の観光スポットやイベント、グルメ、宿泊、交通、地理などの情報提供をはじめ、近隣地域のパンフレットも用意しています。
かたやき 鎌田製菓
忍者の携帯食が原型とされる伊賀名物「かたやき」を製造販売しています。鎌田製菓では生地にすりおろした山芋を加えており、店先では甘く香ばしい匂いが!日持ちがするかたやきは伊賀上野のおみやげに最適。時間が経つと名前の通り固くなりますが、店先で買える焼き立ての柔らかさは、現地限定の味わいです。
西大手門跡
上野城と城下町をつなぐ城門が東西の大手門。西大手門跡から城内に向えば、当時の藩校・旧崇廣堂の入口である赤門があり、城下町の重要なシンボルになっている。
北泉家住宅主屋(旧上野警察署庁舎)
当初の建築は、明治21年(1888)で、三重県内各地の警察庁舎のモデルとなったと言われる建物。 木造平屋建、寄棟造で、もとは城内の東大手にあり、昭和13年(1938)に現在地に移築された。 現在は住宅として使用されている。国の登録文化財に指定。 創建年代:834 ※現在は一般住宅につき外部からのみの見学
元祖伊賀組紐 廣澤德三郎の店
組紐は長い伝統をもつ日本の優れた工芸品の一つです。奈良時代以後に日本で作り始められた組紐は、経巻・巻物・甲冑や刀の紐などに利用され、その後、明治維新の廃刀令により武具から帯締に姿を変え用いられるようになりました。 江戸に残っていた組紐の技術、技法を明治三十五年、初代廣澤徳三郎が習得し、この地に持ち帰り開業したのが伊賀組紐の始まりです。昭和五十一年には国の伝統的工芸品に指定され、脈々と受...
国津神社の欅【県指定天然記念物】
太郎生川に沿った道路に面している国津神社の前庭、石段を上って左手にある樹齢800年以上とも言われるケヤキの木。 根元で2本のケヤキが癒着した双幹で、大きい方は胸高周囲約7m、小さい方は約4mで、樹高は約30mあります。 三重県下のケヤキの中でも最も古く大きいものの一つと言われています。 2つに分かれた大枝が裂けそうで、鉄のロープで保護されています。 境内にはカゴノキも多く、目通り周囲...
中南勢
国津神社
元文元年、勧請した出雲大社の分霊で国津大明神又は三社宮と称えられている。 境内の「十三重の塔」は鎌倉時代後期の石造美術を代表するもので、高さ3.8m、この地方共通の大洞石で作られています。 【三重県の文化財情報】
石田自転車店(レンタサイクル)
駅前の立地で、レンタサイクルで伊賀市内を走るのに好アクセスです。
倶留尊山
室生火山群の主峰、急な断崖等の地形は大自然のパノラマである。 森林セラピーコース、東海自然歩道からすばらしい眺めが堪能できて、特に秋のシーズンには多くのハイカーでにぎわう。
松尾芭蕉像
上野市駅前芭蕉像:東の空を仰いで立っています。二科会大西徹山作。 伊賀支所前芭蕉像:山田良定作によるもので、青銅で作製された座像です。
忍者列車
伊賀鉄道で運行されている「忍者ペイント列車」。銀河鉄道999などで有名な松本零士デザインの列車で、鉄道ファンの間では「くノ一号」や「忍者号」などの愛称で親しまれている。伊賀神戸~上野市~伊賀上野間で運転。運行時間は前日夕方に決定する。
芭蕉翁故郷塚
芭蕉の遺髪が収められています。
ルートイングランティア 和蔵の宿 伊賀上野城前
日本の伝統色を用い、町並みに調和する外観。和の趣を取り入れたインテリア。そして日本古来より息づくおもてなしの精神で、日本人の心になじむ安らぎを提供いたします。大浴場や駐車場などルートインホテルズの機能性や利便性はそのままに、穏やかな和のニュアンスを湛えた空間は、ビジネスにも観光にも、幅広くお役立ていただけるホテルです。
豆腐田楽
とうふ田楽は伊賀自慢の味覚のひとつ。昔は海の幸が手には入りにくかったため、貴重なタンパク源として重宝されていました。伊賀地方では、お正月や花見など人が多く集まる時のご馳走として、自家製の味噌を玉のように丸めて吊るし熟成させた「玉味噌」を豆腐に塗って炭火で香ばしく炙った豆腐田楽をふるまっていました。
田楽座 わかや
伊賀伝統の味、名物豆腐でんがく。伊賀では定番中の定番ですが、お昼はやっぱり創業170年以上の歴史を誇る「わかや」の豆腐田楽です。昔懐かしい味は今も健在で、炭火で焼くでんがくは逸品。季節により変わる味噌の味はまろやかな味わいで誰もが好む味わいです。豆腐はヘルシーメニューの代表だから、ダイエットが気になる方でも思いっきり食べられるのでは? 豆知識…伊賀地方は山に囲まれていたため、昔は海の幸...
【休館】伊賀越資料館
「伊賀越仇討」の鍵屋ノ辻にあり、36人斬りの武勇伝を見せる荒木又右衛門の自筆の起請文や、助太刀の事情を書いた記録、あだ討ち当時の遺品など伊賀越仇討に関する資料を展示。
史跡旧崇広堂
文政4年の創建、藩士の子弟教育のため10代藩主の藤堂高兌により、津の藩校・有造館の支校として建てられたもの。明治4年まで藩校として使用されました。現在「文場」が残っており、国の史跡に指定されています。藩校の遺構としては全国的に稀な国の史跡で、扁額は上杉鷹山公の筆。
わかすぎの里
家城ラインの支流沿いにあるアウトドアスポット。 豊かな緑に包まれ、木のぬくもりに触るログハウスがあります。
芭蕉翁生家
正保元(1644)年に伊賀市上野赤坂町で生まれた芭蕉は、29歳までここで過ごし、裏の釣月軒で処女句集「貝おほひ」を執筆しました。
常住寺
古堂は筒井定次、現存の堂は、二代藩主藤堂高次建立の閻魔堂があり、県の指定文化財である。
真泥池
周囲3Kmの真泥池は、秋から冬にかけては、カモなどの水鳥がたくさん飛来し、バードウォッチングの名所となっています。