伊勢志摩国立公園を代表するあご湾の絶景を一望! 常緑広葉樹の木々と波穏やかなリアス式の海岸線が織りなすアート。 大小60以上のもこもことした島々は、見ているだけで心が癒されますよ。 ◎トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!日本...
鬼ヶ城は、地震による隆起や風化と波の浸食によって造り出された大岩壁です。国の名勝・天然記念物に指定されるほか、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されています。岩壁には約1キロにわたって遊歩道が整備されており、大小無数...
忍者修行の里、室生赤目青山国定公園内の日本サンショウウオセンターが「赤目滝水族館」としてリニューアルオープン。 「赤目四十八滝の自然と繋がる水族館」をコンセプトに、本物の滝、特別天然記念物が生息する渓谷と一体となった巨大水族館です。...
カテゴリーから探す
エリアから探す
並び順
※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
市場庄のまちなみ
松阪市には雲出川を渡って町を縦断する伊勢街道と月本(つきもと)の追分(おいわけ)で合流する奈良街道、そして三渡川の南側で合流する初瀬(はせ)街道が通っています。 これらの街道は江戸時代、参宮街道としてにぎわい、諸大名から庶民に至るまで多くの人々が、かごや馬、徒歩で日夜往来していました。なかでも市場庄地区の伊勢街道沿いには、全国的にも珍しいといわれる妻入り(つまいり)と連子格子(れんじこ...
中南勢
旅館満喜
リーズナブルな価格で、レジャーやビジネスの拠点にもおすすめ。最高級の特選松阪肉を吟味し、四季のお野菜と共にしゃぶしゃぶやすき焼きなども味わえます。
松阪神社
松坂城跡周辺の四五百森(よいほのもり)にある神社。 境内にある長寿樟は樹齢900年ともいわれ、根元には国学者・本居宣長の歌碑もあります。 季節限定の御朱印もあります。(「書置き」になります。) 12〜2月はサザンカの絵柄。3〜5月は桜、6〜8月は朝顔、9〜11月は紅葉。 お正月には、500枚限定の御朱印もあります。
本居宣長記念館
「古事記伝」で有名な宣長の自筆稿本や遺愛の品約16,000点を収蔵。 その隣は宣長が12歳から亡くなるまで暮らした旧宅「鈴屋」(国指定特別史跡)があり、偉大な国学者の当時の生活が偲ばれます。 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪 へ。 ...
本居宣長ノ宮
学徳達成の神として崇敬されている国学者・本居宣長を祀る神社。 境内の石の駅鈴や七種鈴をあしらった石灯篭から、宣長が鈴の音を愛したことが偲ばれます。
松阪市立歴史民俗資料館(2階 小津安二郎松阪記念館)
松阪市立歴史民俗資料館2階に小津安二郎松阪記念館を新設しました。 世界的な名匠として名高い映画監督小津安二郎は、「子どもは環境のいい郷里で育てたい」という父の考えにより、9歳から19歳までの青春期を松阪で過ごしました。 当時は「飯南郡図書館」であった歴史民俗資料館へも幾度も通っていたことから、2階展示室を「小津安二郎松阪記念館」とし、彼のルーツから松阪での様子、映画との出会い、代用教員時...
梶井基次郎文学碑
昭和49年(1974)に梶井基次郎文学碑が建立され、松阪を舞台にした小説「城のある町にて」の一文が刻まれています。梶井基次郎は、学生の頃、この町に嫁いだ姉の所で一夏を過ごし、それが作品のモチーフになったそうです。
松坂城跡(松阪公園)
天正16(1588)年に蒲生氏郷によって築城された平山城。 現在も残る野面積みなどの豪壮な石垣は、松阪のシンボル的存在です。 桜や藤、銀杏が石垣を彩り、四季を通じて市民にも親しまれています。 城跡からは城下町の面影を残すまち並みを一望できます。 平成23年2月には、国の史跡に指定されました。 詳しくは、こちら↓
本居宣長旧宅(鈴屋)
本居宣長旧宅は、宣長12歳から72歳で没するまで60年間にわたって暮らした家です。建物は元禄4年(1691)に松阪職人町に建てられました。その後、魚町に移築されました。宣長当時の所在地は「魚町」です。明治42年、保存のために松坂城跡の現在地に移築され、宣長当時の姿に復元し、公開しています。この建物の二階の書斎を「鈴屋」と呼びます。 2階の「鈴屋」は保存のために入ることが出来ませんが、石垣の...
月灯りの屋根 第2章
御城番屋敷のはずれにひっそりと佇む古民家カフェ。 お店とは気づかないほど景色にとけこんだ外観で、入ればつい長居してしまう居心地の良さ。 ランチタイムは滋味あふれる日替わり定食やパスタを、夜のカフェタイムはハーブティーや日替わりデザートをいただけます。
海津本店
焼き肉、すき焼きが楽しめる。
御城番屋敷
江戸末期に紀州藩士が松坂城警護のため移り住んだ武家屋敷。 このような組長屋は全国でも大変珍しく、今も人々の暮しが営まれている。 西棟北端の一軒は内部を公開。(国指定重要文化財) 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪 へ。
ぽけっとかふぇ
明るくアットホームな雰囲気で地域の人から親しまれている、松阪市初の障がい者支援カフェ。ランチで特に人気なのが「牛タンシチュー」「牛タンバーグ」「牛タン丼」の牛タンシリーズです。噛みごたえがあり硬い印象の牛タンを赤ワインベースのスープでじっくりと煮込むことで、ホロッとほどけるような食感に。ガッツリ食べたい人には牛サガリシリーズもおすすめ。
とり壺
10年以上続く鶏焼き肉店。店内は古き良き落ち着いた雰囲気です。おすすめは新鮮でプリップリ食感の「若鶏」。お肉の鮮度にこだわった鶏肉は、柔らかさと旨味が自慢で、昔ながらの味噌ダレと相性抜群!せせりや砂肝は塩胡椒で味わうのがおすすめです。鶏の出汁が効いた鶏にゅうめんはシメにもぴったりの一品。
牛銀本店
明治時代、牛鍋屋だった頃の風情を伝える店構えの「牛銀本店」は、「COOL JAPAN AWARD 2019」にも選出された経歴をもつ松阪牛すき焼きの名店。松阪牛のブランドの中でも常に最高のグレードを求め厳選する肉は、赤身と脂のバランスが絶妙でほどけるような肉質が特徴です。すき焼きは、1枚1枚丁寧に焼き上げた肉を醤油と砂糖のみのシンプルな味付けで楽しむ至高の一品。
松燈庵
数寄屋造りの当家屋は、松坂城跡が目の前で城下町に建てられた為、間口が狭く奥にずっと広がる俗に言う「うなぎの寝床」のような建築様式です。 今では珍しくなったこの建造物の中でお食事をお楽しみいただけます。
JA全農みえミート「お肉の直売所」
「お肉の直売所」は、株式会社JA全農みえミートの直営店です。 お客さまとの出会いを大切にし、三重県産畜産物のおいしさや生産者の思いをお伝えできるようなお店をめざしています。 店舗併設の精肉パック工場で、毎日、お客さまにご提供するお肉をスライス、カットしています。 「松阪牛」「伊勢うまし豚」などの精肉の計量販売、ウインナーやハム、「松阪牛ハンバーグ」「松阪鶏焼き肉」「松阪牛カレー」「伊勢...
焼肉一力
夜遅い時間でも食事ができ、お値段も手頃と、口コミによって広がり若者を中心に人気の焼肉店。注文を受けてから捌くという「塩タン」は味付けにこだわっていて、お客さんが必ずといっていいほど注文する人気No.1メニューです。A5ランクの松阪牛をワサビでさっぱりと食べる「上カルビ」もおすすめ。
三重県立みえこどもの城
子どもと大人が一緒に楽しめる大型児童館。 三重県では最大規模の直径22mドームではプラネタリウム、ドーム映画を上映(※上映は土日祝日、学校長期休み期間のみ) また児童館施設では最高峰の高さ7mを誇るクライミングウォール(※要上履き、要同意書)、フランス生まれの“カプラ”などの遊具コーナー、さらに、アートクラフト、サイエンスメニューなど、子どもが体験できるさまざまなプログラムをご用意しています。
本居宣長宅跡
国学者・古典学者の研究家として知られている本居宣長の「鈴屋」と呼ばれる住まいの町屋が建っていた宅跡です。宣長は十二才のとき、本町の生誕地からここに転居し、終生、学問の研究に打ちこみました。(国指定特別史跡) 建物は明治四十二年に松阪城跡公園に移され、鈴屋遺跡保存会によって保存されています。 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト
魚町通り
豪商・長谷川家の邸宅や本居宣長宅跡、松阪牛の老舗・牛銀などがある。落ち着いた風情の街並みである。
旧長谷川治郎兵衛家
魚町通りにあるこの邸宅は、江戸時代の木綿問屋「丹波屋」。 格子、霧よけ、5つの蔵、そして、うだつの上がった屋根など落ち着いたたたずまいの中に当時の松阪商人の隆盛ぶりがうかがえる。 (国指定重要文化財)(県指定史跡及び名勝) 詳しくはこちら↓
殿町(旧同心町)
もと同心とよばれた武士たちが住んでいた一角で、生垣が美しく刈り込まれた静かなたたずまい。 今も当時の家屋が何軒か残っている。
原田二郎旧宅
江戸時代に同心町とよばれた地区の一角にある明治大正期の篤志家・原田二郎の旧宅。 江戸時代から続く武士の住まいを表現しつつ、明治15年(1882)に増築した箇所は、原田二郎が松阪に帰郷していた頃の間取りを再現している。(市指定有形文化財) 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト