大泉駅の西側及びいなべ市役所の南東の一角にて、ネモフィラの花をお楽しみいただくことができます。 ブルーの可愛らしい花々の絨毯と、黄色い三岐鉄道の車両が絵になるポイントです。 2024年のネモフィラの開花状況はこちら 三重の花カ...
夫婦岩は古来より日の出遙拝所として知られてきました。沖合約700m先には猿田彦大神縁りの興玉神石(霊石)が鎮まり、そこは降臨する神の依り代であり、常世の国から神が寄りつく聖なる処と言われてきました。 夫婦岩はこの興玉神石と日の出...
伊賀と大和の国境を流れる滝川の上流に連なる数々の瀑布が美しい大自然のアートを作り出す赤目四十八滝。室生赤目青山国定公園の中心に位置し、その長さは約4キロにも及びます。 赤目の神秘的な自然は、平成の名水百選、日本の滝百選、森林浴の...
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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
若どり あみ焼き 鳥広
大衆食堂の情緒たっぷり、昔から変わらない味で地元客たちからも愛され続けています。おすすめは、柔らかくて旨味たっぷりの若鶏。松阪産の錦爽鶏を使用し、ボリューム満点です。皮は仕込みの段階で脂身を丁寧に取り除くことであっさりとした味わい。味噌ダレはご飯、塩はお酒のお供にぴったりです。牛や豚も楽しめます。
中南勢
香良洲神社
祭神は天照大神の御妹神である天稚日女命。 古くから「お伊勢参りをして香良洲に参らぬは片参宮」とまでいわれています。
東畑記念館
国際的農業経済学の権威、東畑精一先生の「東畑記念館」が明治、大正時代の伊勢平野の農家(かや葺き屋根)をモデルにして東畑謙三氏(東畑家三男)の設計により昭和46年に建設され三重県に寄贈されました。 東畑精一、四郎両先生より専門書約九千冊が寄贈され収容していましたが、現在は三重県立図書館にて保存されています。天井壁面には、杉本健吉画伯の杉板大絵馬四面(農業に関する果菜、根菜、花き、家畜)が掲げ...
松浦武四郎記念館
令和4年4月24日リニューアルオープンしました!! 北海道だけでなく全国を旅し、各地の様子を描き記し、その情報を本にして伝えるなどした武四郎の多彩な功績を、グラフィックや映像などでわかりやすく紹介するとともに、重要文化財に指定された1,505点の資料を展示し武四郎の魅力を感じていただけます。 また、記念館から徒歩5分ほどの伊勢街道沿いには、松浦武四郎誕生地を公開しており、武四郎が旅を...
西山古墳
全国でも珍しいふたつの四角を組み合わせたスタイルを持つ前方後方墳。三重県農業技術センター敷地内に昔のままの姿で保存されています。
射和文庫(竹川家)
幕末から明治初頭にかけて、経世家・竹川竹斎が、人材育成のために、多額の私費をつぎ込んで国内の文献を集めて開設した私立図書館。関係資料は県指定文化財となっている。(内部は非公開)
香良洲歴史資料館
かつて、香良洲町には予科練教育を専門におこなう三重海軍航空隊がありました。 津市香良洲歴史資料館では、風化しつつある戦争の惨禍を次の世代に伝え継ぐとともに、より多くのみなさまに命の尊さや平和の大切さを考えていただく場として、三重海軍航空隊や戦時下の市民生活に関わる資料を紹介しています。
國分家
射和を代表する豪商の邸宅。「大國屋」と称した江戸時代「亀甲大」印の醤油が非常に評判となった。(内部は非公開)
伊勢自動車道「嬉野パーキングエリア」下り線
嬉野は三重県松阪市にある自然豊かな町。 近年、野外トイレをリニューアルし、より綺麗に、より広々として使いやすくなりました。 テレビでも紹介されることも多い「ジャンボたこ焼き」をはじめ、三重の逸品、松阪牛を贅沢に使った「松阪牛丼」、松阪牛入り伊勢うどん等も人気。 店舗奥には三重の特産品、真珠のアクセサリーの数々がずらり! その他、志摩市の的矢湾で獲れる、良質の的矢牡蠣を使った「...
伊馥寺
正面を櫛田川岸に向け、高い石垣を築いている浄土宗寺院。 射和の豪商富山氏が再考した富山家一族の菩提寺。 延宝8年(1680)建立の本堂など歴史は古い。
斎宮歴史博物館
国指定史跡斎宮跡の一角に建つ県立の博物館。斎宮の歴史を紹介するため、伊勢神宮に使えた未婚の皇女・斎王(さいおう)の役割や、当時の斎宮の様子などを資料や模型、映像を使って分かりやすく紹介しています。 常設展だけでなく、特別展も随時開催しています。
伊勢自動車道「嬉野パーキングエリア」上り線
平成2年に完成、そして平成25年にはリニューアルし、より訪れやすくなった『嬉野PA(上)』。伊勢から北上する際に最初に訪れるPAとして、伊勢神宮を意識した内装や、伊勢うどん、松阪牛を使ったオリジナルメニューがいっぱい! 「松阪ホルモン焼きうどん」は、伊勢うどんの麺を伊勢うどんのタレで焼いた一品。普通の伊勢うどんよりも香ばしく、豚肉も合わさることで食べ応えと旨味が◎!大人も子どもも大好き...
特産品販売所・アンテナショップ あざふるさと
明和町、松阪広域の商品を中心に、三重県の特産品等お土産を販売しております。
焼肉スタミナ本舗
「良い肉をより安く」をモットーに、地元の人から愛される焼肉店。煙の少ない電気ロースターで楽しむ焼肉の中でも人気は、牛バラ肉の中でも最上級部位といわれる「三角上カルビ」です。柔らかい肉質と、火を通すことでジュワッと溢れ出る脂の甘味が口の中でとろけます。月替わりで提供される希少部位も常連に人気です。
旅館 千十
JR紀勢本線相可駅から徒歩約1分。家庭的なサービスでくつろげるビジネス旅館です。ビジネスや観光、長期滞在にも最適です。
鉾ヶ瀬の乳母神
相可浄土寺の裏、櫛田川の川原を"鉾ヶ瀬(ほこがせ)"と呼んでいます。江戸時代ここには渡しがあり、降り口に乳母神(うばがみ)がまつられています。 昔ヤマトヒメノミコトがこの川で鉾を清められたとか相可に居住していた神宮の神官たちがミソギをした場所と伝えられています。 街道から降りていく道角に乳母神がまつられています。
大河内城跡
標高110m余りの丘陵突端部一帯、300m四方の範囲内に建造され、東裾には坂内川、北裾には矢津川が流れ、南裾と西裾には深い谷が巡って自然に要害の地を形成している。 城の縄張りは本丸を中心に北を大手口、南を搦手口とし、西に西の丸、東に二の丸・御納戸・馬場などを配し、随所に堀切りや台状地が残る。 本城は応永年間、伊勢国司北畠満雅により築城され、弟顕雅が入城して、その子孫は代々「大河内御所」...
まちの駅これから村 とりみそ家
秘伝の味噌ダレをからめて焼く、松阪名物"とり網焼き"のお店。香ばしい鶏肉に合うごはんは、自社生産のお米を店内の釜で炊き上げています。施設内には、足湯、スイーツショップ、動物広場、ぶどう園も併設。
まちの駅これから村 しあわせ家
4色の生地を交互に焼き上げたバウムクーヘン"めい姫の十二単バウム"をはじめ、シュークリームやシフォンケーキを製造販売するお店です。施設内には、足湯、スイーツショップ、動物広場、ぶどう園も併設。
松幸農産これから村
レストラン、スイーツショップ、足湯、動物広場、を兼ね備えた観光スポット。松阪名物とり網焼きの「とりみそ家」でお食事、動物広場で動物と触れ合い、遊び疲れたら足湯でほっこり、家族みんなで楽しめます。3時のおやつは「しあわせ家」でシュークリームなどを楽しんでください!
片部遺跡
ここから出土した土器に4世紀前半とされる日本最古の墨書き文字が発見された。土器は口径約12センチ、高さ約7センチ、土師器(はじき)と呼ばれる素焼きの壷で、口の部分に墨と筆で書かれたと見られる「田」の文字が確認された。この土器は松阪市嬉野考古館で展示中である。
一棟貸し農泊 hanare 6tsuki
田園風景が目の前に広がる癒しのシチュエーションを満喫できる農泊です。 夜は木製スピーカーで音楽を聴きながら、採れたての野菜と地元の食材で自炊料理を楽しむことができます。
小野江常夜灯
雲出川橋詰めの道路東側の堤防上にあり、「宮立型」と呼ばれ高さ5.6メートルとなっています。 その昔、南朝と北朝の境である雲出川には橋がなく、人や馬は渡し船などで往来していました。街道沿いに残る常夜燈は、当時の旅人の安全を願って立てられたものです。
西村廣休宅趾ノふう樹【県指定天然記念物】
フウはマンサク科の落葉高木で、日本に自生地はなく台湾や中国西南部に主に分布し、原産地では樹高30m程に成長します。 博物学に関する書物も著している、西村廣休(1816~1889)は江戸時代、多気町相可において両替商を営むかたわら、宅地内に二千種に近い植物を育てており、このフウ樹も彼の植物園にあった樹木の一つで、彼を記念するものです。 樹高は約18m、遠くからでも町の屋並の上にその樹冠を見...