38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
全長60mの藤棚、シャクナゲ、サクラなどの花の見どころが満載。すべり台、ジャングルジムなどの遊具も整備されており、ファミリーで過ごすのにも最適です! 【※2023年度の東作さんと藤まつりは中止となりました。】 2023年の藤の...
鬼ヶ城は、地震による隆起や風化と波の浸食によって造り出された大岩壁です。国の名勝・天然記念物に指定されるほか、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されています。岩壁には約1キロにわたって遊歩道が整備されており、大小無数...
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【花】碧川(あおかわ)のハマボウ群生地
ハマボウとは海沿いを中心に生育し、夏になると黄色いハイビスカスに似た花を咲かせるアオイ科の木。碧川河口付近に群生し、7~8月ごろに花を咲かせます。 碧川に港があった江戸時代に海からの目印として植えられたのが始まりといわれ、最近では減少傾向にある植物です。 碧川は、雲出川と三渡川のほぼ中央を流れる三重県の2級河川で「ハートフルみくも」の北側に位置しています。 松阪の観光情報は、松阪...
中南勢
とりいち本店
2007年創業。こだわり抜いた鶏と味噌ダレが自慢です。一番人気は「若鶏」。柔らかく食べやすいと老若男女に愛されています。他にもたくさん部位を揃えていますが、ぜひ味わって欲しいのが「唐揚げ」。鶏焼肉の味噌ダレに漬け込んだは唐揚げは柔らかくてジューシーと大好評です。
真福寺
松阪市街からほど近い所に位置する天台真盛宗の寺院。 所蔵されている「木造阿弥陀如来坐像」は国の重要文化財に指定されています。鎌倉初期頃の作品と考えられる。 なお、当寺内には永仁6(1298)年銘の石造十三重塔があったが、今は京都市白沙村荘に移設されている。 ※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。
勅使塚
松阪市曽原町にある勅使塚は、養和元年(1181)、源氏を討つための祈願の密勅使として伊勢神宮参拝の道すがら一志駅の宿舎で亡くなった大中臣定隆(おおなかとみのさだたか)を埋葬した遺跡であるといわれています。
炭火焼きの店 ロンドン
広々とした席でゆったりと寛ぎながら食事が楽しめ、休日はいつも家族連れで大賑わい。長年通うお客さんのためにとお値打ちに提供を続けている「松阪牛ホルモン」は、プリプリの食感に旨味と甘味が凝縮していて、塩、タレ、スタミナタレの3種類の味付けから選べます。「ロンドン風サラダ」などのサイドメニューも充実。
阿射加神社
古事記に阿坂の海でヒラブ貝に手をかまれて亡くなったと伝えられる猿田彦大神を祭る。社叢はほぼ自然林に近い状態で保存されているため、伊勢平野丘陵部の本来の植物的自然をうかがい知る貴重な植生。(市指定天然記念物)
月本追分(常夜灯)
元来は、単なる街道の分岐点であったが、江戸時代、伊勢参宮が盛んになるに伴って立場茶屋や煮売屋などが軒を連ねるようになり、休憩を取ることの出来る追分となっていったものと考えられる。また、月本という地名は、古くから月読社が勧進されており、月読社の本の集落という意味から生まれたといわれている。 この追分には、道標と向かい会うように、天保13年(1842)に奈良までの宿屋連中の寄進によって道の東側...
妙楽寺
樹敬寺の隠居寺で、本居宣長はこの寺の住職と親交が深く、たびたび訪れた記録が残っている。また、観音堂に残された「血天井」は、天正4(1576)年に織田勢に滅ぼされた山室城の廊下板であると伝えられ、落城当時の惨状を物語っている。
本居宣長奥墓
宣長は、松阪の町、遠くは三河や富士の頂きまでも望めたという山室山を愛し、自らの墓場と決め、遺言を残している。遺言通りに造られた碑文は、宣長の自筆。また背後には、好きだった山桜が植えられている。
松阪温泉 熊野の郷
地下1300mより湧き出るかけ流しの天然温泉で疲れをとり、人気のストーン・スパ(岩盤浴)で気分をリフレッシュ。
神山一乗寺
北畠氏の要地として神山の東側に建てた寺。櫛田川を足下に、遠く伊勢湾が眺められる。 創建年代:597
とりみそあみ焼き 地鶏屋 本店
2014年創業、開放的な広い店内で、家族やサラリーマン、女子会など、老若男女に愛されるお店。3羽で一人前ほどしか取れない超希少部位「ソリレス」は弾力のある柔らかさで、ジューシーなのにあっさりしていて絶品です。若鶏だけでも11種類の部位があり、肩やはらみ、やげん軟骨など珍しい部位を堪能することができます。
横滝寺
願をかけた琵琶法師が願いが叶ったお礼に仏殿にささげた琵琶が寺宝となっている。慶安元年(1648)製作の天命図書安次作の銅鐘は、現存する中では最古のもの。また、境内に湧きでる泉は眼病に効くとされ、毎月14日は多くの参拝客でにぎわう。
嬉野考古館
嬉野ふるさと会館内に併設。 嬉野管内から出土した埋蔵文化財の常設展示を行っており、墨書土器や鴟尾も展示している。 ※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。
浄眼寺
伊勢国司北畠氏の菩提寺。現在の本堂・重層の禅堂・総門は1750年頃に再興されたもの。
Dream オーシャン
自社牧場で飼育する松阪牛を提供する精肉店「霜ふり本舗」と並ぶレストラン。国産牛や豚、鶏、サイドメニューまで90分間食べ放題のビュッフェスタイルが人気です。その中でも、甘辛いタレに漬け込んだ薄切り肉を焼き、卵に絡めて食べる「すき焼き風焼肉」は市内でも珍しいまさに“焼くすき焼き”。4種の味が楽しめるソフトクリームコーナーも人気です。
前島食堂
メディアでも多数取り上げられている老舗鶏焼き肉店。一番人気の若どりをはじめ、めす、きも、せせりと4種類のラインナップ。秘伝の甘辛味噌ダレがたっぷりかかった鶏肉は、柔らかくてジューシー。合わせて注文したい「とり野菜」は、鶏の出汁と野菜の旨味たっぷりのスープでやみつきになる美味しさです。
阿坂城跡(白米城跡)
標高300m余の山頂に築かれた山城で北畠氏の居城。 籠城する北畠満雅が、馬の背に白米を流して水があるように見せ、水断ち作戦に出た幕府軍を撃退したと伝えられ(南方紀伝)、別名『白米城』とも呼ばれる。 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪 へ。
伊佐和神社
JR紀勢本線「相可駅」から櫛田川をはさんだところに位置する神社。 射和は丹生(にゅう)水銀を原料とした「伊勢おしろい」で栄えた町。 夏には「射和祇園祭」が行われ、伝統あるこの祭りは県の無形民俗文化財に指定されており、毎年賑わいをみせています。 また所蔵されている「木造地蔵菩薩坐像」は国の重要文化財に指定されています。
松阪市森林公園
木の香りただよう自然公園。ログハウス風の食堂では軽食が利用できる。直径1.5mのジャンボ鉄板のバーベキューハウスや昔ながらの七輪長屋では炭火焼きでBBQが楽しめる。キャンプ場としても人気で、週末は多くのキャンパーでにぎわっている。バンガローや5タイプのテントサイトがある。展望台からは市街が一望できる。また桜の時期は、多くの人々でにぎわう。 バーベキューの食材は持ち込みOK!あらかじめご...
三重県畜産研究所
三重県畜産研究所は、より美しく快適な未来のために家畜を育てる技術の試験研究施設です。 しかも、放牧風景や乳しぼり風景を自由に見て回れるように配慮されていますので社会見学や遠足の場所としても、広く活用されています。
香良洲公園
古くは香良洲神社の神領地であったが、大正14年に香良洲公園となり、昭和28年には伊勢の海県立自然公園の指定を受けています。 総面積の4.8haの公園内には老松たちが今なおダイナミックに枝を広げており、雄大な造形美の圧倒的景観をつくりだしています。 また、公園内には鴨長明の句が刻まれた歌碑があり、かつてこの地に製塩が盛んであった事を伝えています。
桜づつみ公園
桜の木が一面に植えられた川沿いに広がる公園。 遊歩道では散策ができ、ゲートボールやパターゴルフなどが自由に楽しめます。
若どり あみ焼き 鳥広
大衆食堂の情緒たっぷり、昔から変わらない味で地元客たちからも愛され続けています。おすすめは、柔らかくて旨味たっぷりの若鶏。松阪産の錦爽鶏を使用し、ボリューム満点です。皮は仕込みの段階で脂身を丁寧に取り除くことであっさりとした味わい。味噌ダレはご飯、塩はお酒のお供にぴったりです。牛や豚も楽しめます。