38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
「楯ヶ崎」や「鬼ヶ城」などリアス式海岸特有の奇岩・巨岩をみることができる熊野市の海岸線。松崎港発着の楯ヶ崎観光遊覧のコースの「ガマの口」は、熊野の「青の洞窟」とも言われるほどの美しい大きな洞窟の穴です。青い空と青い海が広がりはとても開...
豊かな自然と多彩な施設が調和した広大なオアシス「なばなの里」は東海地方を代表する花と緑のテーマパーク。四季を通じて様々な花々や木々を鑑賞できます。 なばなの里 最新情報はこちら>>(公式ページ) 季節のイベントが人気で、梅...
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松燈庵
数寄屋造りの当家屋は、松坂城跡が目の前で城下町に建てられた為、間口が狭く奥にずっと広がる俗に言う「うなぎの寝床」のような建築様式です。 今では珍しくなったこの建造物の中でお食事をお楽しみいただけます。
中南勢
殿町(旧同心町)
もと同心とよばれた武士たちが住んでいた一角で、生垣が美しく刈り込まれた静かなたたずまい。 今も当時の家屋が何軒か残っている。
旧小津清左衛門家
江戸で一番の紙問屋、豪商・小津清左衛門家の邸宅を資料館として公開。格子と矢来のある質素な外観からすると意外なほど広い屋敷内には、2つの土蔵も残る。 展示品の中には「千両箱」ならぬ「万両箱」もあり、「江戸店持ち伊勢商人」の暮らしぶりが偲ばれる。 (県指定有形文化財)(市指定史跡) 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト
松阪 こいさん
創業昭和40年。 地元でしか味わえない貴重な松阪牛のもつを使った「松阪牛もつ鍋」をはじめ、 松阪牛や熊野地鶏、三重の新鮮な魚介類など、地元の食材を贅沢に使った一品料理も充実しています。
ホテルルートイン松阪駅東
観光やビジネスの拠点にピッタリ、無料のバイキング朝食や大浴場、駐車場をご利用頂き充実した‘旅‘をご提案致します。
松阪まるよし(鎌田本店)
松阪牛の本場、三重県松阪市で創業六十有余年、松阪牛の精肉店と直営レストランを松阪市内で運営しています。 レストランでは松阪まるよし看板メニューのビフテキ(ステーキ)や、霜降りロース肉を使った松阪牛料理の定番のすき焼、しゃぶしゃぶなどが好評です。精肉店では最高級の霜降りの松阪肉の サーロインのステーキギフトから、焼肉、切り落とし、惣菜(ローストビーフ、しぐれ煮、コロッケ、カレー、ビーフ...
和食レストラン「伊勢路」(松阪フレックスホテル4階)
ホテルフレックス内にある日本料理屋「伊勢路」。座敷席もあり、落ち着いた雰囲気でゆったり食事を楽しめます。松阪牛だけでなく、三重産の美味しいものを色々と食べたい人にもおすすめ。松阪駅徒歩5分、国道沿いに位置し、コンビニ至近の便利なホテルなので、伊勢観光の拠点に宿泊する人も。
牛銀本店
明治時代、牛鍋屋だった頃の風情を伝える店構えの「牛銀本店」は、「COOL JAPAN AWARD 2019」にも選出された経歴をもつ松阪牛すき焼きの名店。松阪牛のブランドの中でも常に最高のグレードを求め厳選する肉は、赤身と脂のバランスが絶妙でほどけるような肉質が特徴です。すき焼きは、1枚1枚丁寧に焼き上げた肉を醤油と砂糖のみのシンプルな味付けで楽しむ至高の一品。
ホテル ザ・グランコート松阪
三重県下初のデザイナーズホテル。伊勢まで車で約30分、鈴鹿・ナガシマ・鳥羽エリアへも1時間以内でアクセスが可能!朝食はパンバイキングをご用意しております。ビジネスに、観光に、洗練された空間の中で上質なひとときをお過ごしください。
1010banchi
松阪市で有名なケーキやお菓子のお店。1010banchiのおすすめはショーケースには並ばない賞味期限1時間、季節の果物を使ったミルフィーユです。注文後にパティシエがひとつひとつ丁寧に作ります。バターの香り高いパイ生地はサクサク感と風味が絶品!ぜひお店で食べてみてください。
フレックスホテル
お客様のご希望に応じてシングル・ツイン・ダブルとお部屋のタイプをご用意。必要に応じてベビーベッド・エキストラベッドもご用意致します。また、館内には松阪牛を使った洋食・和食のレストランと喫茶があります。伊勢神宮参拝や、伊勢志摩、東紀州への観光の拠点にご利用ください。
御城番屋敷
江戸末期に紀州藩士が松坂城警護のため移り住んだ武家屋敷。 このような組長屋は全国でも大変珍しく、今も人々の暮しが営まれている。 西棟北端の一軒は内部を公開。(国指定重要文化財) 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪 へ。
月灯りの屋根 第2章
御城番屋敷のはずれにひっそりと佇む古民家カフェ。 お店とは気づかないほど景色にとけこんだ外観で、入ればつい長居してしまう居心地の良さ。 ランチタイムは滋味あふれる日替わり定食やパスタを、夜のカフェタイムはハーブティーや日替わりデザートをいただけます。
梶井基次郎文学碑
昭和49年(1974)に梶井基次郎文学碑が建立され、松阪を舞台にした小説「城のある町にて」の一文が刻まれています。梶井基次郎は、学生の頃、この町に嫁いだ姉の所で一夏を過ごし、それが作品のモチーフになったそうです。
松阪市立歴史民俗資料館(2階 小津安二郎松阪記念館)
松阪市立歴史民俗資料館2階に小津安二郎松阪記念館を新設しました。 世界的な名匠として名高い映画監督小津安二郎は、「子どもは環境のいい郷里で育てたい」という父の考えにより、9歳から19歳までの青春期を松阪で過ごしました。 当時は「飯南郡図書館」であった歴史民俗資料館へも幾度も通っていたことから、2階展示室を「小津安二郎松阪記念館」とし、彼のルーツから松阪での様子、映画との出会い、代用教員時...
松坂城跡(松阪公園)
天正16(1588)年に蒲生氏郷によって築城された平山城。 現在も残る野面積みなどの豪壮な石垣は、松阪のシンボル的存在です。 桜や藤、銀杏が石垣を彩り、四季を通じて市民にも親しまれています。 城跡からは城下町の面影を残すまち並みを一望できます。 平成23年2月には、国の史跡に指定されました。 詳しくは、こちら↓
本居宣長旧宅(鈴屋)
本居宣長旧宅は、宣長12歳から72歳で没するまで60年間にわたって暮らした家です。建物は元禄4年(1691)に松阪職人町に建てられました。その後、魚町に移築されました。宣長当時の所在地は「魚町」です。明治42年、保存のために松坂城跡の現在地に移築され、宣長当時の姿に復元し、公開しています。この建物の二階の書斎を「鈴屋」と呼びます。 2階の「鈴屋」は保存のために入ることが出来ませんが、石垣の...
梅松山菅相寺
愛宕の天神さんとして親しまれている。境内には宣長が選んだ碑文を刻んだ天神森之碑があります。
たつみビジネスホテル
松阪駅近くのビジネスホテル
郷
和の雰囲気に心落ち着く、ステーキやカツなどの肉料理店。地域の人々はもちろん、上質な松阪牛が食べられると観光客からも人気のお店です。「サーロインステーキ」は、松阪牛サーロインを遠赤外線で焼き上げることで余分な脂を落とし、純粋な肉の旨味だけを残しています。外はサクサク、中はジューシーなミディアムレアの「ビフカツ」も肩を並べる人気。
本居宣長記念館
「古事記伝」で有名な宣長の自筆稿本や遺愛の品約16,000点を収蔵。 その隣は宣長が12歳から亡くなるまで暮らした旧宅「鈴屋」(国指定特別史跡)があり、偉大な国学者の当時の生活が偲ばれます。 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪 へ。 ...
本居宣長ノ宮
学徳達成の神として崇敬されている国学者・本居宣長を祀る神社。 境内の石の駅鈴や七種鈴をあしらった石灯篭から、宣長が鈴の音を愛したことが偲ばれます。
千力あたご店
松阪市内に3店舗を構える焼肉店で、若者からサラリーマンまで幅広い客層が訪れています。取り扱う松阪牛はすべてA4・A5ランクの上質なもので、美しくサシの入った「松阪牛ロース」は網の上で焼くことで肉の旨味と甘味が最高の状態に。松阪牛のホルモンをミックスした「特ホルモン」は地元客に人気。
松阪神社
松坂城跡周辺の四五百森(よいほのもり)にある神社。 境内にある長寿樟は樹齢900年ともいわれ、根元には国学者・本居宣長の歌碑もあります。 季節限定の御朱印もあります。(「書置き」になります。) 12〜2月はサザンカの絵柄。3〜5月は桜、6〜8月は朝顔、9〜11月は紅葉。 お正月には、500枚限定の御朱印もあります。