全長60mの藤棚、シャクナゲ、サクラなどの花の見どころが満載。すべり台、ジャングルジムなどの遊具も整備されており、ファミリーで過ごすのにも最適です! 【※2023年度の東作さんと藤まつりは中止となりました。】 2023年の藤の...
大泉駅の西側及びいなべ市役所の南東の一角にて、ネモフィラの花をお楽しみいただくことができます。 ブルーの可愛らしい花々の絨毯と、黄色い三岐鉄道の車両が絵になるポイントです。 2024年のネモフィラの開花状況はこちら 三重の花カ...
鬼ヶ城は、地震による隆起や風化と波の浸食によって造り出された大岩壁です。国の名勝・天然記念物に指定されるほか、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されています。岩壁には約1キロにわたって遊歩道が整備されており、大小無数...
カテゴリーから探す
エリアから探す
並び順
※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
殿町(旧同心町)
もと同心とよばれた武士たちが住んでいた一角で、生垣が美しく刈り込まれた静かなたたずまい。 今も当時の家屋が何軒か残っている。
中南勢
旧長谷川治郎兵衛家
魚町通りにあるこの邸宅は、江戸時代の木綿問屋「丹波屋」。 格子、霧よけ、5つの蔵、そして、うだつの上がった屋根など落ち着いたたたずまいの中に当時の松阪商人の隆盛ぶりがうかがえる。 (国指定重要文化財)(県指定史跡及び名勝) 詳しくはこちら↓
魚町通り
豪商・長谷川家の邸宅や本居宣長宅跡、松阪牛の老舗・牛銀などがある。落ち着いた風情の街並みである。
本居宣長宅跡
国学者・古典学者の研究家として知られている本居宣長の「鈴屋」と呼ばれる住まいの町屋が建っていた宅跡です。宣長は十二才のとき、本町の生誕地からここに転居し、終生、学問の研究に打ちこみました。(国指定特別史跡) 建物は明治四十二年に松阪城跡公園に移され、鈴屋遺跡保存会によって保存されています。 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト
丸二ホテル伊勢
近鉄宮町駅から徒歩約3分。伊勢市の中心地にあるので、観光やビジネスなどにご利用いただけます。アメニティも充実していて快適な滞在を楽しめます。
伊勢志摩
松燈庵
数寄屋造りの当家屋は、松坂城跡が目の前で城下町に建てられた為、間口が狭く奥にずっと広がる俗に言う「うなぎの寝床」のような建築様式です。 今では珍しくなったこの建造物の中でお食事をお楽しみいただけます。
牛銀本店
明治時代、牛鍋屋だった頃の風情を伝える店構えの「牛銀本店」は、「COOL JAPAN AWARD 2019」にも選出された経歴をもつ松阪牛すき焼きの名店。松阪牛のブランドの中でも常に最高のグレードを求め厳選する肉は、赤身と脂のバランスが絶妙でほどけるような肉質が特徴です。すき焼きは、1枚1枚丁寧に焼き上げた肉を醤油と砂糖のみのシンプルな味付けで楽しむ至高の一品。
御城番屋敷
江戸末期に紀州藩士が松坂城警護のため移り住んだ武家屋敷。 このような組長屋は全国でも大変珍しく、今も人々の暮しが営まれている。 西棟北端の一軒は内部を公開。(国指定重要文化財) 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪 へ。
仲屋
市街地旅館でお仕事出張など長期滞在に適した気楽にお泊まりいただける旅館です。繁華街にも近く又、駐車場も工事用のトラック等も使用できますので、ぜひご利用ください。
おっ鳥やさん
朝挽きの新鮮な錦爽鶏が味わえるお店。こってりとした自家製味噌ダレが食欲をそそります。珍しい手羽先の身「手羽身」は、仕込みの段階で骨を丁寧に取り除くことで柔らかく食べやすいおすすめの一品。常連に人気の「皮」は、ほどよい脂身がプルプル!食感が牛ホルモンに似ているので、ホルモン好きにも人気です。
焼肉きんぐ 松阪店
鮮度の良いお肉を低価格でテーブルバイキング!注文はタッチパネルを使ってテーブルで注文。金額は定額のため宴会にもピッタリ!
サンパークレーン(サンパークボウリング場)
松阪市にある人気のボーリング場。ジュニアからシニアまでお楽しみいただけます。レーン数は34レーン、全レーンガター防止装置があります。
鳥料理 おそ松くん
約20年続く、昔から変わらない居心地の良い店内と新鮮な鶏料理が自慢のお店です。若鶏や山芋をミックスした手作りの「つくね」は珍しく、ニンニクの風味が効いていて常連客にも大好評!焼いたり、揚げたり、お鍋に入れたり、さまざまな食べ方で楽しめます。鶏料理屋ならではの「親子丼」も絶品。ふわふわとろとろの卵と新鮮な鶏肉の相性が抜群です。
ASAFUKU CAFE
ログハウススタイルのカフェ。専用の窯で焼き上げる麻の実を用いた麻の実ピッツァや自家製ベーグルが人気。テイクアウトでも楽しめます。
月灯りの屋根 第2章
御城番屋敷のはずれにひっそりと佇む古民家カフェ。 お店とは気づかないほど景色にとけこんだ外観で、入ればつい長居してしまう居心地の良さ。 ランチタイムは滋味あふれる日替わり定食やパスタを、夜のカフェタイムはハーブティーや日替わりデザートをいただけます。
松阪温泉 熊野の郷
地下1300mより湧き出るかけ流しの天然温泉で疲れをとり、人気のストーン・スパ(岩盤浴)で気分をリフレッシュ。
まちの駅たぬみせ納豆工房(納豆手づくり教室)
まちの駅たぬみせは、全国的に珍しい“全生産商品、国産大豆100%”を実現している老舗納豆専門店です。 工房内では蒸した大豆に納豆菌を接種する納豆の手作りが体験できます。 ワラに包み発酵させ、3~4日後に自宅に配送します。(4日以上前に要予約)
まちの駅たぬみせ納豆工房
納豆工場の中に直売所が開設してあります。 まちの駅・松阪界隅のまちかど博物館の認定を掲げております。
梶井基次郎文学碑
昭和49年(1974)に梶井基次郎文学碑が建立され、松阪を舞台にした小説「城のある町にて」の一文が刻まれています。梶井基次郎は、学生の頃、この町に嫁いだ姉の所で一夏を過ごし、それが作品のモチーフになったそうです。
松坂城跡(松阪公園)
天正16(1588)年に蒲生氏郷によって築城された平山城。 現在も残る野面積みなどの豪壮な石垣は、松阪のシンボル的存在です。 桜や藤、銀杏が石垣を彩り、四季を通じて市民にも親しまれています。 城跡からは城下町の面影を残すまち並みを一望できます。 平成23年2月には、国の史跡に指定されました。 詳しくは、こちら↓
本居宣長旧宅(鈴屋)
本居宣長旧宅は、宣長12歳から72歳で没するまで60年間にわたって暮らした家です。建物は元禄4年(1691)に松阪職人町に建てられました。その後、魚町に移築されました。宣長当時の所在地は「魚町」です。明治42年、保存のために松坂城跡の現在地に移築され、宣長当時の姿に復元し、公開しています。この建物の二階の書斎を「鈴屋」と呼びます。 2階の「鈴屋」は保存のために入ることが出来ませんが、石垣の...
松阪市立歴史民俗資料館(2階 小津安二郎松阪記念館)
松阪市立歴史民俗資料館2階に小津安二郎松阪記念館を新設しました。 世界的な名匠として名高い映画監督小津安二郎は、「子どもは環境のいい郷里で育てたい」という父の考えにより、9歳から19歳までの青春期を松阪で過ごしました。 当時は「飯南郡図書館」であった歴史民俗資料館へも幾度も通っていたことから、2階展示室を「小津安二郎松阪記念館」とし、彼のルーツから松阪での様子、映画との出会い、代用教員時...
焼肉一力
夜遅い時間でも食事ができ、お値段も手頃と、口コミによって広がり若者を中心に人気の焼肉店。注文を受けてから捌くという「塩タン」は味付けにこだわっていて、お客さんが必ずといっていいほど注文する人気No.1メニューです。A5ランクの松阪牛をワサビでさっぱりと食べる「上カルビ」もおすすめ。
本居宣長ノ宮
学徳達成の神として崇敬されている国学者・本居宣長を祀る神社。 境内の石の駅鈴や七種鈴をあしらった石灯篭から、宣長が鈴の音を愛したことが偲ばれます。