38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
全長60mの藤棚、シャクナゲ、サクラなどの花の見どころが満載。すべり台、ジャングルジムなどの遊具も整備されており、ファミリーで過ごすのにも最適です! 【※2023年度の東作さんと藤まつりは中止となりました。】 2024年の藤の...
伊賀と大和の国境を流れる滝川の上流に連なる数々の瀑布が美しい大自然のアートを作り出す赤目四十八滝。室生赤目青山国定公園の中心に位置し、その長さは約4キロにも及びます。 赤目の神秘的な自然は、平成の名水百選、日本の滝百選、森林浴の...
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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
あみ焼き拓家
「家でくつろいで飲み食べする感覚で来てほしい」という思いを込めたアットホームな店内。おすすめは、噛めば噛むほど味が出ると人気の「ひね」。鶏の旨みを存分に感じてもらうため、仕込みから保管まで徹底的にこだわり提供しています。そのため、歯応えがありながらも柔らかいのが特徴です。その他、天かす冷奴などサイドメニューも豊富です。
中南勢
513BAKERY 三重松阪高町店
2010年に三重県松阪高町に誕生し、県内で10店舗を展開しています。パンはすべて手作り。 スペインから来た魔法の石窯で常に焼きたてのパンをご用意します。イートインスペースでは、無料のコーヒーを提供しております。
松阪まるよし(松ヶ島店)
松阪牛の本場、三重県松阪市で創業六十有余年、松阪牛の精肉店と直営レストランを松阪市内で運営しています。 レストランでは松阪まるよし看板メニューのビフテキ(ステーキ)や、霜降りロース肉を使った松阪牛料理の定番のすき焼、しゃぶしゃぶなどが好評です。 ※松阪まるよしは、松阪牛の正規販売指定店(松阪肉牛協会員 指定第340号)ですので、 安心して世界のブランド牛と言われる三重県ブランド第一号...
海津本店
焼き肉、すき焼きが楽しめる。
横滝寺
願をかけた琵琶法師が願いが叶ったお礼に仏殿にささげた琵琶が寺宝となっている。慶安元年(1648)製作の天命図書安次作の銅鐘は、現存する中では最古のもの。また、境内に湧きでる泉は眼病に効くとされ、毎月14日は多くの参拝客でにぎわう。
本居宣長奥墓
宣長は、松阪の町、遠くは三河や富士の頂きまでも望めたという山室山を愛し、自らの墓場と決め、遺言を残している。遺言通りに造られた碑文は、宣長の自筆。また背後には、好きだった山桜が植えられている。
あみ焼き 凪
国道23号沿い、定食屋として約15年続く「凪」が鶏焼き肉のメニューをスタート。お店は定食と鶏焼き肉のフロアに分けられています。おすすめは、錦爽鶏の脂の旨味がたっぷりと凝縮された「せせり」。網の上でこんがり焼き上げるせせりは、あっさりとしていて柔らかい食感です。その時期で一番良いマグロを仕入れるという「鉄火丼」も人気。
妙楽寺
樹敬寺の隠居寺で、本居宣長はこの寺の住職と親交が深く、たびたび訪れた記録が残っている。また、観音堂に残された「血天井」は、天正4(1576)年に織田勢に滅ぼされた山室城の廊下板であると伝えられ、落城当時の惨状を物語っている。
焼肉 蓮
落ち着いた雰囲気で寛げる、松阪牛をはじめ黒毛和牛やブランド豚・鶏肉を扱う焼肉店。ふわとろの卵が食欲をそそる「ホルモン入りオムハヤシ」は、ルーの中に入ったホルモンから旨味が溢れ出す、子どもにも大人にも人気のメニューです。焼肉は、塩で食べるタンなどが常連客から人気で、ニンニクの効いた味付けがやみつきに。
阿射加神社
古事記に阿坂の海でヒラブ貝に手をかまれて亡くなったと伝えられる猿田彦大神を祭る。社叢はほぼ自然林に近い状態で保存されているため、伊勢平野丘陵部の本来の植物的自然をうかがい知る貴重な植生。(市指定天然記念物)
市場庄のまちなみ
松阪市には雲出川を渡って町を縦断する伊勢街道と月本(つきもと)の追分(おいわけ)で合流する奈良街道、そして三渡川の南側で合流する初瀬(はせ)街道が通っています。 これらの街道は江戸時代、参宮街道としてにぎわい、諸大名から庶民に至るまで多くの人々が、かごや馬、徒歩で日夜往来していました。なかでも市場庄地区の伊勢街道沿いには、全国的にも珍しいといわれる妻入り(つまいり)と連子格子(れんじこ...
JA全農みえミート「お肉の直売所」
「お肉の直売所」は、株式会社JA全農みえミートの直営店です。 お客さまとの出会いを大切にし、三重県産畜産物のおいしさや生産者の思いをお伝えできるようなお店をめざしています。 店舗併設の精肉パック工場で、毎日、お客さまにご提供するお肉をスライス、カットしています。 「松阪牛」「伊勢うまし豚」などの精肉の計量販売、ウインナーやハム、「松阪牛ハンバーグ」「松阪鶏焼き肉」「松阪牛カレー」「伊勢...
松阪市森林公園
木の香りただよう自然公園。ログハウス風の食堂では軽食が利用できる。直径1.5mのジャンボ鉄板のバーベキューハウスや昔ながらの七輪長屋では炭火焼きでBBQが楽しめる。キャンプ場としても人気で、週末は多くのキャンパーでにぎわっている。バンガローや5タイプのテントサイトがある。展望台からは市街が一望できる。また桜の時期は、多くの人々でにぎわう。 バーベキューの食材は持ち込みOK!あらかじめご...
前島食堂
メディアでも多数取り上げられている老舗鶏焼き肉店。一番人気の若どりをはじめ、めす、きも、せせりと4種類のラインナップ。秘伝の甘辛味噌ダレがたっぷりかかった鶏肉は、柔らかくてジューシー。合わせて注文したい「とり野菜」は、鶏の出汁と野菜の旨味たっぷりのスープでやみつきになる美味しさです。
松ヶ島城跡
三渡川右岸の海岸線から東へ500m、俗に天守山と呼ばれる1辺約20mの四方の台状地が、本丸天守台の跡と考えられている。永禄10年(1567)の頃、北畠具教はここ細首(松ヶ島の旧名)に築城するが、同12年、織田軍来攻に際して自ら焼き廃城とする。天正8年(1580)、具教の養子に入った信長の次男北畠信雄は同地に築城、松ヶ島城と改称した。その後、同12年に蒲生氏郷が入城し南伊勢支配の拠点として栄え...
松阪カントリークラブ
布引山の遠景を背に抱き、伊勢平野鈴の屋の歴史を誇る松阪市内を望む当クラブは、緑濃き笛吹山の松の木間に詩情ある宝光池を包み、設計者(小笹昭三)の厳しさと楽しさを求める名作です。
大河内城跡
標高110m余りの丘陵突端部一帯、300m四方の範囲内に建造され、東裾には坂内川、北裾には矢津川が流れ、南裾と西裾には深い谷が巡って自然に要害の地を形成している。 城の縄張りは本丸を中心に北を大手口、南を搦手口とし、西に西の丸、東に二の丸・御納戸・馬場などを配し、随所に堀切りや台状地が残る。 本城は応永年間、伊勢国司北畠満雅により築城され、弟顕雅が入城して、その子孫は代々「大河内御所」...
朝田寺
平安初期に造られたご本尊(国指定重要文化財)をはじめ、慶安5年(1652)に建てられた本堂、延宝元年(1673)の山門(県指定有形文化財)が歴史を物語る。「朝田の地蔵さん」として親しまれ、葬儀がすむと地蔵菩薩に故人の冥福を祈る宗派を超えた風習がある。 4月から5月にかけてのボタン庭園が美しく人気。 創建年代:平安初期
とり焼肉の店 とり佐
JR六軒駅から徒歩5分。柔らかくてジューシーな錦爽鶏の若鶏に、自家製の味噌ダレを絡めて堪能することができます。小さいお子様向けに甘めの味噌ダレも用意されており、家族みんなで楽しめるのも魅力です。他にも、ネギがたっぷり入った甘めの「特製たまご焼き」も人気!鶏焼き肉と合わせて味わいたい一品です。
真福寺
松阪市街からほど近い所に位置する天台真盛宗の寺院。 所蔵されている「木造阿弥陀如来坐像」は国の重要文化財に指定されています。鎌倉初期頃の作品と考えられる。 なお、当寺内には永仁6(1298)年銘の石造十三重塔があったが、今は京都市白沙村荘に移設されている。 ※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。
浄眼寺
伊勢国司北畠氏の菩提寺。現在の本堂・重層の禅堂・総門は1750年頃に再興されたもの。
小津常夜灯
JR六軒駅近くの松阪市小津町にある伊勢神宮式の変形で笠は入り母屋型で高さ3メートル、良質の花崗岩で作られています。
阿坂城跡(白米城跡)
標高300m余の山頂に築かれた山城で北畠氏の居城。 籠城する北畠満雅が、馬の背に白米を流して水があるように見せ、水断ち作戦に出た幕府軍を撃退したと伝えられ(南方紀伝)、別名『白米城』とも呼ばれる。 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪 へ。
松阪温泉 熊野の郷
地下1300mより湧き出るかけ流しの天然温泉で疲れをとり、人気のストーン・スパ(岩盤浴)で気分をリフレッシュ。