大泉駅の西側及びいなべ市役所の南東の一角にて、ネモフィラの花をお楽しみいただくことができます。 ブルーの可愛らしい花々の絨毯と、黄色い三岐鉄道の車両が絵になるポイントです。 2024年のネモフィラの開花状況はこちら 三重の花カ...
鬼ヶ城は、地震による隆起や風化と波の浸食によって造り出された大岩壁です。国の名勝・天然記念物に指定されるほか、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されています。岩壁には約1キロにわたって遊歩道が整備されており、大小無数...
豊かな自然と多彩な施設が調和した広大なオアシス「なばなの里」は東海地方を代表する花と緑のテーマパーク。四季を通じて様々な花々や木々を鑑賞できます。 なばなの里 最新情報はこちら>>(公式ページ) 季節のイベントが人気で、梅...
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久保古墳
金剛川右岸、標高15m余の独立小丘陵に造営されている。径52.5m、高さ6mの大型円墳である。 墳丘の北西斜面の一部には小祠を祀り、やや改変しているが、その他は截頭形の原形を留めている。 また墳麓の東側及び西側は浅い窪地となっており、周溝の存在を思わせる。 埴輪や葺石といった外表施設は認められず、出土したことも聞かれない。
中南勢
前島食堂
メディアでも多数取り上げられている老舗鶏焼き肉店。一番人気の若どりをはじめ、めす、きも、せせりと4種類のラインナップ。秘伝の甘辛味噌ダレがたっぷりかかった鶏肉は、柔らかくてジューシー。合わせて注文したい「とり野菜」は、鶏の出汁と野菜の旨味たっぷりのスープでやみつきになる美味しさです。
西洋肉料理 岡
1964年の創業より世代を超えて愛される本格洋食料理の老舗。「松阪牛フィレステーキ」は、鮮やかな赤身にきめ細かく霜降りの入ったテンダーロインを使用しています。強火で一気に焼き上げることで外は香ばしく、肉厚な一枚にナイフを入れると、中は柔らかくジューシー。卵にくぐらせて焼くことで旨味を閉じ込めたハンバーグも人気です。
炭火焼 和火
住宅街の中にある隠れ家的お店。一見焼肉店とは思えないような、シックでおしゃれな店内も魅力です。店主イチオシの「極上サガリ」は、脂がしっかりと乗りとても柔らかいのが特徴。肉の旨味をダイレクトに感じることができ、食べ応えがありながらお手頃な価格も人気の理由です。プリッとした身がとろける松阪牛の「極上ホルモン」もおすすめ。
おう児牛肉店
松阪牛の中でもたった3%ほどしか肥育されていない、希少かつ極上の特産松阪牛を通年取り扱う数少ないお店。贅沢な特産松阪牛を気軽に楽しんでほしいと、精肉店にレストランを併設しています。厚めにスライスした特産松阪牛を1枚1枚丁寧に焼き、提供されるすき焼きは、これぞ特産松阪牛という最高の旨味と香りが存分に感じられます。
西ざわ旅館
鶏のあみ焼きとお魚のお店 赤かぶ
1985年に創業以来、炉端焼き、居酒屋として愛されてきたお店が鶏焼き肉も楽しめるように。10種類の鶏の部位の中でもおすすめは親鶏。素材はもちろん、切り方にもこだわりのある親鶏は柔らかい食感が特徴です。タレは、特製味噌ダレや塩ダレ、柚子胡椒があり、お酒やご飯とも相性抜群!新鮮なお刺身などの魚料理も一緒に堪能できます。
とりいち本店
2007年創業。こだわり抜いた鶏と味噌ダレが自慢です。一番人気は「若鶏」。柔らかく食べやすいと老若男女に愛されています。他にもたくさん部位を揃えていますが、ぜひ味わって欲しいのが「唐揚げ」。鶏焼肉の味噌ダレに漬け込んだは唐揚げは柔らかくてジューシーと大好評です。
たつみビジネスホテル
松阪駅近くのビジネスホテル
松阪神社
松坂城跡周辺の四五百森(よいほのもり)にある神社。 境内にある長寿樟は樹齢900年ともいわれ、根元には国学者・本居宣長の歌碑もあります。 季節限定の御朱印もあります。(「書置き」になります。) 12〜2月はサザンカの絵柄。3〜5月は桜、6〜8月は朝顔、9〜11月は紅葉。 お正月には、500枚限定の御朱印もあります。
1010banchi
松阪市で有名なケーキやお菓子のお店。1010banchiのおすすめはショーケースには並ばない賞味期限1時間、季節の果物を使ったミルフィーユです。注文後にパティシエがひとつひとつ丁寧に作ります。バターの香り高いパイ生地はサクサク感と風味が絶品!ぜひお店で食べてみてください。
本居宣長ノ宮
学徳達成の神として崇敬されている国学者・本居宣長を祀る神社。 境内の石の駅鈴や七種鈴をあしらった石灯篭から、宣長が鈴の音を愛したことが偲ばれます。
殿町(旧同心町)
もと同心とよばれた武士たちが住んでいた一角で、生垣が美しく刈り込まれた静かなたたずまい。 今も当時の家屋が何軒か残っている。
月灯りの屋根 第2章
御城番屋敷のはずれにひっそりと佇む古民家カフェ。 お店とは気づかないほど景色にとけこんだ外観で、入ればつい長居してしまう居心地の良さ。 ランチタイムは滋味あふれる日替わり定食やパスタを、夜のカフェタイムはハーブティーや日替わりデザートをいただけます。
本居宣長記念館
「古事記伝」で有名な宣長の自筆稿本や遺愛の品約16,000点を収蔵。 その隣は宣長が12歳から亡くなるまで暮らした旧宅「鈴屋」(国指定特別史跡)があり、偉大な国学者の当時の生活が偲ばれます。 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪 へ。 ...
御城番屋敷
江戸末期に紀州藩士が松坂城警護のため移り住んだ武家屋敷。 このような組長屋は全国でも大変珍しく、今も人々の暮しが営まれている。 西棟北端の一軒は内部を公開。(国指定重要文化財) 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪 へ。
新羅会館 家族亭
厳選された特選松阪牛をはじめ、豊富な焼肉、サイドメニューなどが幅広く楽しめる焼肉店。ステーキのようなボリュームで贅沢に味わう「タンステーキ」は、今まで味わったことのない肉厚な食感とジューシーさが魅力です。他にも「赤身肉」や「ランボソ」などステーキで味わうことの多い部位を焼肉としてお手頃に提供しています。
本居宣長旧宅(鈴屋)
本居宣長旧宅は、宣長12歳から72歳で没するまで60年間にわたって暮らした家です。建物は元禄4年(1691)に松阪職人町に建てられました。その後、魚町に移築されました。宣長当時の所在地は「魚町」です。明治42年、保存のために松坂城跡の現在地に移築され、宣長当時の姿に復元し、公開しています。この建物の二階の書斎を「鈴屋」と呼びます。 2階の「鈴屋」は保存のために入ることが出来ませんが、石垣の...
原田二郎旧宅
江戸時代に同心町とよばれた地区の一角にある明治大正期の篤志家・原田二郎の旧宅。 江戸時代から続く武士の住まいを表現しつつ、明治15年(1882)に増築した箇所は、原田二郎が松阪に帰郷していた頃の間取りを再現している。(市指定有形文化財) 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト
松阪市松阪公園プール
市民の健康増進を目的として、平成5年6月に完成した市営プールです。 ・競技用プール 25m×15m(7コース) ※25mプールは安全面の観点から、身長140cm未満の方だけでの入水はお断りしております。 ・幼児用プール 16m×22m(楕円形) ・スライダー 全長33.4m 利用期間:令和5年7月15日(土)~8月31日(水) 利用時間:9時~17時 利用料金:中学生以下...
大河内城跡
標高110m余りの丘陵突端部一帯、300m四方の範囲内に建造され、東裾には坂内川、北裾には矢津川が流れ、南裾と西裾には深い谷が巡って自然に要害の地を形成している。 城の縄張りは本丸を中心に北を大手口、南を搦手口とし、西に西の丸、東に二の丸・御納戸・馬場などを配し、随所に堀切りや台状地が残る。 本城は応永年間、伊勢国司北畠満雅により築城され、弟顕雅が入城して、その子孫は代々「大河内御所」...
法幢山 樹敬寺
浄土宗で本居一族の菩提寺。 宣長が説教をよく聴きに行ったお寺で、境内には宣長の「参り墓」と春庭の墓などがあります。 宣長・春庭墓(国指定史跡)
梅松山菅相寺
愛宕の天神さんとして親しまれている。境内には宣長が選んだ碑文を刻んだ天神森之碑があります。
エスカルゴ牧場
マッシュルーム・エリンギ・まいたけ・椎茸などのきのこ類をたっぷり使ったエスカルゴのココット焼きを食べて、牧場では、赤ちゃんエスカルゴに触れてみよう! (すべてのきのこに共通することは、低カロリーであること、水分・ビタミン類・ミネラル類・食物繊維などの成分が多く含まれていること、そして、昨今一番注目されているのが、βグルカンによる抗がん作用があることです。)