伊勢志摩国立公園を代表するあご湾の絶景を一望! 常緑広葉樹の木々と波穏やかなリアス式の海岸線が織りなすアート。 大小60以上のもこもことした島々は、見ているだけで心が癒されますよ。 ◎トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!日本...
全長60mの藤棚、シャクナゲ、サクラなどの花の見どころが満載。すべり台、ジャングルジムなどの遊具も整備されており、ファミリーで過ごすのにも最適です! 【※2023年度の東作さんと藤まつりは中止となりました。】 2023年の藤の...
鬼ヶ城は、地震による隆起や風化と波の浸食によって造り出された大岩壁です。国の名勝・天然記念物に指定されるほか、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されています。岩壁には約1キロにわたって遊歩道が整備されており、大小無数...
カテゴリーから探す
エリアから探す
並び順
※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
赤福ぜんざい
赤福の冬場の甘味「赤福ぜんざい」。 「赤福ぜんざい」に入る大粒の大納言小豆は、雑味を残さず、また小豆の粒と風味を損なわないように丁寧に炊きあげ、焼餅はお客様からの注文を受けてから焼きあげます。 「赤福ぜんざい」には、おいしく召し上がっていただくため、「塩ふき昆布」を口直しとして添えています。
伊勢志摩
赤福
創業宝永四年と書いた金看板をかかげた古風な切妻造りの建物で、店先にある赤い大きな竈が湯をたぎらせる姿も奥ゆかしく、伝統の味を今も守り続ける。あんにつけた三筋は五十鈴川の清流を、白い餅は川底の小石をあらわす。名の由来は‘赤心慶福’という言葉から。(赤子のような素直な気持ちで、人様の幸せを自分のことのように喜ぶの意味)
朔日餅
無事に過ぎた1ヶ月を感謝し、新しい月の無事を祈って神宮に参拝する「朔日参り」。その参拝客を季節感のあるお餅でもてなそうと始めた「朔日餅」。赤福本店で販売される毎月1日の早朝には、この朔日餅を求める人の長い列が出来る。 二月:立春大吉餅、三月:よもぎ餅、四月:さくら餅、五月:かしわ餅、六月:麦手餅、七月:笹わらび餅、八月:八朔粟餅、九月:萩の餅、十月:栗餅、十一月:ゑびす餅、十二月:雪餅
赤福氷
赤福の夏の涼味「赤福氷」。餡と餅は赤福そのままではなく、冷たい氷になじむよう特製されたもの。抹茶蜜のかかったかき氷の中に入っています。昭和36年、二見浦で海水浴のお客様にと考案したのが始まりで、以後改良を加え現在の「赤福氷」となりました。夏期限定の商品です。
伊勢志摩の海藻屋「みえぎょれん販売」
裏の畑で野菜を取るように、志摩の人は新鮮な海藻をよく食べるので、大変長生きです。その特権をみなさまにもお譲りできるのがこのお店です。 伊勢志摩の海で捕れる良質の海苔、わかめ、伊勢特産の青さなどの海藻を、原材料から吟味し、自社で加工する商品は、市価より安い価格設定です。
伊勢蒲鉾の老舗「若松屋」
香ばしい香りが誘う、明治三十八年創業の伊勢かまぼこの老舗。近海の新鮮な素材を生かした若松屋のかまぼこは、昔ながらの製法を大切に守り続けており、地元では多くの方々に馴染みにしていただいています。 店頭では、「さつまあげ」など、揚げたてがお召し上がりいただけます。
伊勢ひりょうず
魚のすり身と豆腐をベースに、九種類の具材を入れた横綱のさつま揚げです。真ん中にうずらの卵が入り、飛頭龍と書いて「ひりょうず」と言います。おかげ横丁店の他、河崎本店、宮川店、外宮前店にて揚げたてをご購入頂けます。 下記URLよりネット販売にてご購入する事も可能です。
懐かしいおもちゃ屋「孫の屋三太」
現代っ子たちが遊ぶ「バーチャルの世界」では得られなくなってしまった、本当の「悔しさ」や「痛み」などを学べる、昔ながらの日本のおもちゃを見つめ直し、子供たちに昔懐かしい、手にも優しいおもちゃを、お土産として与えていただけるお店です。
なつかしの駄菓子屋「銭屋」
太鼓櫓の向かいにある小さな駄菓子屋。 目印は、かつて駄菓子のことを一文菓子と呼んだことにちなんで作られた一文銭の看板です。
洋館の雰囲気漂う洋食店「はいからさん」
文明開化の頃を想わせる床やシャンデリア、出窓、飾り天井など、洋館ならではの雰囲気を持つ店。 この建物は桑名市にある諸戸亭を模した洋館です。諸戸亭は、迎賓館として知られる鹿鳴館と同じ、ジョサイア・コンドル氏が設計した建物です。 いち早く日本に定着した洋食、カレーライスやオムライスはじめ、当店オリジナルのデミグラスソースをお楽しみいただけるハヤシライスやハンバーグをお出ししています。
松阪木綿の専門店「もめんや藍」
松阪木綿の専門店。安価で丈夫、通気性と保温性に優れた木綿に藍染めの粋な縞模様で有名な松阪木綿。その歴史は古く、江戸時代に生まれました。もめんや藍は、その松阪木綿の反物はもちろん、カジュアルな衣服や、生活小物も取り揃えています。建物は桑名の街道筋にあった民家の外観を参考に立てられたもので、入母屋づくりの屋根には、鬼瓦に楓、いぶし瓦の軒先は糸車があしらわれ、瓦焼きの大黒さまも鎮座しています。
お伊勢参りで見つける暮らしの店「しろがね屋」
伊勢を訪れた時、お参りした時のすがすがしさや、その余韻を形にしてお持ち帰りいただきたいものを集めました。 取りそろえるのは、作り手のこだわりが感じられ、五感に響くものばかり。眺めたり使ったりすることで、自分らしく素直で清らかな気持ちにさせてくれるような一品に出会えるお店です。
体験と園芸が楽しめるお店「伊勢路栽苑」
石畳と杉板のきざみ囲いが続くおかげ横丁を西に進むと、左手に小さな水路に架かった橋があります。 その先には、四季折々の草花や伊勢で育てた実生の苗木や、伊勢を拠点に活動する作家さんの盆栽などが並ぶ約100坪の栽苑が広がり観る人の目を楽しませてくれます。 また、節分やひな祭りなど、節句や季節の催事に合わせた体験をご用意いたします。おかげ横丁でしかできない体験をお楽しみください。
伊勢志摩の真珠専門店「御木本眞珠島店」
「ミキモト真珠島」が運営する真珠専門店。 伊勢路を訪れる多くの日本女性に、この国が誇る宝石「真珠」の魅力を改めてお伝えしたいと、店内には世界のブランド「ミキモト」のジュエリーをはじめ、真珠をあしらったリップブラシやフォトフレームなどのギフト商品、ミキモト真珠島オリジナルジュエリーなど、真珠の魅力が溢れる品々が豊富に取り揃えられています。
おかげ横丁ならではの土産店「おみやげや」
昔懐かしい赤いポストが目印のお店。 江戸時代、お伊勢参りが流行った頃、病気などの主人の代わりにお伊勢参りしたという代参犬をモチーフにしたおかげ犬グッズが揃う。
食べれば満福の伊勢うどん屋「ふくすけ」
江戸時代、『参詣するなら、帰りに“どぶろく”だ!』と評判だったうどん屋さんを再現したのがこのお店。『食べると福がある』とも言われていたことに因んで「ふくすけ」と名づけました。鬼瓦にあしらわれた福助と、切妻・妻入りの軒が目印です。雪のように白く玉のように太い麺に、真っ黒いたまり醤油のタレをかけて食べる「伊勢うどん」がおすすめ。
道中茶屋「団五郎茶屋」
「施行」の誠心を受け継ぐお休み処。 ひと休みしながら軽く食べたいという方は、お蕎麦やおにぎりといった日本の味をお楽しみください。
山口誓子俳句館・徳力富吉郎版画館
伊勢をこよなく愛した両先生の記念館です。1階は京都の絵所に生まれ、多色刷り版画の第1人者として名高い徳力富吉郎先生の版画館。1階奥突き当たりの蔵の入口を入れば山口誓子の俳句館です。 伊賀上野にある「清雅堂」という骨董屋がモデルの建物からは、軒先が低く母屋に蔵がついた伊賀地方独特の商家の様子がうかがえます。 「山口誓子俳句館」では投句箱を設け、毎月入選句を掲示しています。
横丁朔日朝市
毎日1日早朝5時頃より、おかげ横丁では内宮さんへのお参りの方々を、旬の新鮮な食材で賑やかにお迎えしています。
日本神話の体験施設「おかげ座 神話の館」
※現在休館中です。 『神話シアター』では、大型スクリーンにて、神話のあらまし(国生みから天孫降臨まで)をアニメーションも入れながら分かりやすく紹介しています。原初の森をイメージしたドーム空間『神話の森』では、神話の6つの名場面を和紙人形などで展示しています。森を抜けたところでは、天照大御神を伊勢に導いたといわれる倭姫命(や...
小さな造り酒屋「伊勢萬内宮前酒造場」
お店の奥が酒造場になっている、日本一小さな造り酒屋。『伊勢にいらしゃったお客様を、伊勢の地酒でお出迎えしたい』と、平成5年に作り出した「伊勢慶酒 おかげさま」は、厳選した酒造米を40%まで精米し、酒蔵の地下から汲み上げた五十鈴川の伏流水で仕込んだお酒で、淡麗ですっきりした味わいが女性に人気を呼んでいます。
伊勢路の名産が揃う店「伊勢路名産味の館」
伊勢志摩は、昔から美味し国として、数多くの参宮人のお腹を豊かな自然の恵みで満たしてきました。これらの食品を「おいしさ・楽しさ・安全性」の元で一品一品吟味し、一同に集めたのが「名産味の館」。旅の手土産を探すには好適なお店です。
津田屋
ビジネスにご旅行に、日中の疲れを癒し、明日の精気を養う時を精一杯の真心でお届けします。全客室美装。大駐車場完備。 長期出張の方、歓迎いたします。浴室は24時間ご利用頂けます。
へんば餅(宮川店)
宮川の渡しの前で参宮客が馬を返したところから、へんば(返馬)餅と呼ぶ。 参道街道沿いに創業して以来200年を超える老舗和菓子店。 きめ細かい新粉を蒸して作った団子皮の中にこしあんを包み、こんがりついた焼き目が甘くて香ばしい餅。