世義寺 せぎでら

世義寺
世義寺

天平年間(729~748)聖武天皇の勅願を奉じて、僧行基が前山町亀谷郷に建立したと伝えています。
中世、外宮宮域の西に移り、寛文10年(1670)の山田大火には幸い類焼をまぬがれましたが、神域と寺門の接するのを憂えた山田奉行によって現在地に転じました。
この間、当寺は大峰山修験道の先達寺院として盛時には十余坊の塔頭をかぞえましたが、歴史の中で今日にのこるのは護摩堂であったこの威徳院のみとなりました。
しかし、毎年7月7日に行う柴灯(サイトウ)大護摩は、日本三大護摩の一つと呼ばれ、内外両宮の法楽から万民悦楽までを祈る激しい祈祷で当時の伝統を残しています。 なお、境内には神風館十三世笹丘高(1756~1817)・徳田椿堂(1758~1825)その他の句碑があります。

寺宝として下記のようなものがあります。

【所蔵品】
陶経筒 = 国考 1口 1913/04/14(T2) 平安 世義寺 (外部リンク)
木造愛染明王坐像 = 県彫 1躯 1958/01/20(S33) 鎌倉 世義寺 (外部リンク)
十一面観音立像 = 高さ107cm 平安後期(市文)
※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。

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詳細情報

住所
〒516-0036 伊勢市岡本2-10-80
電話番号
0596-28-5372 (世義寺)
公共交通機関でのアクセス

・「近鉄宇治山田駅」から徒歩で約10分

車でのアクセス

・伊勢自動車道「伊勢西IC」より車で約10分

※料金等については変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。

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