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取材レポート

尾鷲の絶景!九鬼町を巡る旅。秘境「オハイ」や写真映えスポット、ゲストハウスを紹介します

30,311ビュー

尾鷲市九鬼町(おわせしくきちょう)は絶景の宝庫!なかでも九鬼町の山奥にある「オハイ」はNHKでも紹介された今注目の秘境です。そんな九鬼町をカメラ片手に巡ります!

真夏の九鬼町

記事作成:ふがまるちゃん&ちゃむ #みえ旅カメラ部
三重を撮る写真家「ふがまるちゃん」と相方の「ちゃむ」が三重をもっと好きになる情報をお届け。

ふがまるちゃん
尾鷲市九鬼町は、秘められた絶景と昔懐かしい雰囲気(ノスタルジー)が溢れる町。写真映えするポイントがたくさんあるんです。
ちゃむ
この記事では、尾鷲市九鬼町をカメラ片手に撮り歩きながらフォトスポットを詳しく解説!にゃんこがいるゲストハウスも紹介しますので、最後までぜひご覧ください。

九鬼町とは?

真夏の九鬼町

戦国最強の水軍とも呼ばれた九鬼水軍発祥の地。人口500人以下の港町であり、リアス海岸の地形に昔懐かしい漁村が広がる。

ふがまるちゃん
尾鷲市には、風情ある漁村の町並みが今でも多数残っています。中でも、九鬼町は海の美しさがピカイチなんです。
ちゃむ
絶景穴場スポットとして東海じゃらん6月号(2021年5月1日発売号)で九鬼町が紹介されました。今、東海地方で大注目の場所かもしれませんね。
おすすめの撮影場所

真夏の九鬼町

九鬼町内で写真映えする場所を厳選してご紹介。現地へ行かれる際は、下記の撮影の心得に必ず目を通してくださいね。

撮影の心得

九鬼町は、観光地ではなく人々が暮らす町です。そこをしっかりと意識した上で、モラルに欠けた行動を取らないように心がけましょう。

朝は、漁師さんや搬入の車が堤防沿いを行き交いします。大人数で行動して道を塞いだり、通行の妨げになるような路上駐車や行動は絶対にやめましょう。ちなみに私は、漁が落ち着いている午前11時頃から撮影を開始しています。

①九鬼コミュニティーセンター周辺

真夏の九鬼町

九鬼コミュニティーセンターを少し越えた先の堤防沿いには、多数の船が停泊しています。船×海を撮る場合はここがオススメです。

真夏の九鬼町

堤防の各所には、船へ降りる階段があります。ここからカメラを水面ギリギリのローアングルで撮影してみると....

真夏の九鬼町

船を見上げるような写真を撮れました。こういう写真を撮れるのは九鬼町ならでは。

真夏の九鬼町

ちゃむ
この写真は、波が迫ってきた瞬間を撮影しました。海から顔を出した魚って、こんな光景を見ているのかな〜って考えると、何だか楽しくなりませんか?

真夏の九鬼町

ふがまるちゃん
この写真は、石段からしゃがんで撮影しました。相方は、身体が柔らかいので水面ギリギリのローアングル写真を撮れるのですが、私は身体が硬いので無理でした笑
②網干場-ABABA-

真夏の九鬼町

九鬼町で唯一のカフェである網干場(あばば)。2021年4月からはカフェになりました。

ふがまるちゃん
まるで潜水艦のような小窓のお店。店前を歩くと、一昔前にタイムスリップしたような光景が撮れます。
飲食メニューにはカレーやパスタ、コーヒーなどがあります。詳しい営業情報は公式Facebookページをご覧ください。
③路地

真夏の九鬼町

九鬼町の町中は迷路のような路地があちこちにあります。

真夏の九鬼町

車が通れない道幅なので自転車が玄関口に置いてある光景が見られます。

真夏の九鬼町

ちゃむ
可愛いにゃんこに遭遇。玄関先で日向ぼっこの光景をパシャリ。
ふがまるちゃん
九鬼町の路地を歩くと、住宅の窓の隙間からテレビやラジオの音が聞こえてきます。昭和の風情あふれる光景に心癒されました。
④若宮八幡神社(わかみやはちまんじんじゃ)

真夏の九鬼町

高台にある神社。参道には赤い鳥居があり、樹齢300年以上と言われる大楠が立ちます。

ふがまるちゃん
境内からは九鬼町の町並みと海を見渡すことが出来るんです。迷路のような路地で迷子にならないように、神社への行き方を下記で解説します。

若宮八幡神社への行き方

タイルで覆われた建物「九鬼漁港共同組合」の先にある角を左へ曲がります

真夏の九鬼町

少し進むと二手に分かれる道があり、左側へ進みます。

真夏の九鬼町

今度は二手に分かれる階段が見えてきます。

左側が真巌寺(しんがんじ)の階段、右側が若宮八幡神社へ続く階段になります。

真夏の九鬼町

赤い鳥居に到着。中央奥に見える木が樹齢300年以上と言われる大楠です。

真夏の九鬼町

神社に到着。建物が海を囲むように広がる光景を一望できます。

ふがまるちゃん
海×瓦屋根の町並み。まるで広島の尾道を想像させるような風情です。
⑤真巌寺

真夏の九鬼町

真巌寺(しんがんじ)は九鬼町で唯一のお寺。前述した若宮八幡神社の隣にあります。

ふがまるちゃん
境内の門がお気に入りのビューポイント。門×階段×町並みの構図がとても絵になります。
⑥九木神社

真夏の九鬼町

九木神社(くきじんじゃ)は、菅原道真を祀る神社。境内にはクスノキ、ホルトノキ、タブノキ、スダジイ、オガタマノキなどの緑豊かな樹叢(じゅそう)が広がり、天然記念物に指定されています。

ふがまるちゃん
天然記念物の木々が密集する境内は生命力が漲るパワースポットでした。

真夏の九鬼町

九鬼神社は、集落からほんの少し離れた場所にあり、九鬼漁港を越えてすぐのところに参道の鳥居があります。

参道の階段を登って、振り返ったときの景色が最高に綺麗なんです!

※私はまだ撮影出来ていないので、観光三重instagramのリポスト写真をご紹介させて頂きました。

⑦九鬼漁港の周辺

真夏の九鬼町

ふがまるちゃん
九鬼漁港を背景に、停泊する船を撮影しました。九木神社の鳥居周辺からこの光景を眺めることが出来ます。

真夏の九鬼町

ふがまるちゃん
九鬼漁港の入口周辺で撮影。ここは、船が停泊していないことが多く、透き通った海を大きく写すことが出来ます。

※九鬼漁港は関係者しか立ち入り出来ないので漁港内には入らないようにしましょう

⑧オハイ

真夏の九鬼町

オハイは、断崖絶壁の秘境。九鬼町の山奥にあり、エメラルドブルーに輝く海を眺めることが出来ます。

ふがまるちゃん
オハイは片道2時間半の登山で行ける秘境。上り坂が多く、案内標識が殆どないので、登山初心者は難しいです。オハイ登山で四苦八苦した私が語る、オハイ登山の心得を下記にまとめました。
オハイ登山の心得

真夏の九鬼町

  • 道中はトイレがなく、往復5時間の登山になります。トイレは事前に済ますのがベスト。
  • 案内標識が殆どありません。木の枝についた赤いテープが行き先の目印になりますので、見落とさないように。
  • 日が暮れるまでに下山しましょう。目安は10時〜11時スタート、15時までに下山です。
  • 真夏は虫よけスプレーを必ず持参。20匹以上のアブにつきまとわれます。※経験談
  • 坂道が多く、ゴロゴロした石がたくさん落ちている山道なので必ず登山シューズを履いていきましょう。
  • 坂道続きで体力をかなり奪われます。水分は往復分を考慮して持っていきましょう。※持参したスポーツドリンク1リットルを片道で消費し、下山時に四苦八苦しました。
オハイへの行き方

真夏の九鬼町

大変申し訳ないのですが、あまりにも登山が大変すぎて道中の景色を撮影する体力がありませんでした...

ということで、私が参考にした尾鷲市のサイトをご紹介します。

TEKUTEKU OWASE旅 -オハイ編-

撮影スポットの地図

これまで紹介した①〜⑧のスポットの場所をGoogle Mapsで公開しました。赤色のカメラマークのピンをクリックすると、その場所の名前と写真が吹き出しで出現します。

ゲストハウス 縁場 せいじら に泊まってまったり九鬼散策

真夏の九鬼町

九鬼町には、尾鷲市のなかでも特にお安く泊まれる宿泊施設「縁場 せいじら」があります。

1人の宿泊料金は平日3000円、休日3500円と破格の安さ!

縁場せいじらを取材しましたので、次のページで解説します。

カテゴリー
絶景&秘境 モデルコース
季節
オールシーズン
エリア
東紀州

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掲載日:2022.07.04
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