シダネルとマルタン展 最後の印象派 光と色彩の詩情 シダネルトマルタンテン サイゴノインショウハ ヒカリトシキサイノシジョウ

アンリ・ル・シダネル《ジェルブロワ、テラスの食卓》 1930年、フランス、個人蔵 ©Luc Paris
アンリ・マルタン《二番草》 1910年、フランス、個人蔵 ©Archives photographiques Maket
アンリ・ル・シダネル《モントルイユ=ベレー、朝》 1896年、ダンケルク美術館、Inv.p.496 ©Vincent B
アンリ・マルタン《腰掛ける少女》 1904年以前、ランス美術館、Inv.907.19.165 ©C.Devleescha
アンリ・ル・シダネル《ジェルブロワ、テラスの食卓》 1930年、フランス、個人蔵 ©Luc Paris
アンリ・マルタン《二番草》 1910年、フランス、個人蔵 ©Archives photographiques Maket
アンリ・ル・シダネル《モントルイユ=ベレー、朝》 1896年、ダンケルク美術館、Inv.p.496 ©Vincent B
アンリ・マルタン《腰掛ける少女》 1904年以前、ランス美術館、Inv.907.19.165 ©C.Devleescha

開催日:2022年12月3日(土)~2023年1月29日(日)

印象派を継承した二人の巨匠の足跡をたどる

19世紀末から20世紀初頭にかけてフランスで活躍した、アンリ・ル・シダネル(1862-1939)とアンリ・マルタン(1860-1943)。国立美術学校で学んだのち、それぞれフランス、イタリアなど各地に滞在しつつ制作に取り組んでいた二人は、フランス芸術家協会展(ル・サロン)への出品を通して知り合い、以降生涯を通じて深い親交を結びました。1900年には、二人を中心に新協会(ソシエテ・ヌーヴェル)を設立。円熟期には共にフランス学士院会員に選出されるなど、当時のパリ画壇の中核を担いました。
印象派を継承しながらも、新印象主義、象徴主義など同時代の表現技法を吸収し、それぞれの画風を確立した二人は、幻想的な主題、牧歌的な風景、生活の情景や身近な人々を、親密な情感をこめて描きましたが、シダネルは北フランスを拠点に黄昏時や月夜などの淡く柔らかな光を、一方のマルタンは南フランスを拠点に陽光の眩い光を描き出しました。
本展は「最後の印象派」と呼ばれる世代の中心人物であった二人の歩んだ道のりを約70点の絵画・版画・素描を通して辿ります。穏やかな詩情を湛えた光と色彩の世界をご堪能下さい。

詳細情報

開催期間
2022年12月3日(土)~2023年1月29日(日)
会場
パラミタミュージアム(paramita museum)
住所
三重郡菰野町大羽根園松ケ枝町21-6
電話番号
059-391-1088 (パラミタミュージアム)
営業時間

午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで)

休業日

年末年始(12/28~1/1)

利用料金

入館料 一般1,000円(4枚セット券3,000円)、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料

公共交通でのアクセス情報

近鉄「四日市駅」より、近鉄湯の山線にて約25分「大羽根園駅」下車、湯の山温泉方面へ徒歩300m

車でのアクセス情報

東名阪「四日市IC」より湯の山方面へ約6.5km
新名神「菰野IC」より約4km

駐車場

無料・普通車100台・大型バス駐車可

※ 2022年9月時点の情報です。日程、料金等が変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。

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