しまかぜに乗って優雅に伊勢志摩へ 余裕の大人旅

エリア

  • 伊勢志摩

シーズン

  • オールシーズン

日程

1泊2日

交通手段

公共交通機関

他とはちょっと違うプレミアムな三重へ。美しいリアス式海岸を眺めながらグルメを堪能する、余裕を持った大人の旅です。

START

観光特急しまかぜ

神宮式年遷宮を迎えるにあたって、「最高のおもてなしで伊勢志摩へ」をテーマに作られた近鉄の観光特急「しまかぜ」。「心地よさを追求したプレミアムファースト」のこの電車は、乗ること自体が楽しみになります。
1日1本、大阪難波駅・近鉄名古屋駅・京都駅から賢島駅(志摩市)まで運行されます。
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約10分
2

伊勢神宮 外宮(豊受大神宮)

伊勢市の中心部、高倉山を背にして鎮まります豊受大神宮は、豊受大御神をお祀りしています。豊受大御神は内宮の天照大御神のお食事を司る御饌都神であり、衣食住、産業の守り神としても崇敬されています。
鳥居をくぐり、玉砂利を踏みしめてやさしい木漏れ日のさす参道を歩くと清々しい気持ちに満ちあふれます。




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3

せんぐう館 【伊勢神宮の博物館】

せんぐう館①

伊勢神宮外宮(げくう)の勾玉(まがたま)池のほとりにあり、2013年の第62回式年遷宮を記念して建設されました。
「神宮式年遷宮を伝える」ことを基本理念としており、20年に一度繰り返してきた式年遷宮の工事に使われた道具、神事や装束、神宝などの一部を展示する施設です。
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三重交通バスで約15分
4

おかげ横丁

伊勢神宮内宮の門前町の中程に、伊勢路の代表的な建築物が移築・再現されている。この地方の魅力が凝縮されているので、三重の老舗の味、名産、歴史、風習、人情まで、一度に体感でき、毎日がお祭のような賑やかさの中に、どこか懐かしいゆったりとした時間が流れる癒しの場。
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5

伊勢神宮 内宮(皇大神宮)

伊勢神宮 内宮(皇大神宮)

およそ2,000年前、垂仁天皇の御代から五十鈴川のほとりに鎮まります皇大神宮は皇室の御祖先であり、我々国民から総氏神のように崇められる天照大御神をお祀りしています。
内宮の入口である宇治橋をわたり、玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むとそこは神域。「心のふるさと」と称される日本の原風景が広がります。





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バス約15分・近鉄約45分・送迎バス約5分
GOAL

志摩観光ホテル ザ ベイスイート

海の幸フランス料理と、本格的な会席料理が楽しめるホテルは全室スイートルーム。屋上庭園からは美しいリアス海岸をパノラマで望むことができます。
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START

志摩観光ホテル ザ ベイスイート

徒歩約10分、近鉄約35分、徒歩約10分
2

ミキモト真珠島

ミキモト真珠島

鳥羽湾に浮かぶ緑豊かなミキモト真珠島は、明治26年(1893)、御木本幸吉が世界で初めて真珠の養殖に成功した島です。1951年に開島し、以来国内外から多くのお客様をお迎えしています。

約7000坪の島内には、真珠のすべてがわかる真珠博物館をはじめ、真珠王と呼ばれた御木本幸吉の生涯を紹介する御木本幸吉記念館、パールプラザ(ショップ&レストラン)などが点在する他、昔ながらの白い磯着姿の海女が繰り広げる潜水実演などを見学できます。

お得な前売り電子チケット
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https://passmarket.yahoo.co.jp/ticket/show/detail/03smchvtw3m11_B.html
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徒歩10分・※近鉄特急30分・徒歩10分 ※注:しまかぜは松阪駅に停車しません
3

和田金

松阪牛の顔ともいえる有名店で、明治初期創業の松阪牛料理の老舗。広大な自家牧場を持ち、丹念に育てた極上の松阪牛が味わえます。

なかでも和田金の看板料理といえば「すき焼」。美しいサシの入った霜降り肉は舌の上でとろけるような味わいがあり、一度食べたら忘れられません。
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4

旧小津清左衛門家

旧小津清左衛門家・外観

江戸で一番の紙問屋、豪商・小津清左衛門家の邸宅を資料館として公開。格子と矢来のある質素な外観からすると意外なほど広い屋敷内には、2つの土蔵も残る。
展示品の中には「千両箱」ならぬ「万両箱」もあり、「江戸店持ち伊勢商人」の暮らしぶりが偲ばれる。
(県指定有形文化財)(市指定史跡)

松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪 へ。
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5

松坂城跡(松阪公園)

春は桜の名所としても有名

天正16(1588)年に蒲生氏郷によって築城された平山城。
現在も残る野面積みなどの豪壮な石垣は、松阪のシンボル的存在です。
桜や藤、銀杏が石垣を彩り、四季を通じて市民にも親しまれています。
城跡からは城下町の面影を残すまち並みを一望できます。

平成23年2月には、国の史跡に指定されました。

詳しくは、こちら↓
松坂城跡

松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪 へ。
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御城番屋敷

御城番屋敷

江戸末期に紀州藩士が松坂城警護のため移り住んだ武家屋敷。
このような組長屋は全国でも大変珍しく、今も人々の暮しが営まれている。
西棟北端の一軒は内部を公開。(国指定重要文化財)

松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪 へ。
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