初秋の境内で心澄ませる旅へ。9月限定の「秋めく御朱印」が魅力的な三重の寺社8選

掲載日:2026.09.02

9月の訪れを告げる鮮やかな「リンドウ」や凛と咲く「彼岸花」、そして「中秋の名月」の月明かり。三重の寺社では、この時期だけの美しい限定御朱印が揃います。

ひごとに夏の暑さが和らぎ、心地よい秋風が吹き始める9月。 秋の気配に包まれた境内で、日ごろの感謝を伝え、特別な御朱印をいただく――。

ぜひこの機会に、三重の寺社を巡る心豊かなひとときをお楽しみください。

※このトピックスでは掲載のご許可をいただいた御朱印のみを紹介しています。

三重県の御朱印巡り特集

アートのように美しいものから、秋の草花を描いた愛らしいものまで、9月の御朱印は彩りにあふれています!

参拝の証としていただいた日付を見返せば、「あの日は秋風が心地よかったな」「夕暮れの月が綺麗だった」など、思い出話にも花が咲くはず。

この秋、一冊の御朱印帳とともに、あなただけの素敵な思い出を綴ってみませんか?

桑名宗社(春日神社)(桑名市)

桑名宗社(春日神社)

(桑名市)

『天井画:菊と雁(ガン)』 / 『鳥獣戯画と花札(菊に盃)』

はんこやふくちゃんとのコラボ御朱印「天井画」のシリーズでは、古くから長寿や無病息災を願う花とされる「菊」と、秋の訪れを告げる渡り鳥「雁」が、天井絵のように描かれています。鳥獣戯画と花札は、『菊に盃』がテーマ。烏帽子を被り、笏を持った「宮司猿」が愛らしい御朱印です。
また、9月9日(火)9時〜17時には、銅色の墨御朱印の重陽の節句の特別御朱印が頒布されます。

[期間] 令和8年9月1日(火)〜30(水) [初穂料] 限定御朱印 800円 ※直接書き・書き置き・郵送対応可
[9/9限定御朱印]桑名神社•中臣神社 600円  

金井神社(いなべ市)

金井神社

(いなべ市)

『月見・桔梗』 / 特別御朱印『彼岸花・菊』

9月の月替わりテーマは、満月のもとでお餅をつくうさぎ、鮮やかな桔梗の花。特別御朱印には、真っ赤な彼岸花、黒地に白い菊の花がデザインされています。金の文字で書かれた金井神社が華やかな御朱印です。ハート形の「叶守」は、チャーム型でピンク、白、浅葱色の3色。

[期間] 令和8年9月1日(火)〜30(水) [受付] 9:00~15:00

※基本直書き対応(火・水曜は書置きのみ)/特別御朱印は書置きのみ/郵送不可

彌都加伎神社(みずがきじんじゃ)(鈴鹿市)

彌都加伎神社

(鈴鹿市)

『月とうさぎ』 / 『菊』 / 『マスカット』 / 『9月の誕生日御朱印』

重要無形文化財「伊勢型紙」を用いた繊細な御朱印。9月はお月見をするかわいいうさぎ、秋に咲く菊の花、旬の果物マスカットがデザインされた御朱印。9月の誕生日御朱印は薄紫色のバラで作られたケーキが描かれています。また、季節の幸運守「もみじ」と「銀杏」は数量限定です。※無くなり次第終了

[期間] 令和8年9月1日(火)〜30(水) [受付] 9:30~16:30 ※期間限定御朱印は書き置きのみ

玉三(たまみつ)稲荷神社(桑名市)

玉三稲荷神社

(桑名市)

9月限定御朱印『秋空』

9月の御朱印は、秋空がテーマ。稲荷大神様は、稲を象徴する農耕や五穀豊穣を司る神様で、 春の「祈年祭」で豊作を祈り、秋の収穫を経て「新嘗祭」で実りに感謝を捧げるのが古来からの伝統です。実りに感謝する秋、日々の感謝と共に参拝されてみてはいかがでしょうか。

[期間] 令和8年9月1日(火)〜30(水) [初穂料] 1,000円 ※8:30~16:30/書き置きのみ

都波岐奈加等神社(つばきなかとじんじゃ)(鈴鹿市)

都波岐奈加等神社

(鈴鹿市)

都波岐神社『(餅つき兎)ススキ』 / 奈加等神社『(月見団子と兎)リンドウ

都波岐奈加等神社はニ社が一社になった神社。9月に美しく風にゆれる「ススキ」と、秋の花「リンドウ」のデザイン。リンドウの花を見上げるウサギと、満月のもと餅をつくウサギが愛らしい秋の御朱印です。

[期間] 令和8年9月1日(火)〜30(水) [初穂料] 各500円 ※9:00~16:00/書き置きのみ

三重県護国神社(津市)

三重県護国神社

(津市)

9月限定御朱印『中秋の名月御朱印』

9月限定の御朱印は、中秋の名月をデザインした御朱印。満月を見上げる2匹の可愛いウサギのシルエットとススキがデザインされた、季節感あふれる御朱印をいただくことができます。

[期間] 令和8年9月1日(火)〜30(水)  [初穂料] 500円 ※9:00~16:00/一枚和紙の書き置きのみ(直書きなし)

伊勢の国 四天王寺(津市)

伊勢の国 四天王寺

(津市)

9月限定御朱印『名月と大観音さま』

9月になると虫の声も秋らしくなり、あちこちに彼岸花が咲き始めます。9月の御朱印は、ご先祖さまが守り次世代へ命を繋いでくださった想いを象徴するかのよう咲く彼岸花と、名月がデザインされています。

[期間] 令和8年9月1日(火)〜30(水) [場所] 本堂横の納経所 [お納め金額] 1,000円

※9:00~16:00/郵送対応は終了しました

浄土宗 西念寺(伊賀市)

浄土宗 西念寺

(伊賀市)

9月数量限定花御朱印【栗拾い】

三大忍術書「萬川集海」冨治林佐武次保武氏の菩提寺、西念寺。消しゴムはんこで秋らしい栗の御朱印を奉製致しました。

[期間] 令和8年9月1日(火)〜なくなり次第終了[御朱印料] 300円 
[住所] 三重県伊賀市上野万町2296

※封筒入り/A5サイズ書き置きのみ/郵送不可

※寺カフェでの両替はご遠慮下さい。小銭を持参の上、ご参拝下さい。

三重県の御朱印巡り

【保存版】三重県で御朱印巡りを楽しむためのガイド

三重県を旅するなら、ぜひ手に入れていただきたいのが「御朱印」。 伝統的な墨書きはもちろん、最近では色彩豊かなアートのような御朱印や、季節限定の意匠を凝らしたものが増えており、訪れるたびに新しい発見がありますよ。

観光三重の特集記事「三重県の御朱印巡り 人気の御朱印・素敵な御朱印が拝受できる神社やお寺をご紹介!」でも詳しく紹介しています。

また、聖地・伊勢神宮でも御朱印がいただけるってご存じですか?

伊勢神宮の7社でいただける御朱印は「伊勢神宮の御朱印は全部で7つ?御朱印帳は?いただける時間や場所を解説します」で詳しく紹介していますのでチェックしてみてくださいね!

 

観光三重 編集部の画像

観光三重 編集部

9月の限定御朱印には、中秋の名月をデザインした御朱印や、秋の花「リンドウ」「彼岸花」「菊」などが描かれた趣のあるデザインが登場。暑さが落ち着きはじめる9月、ぜひ寺社に参拝して日頃の感謝の気持ちを伝えたら、限定の御朱印を手に入れてみませんか?

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