尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映え...
全長60mの藤棚、シャクナゲ、サクラなどの花の見どころが満載。すべり台、ジャングルジムなどの遊具も整備されており、ファミリーで過ごすのにも最適です! 【※2023年度の東作さんと藤まつりは中止となりました。】 2023年の藤の...
忍者修行の里、室生赤目青山国定公園内の日本サンショウウオセンターが「赤目滝水族館」としてリニューアルオープン。 「赤目四十八滝の自然と繋がる水族館」をコンセプトに、本物の滝、特別天然記念物が生息する渓谷と一体となった巨大水族館です。...
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延命寺山門(旧川北本陣の門)
川北本陣の門を移築したものです。 市指定文化財(建造物)になっています。
北勢
関の山車会館
山車収蔵展示棟を含む4棟からなる「関の山車会館(せきのやまかいかん)」。限度いっぱいの意味で使われる「関の山」の語源であるとも言われる「関の山車(せきのやま)」の展示を中心に祭りの付属品や歴史資料が展示され、関宿の曳山まつりを体感できる。
レッドヒル ヒーサーの森(赤塚植物園)
シャクナゲなど約1,000品種、1万本以上の花木や四季の草花を楽しむことができる里山庭園です。 広さ約70,000㎡の園内には、里山の起伏のある地形を生かした「森のエリア」と四季の花々が咲き誇る「花のエリア」があります。 シンボルツリーは「世界一のっぽの木」と呼ばれているセンペルセコイア(別名レッドウッド)で、森のエリアにはレッドウッドの大木が立ち並ぶ異国情緒のある爽やかな森が広がります...
中南勢
英国紅茶の店 アールグレイ
東海道五十三次の中の一つ関宿にある日本紅茶協会から「おいしい紅茶の店」にも認定されている専門店。亀山産の抹茶を使ったシフォンケーキや日替わりのケーキなども人気。50種類の紅茶を楽しんでいただけます。
普門寺
大同元年(806)に、伝教大師・最澄の開基によるものと伝えられ、本尊は十一面観音です。 天正2年(1574)に兵火で消失し、享保5年(1720)観音寺を普門寺と改めて再建。境内は桜の名所としても有名です。 普門寺には、『幽霊の小袖』が保管されています。 創建年代:天正2年・亨保7年再建
桶重
東海道53次の47番目の宿場町として栄え、往時の雰囲気を現在も残す東海道関宿の一角で、三重県指定伝統工芸品にも指定されている「関の桶」を熟練の技で手づくりされている明治15年創業の「桶重」。桶の材料には、信州の椹(さわら)・杉・高野槙(こうやまき)などを種類に合わせて使用し、花手桶や寿司桶など大小さまざまな桶の受注生産を行っています。 創業当初から変わらぬ姿で関宿にたたずむ桶重では、普段見...
亀山7座トレイル
亀山市域における鈴鹿山脈は、仙ヶ岳などの標高700m級の山々が連なっており、雄大な展望や多彩な登山ルートなど、登山の醍醐味を多くの方へ提供することができます。この貴重な資源を次世代へと継承するため、亀山市出身の世界的アルピニスト 故尾崎隆(おざきたかし)氏が世界8,000m級14座のうち、7座の登頂に成功した偉業をたたえ、輝かしい登山人生の出発点であった鈴鹿山脈、特に亀山市の石水渓の山々の登...
関宿体験工房 彩花里
東海道47番目の宿場町、関宿。歴史ある宿場町に店舗をかまえる彩花里(アカリ)です。亀山ロウソクのロウを作ったキャンドル作りをはじめ、フラワーアレンジメント、ハーバリウム、デコパージュなどの手作り体験ができます。
高野尾花街道 朝津味
芸濃ICから車で5分。レッドヒルヒーサーの森に隣接する三重県最大級のファーマーズマーケット。 広いスペースでゆったりとお買物をお楽しみいただけます。 400軒以上の地元農家さんたちから届く新鮮な野菜や果物、地元の特産品やお土産などが売場に並ぶほか、地域食材を使った店内自家製の和菓子やとうふ、惣菜も人気。 イベント情報 随時更新中!
関まちなみ資料館
江戸時代末期に建てられた関宿を代表する町屋建築のひとつです。亀山市関町の文化財・歴史資料の展示・町並み保存事業による、関宿の町並みの移り変わりを写真展示しています。
小萬の湯(足湯)
小萬の湯は、掘削深さ1,300m、泉温20℃の関宿温泉自噴水を源泉からパイプで運び、水道水で4倍に希釈し、ボイラーでおよそ40℃に循環加温して利用し、かけ流しを行っております。 塩分の濃度が海水のおよそ7割であることから、太古の海水が岩の中に閉じ込められた化石海水ではないかと考えられます。塩分の多い温泉は、入浴すると皮膚に塩分が付着し、汗の蒸発を防ぐため、保温効果がよく、温まる温泉、”熱の...
川北・伊藤本陣跡
関宿には川北本陣、伊藤本陣の二軒の本陣があった。本陣は参勤交代の大名や、公家、公用の幕臣などが利用した格式の高い宿泊施設であり、両方とも東海道関宿の本陣として栄えた。
東海道関宿
東海道五十三次の47番目の宿場町として栄え、今なお当時の雰囲気が残されている関宿(せきじゅく)。 ここには江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた町家が200棟以上も現存し、国の重要伝統的建造物群保存地区(昭和59年選定)や日本の道百選(昭和61年選定)に選定され、見どころがいっぱい。 最近では、インスタ映えするフォトジェニックスポットとしても人気です。 ゆったりとした「まち歩き」を...
関宿旅籠玉屋歴史資料館
関宿旅籠玉屋歴史資料館は、市文化財に指定されている江戸時代の貴重な旅籠建築を修復し、旅籠で使われていた道具や歴史資料が展示してあります。関宿の歴史的な町並みとともに皆さんを江戸の宿場の世界へ誘います。
百六里庭・眺関亭
関宿の町並みの中に生まれた小公園で、関宿が江戸から106里余りあることから「百六里庭」と名付けられました。 敷地内にある建物「眺関亭」の2階からは、関宿の町並みを一望できます。
JR関駅から見えるひまわり畑
JR関駅の南側にある畑、約2万2千平方メートルにひまわりが咲きます。 個人の方が、毎年ひまわりやコスモスの種をまかれます。 今年はひまわりの種を蒔いたと、亀山市観光協会に教えていただきました。どんな風になるか今から楽しみにしています。 開花予測:7月中旬~8月中旬 ※画像は2018年の時のものです。 2023年のヒマワリの開花状況はこちら
深川屋 関の戸本舗
東海道「関宿」で370余年続く深川屋。忍びの古文書が残り忍者の隠れ蓑の和菓子屋と言われている。街道に唯一残る庵看板は江戸時代の旅人の道しるべ。店内には当時の商家の調度品が並んでいる。
川森食堂
ご当地グルメとして全国的に有名となった「亀山みそ焼きうどん」で有名なお店の一つ。 厳選された数種類の国産味噌を母連度した秘伝の味噌を使っていて、濃厚な味に大満足できます。 お肉と野菜がタワーになっている迫力の「亀山焼肉 鉄板みそなべ」もぜひ堪能してみてください。
関宿ふるさと会館 売店
関宿ふるさと会館はJR関駅を併設しており、列車の待ち合わせに利用できます。売店では関宿のお土産販売やコーヒーやぜんざいといった喫茶コーナーもあります。
亀山市観光協会
JR関駅構内にある「亀山市観光協会」でこのまちの情報を手に入れよう! 改札を出たらすぐのところにあります。
名阪関ドライブイン 店内 福屋
新鮮な厳選素材で作られた海鮮珍味「子宝ほたて」や三重県伝統のしぐれ煮技法で浅炊きした「浅炊きはまぐり」など、伊勢志摩伝統の味が揃います。
會津屋
東海道関宿を代表する旅籠のひとつだった會津屋。 現在では竈(かまど)ならではの強い火力でモチモチの食感に蒸しあげられた「名物山菜おこわ」や出汁にこだわった「街道そば」などがいただけるお食事処。 父の仇討ちを果たした物語として語り継がれている「関の小萬」が暮らした會津屋(旧旅籠山田屋)で旅人気分を満喫してみては。
関見世 吉右衛門
古い町並みが今も残る東海道関宿に古民家を改装した土産物店がオープン‼ 「東海道関宿は三重への西の玄関口」を合言葉に、関宿の物産はもちろん、 オーナーの人脈を通して集められた県内各地の物産や県外の珍しい商品が 500点以上も取りそろえられています。
筆捨山
奇岩怪石の多い山で、松、楓、つつじが繁茂している。昔、狩野法眼元信という画家がこの山を描こうとしたが、山の姿の変化が激しくて描けず筆を捨てたのでこの名がついたといわれている。