38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映え...
豊かな自然と多彩な施設が調和した広大なオアシス「なばなの里」は東海地方を代表する花と緑のテーマパーク。四季を通じて様々な花々や木々を鑑賞できます。 なばなの里 最新情報はこちら>>(公式ページ) 季節のイベントが人気で、梅...
カテゴリーから探す
エリアから探す
並び順
※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
【まちかど博物館】佛庄総本店 仏壇工房
江戸時代より十代にわたり、受け継がれた伝統工芸の粋を集めた仏壇の一貫製造工程をご覧いただけます。(漆を使う工程がありますので、かぶれることがありますが、自己責任でお願いします。) 要予約。 お願い まちかど博物館は、いわゆる観光施設ではありません。あくまで館長の生活の場、仕事の場を公開していただくものです。したがって予約が必要であったり、公開日などに制約があるなどの制限がありま...
北勢
油伊旅館
城下町・神戸に位置する油伊旅館。築約150年の伝統ある和室でお気軽におくつろぎください。建物は、鈴鹿市登録地域景観資産にも登録されています。
大黒屋光太夫記念館
鎖国の世にロシアを見た大黒屋光太夫は、井上靖の小説『おろしや国酔夢譚』の主人公です。光太夫がペテルブルグで書いた手紙や日本地図、漂流記の写し、遺品のレプリカ(複製品)など、光太夫にちなんだいろいろな資料を展示しています。
大黒屋光太夫記念館は、大黒屋光太夫を紹介することを目的として2005年11月13日に開館した鈴鹿市の施設です。 当館では、多くの市民に大黒屋光太夫について興味を持っていただき、さまざまな視点から大黒屋光太夫について学んでいただくために、常設展は行わず、季節ごとに特別展や企画展を行っております。また、大黒屋光太夫に関連する資料の収集につとめ、調査・保存を行っています。
開国曙光の碑
鈴鹿出身の大黒屋光太夫は、江戸時代後期に漂流、10年に亘りロシア各地を流浪し帰国した。開国曙光の碑は、その偉功を称えたもの。
丸川菓子舗
当店の小豆饅(つぶ・こし)はすべて北海道産小豆を豆からていねいに炊き上げた100%自家製館です。自慢を餡を用いた四季折々 の上生菓子は五代にわたる伝統と技の逸品です。
願行寺
享保6年(1771年)神戸町内の161件を焼いたという信濃屋の火事で類焼し、店名7年(1787年)に再建されたと伝えられています。 平成1年7月6日に鈴鹿市有形文化財に定された光明本尊(絵画)は、南北朝時代の作で中央に光明を放っており、県下でも2点しかない仏画です。
Buzz Dazzling
アジアンリゾートをイメージした店内で豊富なメニューと共にゆったりとした大人空間を。価格もリーズナブルで、カップル席や座敷もありデートやコンパ、宴会にも最適です。
ボンマリアージュ
予約制の手づくりランチが1,250円で食べられます。 自慢の焼き立てシュークリーム100円がオススメ。注文いただいてからカスタードクリームをつめるスタイルです。 また予約して購入できるこだわりのパンやバースデーケーキもあります。
【まちかど博物館】古き道具の館 生活工房かめだや
小さな城下町の寺に囲まれた旧商店街の一角にあり、一昔前の生活雑貨を主体とした様々な品物を楽しむことができます。 お願い まちかど博物館は、いわゆる観光施設ではありません。あくまで館長の生活の場、仕事の場を公開していただくものです。したがって予約が必要であったり、公開日などに制約があるなどの制限があります。ご見学の皆さんもまちかど博物館の趣旨をご理解の上での見学をお願いいたします。
慎福寺
3月の初午には100年以上続く「厄除け護摩祈禱」が行われる慎福寺。 この行事は、読経に合わせて金比羅堂前の「護摩だん」にそれぞれの願い事を書いた「ごま木」をくべて、煙を浴びながら祈ります。 また、ここは水子の霊を供養するお大師さまのお寺で、年中参拝者が絶えません。 又、ぼたんの花の咲く頃には多くの参拝者を憩ませています。 2024年のぼたん・シャクナゲの開花状況はこちら <...
龍光寺
「神戸の寝釈迦」で有名な天澤山龍光寺。京都東福寺派に属する禅寺で、応永30(1423)年、称光天皇の勅願寺として伊勢国司北畠満雅が、神戸城主神戸実重を請負奉行に任じて建立させたものです。3月15日前後に涅槃図が開帳される。 敷地内の「書院」は県の文化財に指定されています。 ※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。
国道23号線近く!!トリックスいちご園
完全予約制!! いちご狩りでメジャーなのはやっぱり「章姫」。。 他には「女峰」「紅ほっぺ」「さちのか」も聞きますね。 ところが。 トリックスいちご園はあえて「とちおとめ」。 いちご狩りで「とちおとめ」をメインに食べられる所は、あまりありません。 「とちおとめ」はいちごの中でも栽培が難しい品種と言われています。 ですが。 「とちおとめ」は美味しいのです☆ なので。 「とち...
教倫堂跡
江戸時代神戸藩の藩校で、神戸城内にあったもので、現在は神戸高等学校校庭の一部となっている。 創始者及びその年代は不明だが、明治9年に川村竹軒が三重県に答申した文書によれば、文化9(1812)年、五代藩主本多忠升が二ノ丸の御用屋敷を改修して学校とし、明治の廃藩置県まで60年余続いたという。 本多家の初代忠統は萩生徂来等と親交があり、江戸の藩邸に成章館を設けて藩士に学問を奨励した。
うつべ町かど博物館
内部地域の歴史や文化を伝える住民手作りのミニ博物館で、東海道沿いの民家で運営しています。 地区内の遺跡から出土した縄文土器や須恵器をはじめ、地区の各家庭に呼びかけて提供してもらったものを展示しています。
杖衝坂
東海道では箱根、鈴鹿峠に次ぐ難所のひとつ。日本武尊が東征の帰りに極度の疲労のため、腰の剣を杖にして登ったという急坂です。また、松尾芭蕉が当地で詠んだといわれている句碑も残されています。
神戸城の鯱
神戸城二之丸の東北隅に神戸城唯一の二重櫓(現在神戸高校正門南西)があり、この櫓にあげられていた鯱一対の一つで一重櫓の鯱と共に文化会館の玄関ロビーに展示されています。 この鯱は、高さ1.3m、重さ150kgの青銅製で、頭部に、「勢洲神戸城主本多伊予守忠統延享四(1747)年丁卯六月築之」、口辺に、「武州江戸神田住御鋳物大工田村庄右衛門尉藤原安通作」の銘文がそれぞれあります。 なお...
神戸城跡
1580年、神戸信孝「神戸家の養子となった織田信長の三男」が五重の天守閣を築いたが、現在は野面積みの石垣だけが残り、付近は神戸公園として市民の憩いの場所となっている。
若松緑地
堤防に絵巻物風に描かれた「光太夫漂流巡路図」には、苦難の10年間の顛末が記されています。 また、帆船エカテリーナⅡ世号をイメージした船の遊具があり楽しむことができます。
菅原神社
鈴鹿市と四日市市の市境に位置する、菅原道真坐像をご神体とする神社。地元では「国分の天神さん」とも呼ばれ、敷地内には枝垂れ梅の梅林があり、シーズンにはたくさんの人が訪れます。 菅原道真の像とも言われる「木造天神像」は県の有形文化財に指定されています。
【まちかど博物館】お話しと懐かし紙しばいのお寺
こちらはお寺の小さな博物館です。昭和初期からの懐かしい小物類や、紙芝居が多数展示されています。お寺に残る昔懐かしい紙芝居の観劇もできます。入館者が実際に紙芝居の実演ができる紙芝居体験や、人前で話すのが苦手な方へのお話体験などもできます。希望により館長(住職)による昔話や仏様のお話も聞くことができます。 要予約。 お願い まちかど博物館は、いわゆる観光施設ではありません。...
日永の追分
東海道と伊勢街道の分岐点。小さな緑地が作られ、道標や常夜灯があります。今も往時の面影を残します。
伝統食文化を伝える蔵 東海醸造
江戸時代よりスギ桶仕込みの天然醸造という伝統製法を継承し、現在は、大正時代から使い続けている木桶に仕込んでおります。 鈴鹿おろしや、伊勢湾の潮風を利用する自然任せの天然醸造は、まさに鈴鹿が育んだ味噌、たまりです。 創業元禄年間の伝統の味をお楽しみください。 蔵見学もできますので、お気軽にお問合せください。
体験学習 味の素株式会社 東海工場
「ほんだし®」工場へようこそ! ここでは、ICT、自動化技術を駆使した最先端の工場を見学できます。 見学では、「みそ汁試飲」や「かつお節削り」などの体験を通して、「ほんだし®」のおいしさについて楽しく知ることができます。 三重県の伝統工芸品・地域資源とコラボレーションしたオリジナルグッズの販売があり、見学後のお買い物も楽しめます。 ※予約方法・料金・内容など、詳しくは下記工場...