38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
全長60mの藤棚、シャクナゲ、サクラなどの花の見どころが満載。すべり台、ジャングルジムなどの遊具も整備されており、ファミリーで過ごすのにも最適です! 【※2023年度の東作さんと藤まつりは中止となりました。】 2023年の藤の...
鬼ヶ城は、地震による隆起や風化と波の浸食によって造り出された大岩壁です。国の名勝・天然記念物に指定されるほか、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されています。岩壁には約1キロにわたって遊歩道が整備されており、大小無数...
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加太不動滝
加太峠に近い谷の最奥にある滝です。かつては付近に不動明王が祀られ、信者の修行が行われていたことからこの名があります。
北勢
忍舎
今流行の民泊施設です。 家族とふれ合うことが出来るアットホーム型の宿泊が出来ます。 母屋の離れをご利用できます。あいがも農法によるお米をプレゼント。 自炊が出来、田んぼが横にあり、あいがもともふれあえます。
伊賀
阿弥陀寺
当寺の石造り五輪塔は、総高2.38mで鎌倉時代後期のものです。 白色花崗岩の色が清楚で破損摩滅は無く、昭和53年3月16日に町文化財に指定されました。 山門の形式は薬事門といわれ、宝篋印塔には応長元年(1311)の銘が見られます。
新大仏寺
鎌倉時代に開かれた古刹。東大寺の大仏さまと同じお姿の4mを超える木造大仏さまや身丈6mのお不動さまをお祀りしております。 また春には桜、5月には青葉、6月には紫陽花、秋には秋明菊やもみじなどの花々が皆様のお参りを御待ちしております。
大山田観光案内所
鳴塚古墳
伊賀市(旧大山田村)に点在する古墳のひとつで、6世紀に天皇が変わるたびに鳴ると伝えられる鳳凰寺(ぼうじ)地区の「鳴塚古墳」。 鳳凰寺、中村地域の古墳群は、伊賀随一の密度を誇っています。
大日殿極楽寺
朱塗の楼門が緑に映える。木造大日如来像他。 創建年代:鎌倉
双鈴ゴルフクラブ 関コース
名阪国道/板屋ICから2km。アクセス良好なゴルフ場です。18ホール パー:72
転輪寺の柏野城跡
この他にも、伊賀地区には中世城館跡が500ヵ所以上あり、代表的なものに福地城跡や竹島城跡、壬生野城跡があります。 天正9年(1581)9月27日、丹羽長秀、滝川益一ら12,000余りの織田軍が柘植口から攻め入り、柏野城には伊賀北東部の伊賀衆が立て籠って抗戦しましたが多勢に無勢でたちまちのうちに敗れました。
名阪チサンカントリークラブ
丘陵の地形を活かした適度なアップダウンの「伊賀コース」と「阿山コース」があり、ゴルフ初心者からシングルプレーヤーまで幅広くお楽しみいただけます。
西沢のノハナショウブ群落【県指定天然記念物】
一帯に自生していたノハナショウブは、生息環境の悪化により見る事ができないが、近くの私有地に約2000株近く植えられており、地元の方により大切に保存されています。日本の湿地に自生しているノハナショウブは、海を渡り海外にも分布し、現在栽培されているハナショウブの原種とされています。毎年6月にはノハナショウブ群落のきれいな紫色の花を一面に見ることができ、見るものを楽しませています。 1955(S...
阿波神社
鉄製鰐口、石造の狛犬を収蔵。1596年創建
猿蓑最中
村内で詠まれた芭蕉の句‘初しぐれ猿も小蓑をほしげ也’にちなんだ最中。つぶあん、白あん(レ~ズン)の2種類。
せえくろもち
7月最終土日曜日に行われる植木神社祇園まつりのころだけに作られるあんいりもち。最近、年中定番として「よもぎ版」が誕生し、こちらは通年販売されている。
つばや菓子舗
創業明治39年、旧伊賀街道平田宿の手作り和菓子店。伊賀の郷土菓子「背黒(せえくろ)餅」、甘党必食の「猿蓑もなか」、小豆あん、抹茶あん、ゆず餡など計6種類の「カップdeでっちようかん」が人気です。
料理旅館 梅屋
伊賀まちかど博物館を併設した鯉料理一筋百年の老舗料理旅館。宿泊は1日1組限定です。
辻堂古墳
全長9.8m(東側奥行5.2m、西側奥行4.95m、幅1.9m)の長方形の石室。 6世紀後半。
猿蓑塚(芭蕉句碑)
国道163号を津市方面へ向かい、上阿波地区の長野トンネルの手前左側にあります。俳聖「松尾芭蕉」が元禄2年(1689年)郷里の伊賀上野への道中に、長野越えの峠道で時雨に震える猿をみつけ、「初しぐれ 猿も小みのを ほしげ也」の名句を残し、この句碑が猿蓑塚として残されています。
名阪ロイヤルホテル
名阪国道、壬生野ICから1分で到着! ゴルフと宿泊のセット料金をご用意しています。
鹿伏兎城跡(加太城跡)
関氏の一族鹿伏兎氏の居城跡で、別名「白鷹城」とも呼ばれました。 秀吉の軍勢に敗れ、城は滅んでしまいましたが、今も石垣が残り古井戸には絶えることなく清水が湧いています。 麓の神福寺は鹿伏兎氏の菩提所で今も累代の墓碑が残っています。
ムクロジ
幹内が空洞化しているが、幹回り3.43m、樹高約10m、ムクロジの木では県下最大です。 みえの樹木百選にも選ばれています。
陽夫多神社
陽夫多神社では毎年2月18日の夜、“だだ押し”と呼ばれる、ふんどし姿の青年が押し合う神事がある。毎年4月20日の春祭りには、県指定文化財の大江のかっこ踊りが行なわれる。また、毎年7月31日の祇園祭宵宮では花火が上げられ、毎年8月1日には県指定文化財の祇園祭 願之山踊りがある。祇園祭では高さ約35mの大幟(おおのぼり)が7本立てられ壮観です。 宣化天皇3年(536年)
七転八倒
林業や農業を体験できます。 三重県伊賀市で「田舎をデザイン」しています。
広徳寺
県の文化財に指定されている平安後期作の木造阿弥陀如来座像と木造釈迦如来座像が安置されています。 創建年代:平安 みえの樹木百選に選ばれた梅の木があります。