38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
伊勢志摩国立公園を代表するあご湾の絶景を一望! 常緑広葉樹の木々と波穏やかなリアス式の海岸線が織りなすアート。 大小60以上のもこもことした島々は、見ているだけで心が癒されますよ。 ◎トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!日本...
伊賀と大和の国境を流れる滝川の上流に連なる数々の瀑布が美しい大自然のアートを作り出す赤目四十八滝。室生赤目青山国定公園の中心に位置し、その長さは約4キロにも及びます。 赤目の神秘的な自然は、平成の名水百選、日本の滝百選、森林浴の...
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小澤製菓(有)
伊勢名産のかたやき、小麦粉のせんべいを製造直売。
伊賀
養肝漬 宮崎屋
創業慶応元年。養肝漬宮崎屋は六代に渡り、家伝の発酵製法にて、伊賀の名産「養肝漬」を造り続けています。 伊賀盆地特産の白瓜の芯を抜き、その中にしそ、生姜、大根等を細かく刻んだ物を詰め、養肝漬宮崎屋株式会社の「たまり醤油」にて昔味で2年、新味で1年の間自然熟成させた漬物です。「養肝漬」の由来は、藩主藤堂高虎が陣中に食料として常備し、武士の士気を養う、つまり肝っ玉を養う漬物という事で、「養肝漬...
勝因寺
空海開基と伝える。 ご本尊は虚空蔵菩薩で、一般には「山出の虚空蔵さん」と呼ばれる。 国の重要文化財に指定されており、尊顔は、気高さのうちにも慈愛に満ち、伊賀地方の名仏のひとつといわれている。 創建年代:804年頃 ※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。
かたやき 鎌田製菓
忍者の携帯食が原型とされる伊賀名物「かたやき」を製造販売しています。鎌田製菓では生地にすりおろした山芋を加えており、店先では甘く香ばしい匂いが!日持ちがするかたやきは伊賀上野のおみやげに最適。時間が経つと名前の通り固くなりますが、店先で買える焼き立ての柔らかさは、現地限定の味わいです。
忍者列車
伊賀鉄道で運行されている「忍者ペイント列車」。銀河鉄道999などで有名な松本零士デザインの列車で、鉄道ファンの間では「くノ一号」や「忍者号」などの愛称で親しまれている。伊賀神戸~上野市~伊賀上野間で運転。運行時間は前日夕方に決定する。
西大手門跡
上野城と城下町をつなぐ城門が東西の大手門。西大手門跡から城内に向えば、当時の藩校・旧崇廣堂の入口である赤門があり、城下町の重要なシンボルになっている。
猪田神社
本殿は室町時代末期の大永7年の再建で、国の重要文化財に指定されている。聖水伝説の井戸といわれる天真名井がある。側面の蟇股は上部の材を受けず、装飾的に用いられた独特の様式のもの。
だんじり会館
毎年10月に行われる上野天神宮の秋祭「上野天神祭」の華麗な「だんじり」を3基と全国的に珍しい「鬼行列」の一部を再現展示しています。またハイビジョン映像で、臨場感あふれる映像を音響と共に体感してみてください。 だんじり会館では忍者衣装の貸し出しもあり!(別途有料) 伊賀忍者の本場で忍者に変身してみましょう。 (会館内には(一社)伊賀上野観光協会もあります。)
伊賀上野観光インフォメーションセンター
だんじり会館内にあり、物産販売所も隣接。
伊賀上野の観光情報が満載! だんじり会館内に、伊賀上野観光インフォーメーションセンターを開設しています。主に上野エリアを中心とした観光情報のご案内をはじめ、各種パンフレットを配備しています。
伊賀地場産買物処
伊賀上野の土産を一堂に集め、展示、即売。だんじり会館に併設でとっても便利。 伊賀上野観光協会のインフォメーションセンターも併設されています。
北泉家住宅主屋(旧上野警察署庁舎)
当初の建築は、明治21年(1888)で、三重県内各地の警察庁舎のモデルとなったと言われる建物。 木造平屋建、寄棟造で、もとは城内の東大手にあり、昭和13年(1938)に現在地に移築された。 現在は住宅として使用されている。国の登録文化財に指定。 創建年代:834 ※現在は一般住宅につき外部からのみの見学
現代陶芸 伊賀焼の店 土味
お茶道具などの伊賀焼の器や普段作りの器を数多く取り揃えております。ぜひお待ちしております。
長隆寺
伊賀の市街地から国道422号を南下。小高い丘のうえに集落を見守るように佇む真言律宗の長隆寺。 平安時代後期の作とされる、重要文化財にも指定されている「木造薬師如来坐像」を所蔵。 境内横に無縁仏が横長に何段にも積まれている。 ※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。
NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町 MITAKE棟
城下町に点在する歴史ある邸宅をリノベートし、まちなみそのものに滞在することができるホテル。明治初期からの歴史を誇る木造2階建ての建物は趣たっぷり。別棟の蔵は一棟貸し切りとして使用でき、ゆったりと寛げます。
伊賀伝統伝承館 伊賀くみひも 組匠の里
伊賀組紐は、高台による高級手組紐による全国生産の大半を占め、昭和51年には通産大臣が定める伝統的工芸品に指定されています。伊賀組紐の展示や体験、手組みの実演即売場を備える施設です。 くみひも体験では8玉の丸台を使用して金剛組でキーホルダー、またはブレスレットを作ることができます。「肩の力を抜いて、楽しく、リズムよく」が上手く作るコツだそうで、普段ワンパクな子でも意外と熱中してしまうのだ...
芭蕉翁記念館
俳聖芭蕉翁を顕彰するため、昭和34年に開館。館内には芭蕉文庫として貴重な直筆の資料をはじめ、連歌・俳諧に関する資料が多数保存されています。特別企画展も開催されており、俳句ファン必見のスポットです。
史跡旧崇広堂
文政4年の創建、藩士の子弟教育のため10代藩主の藤堂高兌により、津の藩校・有造館の支校として建てられたもの。明治4年まで藩校として使用されました。現在「文場」が残っており、国の史跡に指定されています。藩校の遺構としては全国的に稀な国の史跡で、扁額は上杉鷹山公の筆。
ルートイングランティア 和蔵の宿 伊賀上野城前
日本の伝統色を用い、町並みに調和する外観。和の趣を取り入れたインテリア。そして日本古来より息づくおもてなしの精神で、日本人の心になじむ安らぎを提供いたします。大浴場や駐車場などルートインホテルズの機能性や利便性はそのままに、穏やかな和のニュアンスを湛えた空間は、ビジネスにも観光にも、幅広くお役立ていただけるホテルです。
元祖伊賀組紐 廣澤德三郎の店
組紐は長い伝統をもつ日本の優れた工芸品の一つです。奈良時代以後に日本で作り始められた組紐は、経巻・巻物・甲冑や刀の紐などに利用され、その後、明治維新の廃刀令により武具から帯締に姿を変え用いられるようになりました。 江戸に残っていた組紐の技術、技法を明治三十五年、初代廣澤徳三郎が習得し、この地に持ち帰り開業したのが伊賀組紐の始まりです。昭和五十一年には国の伝統的工芸品に指定され、脈々と受...
上野公園
趣き豊かな歴史の風情をたっぷりと残すのがここ上野公園。園内には四季折々の景観と共に、上野城、俳聖殿、忍者屋敷など名所・旧跡が数多くあります。 伊賀上野観光の中心として、また市民の憩いの場としても賑わっています。4月には美しく咲き誇る桜の名所としても有名です。 現在の上野城は慶長16年(1611)に藤堂高虎が筒井定次の城地を拡大したもので天守閣は昭和10年に木造三層として復興。別 名「...
豆腐田楽
とうふ田楽は伊賀自慢の味覚のひとつ。昔は海の幸が手には入りにくかったため、貴重なタンパク源として重宝されていました。伊賀地方では、お正月や花見など人が多く集まる時のご馳走として、自家製の味噌を玉のように丸めて吊るし熟成させた「玉味噌」を豆腐に塗って炭火で香ばしく炙った豆腐田楽をふるまっていました。
田楽座 わかや
伊賀伝統の味、名物豆腐でんがく。伊賀では定番中の定番ですが、お昼はやっぱり創業170年以上の歴史を誇る「わかや」の豆腐田楽です。昔懐かしい味は今も健在で、炭火で焼くでんがくは逸品。季節により変わる味噌の味はまろやかな味わいで誰もが好む味わいです。豆腐はヘルシーメニューの代表だから、ダイエットが気になる方でも思いっきり食べられるのでは? 豆知識…伊賀地方は山に囲まれていたため、昔は海の幸...
真珠漬本舗 上野ドライブイン店
真珠貝(アコヤ貝)の貝柱を絹ごしの酒粕でじっくりと寝かした高級珍味「真珠漬」。甘い香りに食が進む贅沢な一品。お土産にぜひお買い求めください。