38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
伊勢志摩国立公園を代表するあご湾の絶景を一望! 常緑広葉樹の木々と波穏やかなリアス式の海岸線が織りなすアート。 大小60以上のもこもことした島々は、見ているだけで心が癒されますよ。 ◎トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!日本...
「楯ヶ崎」や「鬼ヶ城」などリアス式海岸特有の奇岩・巨岩をみることができる熊野市の海岸線。松崎港発着の楯ヶ崎観光遊覧のコースの「ガマの口」は、熊野の「青の洞窟」とも言われるほどの美しい大きな洞窟の穴です。青い空と青い海が広がりはとても開...
カテゴリーから探す
エリアから探す
並び順
※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町 MITAKE棟
城下町に点在する歴史ある邸宅をリノベートし、まちなみそのものに滞在することができるホテル。明治初期からの歴史を誇る木造2階建ての建物は趣たっぷり。別棟の蔵は一棟貸し切りとして使用でき、ゆったりと寛げます。
伊賀
北泉家住宅主屋(旧上野警察署庁舎)
当初の建築は、明治21年(1888)で、三重県内各地の警察庁舎のモデルとなったと言われる建物。 木造平屋建、寄棟造で、もとは城内の東大手にあり、昭和13年(1938)に現在地に移築された。 現在は住宅として使用されている。国の登録文化財に指定。 創建年代:834 ※現在は一般住宅につき外部からのみの見学
阿波神社
鉄製鰐口、石造の狛犬を収蔵。1596年創建
元祖伊賀組紐 廣澤德三郎の店
組紐は長い伝統をもつ日本の優れた工芸品の一つです。奈良時代以後に日本で作り始められた組紐は、経巻・巻物・甲冑や刀の紐などに利用され、その後、明治維新の廃刀令により武具から帯締に姿を変え用いられるようになりました。 江戸に残っていた組紐の技術、技法を明治三十五年、初代廣澤徳三郎が習得し、この地に持ち帰り開業したのが伊賀組紐の始まりです。昭和五十一年には国の伝統的工芸品に指定され、脈々と受...
だんじり会館
毎年10月に行われる上野天神宮の秋祭「上野天神祭」の華麗な「だんじり」を3基と全国的に珍しい「鬼行列」の一部を再現展示しています。またハイビジョン映像で、臨場感あふれる映像を音響と共に体感してみてください。 だんじり会館では忍者衣装の貸し出しもあり!(別途有料) 伊賀忍者の本場で忍者に変身してみましょう。 (会館内には(一社)伊賀上野観光協会もあります。)
伊賀上野観光インフォメーションセンター
だんじり会館内にあり、物産販売所も隣接。
伊賀上野の観光情報が満載! だんじり会館内に、伊賀上野観光インフォーメーションセンターを開設しています。主に上野エリアを中心とした観光情報のご案内をはじめ、各種パンフレットを配備しています。
ルートイングランティア 和蔵の宿 伊賀上野城前
日本の伝統色を用い、町並みに調和する外観。和の趣を取り入れたインテリア。そして日本古来より息づくおもてなしの精神で、日本人の心になじむ安らぎを提供いたします。大浴場や駐車場などルートインホテルズの機能性や利便性はそのままに、穏やかな和のニュアンスを湛えた空間は、ビジネスにも観光にも、幅広くお役立ていただけるホテルです。
伊賀地場産買物処
伊賀上野の土産を一堂に集め、展示、即売。だんじり会館に併設でとっても便利。 伊賀上野観光協会のインフォメーションセンターも併設されています。
現代陶芸 伊賀焼の店 土味
お茶道具などの伊賀焼の器や普段作りの器を数多く取り揃えております。ぜひお待ちしております。
史跡旧崇広堂
文政4年の創建、藩士の子弟教育のため10代藩主の藤堂高兌により、津の藩校・有造館の支校として建てられたもの。明治4年まで藩校として使用されました。現在「文場」が残っており、国の史跡に指定されています。藩校の遺構としては全国的に稀な国の史跡で、扁額は上杉鷹山公の筆。
豆腐田楽
とうふ田楽は伊賀自慢の味覚のひとつ。昔は海の幸が手には入りにくかったため、貴重なタンパク源として重宝されていました。伊賀地方では、お正月や花見など人が多く集まる時のご馳走として、自家製の味噌を玉のように丸めて吊るし熟成させた「玉味噌」を豆腐に塗って炭火で香ばしく炙った豆腐田楽をふるまっていました。
田楽座 わかや
伊賀伝統の味、名物豆腐でんがく。伊賀では定番中の定番ですが、お昼はやっぱり創業170年以上の歴史を誇る「わかや」の豆腐田楽です。昔懐かしい味は今も健在で、炭火で焼くでんがくは逸品。季節により変わる味噌の味はまろやかな味わいで誰もが好む味わいです。豆腐はヘルシーメニューの代表だから、ダイエットが気になる方でも思いっきり食べられるのでは? 豆知識…伊賀地方は山に囲まれていたため、昔は海の幸...
中ノ瀬峡
桜・藤・紅葉が清流に映え見事です。アマゴ釣が楽しめます。
芭蕉翁記念館
俳聖芭蕉翁を顕彰するため、昭和34年に開館。館内には芭蕉文庫として貴重な直筆の資料をはじめ、連歌・俳諧に関する資料が多数保存されています。特別企画展も開催されており、俳句ファン必見のスポットです。
伊賀伝統伝承館 伊賀くみひも 組匠の里
伊賀組紐は、高台による高級手組紐による全国生産の大半を占め、昭和51年には通産大臣が定める伝統的工芸品に指定されています。伊賀組紐の展示や体験、手組みの実演即売場を備える施設です。 くみひも体験では8玉の丸台を使用して金剛組でキーホルダー、またはブレスレットを作ることができます。「肩の力を抜いて、楽しく、リズムよく」が上手く作るコツだそうで、普段ワンパクな子でも意外と熱中してしまうのだ...
上野公園
趣き豊かな歴史の風情をたっぷりと残すのがここ上野公園。園内には四季折々の景観と共に、上野城、俳聖殿、忍者屋敷など名所・旧跡が数多くあります。 伊賀上野観光の中心として、また市民の憩いの場としても賑わっています。4月には美しく咲き誇る桜の名所としても有名です。 現在の上野城は慶長16年(1611)に藤堂高虎が筒井定次の城地を拡大したもので天守閣は昭和10年に木造三層として復興。別 名「...
【休館】伊賀越資料館
「伊賀越仇討」の鍵屋ノ辻にあり、36人斬りの武勇伝を見せる荒木又右衛門の自筆の起請文や、助太刀の事情を書いた記録、あだ討ち当時の遺品など伊賀越仇討に関する資料を展示。
西蓮寺
最澄の創建。後土御門・後柏原天皇の帰依が厚かった。真盛上人遷化の寺院。 大刹の名にし負う極めて多数の仏像、史跡、寺宝が所蔵されている。 特に「絹本著色藤堂高虎像」は国指定重要文化財である。 毎年4月の第3日曜日には二十五菩薩練り供養が行われ、菩薩の金色の面や装束をつけた檀家や稚児、僧侶らが境内に設けられた舞台を雅楽の演奏とともに練り歩き、雲上界から菩薩が降臨するようすを表現しています。...
伊賀上野城
藤堂高虎により築城され、現在は当時の内堀と石垣、昭和10年に建てられた天守閣が残っています。三層からなる天守閣には武具・甲冑や藤堂家の遺品、横山大観をはじめ名士の色紙46点の天井絵があります。外観の白い三層の美しい城郭から「白鳳城」とも呼ばれています。高さ約30メートルと日本有数の高さを誇る内堀の石垣も必見で、映画のロケ地としても使用されてきました。 また、伊賀市の郷土資料を展示。現在...
鍵屋ノ辻公園
城下町の西はずれ、奈良街道と小田新居への道の交差する辻を鍵屋辻と呼んでいます。当地には「みぎいせみち ひだりなら道」と刻する文政11年(1828年)の道標が立ち、周辺は公園として整備され「伊賀越資料館」も併設されています。 また公園内にある「数馬茶屋」は趣のある茶屋で、渡辺数馬、荒木又右衛門一行が仇討ちの前に立ち寄り、仇を待ち伏せていたとされる萬屋を再現した茶屋です。 ※伊賀越資料館、数...
伊賀流忍者博物館(忍者屋敷)
外観は茅葺屋根の典型的な農家ですが、内部には敵の攻撃に備えてさまざまな仕掛けが隠されています。 施設内ではこれらの技術の実演や解説を見学できるほか、体験も可能です。 「忍術体験館」と「忍者伝承館」の2つの展示室には、本物の忍具や貴重な古文書が展示されています。 また、敷地内にはオリジナル忍者グッズショップ「Ninja坊」もあります。 さらにショーステージでは、伊賀忍者集団「阿修羅...
ふるさと芭蕉の森公園
伊賀市旧上野街を一望できる景観にめぐまれた場所にあり、園内の小道をたどると四季を彩る樹木や草花、そして芭蕉翁句碑が迎えてくれます。 芭蕉翁句碑10基 1雲とへだつ友かや雁の生きわかれ 2野ざらしを心に風のしむ身かな 3古池や蛙とびこむ水の音 4旅人と我名よばれん初しぐれ 5俤や姨ひとり泣く月の友 6行春や鳥啼魚の目は泪 7閑さや岩にしみ入る蝉の聲 8此秋は何で年よる雲...
白山比咩神社本殿(山田野)
白山町に3つある白山比咩神社のうちの一つ。 平成14年に大改修されています。 本殿の建て方は「一間社春日造(いっけんしゃかずがづくり)」といい、彫刻と、それに施された色が鮮やかです。
中南勢