全長60mの藤棚、シャクナゲ、サクラなどの花の見どころが満載。すべり台、ジャングルジムなどの遊具も整備されており、ファミリーで過ごすのにも最適です! 【※2023年度の東作さんと藤まつりは中止となりました。】 2023年の藤の...
鬼ヶ城は、地震による隆起や風化と波の浸食によって造り出された大岩壁です。国の名勝・天然記念物に指定されるほか、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されています。岩壁には約1キロにわたって遊歩道が整備されており、大小無数...
伊賀と大和の国境を流れる滝川の上流に連なる数々の瀑布が美しい大自然のアートを作り出す赤目四十八滝。室生赤目青山国定公園の中心に位置し、その長さは約4キロにも及びます。 赤目の神秘的な自然は、平成の名水百選、日本の滝百選、森林浴の...
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熊野市駅前特産品館
熊野市駅前の玄関口にある”見て楽しい”買って楽しい”お店”です。地元の特産品みやげ物が多数揃っています。熊野地鶏、新姫の加工品、熊野古道のグッズなど多数ございます。
東紀州
浜街道(熊野古道伊勢路)
熊野市街から七里御浜に沿って、熊野三山のひとつ熊野速玉大社が鎮座する新宮を目指すコース。 (浜街道北) 峠越えが続く伊勢路の中にあって唯一、海岸沿いを行く比較的平坦なコースですが、かつては巡礼者が志原川や市木川の河口を渡る際に、波にさらわれ命を落とすことも少なくなかったといいます。 距離が長いですが、花の窟や獅子岩など東紀州特有の大自然スポットを見る事ができ、道の駅などもある通りな...
ビジネスホテル平谷
快適な旅の夜を・・・
木津呂集落
木津呂は北山川が屈曲してできた中ほどにあり、 突き出した半島のような形をしています。風水ではこのような地形を龍穴と呼び、パワースポットとされている。テレビ朝日で放送されている番組「ナニコレ珍百景」でも紹介されたという珍しい地形で、「北山川の蛇行がつくった眺望」として注目を集めています。
熊野市観光案内所
熊野市駅前に立地する熊野市観光案内所は総合的な観光案内はもちろん、熊野大花火大会の展示や熊野市内の観光スポットを仮想体験できる最新VR機器の導入など熊野市の観光を楽しむうえで最初に立ち寄りたいスポット!
北山峡
熊野川支流の北山川の両岸に連続する奇岩、怪石の峡谷を総称し、名勝瀞八丁をへて熊野川へ合流する。
熊野市観光公社
熊野市駅前観光拠点として、熊野市観光案内所内に事務所をかまえ、ツアー、体験、情報発信の窓口となります。
熊野川(熊野古道伊勢路)
三反帆で熊野川を体験し、比丘尼転びや釣鐘石など、奇怪な自然の造形物を眺めながら熊野川を実感できます。熊野川沿いに、川端(川丈)街道があります。 URL:熊野川(東紀州観光手帖)
熊野海上観光遊覧サービス(楯ヶ崎観光遊覧船)
海から眺める、熊野灘の荒波に造られた壮絶なリアス式海岸の美しさ、二木島湾口に聳え立つ柱状節理、鮮やかな大岩壁「楯ヶ崎」とその背後に聳える「海金剛」の迫力は見るものを圧倒します。 もしかしたら、かわいいイルカやトビウオ、ウミガメに出会えるかも。 この未だ手付かずの自然美を心行くまで満喫してください。
うぶた堂(くまのし駅前店)
「全国観光土産品審査会 厚生大臣賞 受賞の店」おいしさを追求するのみならず、国内産の小麦粉や小豆だけを使用する等「モノづくり」に対して、真剣に取り組んでおりますので、どうぞ御安心してお召し上がりください。 和三盆ほろりは、熊野産のコシヒカリをはじめ、油脂類は良質のバターのみなど原料にこだわり、口溶けは落雁のようです。日本茶はもちろん、コーヒーや紅茶にもよくあう一品です。
鯨の供養塔
寛文11年(1671年)に作られた記念碑。正面に「鯨三十三本供養塔」の切付けがある。 昔、熊野の民俗としてブリ・マグロなど33本得るごとに「万の祝」と称し、祝う風習があり、この供養塔もその記念に建てられた。 甫浦海禅寺境内や鬼ヶ城西口にも同様の供養塔がある。 【三重県の文化財情報】
奥瀞峡
瀞峡、北山峡の上流部で緑と清流と河鹿の鳴き声が都塵から人々を隔絶してくれる。
一般社団法人 東紀州地域振興公社
熊野古道をはじめ、多くの世界遺産や海・山・川の壮大な自然からなる絶景、体験スポットなどたくさんの魅力がある東紀州地域。東紀州地域振興公社では、東紀州地域の5市町と三重県で構成され、観光と産業の振興、地域おこしなどに取り組んでいます。 東紀州地域の観光スポットや特産品、体験、交通などの情報提供や、熊野古道伊勢路の語り部の派遣などを行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
旅館紀南荘
新鮮な魚介類で家族的なおもてなし。
七里御浜海岸
熊野市から紀宝町に至る約22Km続く日本で一番長い砂礫海岸で、これまでに「日本の渚百選」や「21世紀に残したい自然百選」などに全国の景勝地と並んで選ばれています。 荒々しい黒潮をおおらかに受けとめるこの浜には、熊野川の上流から新宮を経て、熊野灘の荒波に磨かれた小石が敷き詰められています。「みはま小石」と呼ばれる色とりどりの小石は、“拾い子さん”の手によって拾われ、アクセサリーなどに利用...
ビジネスホテル 河上
熊野市駅から徒歩約5分にあるビジネスホテル。熊野古道など観光スポットも近く好立地です。和室と洋室があり、アメニティも充実しています。
肴屋 しんたく
魚屋を営む店主が、「熊野を訪れた人に地元で水揚げされた旬の魚を食べてほしい」という想いからできたお店。旬の魚のお造りはもちろん、本業の魚屋の腕を存分にふるった手作りの一夜干しなどのメニューも好評。
ビジネスホテルみはらし亭
駅のすぐ近く、熊野市の中心で、便利な場所です。
長全寺のなぎの木
太い幹の中心部が腐朽して空洞になっているが、その中にもう一本幹がある。樹高25m、幹回り3.3mで、市の天然記念物に指定されている。
まないたさま
正式名称は「天の真名井戸」で、訛って「まないたさま」と呼ばれています。水神が祭られ、古くから子どもを求め安産を願い、婦人病の平癒を祈願する場所と言われています。
獅子岩
巨大な獅子が海に向かって咆哮するような姿をした高さ25mの奇岩。獅子岩は、世界遺産、そして天然記念物及び名勝です。 そばを流れる井戸川の上流に鎮座する大馬神社の狛犬として、隣の神仙洞と共に位置付けられています。
民宿 海望
国道42号の七里御浜沿いにある民宿。その名の通り、目の前に熊野灘が広がります。「獅子岩」までは徒歩約4分、熊野の世界遺産めぐりにぴったりのロケーションです。
花の窟神社
花の窟は720年(奈良時代)に記された日本最初の歴史書である『日本書紀』の神代第一で「国産みの舞台」として登場しています。この地は熊野三山信仰に先立つ古代からの聖地「窟の熊野」として重要な意味を持っており、まさに日本人のルーツといえる場所です。 歴史書には花の窟から御神宝を本宮大社へ移したことが書かれています。日本書紀に記されている事柄そのままに、今も毎年2月2日と10月2日には、例大...
不動の滝
妙見山の東側に位置する不動の滝は、天井のない洞窟の中にあるような高さ約20mの滝です。