伊勢志摩国立公園を代表するあご湾の絶景を一望! 常緑広葉樹の木々と波穏やかなリアス式の海岸線が織りなすアート。 大小60以上のもこもことした島々は、見ているだけで心が癒されますよ。 ◎トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!日本...
尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映え...
伊賀と大和の国境を流れる滝川の上流に連なる数々の瀑布が美しい大自然のアートを作り出す赤目四十八滝。室生赤目青山国定公園の中心に位置し、その長さは約4キロにも及びます。 赤目の神秘的な自然は、平成の名水百選、日本の滝百選、森林浴の...
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与右衛門坂
「笠置峠か与右衛門坂か 江戸の箱根はなけりゃよい」と里謡に詠われたことでも知られるほどの、旧大和街道の難所。昔はこのあたりに馬車屋が多数あった。 一般的には、与右衛門坂から長坂と続き、旧上野市との境界を越えた三本松坂を総称して与右衛門坂と呼ばれている。
伊賀
関所跡(伊賀市島ヶ原)
藤堂藩の西の玄関口として幕末に設置された検問所。ここより西に関門を設け番兵を配置した跡が残っている。
二本杭(伊賀市島ヶ原)
二本杭とは俗称で、旧大和街道の藤堂藩(伊賀の国)と柳生藩(山城の国)の境として、元禄12年(1699)幕府検使の指示により、それぞれの杭を合わせ設置された箇所とされています。現在では三重県、京都府境として旧道、新道それぞれに石造りの道標が立っています。
うぐいすの宿
車で2分の場所に温泉があり、午後2時~夏は9時まで、冬は8時までは入れます。 事前申し込みにより、鹿肉料理を予算に応じて食べることができます。 春から秋は、宿の前の畑で収穫体験ができ、その野菜で夕食もできます。
中南勢
射手神社
古くから長田郷の氏神として地元の人々の崇敬を集めています。 木曾義仲を討つため、宇治へ向かっていた源義経の一行が、戦いに勝つようにとお祈りをし、かぶら矢を奉納していなす。さらに西行法師が伊勢に住んでいたころ、度々参りにこられ「あづさ弓 ひきし袂も ちからなく 射手の社に 墨の衣手」の和歌を詠みました。 国、市指定文化財の石造十三重塔等貴重な資料も数多く残されています。 桜・紅葉の名所で...
JACK GAIN
ドッグカフェ・ドッググッズショップ
むらい萬香園
創業明治42年の伊賀の老舗茶屋で初代店主は弟子を30人位集め忍者教室をしていた。当時の看板今も有り!現在はお茶、茶道具と共に甘味茶房も充実。大人気の忍者パフェなどメディアによく取り上げられている。
大超寺
明治10(1877)年に大善寺と超誓寺が合併されて大超寺になった。家老藤堂現蕃家の菩提寺。明治~昭和初期の実業家 上野町長 田中善助」の墓や「大津事件 巡査 津田三蔵」の墓もある。
白山比咩神社本殿(山田野)
白山町に3つある白山比咩神社のうちの一つ。 平成14年に大改修されています。 本殿の建て方は「一間社春日造(いっけんしゃかずがづくり)」といい、彫刻と、それに施された色が鮮やかです。
NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町
築約150年の登録有形文化財などが点在する分散型ホテルです。 伊賀牛、伊賀米を愉しめる食事や地酒など伊賀が誇る美食・歴史・文化との出会いをお届けし、身体と心の疲れを癒すひとときをお約束いたします。
NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町 KANMURI棟
城下町に点在する歴史ある邸宅をリノベートし、まちなみそのものに滞在することができるホテル。KANMURI棟(フロント棟)は、国の文化財に登録された歴史的建物。凝ったしつらえや、茶室を有する客室も魅力です。
武家屋敷入交家住宅
江戸時代の武家屋敷はその大半を藩が所有し、藩士に貸し与えたものです。藩士は職務内容や俸禄に見合った住宅に住んでいました。入交家住宅は、寛政(1789年〜1800年)の頃、入交勘平が屋敷替えによって拝領した屋敷です。 三重県指定有形文化財 主屋には、正面に上役が訪問したときの出入口の式台玄関と、その式台の左手にある家族などの出入口の内玄関があります。また、主屋の北側の部屋は接客空間...
青山高原
室生赤目青山国定公園の中心にある、起伏のゆるやかな高原で四季折々楽しめます。春はアセビ・ツツジの群生が咲乱れ、続いてナデシコが赤い小さな花を見せ、秋はススキの白い穂をなびかせ冬の樹氷も美しいです。 高原北端の笠取山から青山峠まで、約12Kmの高原ドライブが楽しめます。頂上付近には数十基の風車が建設され、大規模な風力発電施設となっています。風力発電施設はすぐ近くまで寄ることができ、迫力が...
NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町 MITAKE棟
城下町に点在する歴史ある邸宅をリノベートし、まちなみそのものに滞在することができるホテル。明治初期からの歴史を誇る木造2階建ての建物は趣たっぷり。別棟の蔵は一棟貸し切りとして使用でき、ゆったりと寛げます。
養肝漬 宮崎屋
創業慶応元年。養肝漬宮崎屋は六代に渡り、家伝の発酵製法にて、伊賀の名産「養肝漬」を造り続けています。 伊賀盆地特産の白瓜の芯を抜き、その中にしそ、生姜、大根等を細かく刻んだ物を詰め、養肝漬宮崎屋株式会社の「たまり醤油」にて昔味で2年、新味で1年の間自然熟成させた漬物です。「養肝漬」の由来は、藩主藤堂高虎が陣中に食料として常備し、武士の士気を養う、つまり肝っ玉を養う漬物という事で、「養肝漬...
念仏寺
浄土宗寺院。本尊阿弥陀如来坐像は国の重文。 「鍵屋の辻の仇討ち」で荒木又右衛門の従者だった、河合武右衛門の墓がある。 創建年代:安土・桃山時代 ※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。
合名会社湖月堂
伊賀に百数十年続く老舗和菓子店。看板商品「丁稚ようかん」やわらび餅などの定番和菓子からオリジナル商品まで、ここでしかいただけない和菓子が揃っています。
元祖伊賀組紐 廣澤德三郎の店
組紐は長い伝統をもつ日本の優れた工芸品の一つです。奈良時代以後に日本で作り始められた組紐は、経巻・巻物・甲冑や刀の紐などに利用され、その後、明治維新の廃刀令により武具から帯締に姿を変え用いられるようになりました。 江戸に残っていた組紐の技術、技法を明治三十五年、初代廣澤徳三郎が習得し、この地に持ち帰り開業したのが伊賀組紐の始まりです。昭和五十一年には国の伝統的工芸品に指定され、脈々と受...
伊賀上野シティホテル
忍者ルームがある伊賀上野シティホテルで存分に観光を楽しみましょう 伊賀上野シティホテルは忍者関連のアクティビティを求めて三重県にやってくる人々に人気のホテルです。こちらのホテルには、忍者の内装が施された部屋がいくつかあります。壁紙からトイレットペーパーに至るまで、忍者に関連したデザインモチーフがあしらわれています。 伊賀上野城や伊賀流忍者博物館から徒歩わずか10分の位置にあるこのホテ...
近鉄「上野市駅」より徒歩3分。上野観光とビジネスに最新設備でおもてなし。小宴会のできる日本料理店「みやび」(席数84席)あり。
善福院
天和2(1682)年に33体の観音が奉納され、諸寺に分け与えて巡礼の信仰仏となり、伊賀国巡礼が始まったと伝えられる。
伊賀 寺町通り
白壁が続く閑静な通り。城下町を守るために上行寺、妙典寺、妙昌寺、萬福寺、善福院、念仏寺、大超寺の7つの寺院が配置されました。萬福寺には伊賀越鍵屋の辻で討たれた河合又五郎の墓所が、上行寺には藤堂家の墓所があります。
【休館】伊賀越資料館
「伊賀越仇討」の鍵屋ノ辻にあり、36人斬りの武勇伝を見せる荒木又右衛門の自筆の起請文や、助太刀の事情を書いた記録、あだ討ち当時の遺品など伊賀越仇討に関する資料を展示。
西大手門跡
上野城と城下町をつなぐ城門が東西の大手門。西大手門跡から城内に向えば、当時の藩校・旧崇廣堂の入口である赤門があり、城下町の重要なシンボルになっている。