尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映え...
全長60mの藤棚、シャクナゲ、サクラなどの花の見どころが満載。すべり台、ジャングルジムなどの遊具も整備されており、ファミリーで過ごすのにも最適です! 【※2023年度の東作さんと藤まつりは中止となりました。】 2023年の藤の...
夫婦岩は古来より日の出遙拝所として知られてきました。沖合約700m先には猿田彦大神縁りの興玉神石(霊石)が鎮まり、そこは降臨する神の依り代であり、常世の国から神が寄りつく聖なる処と言われてきました。 夫婦岩はこの興玉神石と日の出...
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心に宿る 芭新萃
緑豊かな自然に囲まれたくつろぎの温泉旅館。伊勢湾の海の幸を使用した創作風グルメ会席が人気。海を望む露天風呂付客室も好評です。
伊勢志摩
西村廣休宅趾ノふう樹【県指定天然記念物】
フウはマンサク科の落葉高木で、日本に自生地はなく台湾や中国西南部に主に分布し、原産地では樹高30m程に成長します。 博物学に関する書物も著している、西村廣休(1816~1889)は江戸時代、多気町相可において両替商を営むかたわら、宅地内に二千種に近い植物を育てており、このフウ樹も彼の植物園にあった樹木の一つで、彼を記念するものです。 樹高は約18m、遠くからでも町の屋並の上にその樹冠を見...
中南勢
宇賀多神社
主祭神として祀られている五男三女神のうち「天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)」が勝利の神であることから、勝負ごとにご利益のある神社として知られています。 「宇賀多」を「受かった!」「うっ勝った!」と発音できることから、縁起の良い神社と話題になり、多くの受験生やスポーツ選手が参拝に訪れます。 また境内には、雷から本殿を守った「なぎの木」があり、その木の葉が災難よけのお守りにな...
長盛寺
櫛田川の中程、JR紀勢本線「相可駅」からほど近いところに位置する寺院。 所蔵されている「薙刀」は国の重要文化財にしていされており、刃渡り65cm、柄の長さ71cm。 暦応5年(1342)の作で、当時の名工直次(佐兵衛尉(さひょうえのじょう))の銘が入っています。 寺伝によれば、この薙刀は天正4年(1576)北畠具教(とものり)が三瀬の館で討たれた後、その一族はこの薙刀を持ち、栃原(大台...
天ぷら とばり
1850年創業の老舗天ぷら専門店「一宝」で長年総料理長を務め、ミシュラン1つ星を5年連続獲得した料理長が志摩の新鮮な食材を絶品の天ぷらでおもてなしします!
ステ-ションホテル アネックス
近鉄鵜方駅より徒歩で約5分。志摩の中心地「鵜方」に位置する便利なローケーションです。周辺の有名観光地にもアクセス抜群なので、志摩の観光拠点にも最適です。
御宿 瀬乃崎
創業当時から守り続ける『元祖残酷・かまど焼き』や伊勢志摩ならではの海の幸を堪能できるプランが大人気! 地元の海女さんとのふれあいが楽しめる海女小屋体験プランもあります。スペイン村へも便利な立地♪
南鳥羽リゾートホテル瀬乃崎
國分家
射和を代表する豪商の邸宅。「大國屋」と称した江戸時代「亀甲大」印の醤油が非常に評判となった。(内部は非公開)
潮音寺
承和7年(840)の古刹。 境内には3つの聖観音菩薩を安置する観音堂があり、平安、鎌倉、室町時代の仏像を一緒に見ることができるのは珍しい。 本尊は行基作と伝承されている薬師瑠璃光如来。
血洗い池
九鬼嘉隆が自刃した際に、その刃を洗ったとされています。
ビジネスホテル藤
くつろぎのお部屋と納得のサービスで充実した滞在
島の旅社
島の旅社では、鳥羽市にある4つの離島の魅力であるありのままの島の生活を、訪れた方に体験していただきたいという思いで、「島の旅」をプロデュースしています。鳥羽の離島で過ごす、ゆったりとした島時間。漁村の生活を体験しに来て下さい! 最も広く人口の多い答志島は、漁村ならではの文化や風景が色濃く残る島。そんな答志島を、「島の旅社」のガイドさんの案内のもとぶらり旅! 島の人々が作った海女小屋で、囲...
Daiwa Jewelry Co.l.td
伊勢志摩の真珠・パールジュエリー専門店です。近鉄鵜方駅からも徒歩約10分。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
龍神さん
美多羅志神社の境内にある高さ約15m、樹齢100年以上の椎の木。 木の折れ曲がりが龍の顔にそっくりなため「龍神さん」と呼ばれるようになりました 願いを叶えてくれる神様と信仰されており、お参りに訪れる人も多い。
美多羅志神社
夫婦で参拝して雄雌のあわびをお供えすると、美しい瞳の子どもを授かると言われています。境内には「龍神さん」と呼ばれる、龍の顔の形をした椎の木があります。
岩屋山古墳
標高約80mの山頂付近にあり、この地方屈指の大きな横穴式石室がほぼ完全な形で残っている。 全長22m、高さ2.5m。 天井は大きな6枚岩で間近に見る石組の様子は見事。
射和文庫(竹川家)
幕末から明治初頭にかけて、経世家・竹川竹斎が、人材育成のために、多額の私費をつぎ込んで国内の文献を集めて開設した私立図書館。関係資料は県指定文化財となっている。(内部は非公開)
九鬼嘉隆の胴塚
胴を葬ったとされる墓は、五輪塔が建てられ、辺りはひっそりと静まりかえっており、墓の左隣には嘉隆が切腹した場所とされる洞仙庵(現在は廃寺)跡の石碑も見えます。
九鬼嘉隆の首塚
九鬼嘉隆の首は「鳥羽城の見えるところに埋めてくれ」と遺言の通り、鳥羽城を一望できる築上山の山頂に埋葬されました。 石碑に刻まれた「大隅守」は嘉隆の官位。
潮風の宿 やま七
水平線をのぞみながらの露天風呂と、中買人の主人のおすすめ島ならではの新鮮食材が自慢。 海ほたる鑑賞も人気。
椿公園
潮音寺そばの公園。 和具から答志へのウォーキングの際の休憩場所に最適で公衆トイレもあります。
伊佐和神社
JR紀勢本線「相可駅」から櫛田川をはさんだところに位置する神社。 射和は丹生(にゅう)水銀を原料とした「伊勢おしろい」で栄えた町。 夏には「射和祇園祭」が行われ、伝統あるこの祭りは県の無形民俗文化財に指定されており、毎年賑わいをみせています。 また所蔵されている「木造地蔵菩薩坐像」は国の重要文化財に指定されています。
法泉寺庭園
天啓公園の旧法泉寺は、填啓(てんけい)上人が万治2年(1659)はじめてこの地に小庵を結び、のち正徳5年(1715)梅嶺(ばいれい)和尚が開山。 以来300年南勢黄檗(おうばく)宗の名刹として知れわたり、多くの文人たちがここに遊びました。 今は「天啓公園」として町が管理しています。涵翠池がありモミジがよい。 ☆多気町観光協会のフェイスブックでは多気町のローカル情報を更新中☆ ht...