取材レポート

思わず深呼吸!夏に行きたい緑と癒しの絶景「香肌峡」

掲載日:2021.07.14

県立自然公園にも指定されている香肌峡(かはだきょう)は三重県松阪市西部を流れる櫛田川沿いの峡谷です。
今回はその香肌峡の中で特にオススメな夏のスポットを6つ紹介します。
夏らしい美しい景観をお楽しみください!

香肌峡の周辺スポット
●緑の大パノラマ「粥見の茶畑」
●茶畑が一望できる「道の駅茶倉駅」
●石の芸術「深野のだんだん田」
●川風吹き抜ける「珍布峠」
●風情あふれる「沈下橋」
●茶農家直営のかき氷店「茶工房かはだ」
を巡ってきました!

◆記事作成:ハナチロ

伊勢市で生活するやんちゃ娘とワガママ息子のパパ。
親バカ気味(笑)で子どもが写りこむ写真が増えがちですが、元気に、楽しく、可愛く?をモットーに活動中!
実際に家族でお出かけした中で、是非おすすめしたい三重の魅力を発信しています。
粥見(かゆみ)の茶畑

最初に紹介するのは松阪市飯高町(いいたかちょう)から飯南町(いいなんちょう)にかけて広がる茶畑です。

実は三重県はお茶の生産量が全国第3位のお茶処で、ここ香肌峡では櫛田川に沿うように緑の山々と茶畑が広がっています。

茶畑といえば静岡県の景色が有名ですが、渓谷と山が調和した香肌峡の茶畑も美しいです。

個人的には、茶畑の大パノラマが広がる飯南町粥見地区や、櫛田川の対岸である向粥見地区から眺める櫛田川越しの茶畑がおすすめです!

道の駅茶倉(みちのえき ちゃくら)

次に紹介するのは道の駅茶倉です。

こちらは櫛田川沿いの高台に位置しており、隣接する赤い吊り橋を渡ればアウトドア・キャンプ施設である「リバーサイド茶倉」へ至ります。

吊り橋までには展望台があり、道中の階段も素敵な眺めです。

展望台に駆け上がると、眼下には茶畑や櫛田川が一望できます。

喜んで階段を上る子どもに急いでついていくと、展望台に着くころには私の膝はプルプル震えていました。

ぜひ、ゆっくりと景色を見ながら階段を上るようにしてください(笑)

名称

道の駅「茶倉駅」

住所
松阪市飯南町粥見452-1
電話番号

0598-32-2555

営業時間

9時~17時
(トイレ・駐車場・公衆電話は24時間利用可)

休日

火曜日(祝日の場合は営業)、年末年始

駐車場

小型17台
大型2台
身障者用2台

車でのアクセス

伊勢自動車道「松阪IC」から国道166号経由車で約20km(約30分)
「勢和多気IC」から約10km(約20分)

深野のだんだん田


次に松阪市飯南町深野地区の棚田を紹介します。

深野のだんだん田は、石堤でできた珍しい棚田で「日本棚田百選」にも選ばれています。

この棚田は「石の芸術」とも呼ばれており、その石積みはまるで城壁や石垣のようです。

空や里山と調和する階段状の青田が美しい!

深野のだんだん田には綺麗なトイレ付の駐車場が整備されています。
ぜひ車を停めて、細い棚田の坂道を歩いて巡ってください。

棚田の中は坂道だらけなので、ここでのお散歩は結構な運動になります。

家族でいい汗をかきながらのお散歩でしたが、2歳の息子だけは背中の上で優雅に移動していました(笑)

名称

日本棚田百選「深野のだんだん田」

住所
松阪市飯南町深野
電話番号

0598-32-2511

公共交通機関でのアクセス

JR・近鉄松阪駅から飯高地域振興局方面行きバス35分深野下車徒歩20分

車でのアクセス

伊勢自動車道「松阪IC」から国道166号経由車30分

珍布峠(めずらしとうげ)


こちらは神秘的な景観の珍布峠です。
剥き出しの岩肌が迫る峠道には爽やかな川風が吹き抜けていました。

澄んだ空気と全身に浴びる川風が心身をいやしてくれます。

※近くに駐車場がないため、道の駅飯高等からウォーキングコースを歩くことになります。


珍布峠までの道中には小さい沢がたくさんあります。
山から流れる冷たい水に足をつけての休憩は最高です。

道中では3歳の娘も張り切って歩いてくれました。
2歳の息子は主に私の腕の中で移動でしたが、誰よりも足を冷やして休憩していました(笑)

名称

珍布峠

住所
松阪市飯高町赤桶
電話番号

0598-46-1111

公共交通機関でのアクセス

JR・近鉄松阪駅から飯高地域振興局方面行きバス53分飯高地域振興局下車

車でのアクセス

伊勢自動車道松阪ICから県道59号・国道166号経由50分

沈下橋(ちんかばし)



香肌峡には合計8か所に沈下橋がかかっています。

梅雨の間は、文字通り川に沈んでしまうことも多いですが、晴れた日には透き通った清流にかかる風情ある沈下橋を眺めることができます。

国道166号線からでもいくつかの沈下橋を見ることができるので、運転中の方以外はゆっくりと櫛田川を眺めてみてください。
茶工房・かはだ

香肌峡で夏を満喫するなら欠かせないものがありますよね?

そう!かき氷です(笑)

最後に、夏の風物詩であるかき氷が美味しい飯高町のお店を紹介します!

こちらのお店は、国道166号線沿いに位置する「茶工房・かはだ」さんです。

普段は香肌峡で栽培された深蒸し茶を販売されていますが、夏の間は絶品のかき氷も味わうことができます。

こぼれ落ちそうなほどの手作りあんやミルクがかかった「緑茶氷」や「ほうじ茶氷」はとても濃厚ですが甘すぎない味で、一度食べたら忘れられません!
「和紅茶」は夏らしく爽やかな味わいで、こちらもおすすめです。

我が家では、こちらのお店のかき氷を食べないと夏がきた気にならないので、毎年お邪魔しています(笑)

息子は自分の顔より大きなかき氷を独り占めして、満足げに頬張っていました(笑)

例年、広い駐車場が満車になるほど人気のお店ですが、2021年はコロナウイルス感染予防対策のため店内での飲食はできず、テイクアウトのみの営業になっています。
店外に設けられた飲食スペースでは、出来立てのかき氷を味わうことができるので、香肌峡に訪れた際にはぜひこちらのお店に立ち寄ってみてください。

茶工房・かはだ
〒515-1504 三重県松阪市飯高町作滝239-1

おわりに



夏の香肌峡の紹介は以上になります。
記事では紹介できていない三重のスポットや写真については、インスタグラムに投稿していますので、良かったら覗いてみて下さい!


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最後までご覧いただきありがとうございました。

今後も、みえ旅カメラ部としての記事を毎月投稿していきますので、よろしくお願いします!

前回の記事はコチラ♪
https://www.kankomie.or.jp/report/874.html

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