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萌える夜景スポットが満載!大阪・名古屋からアクセスしやすい四日市市で、星空も楽しめる夜景スポットと、夜景も楽しめるコワーキングスペース併設のホテルをご紹介

名古屋からも大阪からもアクセスしやすい街、四日市市は三重県で最も多くの人口を擁する市です。東方の伊勢湾と西方の鈴鹿山脈に囲まれ、さらには県内外からも多くの人が訪れる桜並木のある河川が市内を横断し、豊な自然に恵まれた市です。名古屋・大阪といった大都市からも電車で行くことのできるアクセスの良い街です。 さらに全国的に有名なのが工場写真。特に工場の夜景写真には多くの写真家やカメラマンが全国から訪問しています。観光目的で行っても、ビジネスで行っても、絶景な夜景を見ることができる夜景スポットをご紹介します。

工場風景

記事制作 / みえ旅アンバサダー「Saygo」

▼ 目次

芝生山の滑り台

四日市市ってどんな街?

四日市市は三重県北部に位置している三重県内最大の人口を擁する市であり、四日市港を中心に栄えてきた日本有数の臨海工業都市です。冒頭でもご紹介したとおり、コンビナート地区の工場夜景は全国的にも有名です。

市街地中心部は緑のプロムナードが整備されています。徒歩圏内には県内外から多くのカメラマンが集まる桜並木も整備されていて、自然豊かな市となっています。

主要駅として近鉄四日市駅とJR四日市駅があり、それぞれ駅周辺には便利な商業施設が揃っています。四日市北部エリアには北勢中央公園、南部エリアには南部丘陵公園などの緑豊かな大型公園が多く点在。西部エリアには田園や茶畑が広がる豊かな自然を望むことができます。そして、夜景が綺麗なスポットや工場は四日市東部エリアに集中しています。また、市内全域に落ち着いた住宅街が広がっています。

さらに四日市市は東海道の宿場町であった歴史ある街で、江戸から続く伝統産業の萬古焼(ばんこやき)は今でも多くのファンを抱えています。近年では、自動車や半導体などハイテク産業の集積が進み、その製造拠点としては世界最大級の規模を誇るようになっています。

 

夜景スポット(映えるスポットのご紹介)

四日市市はコンビナート地区の工場夜景が全国的にも有名です。しかし、工場夜景の他にも思わず息を呑む圧倒的な夜景を見ることができます。今回の当記事では比較的、車で行きやすい場所をご紹介します。

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プラトンホテル四日市|SKY GARDEN

当記事内でご紹介するプラトンホテル四日市の、SKY GARDENからの夜景です。
冬の晴れた日なら、街明かりがあっても星空がうっすらとですが見ることができます。

プラトンホテル四日市さんの10Fへぜひ、上がってみてください。四日市の街の灯りと港の灯り、そして星空の美しいコラボに思わず声が出ちゃいそうになります。
下記テキストにGoogleマップのリンクとアクセス方法を記載しますね。

▼Googleマップ
プラトンホテル四日市

▼アクセス方法
・近鉄「四日市駅」より徒歩約3分
・JR「四日市駅」より徒歩約15分
・JR「四日市駅」よりバスで約5分

▼SKY GARDEN
プラトンホテル四日市10階

 

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四日市・いなばポートライン

通称“ドラゴンロード”と呼ばれている『四日市・いなばポートライン』を下から見上げるスポットです。空気が澄んでいる秋〜冬が、他の季節よりも“より”綺麗に撮影できますが、海の側のため寒さ対策は忘れずに訪れてくださいね。

駐車場はありませんが、路上駐車可能となっています。撮影スポットのある道路ではなく、その手前となる東洋ゴム西の広い道路脇がおすすめです。撮影のタイミング前になると多くの車が止まっているため、少し早めに行くことをお勧めします。撮影スポットは三脚を立てることができますが、通行車もあるため十分な注意は必要です。

▼Googleマップ
四日市・いなばポートライン撮影スポット

▼所要時間
・伊勢湾岸自動車道「みえ川越IC」より約3分
・近鉄「四日市駅」から車で約15分

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四日市港ポートビル

夜景を見たり撮影する場合は、14階の展望展示室「うみてらす14」までエレベーターで上がります。実は四日市港ポートビルは2015年に『日本夜景遺産(施設型夜景遺産)』に認定されています。

その四日市港ポートビルから見る圧倒的な夜景はとても綺麗です。四日市港や工場だけでなく、四日市の街並みも見ることができます。しかも天気が良ければ遠くは鈴鹿山脈まで見えるんですよ!夜景を撮影する場合、受付に申し出れば、吸盤付きの暗幕を無料で貸し出してもらえます(5枚限定)。先にご案内した『四日市・いなばポートライン』を渡っていくこともできます。

▼Googleマップ
四日市港ポートビル

▼所要時間
・伊勢湾岸自動車道「みえ川越IC」より約6分
・近鉄「四日市駅」から車で約16分

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四日市ドーム前/霞ヶ浦緑地公園

四日市市にドームがあるのは知っていましたか?あるんです!
テニスコートや野球場も隣接している大きなドームで、テニスやサッカー、アメリカンフットボールなど各種スポーツ大会が年を通じて多く開催されています。

この四日市ドームは海の側に建てられているため、四日市港の工場がよく見えます。そのため四日市ドームにも多くのカメラマンが撮影に訪れています。ドーム自体が霞ヶ浦緑地公園の中にあり駐車場が完備されているため、落ち着いてゆっくりと撮影が楽しめます。

▼Googleマップ
四日市ドーム

▼所要時間
・伊勢湾岸自動車道「みえ川越IC」より約10分
・東名阪自動車道「四日市東IC」より約6分
・近鉄「四日市駅」から車で約13分

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大正橋

四日市市でも屈指の工場夜景スポットとして人気の大正橋。
と言っても橋の上から撮影するのではなく、大正橋から川沿いに100mほど歩いた堤防の上から撮影します。対岸に望む製油所工場の夜景は圧倒的な迫力があります。湖面に写るライトの灯りも一緒に撮ることができますが、望遠などで寄る光景は、煙突のサビ具合や緻密な手すりや足場などがハッキリと見てとれて、萌えるファンが多くいます。

撮影場所のすぐ近くに駐車スペースがないため、徒歩約10分ほどのところにある北条公園、もしくは三滝公園の駐車場をご利用ください。

▼Googleマップ
大正橋撮影ポイント
北条公園
三滝公園

▼所要時間
・伊勢湾岸自動車道「みえ川越IC」より約20分
・東名阪自動車道「四日市東IC」より約17分
・近鉄「四日市駅」から車で約3分

 

ビジネス目的で滞在しても夜景が楽しめるホテル

四日市市にはビジネス向けのものからファミリー向けのものまで、多くのホテルがあります。今回の記事では、観光目的でもビジネス目的でも“夜景が楽しめる”駅チカのホテルをご紹介いたします。

platon hotel yokkaichi

プラトンホテル四日市

近鉄四日市駅から徒歩約3分に位置しているプラトンホテル四日市さんです。快適に過ごせるお部屋はもちろん、ビジネス利用や結婚式での利用など、快適に過ごせる空間も用意されています。さらに!名古屋商圏では唯一となるシェアオフィスとコワーキングスペース併設のホテルです。

そのため観光だけでなく、ビジネスでの長期滞在も可能となっています。

 

 

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お部屋のご紹介

客室は洋室と和室がご用意されています。和室は6畳+8畳の広さがあり、ファミリーでも広く感じるお部屋はとても清潔に保たれています。そして、四日市市内のホテルでは唯一、『和洋室』がご用意されています。そのため、大人数のグループの方にも最適なプランもご用意されています。

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こちらがその『和洋室』。部屋面積が43.9㎡と広く、浴室とお手洗いがセパレートタイプのため、快適にゆったりと過ごすことができます。

 

 

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朝食/みえの朝ごはん

南北に長い三重県は食材の宝庫!プラトンホテル四日市さんの朝食ビュッフェでは定番メニューにプラスして、その三重県の風土を感じられる料理が用意されています。食材コンテストでも入賞を果たし、もちもち食感が特徴の『桑名もち小麦パンケーキ』もおすすめです。大きさ、厚みがご自身の好みにあわせて焼ける体験型朝食となっています。さらに、季節ごとにメニューが変わり、滞在する時期によって楽しみ方も変わります。

 

2024年1月からの期間限定メニューは『伊勢志摩 山藤』の干物と鰹節を使ったメニューとなっています。

さらに、朝食を楽しむ時間帯によってはこんなに綺麗な日の出前の朝焼けを拝むこともできちゃうんです!

 

 

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レストランのご紹介

日本庭園を眺めながら四季折々の素材を活かした料理が楽しめる日本料理店から、お一人でも気軽に楽しめる南イタリア料理が中心のレストランなど、様々なスタイルのお食事どころが用意されています。

 

特に面白く楽しいのが『ザ・カウンター』と呼ばれるところです。こちらは、三重県初のレンタル店舗型飲食店となり、期間ごとに様々なお店が出店しています。起業したばかりの方でもご自身のお店が持ちやすいスタイルのため、これから飲食などで起業したい方は勉強のために訪れても楽しめる空間ですよ!
下記のリンク先より詳しくご覧ください。

 

 

 

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絶景も楽しめるコワーキングスペース/SKY GARDEN

プラトンホテル四日市にはコワーキングスペースSKY GARDENと、シェアオフィスが併設されています。

シェアオフィスは2階全面で運営されていて、入居されている会員様はトレーニングルームやシャワー室が無料で利用できます。

 

そしてコワーキングスペースは入居者様だけでなく、ホテルに滞在している人でも、していない人でも、どなたでも利用できます。ホテルの10階のワンフロア全面がスペースとなっているため、とても広く緑溢れる空間となっています。そして窓の外は遮るものがない、圧倒的な眺望となっています。ネット回線も光10G回線のWi-Fiのため、仕事もとても快適に行えます。

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光が燦々と差し込んでくる空間のため、気持ちよく仕事が捗ります!

コワーキングスペース SKY GARDENは、滞在者様は、チェックイン・アウト当日ならば、いつでも利用可能です。予定時刻より早くホテルに到着しても仕事場所を探すことなく、10階に移動してすぐに仕事をはじめることができます。

 

小さな子供さんも楽しめる諏訪公園や四日市の街並みはもちろん、晴れていれば遠くは四日市港や伊勢湾も望めます。

そして、18時以降はラウンジに早変わりします!

仕事終わりに移動することなく、アフターが楽しめちゃいます♪ラウンジになった後も、どなたでも利用可能。また交流会や勉強会などのイベントも多く開催されているため、人と繋がれる場所にもなっています。

アクセス情報

プラトンホテル四日市は、近鉄四日市駅から徒歩約3分と好立地。しかも目の前は商店街のため、利用での面でもとても至便性高い立地です。

住 所
〒510-0087 三重県四日市市西新地7番3号
連絡先
電話:059-352-0300 
ホームページ
駐車場
約33台 1泊1,000円(先着順)

周辺情報

プラトンホテル四日市の周辺にもぜひ訪れてほしい観光スポットがあります。先にご紹介した『そらんぽ四日市市立博物館・プラネタリウム』は徒歩で約5分のところです。

さらに、ホテルから徒歩1分とかからない諏訪公園もおすすめです。市民の憩いの場となっている園内には『すわ公園交流館』があり、一年を通じて様々なイベントが催されます。落語会やジャズフェス、野外コンサートなど多く開催され、年代問わず楽しめる公園です。

 

 

四日市市の主な観光スポット

四日市市に観光で来たら、ここは外さない方が良いよ!とお勧めしたいスポットをご紹介します。

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南部丘陵公園

四日市市の南部にある丘陵地を活かして整備された市内最大の総合公園です。北ゾーンと南ゾーンに分かれています。
北ゾーンには、大きな芝生広場があり、小学生などの小さな子供さんでも思う存分体を動かして遊べる遊具が多く揃っています。
南ゾーンには、ヒツジやヤギや、ウサギなど小動物に触れることのできる小動物園があります。この小動物園にはちびっこ広場が隣接しているため、動物や昆虫などが好きな子供さんの好奇心を刺激する自然豊かな環境が整えられています。

名称

南部丘陵公園

住所
四日市市西日野町・東日野町・大字日永・大字泊村(北ゾーン) 波木町・貝家町(南ゾーン)
電話番号

059-354-8197

公共交通機関でのアクセス

近鉄四日市駅から笹川ジャブ行きバス22分「南部丘陵公園前」下車

四日市港ポートビル

四日市港開港100周年を記念して、四日市港に建てられた高さ100メートルのビル。14階にある展望展示室『うみてらす14』は、地上90メートルの高さにあります。この展望展示室からは四日市港の風景だけでなく、鈴鹿山脈や名古屋方面まで一望できます。2015年にここから望める夜景が、"日本夜景遺産"に認定されています。

人気の撮影被写体でもある『四日市・いなばポートライン』でアクセスすると、海の上を走っているような感覚を味わえますよ。

名称

四日市港ポートビル

住所
四日市市霞二丁目1番地の1
電話番号

059-366-7022

料金

一般(高校生以上)310円

営業時間

午前10時~午後5時まで(土・日・祝は午後9時まで) 入場は閉館の30分前まで

休日

水曜日(祝日の場合は開館)、年末年始(12月29日~1月3日)

駐車場

あり

公共交通機関でのアクセス

JR富田浜駅から徒歩約15分またはJR・近鉄富田駅からタクシー約10分

車でのアクセス

東名阪自動車道・四日市東ICから県道64号線を東へ約7Kmまたは伊勢湾岸自動車道・みえ川越ICから国道23号線南へ約6Km

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そらんぽ四日市市立博物館 プラネタリウム

四日市市の中心地にあり、四日市市立博物館とプラネタリウム、四日市公害と環境未来館の3つの施設を擁しているのが『そらんぽ四日市』です。四日市の歴史や文化、環境問題などの知りたいことがたくさん詰まっているため、子供さんと一緒に四日市について学んだり、考えたりできる場所です。

四日市市立博物館には、実際に触れることのできる古代から江戸時代までの住居などが原寸で再現されています。プラネタリウムは、最新型の光学式プラネタリウムを導入し、宇宙空間の細部や星の輝き一つひとつを精密に映し出しています。さらには世界で一番たくさんの星を投影できるプラネタリウムとしてギネスに認定されています。

名称

四日市市立博物館・四日市公害と環境未来館

住所
四日市市安島1丁目3番16号
電話番号

059-355-2700

料金

常設展 無料
プラネタリウム 一般550円・高大生390円・小中生210円
特別展・企画展は別料金

営業時間

9:30~17:00(入館は16:30まで)

休日

月曜日(祝日の場合はその翌日)・年末年始
※整備休館あり。詳しくは公式サイトでご確認ください。

公共交通機関でのアクセス

近鉄四日市駅徒歩5分

車でのアクセス

東名阪自動車道・四日市インターから車20分

垂坂公園・羽津山緑地

樹木によって空気をきれいにしようとのコンセプトで、四日市市が作った垂坂公園と、環境事業団が作った公園と合わせた地域です。
公園内にはエントランス広場、芝生の広場、子どもの広場、水辺の広場、交流広場があります。そしてこれらの広場を繋げるかたちで冒険の山道、散策の小道があります。冒険の山道や散策の小道の途中には、伊勢湾や四日市市内を眺望できる展望台やアカマツの広場、森の広場が設置されています。

そしてこのエリアからは日の出を見ることもできます。そのため毎年、元日の朝は地元の人だけでなく、遠くは関西圏からも初日の出を撮影しようと多くの人が駆けつけています。

名称

垂坂公園・羽津山緑地

住所
四日市市大字羽津甲
電話番号

059-354-8197

公共交通機関でのアクセス

近鉄四日市駅から「垂坂公園・羽津山緑地」行きバス18分終点下車

車でのアクセス

東名阪自動車道・四日市東インターから10分

くるべ古代歴史公園・古代歴史館

久留倍官衙遺跡(くるべかんがいせき)のことが分かる学習展示室と遺跡公園が四日市にはあります。古代最大を言われる『壬申の乱』や聖武天皇東国行幸、万葉集などの古代に関する出土遺跡や資料、映像を見ることができます。

この遺跡は明確な形で確認でき、政庁、正倉院等が明瞭に把握できる点で貴重とされています。そのため、古代国家の地方支配体制を具体的に示すものとしてきわめて重要だとされています。

住所
四日市市大矢知町2323-1
歴史館の開館時間
午前9時〜午後5時
休館日
月曜日・火曜日(休日の場合は、休館日でない翌平日)、 年末年始(12/29〜1/3)
歴史公園の開園時間(4月〜9月)
午前6時〜午後8時
歴史公園の開園時間(10月〜3月)
午前7時〜午後6時
休園日
無休
入館料・入園料
無料
駐車場
あり(無料)
車でのアクセス
東名阪自動車道・四日市東インターから車で5分

四日市市までのアクセス方法

電車でのアクセス方法

四日市市には主要駅が2つあります。近鉄名古屋線の近鉄四日市駅とJR関西本線のJR四日市駅です。
名古屋市からと大阪市から電車利用の場合をご紹介します。

 近鉄名古屋線を利用の場合

 名古屋方面から:名古屋駅から急行電車で約40分(乗り換えなし)
 大阪方面から:大阪難波駅からアーバンライナーで約1時間47分(乗り換えなし)

 JR関西本線を利用の場合

 名古屋方面から:名古屋駅から快速電車で約32分(乗り換えなし)
 大阪方面から:難波駅から快速電車で約2時間20分(乗り換え1回)

車でのアクセス方法

四日市市の高速道路IC(インターチェンジ)は『四日市東IC』と『四日市IC』の2つがあります。

 名古屋市からのアクセス方法

 東名阪自動車道もしくは伊勢湾岸自動車道の利用で四日市東ICまで約40分

 大阪市からのアクセス方法

 名神高速道路→新名神高速道路→東名阪自動車道の利用で四日市ICまで約1時間35分

 

 

 

終わりに

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
四日市市はかつては『四日市ぜんそく』と呼ばれる公害問題がありましたが、今では緑溢れる自然豊かな市街となっています。その豊かな自然と一緒に今回ご紹介した夜景を楽しみに、四日市市に訪問してみてください。一年通じて夜景は楽しめますが、空気の澄んだ秋冬の時期ならより一層、楽しめると思います。

さらに、官民連携で全国プロジェクトとして進んでいるバスタプロジェクトが今、四日市で進んでいます。2027年度の完成を目標に全国で7番目のバスタが、作られています。完成すればますます四日市市に訪問しやすくなりますね!
今回の記事が、夜景を楽しむ参考になればとても嬉しく思います。

 

Instagram(@photobranding_715)では三重県はもちろん、東海エリアから関西エリアにかけて色んなおすすめスポット、そしてグルメなどを紹介しています。お時間ある時にぜひ、のぞいてみてください。

今後も観光三重にて、おすすめのスポットやグルメ、エリアなどを投稿していきます。
たまに、撮影テクニックも紹介していきます。よろしくお願いします。

 

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Saygo

今後も観光三重にて、おすすめのスポットやエリアをはじめ、公園やグルメなどの記事を執筆していきます。
たまに、撮影テクニックも紹介していきます。よろしくお願いします。

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