取材レポート

榊原温泉 湯の瀬がリニューアル!日帰り温泉の料金や営業時間を紹介します

掲載日:2022.08.23

榊原温泉 湯の瀬はラムちゃんパークの愛称で2022年8月28日にリニューアルオープン!旧施設は建て替えられ、宿泊施設やキャンプ場が新設!この記事では日帰り温泉の料金や営業時間、宿泊施設やキャンプ場を詳しく紹介します。

記事制作 / みえ旅カメラ部 ふがまるちゃん

▼ 目次

湯の瀬(ラムちゃんパーク)とは?

市営の日帰り温泉として親しまれてきた榊原温泉 湯の瀬(ゆのせ)は施設の老朽化により2021年11月30日に閉館し、建て替え工事が進められてきました。

閉館から約9ヶ月後の8月28日にラムちゃんパークの愛称でリニューアルオープンし、これまでの日帰り温泉施設に加えて、福祉型滞在施設、オートキャンプ場やバーベキュー施設が新設!

ラムちゃんパークの名前の由来は?

高タンパク低カロリーなラム肉をレストランで提供し、ラム肉による健康増進をはかることから施設の愛称が「ラムちゃんパーク」になりました。

上記写真は和室のレストランで注文できるジンギスカン定食(1200円・税込)です。

ラム肉を使った野菜炒めはとってもジューシーで美味しく、臭みは一切無し♪

古代米・うどん・惣菜・漬物が付くのでボリュームも美味しさも大満足でした。

料金・営業時間

日帰り温泉(温浴施設)の料金は土日祝と平日で異なり、下記のとおりです。

【土日祝】一般 650円、65歳以上 450円、12歳未満 200円

【平日】一般 550円、65歳以上 350円、12歳未満 200円

営業時間は8時〜21時、最終入館は20時半なので旅行の帰りにも寄りやすいですね♫

キャンプ場と福祉型滞在施設の料金や営業時間は記事後半で解説します。

駐車場の場所

以前は駐車場から施設まで坂道を歩く必要がありましたが、リニューアルされた温浴施設は駐車場付近にあるのでアクセスが楽になりました。

思いやり駐車場は温浴施設の目の前にあるので、バリアフリーへの配慮がとことん行き届いています。

何もかもが新しくなっているので、取材開始からワクワクが止まりません!

まずは温浴施設の設備を取材しました♪

日帰り温泉(温浴施設)

新しくなった温浴施設はバリアフリーにも配慮された造りとなっており、老若男女問わず利用しやすい空間になっています。

和モダンな内装がとってもオシャレで、「これって本当に湯の瀬?」と思ってしまうほど、最新鋭の温浴施設に進化していました。

脱衣所までの通路には靴を入れるロッカーがあり、鍵をかけることができます。

鍵はフロントに預けず、自分で持つことになりますので無くさないように気をつけましょう。

脱衣所にも鍵をかけられるロッカーがあり、貴重品はここに入れて大浴場へ行きましょう。

キーバンドになっているので手首や腕に装着したまま入浴できますよ。

おむつ台があるので、小さなお子様連れでも利用しやすい環境になっていました。

大浴場は入ってすぐの場所にかけ湯があり、冷泉に近い源泉かけ流し風呂もありました。

冷泉?と思った方へ。実は、湯の瀬の源泉は25度の水温なので、源泉かけ流し風呂以外は源泉加温かけ流しなんです。

泉質は無色透明のアルカリ性単純泉で、トロトロな湯触りが特徴です。

お湯を流せば肌がつるつるスベスベになることから「美肌の湯」とも呼ばれ、美容効果のある温泉としても知られています。


湯舟はとても広々としており、窓からは緑美しい光景が見えるので、目の保養になります♫

湯舟の入口には手すりが付いており、温泉にもバリアフリーの配慮が行き届いていました。

シャワーブースは左右に仕切りがあるので、隣の人の目を気にせずに身体を洗えます。コロナ渦でもあるので、仕切りがあると安心感がありますね。

洗い場にはボディーソープ・リンスインシャンプーがあるので、文句なしの充実度!

※取材時は桶と椅子がまだ未設置でした。リニューアルオープン時には桶と椅子が各シャワーブースにありますよ

サウナスペースは木の温もり溢れる空間になっており、木材のいい香りが漂っていました♪

時計と温度計が設置されたシンプルなタイプの乾式サウナです。

非常時の呼び出しボタンは入口のドア付近と室内にあり、どれも分かりやすい位置にありましたよ。

露天風呂には湯舟が2つあり、1つは水風呂になっています。

湯の瀬の周辺は町明かりが少ない里山なので、夜は満天の星空を鑑賞できることも♪

男湯と女湯で湯舟の形や配置に違いがあり、週ごとに男女が入れ替わるそうです。

レストラン

湯の瀬のレストランは2種類あり、焼肉を楽しめるホールと定食料理を注文できる和室があります。

上記写真はホールの様子で、テーブルにはカセットコンロ式の焼肉プレートが置いてあります。

ラム肉を自ら焼いて食べる焼肉ディナーは間違いなく最高ですね♪

定食料理を注文できる和室も取材しました。

和モダンな内装で、間接照明が落ち着いた雰囲気を演出しています♪

こちらは入浴者限定の場所となっており、靴を入れるロッカー近くから入室できますよ。

この記事の冒頭で紹介したジンギスカン定食はここで注文でき、他のメニューには天ぷら定食やお酒のつまみにぴったりな一品料理など種類豊富です♪

福祉型滞在施設

新設された福祉型滞在施設は全面バリアフリーで、福祉専門スタッフが滞在・対応します。

そのため、介助や介護が必要な高齢者や障がい者の方でも安心して過ごすことができ、1人でも泊まることが可能です。

このような福祉型滞在施設は県内初の取り組みなので、三重の観光がより発展しそうな予感です。

まずは客室から。部屋タイプはツイン、和室、和洋室、VIPルームがあり、全部で16室あります。

お部屋の入口からベッド周辺まで靴を履いたまま移動できる客室もあり、車椅子でも過ごしやすい環境になっていました。

ツインと和洋室の客室にはリクライニングの高さを調節できる介護用ベッドがあり、全ての客室にバリアフリー対応のトイレが備わっています。

客室の一部ベッドには有名アスリートが愛用するエアウィーヴを使用しているのだとか。

宿泊者の睡眠の質を高める環境にもなっているのが嬉しいですね♪

お風呂は客室にないので大浴場か貸切風呂を利用します。

続いて、2つある貸切風呂へ。こちらは1時間5,000円の追加料金で利用でき、宿泊者専用となっています。

利用時間は10時〜21時で、フロントにて予約することができます。

どちらの貸切風呂も車椅子のままお風呂の近くまで移動でき、ジャグジータイプはリフト浴ができますよ。

こちらがリフト浴の設備で、リフトに座りながら入浴できる最新鋭の介護浴槽なんです♪

リモコンを手に持って、リフトの高さや位置を簡単に調整できますよ。

寝たままの姿勢でも固定でき、スタッフさんが介助してくれるので、どなたでも入浴を楽しめる貸切風呂となっています。

もちろんお湯は榊原温泉の源泉100%です♪

お部屋と貸切風呂の取材を終え、フロントに戻りました。

チェックインとチェックアウトはここで行い、チェックイン時に料金を支払います。

支払い方法は現金のみで、クレジットカード払いは今後対応予定とのことでした。

宿泊料金は下記のとおりです。

ツイン (1名~2名・8室) 10,000円~
和洋室 (1名~2名・2室) 10,000円~
和室A (1名~2名・1室) 8,000円~
和室B (1名~2名・1室) 12,000円~
和室Ⅽ (1名~2名・1室) 14,000円~
和室D (1名~6名・2室) 15,000円~
VIPルーム (1名~6名・1室) 30,000円~

湯の瀬の宿泊予約はこちら
(公式サイトへ移動します)

チェックインは15時でチェックアウトは10時となります。

キャンプ場

新しくなった湯の瀬にはキャンプ場とオートキャンプ場が併設されており、バーベキューを楽しめる施設もあるんです♫

上記写真はオートキャンプ場で、旧施設の跡地に新設されました。小高い丘なので、榊原の町並みを見渡すことができます。

オートキャンプ場は12区画あり、AC電源を完備、料金は1泊7,000円、日帰り利用は5,000円です。

1区画は縦長で広々としているので、自由度の高いレイアウトを楽しめますよ。車を乗り入れてもスペースに余裕があり、軽自動車〜SUVくらいのサイズなら横付けも可能です。

敷地内には水場棟や焚き火棟、トイレ棟があるので、快適にキャンプを楽しめる環境が整っていました。

バーベキュー施設は次で紹介する「キャンプ場・広場」にありますよ。

こちらが「キャンプ場・広場」の様子です。

以前は多目的広場だった場所で、キャンプテントを楽しめる広場としてリニューアルしました。

ここにあった足湯は残念ながら撤去されましたが、桜の木は以前と同じ場所にあるので、春はお花見キャンプを楽しめますよ。

広場では定期的に様々なイベントを開催するそうです。

キャンプ場にテントを張れる区画は17区画あり、トイレ棟や水場棟、バーベキュー棟が併設されています。

料金は1泊3,000円で日帰り利用は2,000円となっています。

アウトドアブームでもある今、求められているものが湯の瀬に凝縮されており、キャンプ初心者の私でもここでチャレンジしたくなるほど魅力的でした。

キャンプ場のご予約はこちら
(公式サイトへ移動します)

いかがでしたでしょうか

リニューアルした湯の瀬こと、ラムちゃんパークの魅力をたっぷりとお届けしました。

古き良き温泉施設だった湯の瀬にキャンプ場が新設され、福祉型滞在施設を併設することで、より多くの人が観光と榊原温泉を楽しめる場所へと進化しました。

この場所が榊原温泉街の新たな観光スポットになり、榊原温泉が三重の観光名所としてさらに活気づくといいなぁ...と思います。

写真モデルの森本朱美さんは2021年度津クイーンとして、三重県津市のPR活動を行っています。

津クイーンの活動状況は公式Instagram公式Facebookで確認できますよ。

森本朱美さんが手に持っているのは津市美杉町の観光サイト「#みすぎじかん」のキャラクターポップです。

榊原温泉へお越しの際は津市美杉町などの周辺スポットへの観光も併せてお楽しみください♪

湯の瀬などの榊原温泉の日帰り温泉を紹介する特集記事はこちら↓

ふがまるちゃん(撮影・記事制作)

観光三重のみえ旅カメラ部に所属し、三重を撮る写真家としてTwitterInstagramを中心に活動中。三重の風景を無料配布する三重フォトギャラリーと三重の旬な情報を発信する三重のええとこ巡りを運営。

「湯の瀬(ラムちゃんパーク)」について

住所
〒514-1251 三重県津市榊原町6103番地
温浴施設
8時〜21時(最終入館は20時半)
レストラン
ランチ:8時〜14時
ディナー:17時〜20時(LO:19時半)
浴場の料金
一般 650円(平日は550円)
65歳以上 450円(平日は350円)
12歳未満 200円
定休日
年中無休
※浴場は毎月第3金曜日はメンテナンスのため18時まで休止する可能性あり
電話番号
059-252-1313
公式サイト
https://sakakibaraonsen.com/

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