【三重】2026年上半期の厄を落とす!心と体が軽くなる「茅の輪くぐり」名社6選
掲載日:2026.06.25
「茅の輪くぐり(ちのわくぐり)」をご存じですか?6月の終わり頃に、草木で作られた大きな輪が神社などに設置され、この「茅の輪」をくぐり抜けることで心身を清め、無病息災や家内安全を願う行事です。
三重県では、近くの神社で「茅の輪くぐり」をして、1年の前半を無事過ごすことができたことに感謝し、これからの後半を無事に過ごせるようにとお祈りしてみませんか?
三重県内で「茅の輪くぐり」が体験できる神社6選を紹介します。
椿大神社 夏越の大赦式(茅の輪くぐり) (鈴鹿市)
椿大神社(つばきおおかみやしろ)
〜半年間の罪穢れを祓い、無病息災を祈る「夏越の大祓」〜
鈴鹿市に鎮座する椿大神社では、1年の上半期を締めくくる6月30日に「夏越の大祓式(なごしのおおはらえしき)」が斎行されます。この神事は、知らず知らずのうちに身心についた半年の間の罪や穢れを祓い清め、来る下半期を無病息災に過ごせるよう祈念する伝統的な祭典です。
見どころは、拝殿前に設置される直径3メートルもの大きな「茅の輪(ちのわ)」。参拝者自らがこれをくぐり抜ける「茅の輪くぐり神事」に参加し、清々しい気持ちで本格的な夏を迎えましょう。
神事スケジュール
- 14:00
夏越の大祓式
- 14:30
茅の輪くぐり神事
- 15:30
形代(かたしろ)流し神事 ※神職のみにより、鈴鹿川上流・御幣川川原にて執り行われます。
スポット情報
| 日程 | 2026年6月30日(火) |
| 住所 | 三重県鈴鹿市山本町1871 |
頭之宮四方神社 夏越の大祓(茅の輪くぐり) (度会郡大紀町)
〜日本で唯一「あたまの宮」と名付く神社で、半年の穢れを祓う〜 日本で唯一「あたまの宮」と名付く神社として全国から篤い信仰を集める、度会郡大紀町の頭之宮四方神社。首から上の祈願、ひいては知恵の授与や頭の守護神として有名なパワースポットです。 こちらでは6月30日に、上半期の災いや罪・穢(けが)れを祓い清める「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」が執り行われます。境内に設けられた「茅の輪くぐり」を体験しながら、これまでの感謝と、下半期を健やかに過ごすための活力をいただきに参拝してみてはいかがでしょうか。頭之宮四方神社(こうべのみやよもうじんじゃ)
神事スケジュール
スポット情報
日程
2026年6月30日(火) 14:00〜
住所
三重県度会郡大紀町大内山3314-2
都波岐奈加等神社(つばきなかとじんじゃ)(茅の輪くぐり) (鈴鹿市)
〜短冊に願いを込め、茅の輪と人形で心身を清める夏越の大祓〜 鈴鹿市一ノ宮町に鎮座する伊勢国一の宮、都波岐奈加等神社。こちらでは6月30日の18時より、上半期の罪や穢れを祓い清めて下半期の無病息災・厄除け・家内安全を願う「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」が執り行われます。 境内には、6月中旬から竹で彩られた風情ある「茅の輪」が設置され、参拝者が自由に短冊を飾ることができます。また、紙の人形(ひとがた)に名前と生年月日を書き、身体を撫でて息を吹きかけることで、自身の罪穢れを人形に移して祓い清める伝統的な神事も体験できます。心を込めてお祈りし、清々しい夏を迎えましょう。都波岐奈加等神社(つばきなかとじんじゃ)
神事スケジュール
スポット情報
日程
2026年6月30日(火) 18:30〜
※茅の輪・短冊飾りは6月中旬より実施
住所
三重県鈴鹿市一ノ宮町1181
彌都加伎神社(みずがきじんじゃ)(茅の輪くぐり) (鈴鹿市)
〜随時受け付けの御祈祷と茅の輪くぐりで、下半期の健康と安全を願う〜 鈴鹿市東玉垣町に鎮座する彌都加伎神社では、1年の節目となる6月30日に「夏越大祓(なごしのおおはらえ)」が執り行われます。今年前半の半年間に知らず知らずのうちに身についた罪や穢れを祓い清める伝統行事です。 境内には清々しい「茅の輪」が設置され、それをくぐり抜けることで、今年後半の無病息災・家内安全、そして交通安全を祈願します。日中には随時御祈祷も執り行われますので、ご自身の都合に合わせて参拝し、健やかな下半期をスタートさせましょう。彌都加伎神社(みずがきじんじゃ)
神事スケジュール
スポット情報
日程
2026年6月30日(火) 10:00〜16:30頃
住所
三重県鈴鹿市東玉垣町1412
桑名宗社(春日神社)(茅の輪くぐり) (桑名市)
〜参道を彩る夏の風物詩、長期間くぐれる茅の輪で無事無難を祈る〜 桑名市本町に鎮座し、「春日さん」の名でも親しまれる桑名宗社。こちらでは、6月の終わり頃から夏の訪れを告げる風物詩「夏越大祓(なごしのおおはらえ)」の茅の輪が参道に設置されます。 本格的な夏を迎える前に、知らず知らずのうちに身についた罪穢れを祓い清め、心身ともに清らかな状態へと戻るための大切な神事です。桑名宗社の「茅の輪くぐり」は7月初旬まで設置されているため、当日だけでなく長期間にわたって参拝・体験が可能となっています。これからの季節を健康で無事無難に過ごせるよう、お祈りに出かけてみませんか。桑名宗社(くわなそうしゃ)
神事・設置スケジュール
スポット情報
日程
2026年6月30日(火)
※茅の輪くぐりは6月下旬〜7月初旬まで可能
住所
三重県桑名市本町46
三重県護国神社(茅の輪くぐり) (津市)
〜大祓詞と人形・切麻で心身を祓い、茅の輪をくぐる伝統の神事〜 津市広明町387に鎮座するこちらの神社では、1年の節目として半年間の罪・穢れを祓い清める「夏越大祓式」が6月30日に執り行われます。式典では大祓詞(おおはらえことば)を唱えたのち、人形(ひとがた)や切麻(きりぬさ)を用いて、身についた穢れを丁寧にお祓いする伝統的な神事が特徴です。 また、毎年恒例となっている伝統の「茅の輪」は6月中旬から設置され、6月30日まで長期間にわたって境内に用意されています。当日お参りするのが難しい方も、期間中に茅の輪をくぐり抜けて心身をリフレッシュし、健やかな下半期を祈願してみてはいかがでしょうか。三重県護国神社(みえけんごこくじんじゃ)
神事・設置スケジュール
スポット情報
日程
2026年6月30日(火)[式典当日]
※茅の輪の設置期間:6月中旬 〜 6月30日(火)
住所
三重県津市広明町387