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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
豪快な漁師料理の店「海老丸」
地元の新鮮な海の幸をふんだんに使った漁師料理を、ど~んと大盛りで豪快に出し、みんなで取り分けて食べていただくのがこの店流のおもてなし。
伊勢志摩
麺・スープ・具にこだわった「横丁そば小西湖」
散策してちょっと小腹の空いたときに、また食べ歩きをして少し物足りない時におすすめのお店です。 コクのあるスープは、特産松阪牛の牛骨100%で四日間かけて仕上げたスープと和風だしとのダブルスープ。あっさり・さっぱりとしながらも、後味にはしっかりと旨みが残ります。 麺は小麦の良さを充分に引き出した「多加水真空麺」。通常、麺に入れる数倍もの水を使用し、真空状態で練り上げることにより、コシ、ツヤ...
醤油本来の味を楽しめる「伊勢醤油本舗」
伊勢醤油の美味しさや醤油の焼いた時の香ばしい香りが楽しめ、全国から参拝にみえる皆さまに伊勢地方のおもてなしでくつろいでいただけるお店です。
招き猫専門店「吉兆招福亭」
「福のおすそ分け」をテーマに、全国の縁起物を集めたお店として誕生したが、いつの間にやら約1000種の招き猫を取り揃える招き猫専門店になってしまったお店。郷土玩具もの、現代作家もの、横丁オリジナルものの招き猫が所狭しと並んでいる店内は、マニアにはたまらない品揃えを誇っています。
伊賀組紐専門店「くみひも平井」
古くから三重土産として親しまれてきた三重県指定の伝統工芸品でもある伊賀くみひも。 帯締めなどの本来の用途に即したものだけでなく、現代の価値観にあった根付やストラップ、キーホルダー、ピアスなど、普段使うアイテムからくみひもの世界を広げ、楽しさを伝えます。また、くみひもの実演を行いながら、伝統技法を後世へと継承し ていきます。鮮やかな色彩が醸し出すくみひも独特の世界をお楽しみください。
おかげ横丁ならではの土産店「おみやげや」
昔懐かしい赤いポストが目印のお店。 江戸時代、お伊勢参りが流行った頃、病気などの主人の代わりにお伊勢参りしたという代参犬をモチーフにしたおかげ犬グッズが揃う。
懐かしいおもちゃ屋「孫の屋三太」
現代っ子たちが遊ぶ「バーチャルの世界」では得られなくなってしまった、本当の「悔しさ」や「痛み」などを学べる、昔ながらの日本のおもちゃを見つめ直し、子供たちに昔懐かしい、手にも優しいおもちゃを、お土産として与えていただけるお店です。
家族だんらんを楽しむ器店「他抜きだんらん亭」
家族だんらんの楽しいひとときを演出する器を、約2000種取り揃えるお店。店名にもなっている“他抜き”という言葉は“他人抜き”つまりは“夫婦”“家族”を意味し、縁起物でもある“狸”にも掛けてつけました。 33坪の店内には、陶器、漆器、ガラス器など、様々な素材の商品が溢れており、店内奥の小上がり座敷では、三重県内の作家による作陶展も開催しています。
伊勢志摩の真珠専門店「御木本眞珠島店」
「ミキモト真珠島」が運営する真珠専門店。 伊勢路を訪れる多くの日本女性に、この国が誇る宝石「真珠」の魅力を改めてお伝えしたいと、店内には世界のブランド「ミキモト」のジュエリーをはじめ、真珠をあしらったリップブラシやフォトフレームなどのギフト商品、ミキモト真珠島オリジナルジュエリーなど、真珠の魅力が溢れる品々が豊富に取り揃えられています。
香りの専門店「くつろぎや」
くつろぎやでは、お香を中心とした香りに関するものをご用意致しております。オリジナルのお香や香皿があり楽しいお店です。自分の生活にあった、あなたの「香り」を探してみてください。
お伊勢参りで見つける暮らしの店「しろがね屋」
伊勢を訪れた時、お参りした時のすがすがしさや、その余韻を形にしてお持ち帰りいただきたいものを集めました。 取りそろえるのは、作り手のこだわりが感じられ、五感に響くものばかり。眺めたり使ったりすることで、自分らしく素直で清らかな気持ちにさせてくれるような一品に出会えるお店です。
小さな酒器専門店「晩酌屋久兵衛」
伊勢萬内宮前酒造場の左手内蔵にある酒の器だけを揃えたお店。「毎日の晩酌にその日の気分や、呑むお酒によって器も変えてみては?」という提案を元に作られました。 全国から集まったぐい呑(約2,500点)、徳利(約200点)は、陶器に限らずガラスや漆器などさまざま。また、値段も手ごろなものから人間国宝の作品まで揃っていて、見るだけでも楽しめます。
伊勢志摩の海藻屋「みえぎょれん販売」
裏の畑で野菜を取るように、志摩の人は新鮮な海藻をよく食べるので、大変長生きです。その特権をみなさまにもお譲りできるのがこのお店です。 伊勢志摩の海で捕れる良質の海苔、わかめ、伊勢特産の青さなどの海藻を、原材料から吟味し、自社で加工する商品は、市価より安い価格設定です。
漬物の店「傳兵衛」
江戸時代、お伊勢参りにはるばるやってきた大勢の参拝客の保存食として大活躍した、「伊勢たくあん」の味を守り続けている漬物屋。初代の岩尾傳兵衛さんが、百姓の傍らたくあんを作っていたこともあり、伊勢平野で採れた季節ごとの新鮮な野菜を漬物にして販売しています。
粋な愛煙家が集う煙草屋「つぼや」
江戸後期から明治にかけて、現在の斎宮(宮川手前あたり)にあった煙草屋の屋号を受け継ぐ煙草屋。 約6坪の店内には当時実際に使用されていた木製看板をはじめ、煙管、伊勢根付、擬革紙を用いた煙草入れなど、煙草にまつわる品々が並び、昨今肩身の狭くなった愛煙家が集う粋な遊び場になればと、店主は考えています。 また、「おかげ座」の入り口軒先を伸ばして、宝くじ売り場も併設しています。
伊勢路の名産が揃う店「伊勢路名産味の館」
伊勢志摩は、昔から美味し国として、数多くの参宮人のお腹を豊かな自然の恵みで満たしてきました。これらの食品を「おいしさ・楽しさ・安全性」の元で一品一品吟味し、一同に集めたのが「名産味の館」。旅の手土産を探すには好適なお店です。
横丁朔日朝市
毎日1日早朝5時頃より、おかげ横丁では内宮さんへのお参りの方々を、旬の新鮮な食材で賑やかにお迎えしています。
神棚・神具製造販売「伊勢宮忠」
伊勢神宮のお膝元、外宮前で80年余りにわたって神殿・神祭具造りに携わってきた「伊勢宮忠」。 「唯一神明造」と呼ばれる日本最古の建築様式(神宮の御正殿)を縮小した伊勢宮忠の神殿に使っている木材は、 樹齢百年から二百年を経た天然の木曽桧で、評判の技術には宮師や萱葺職人の心が映されています。
道中茶屋「団五郎茶屋」
「施行」の誠心を受け継ぐお休み処。 ひと休みしながら軽く食べたいという方は、お蕎麦やおにぎりといった日本の味をお楽しみください。
クラフトビールとかき料理「伊勢角屋麦酒 内宮前店」
内宮へ参拝されるお客様に、山海の幸豊富な伊勢志摩の旬を味わっていただきたいという思いの元、夏は岩ガキ、冬は牡蠣を中心としたお料理を地ビールとともにお楽しみいただけるお食事処です。 五十鈴川を眺めながら、ゆったりとしたくつろぎのひとときをお楽しみいただけます。
種まき権兵衛之碑及びズンベラ石
自分の身をなげてまで、大蛇と闘った権兵衛さんの勇気を讃え宝泉寺に奉られている。また、肌身離さなかったズンベラ石も保存されている。
東紀州
【運休中(2023年4月20日現在)】レールマウンテンバイク
レールマウンテンバイクに乗って小さな旅に出かけよう!! レールマウンテンバイクとは自転車を改造し、三重県熊野市の紀州鉱山で使用されていたレールの上を走るマウンテンバイクです。現在観光用としてトロッコ電車が走っている中で、トロッコ電車の定期便を基準にレールマウンテンバイクも運行します。 入鹿温泉と、源泉掛け流しの湯ノ口温泉の間をトロッコ電車とレールマウンテンバイクがつなぎます!
二見しょうぶロマンの森
「民話の駅 蘇民」のとなりにある花しょうぶ園内には、100品種約4万株の花しょうぶが成育している。 ここでは1992年から景観つくりが進められ、遊歩道を配した園内に菖蒲が植えられている。 2023年の花菖蒲の開花状況はこちら
ほたるの里
豊かな暮らしの反面、失われていく自然・・・。 ほたるもその一つです。 西庄内地区では毎年6月頃多数のほたるが夜空に舞っています! これらは,自然生息しており餌などの放流も行っておりません。あえて言うならば,農家の方々が農薬の使用を極力控えていただいている事くらいでしょう。 自然生息しているホタルを鑑賞するのですから,こられる方は決まりごとや注意事項を必ずお読みになり,モラルと自己責任に...
北勢