全長60mの藤棚、シャクナゲ、サクラなどの花の見どころが満載。すべり台、ジャングルジムなどの遊具も整備されており、ファミリーで過ごすのにも最適です! 【※2023年度の東作さんと藤まつりは中止となりました。】 2023年の藤の...
「楯ヶ崎」や「鬼ヶ城」などリアス式海岸特有の奇岩・巨岩をみることができる熊野市の海岸線。松崎港発着の楯ヶ崎観光遊覧のコースの「ガマの口」は、熊野の「青の洞窟」とも言われるほどの美しい大きな洞窟の穴です。青い空と青い海が広がりはとても開...
鬼ヶ城は、地震による隆起や風化と波の浸食によって造り出された大岩壁です。国の名勝・天然記念物に指定されるほか、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されています。岩壁には約1キロにわたって遊歩道が整備されており、大小無数...
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特産松阪牛お肉料理 カフェ まつもと
松本畜産で特産松阪牛を肥育し、その新鮮な松阪牛をお値打ち価格で食べられます。 地元産の野菜・果実をふんだんに使い、米はJA多気郡自慢の「ぎんひめ」を使用しています。 6月~8月はドリンク(コーヒー・ジュース)をサービスします★ ※要予約
中南勢
石畳弁当
すべて地元食材を使用しています。 熊野古道を象徴する石畳をイメージした沖ギス(ニギス)のお弁当です。
東紀州
熊野古道弁当
自然に優しい古道弁当です。中身も熊野の味わいでいっぱいです。 リュックの中に入れられる器は再利用でき、古道歩きのおともに大好評です。
健康の郷 美杉~都市近郊癒し空間~
津市美杉町は東海地方初の「森林セラピー基地」として認定され、グランドオープンしました。 森林セラピーとは、森林の持つ癒しの効果を活かし、ストレス緩和や健康維持・増進に活かすための取り組みで、全国様々な箇所で認定を受けています。 この森林セラピー基地には、特色の違う12のコースがあり、各拠点施設で健康チェックを行うことも出来ます。そのひとつ、「大洞山石畳コース」の拠点施設でもある「スカイラ...
伊勢宮忠 外宮前本店
三重県指定伝統工芸品の認定を受けた宮忠の「伊勢の神殿」を店頭にて直接ご覧くださいませ。宮忠オリジナルの盛り塩・火打石・天然石も人気です。またおまつりの仕方など情報量も豊富なホームページは必見です。
伊勢志摩
柿安本店
最高級の松阪牛を、炭火あみ焼、すき焼、しゃぶしゃぶなどを多彩な調理法でご堪能いただける料亭です。
北勢
豚捨外宮前店
ここの牛肉があまりにも美味しくて「豚なんか捨てちまえ!」と客が豚肉を投げ捨てたのが「豚捨」という店名の由来。定番の牛丼は、柔らかくて脂がのったお肉に甘辛いタレがよくからみ、贅沢な味わいの逸品。ボリュームも満点です。出来立てホクホクのコロッケを食べ歩きするのもおすすめ。
お伊勢屋本舗
松阪牛や伊勢豚といった高級食材をリーズナブルな食べ歩きグルメでいただける店。ふんわりとした生地に甘辛く味付けした松阪のしぐれ煮をたっぷり包んだ「福まん」が店頭で蒸しあがり、食欲をそそります。体脂肪を燃焼させるといわれる伊勢豚のヘルシーな串トンも人気。サクサクの衣にジュワッと沁みたタレがたまりません!
覚田真珠
真珠一筋80年最高級品質の真珠をつくり続けてきた覚田真珠は、生産から加工販売まで一貫して手がけています。専門店ならではの輝きは必見です。
相差なます
日持ちが良く保存食となることから、昔から相差地区でお正月など お祝いの際に出される一品です。 大根、人参、れんこんなどたくさんの野菜のほか、 酢でしめた秋刀魚を入れるのが特徴です。 各家庭に受け継がれてきた味があります。
島むすび
島遺産100選に登録された食素材を中心に、 「島を訪れる人々に気軽に食べてもらいたい」、 「4島のつながりをさらに深めたい」、 「離島の豊富な食を発信したい」という思いから、 離島の食素材を使ったおむすび「島むすび」を開発しました。 じゃこや鯛ぞぼろ、牡蠣などそれぞれの島の特産品を使用したおむすびです。 離島宿泊施設で販売。
アラメ巻き
アラメは昆布の仲間で、鮑やサザエのえさとなる重要な食料です。 肉厚のアラメでイワシやサンマなどを巻いて煮たアラメ巻きは ご飯のお供にも、おつまみにもぴったり。 鳥羽の離島を代表する郷土料理です。
真珠
三重県は故御木本幸吉翁が真珠養殖を発明して以来、 真珠の本場として名声を高めてきています。 県内真珠養殖業者の養殖技術は全国的にも高く評価されており、 全国真珠養殖品評会においてもほぼ毎年受賞するなど、品質の高さが認められています。 真珠製品はミキモト真珠島や市内各真珠店で販売しており、 良質の真珠が購入できます。
伊勢二見鳥羽有料道路(伊勢二見鳥羽ライン)
伊勢自動車道・伊勢ICから二見、鳥羽を最短距離で結びます。
きんこ
隼人芋を煮切りして自然乾燥させたビタミンAを多く含む美容と健康によい食品です。昔から子どもや海女のおやつとして食べられてきた郷土食。 12月中旬~1月末頃(旬の期間)
天むす
昭和30年初め、定食屋を営業していた初代が忙しい昼時でも夫に栄養のあるものを食べてもらおうと作ったものといわれます。 からりと揚がったエビ天の甘みがおむすびとよく合います。
めはり寿司
めはり寿司はたかな寿司とも呼ばれ、大きな握りなので口を大きくあけ、目を見張って食べなければならないことから名づけられました。 炊きたてのご飯をニ杯酢で味つけしたたか菜漬で包んだ素朴なもので、イワシのすぼしなどを添えて食べます。 熊野散策の昼食には欠かせないメニュー。
てこね寿司
もともとは漁師の即席弁当と言われています。釣り上げたばかりの活きのいいカツオをブツ切りにして、御飯としょうゆを混ぜ合わせたもので、志摩市の郷土料理を代表するものです。
忍術鍋
伊賀の旬野菜や地場産の伊賀牛、豚肉、山鳥、猪肉など20種類以上の食材を味の変化が楽しめる3種類のタレで食べる名物料理。伊賀流忍者が栄養補給で食していたという鍋料理を現代風にアレンジした伊賀地方ならではの鍋料理です。
伊賀
ホルモン
松阪には安くておいしいホルモンの店が多くあります。市民に親しまれており、特にJR・近鉄松阪駅前にはホルモン専門店が軒を連ねています。各店によって「タレ」が違うことが特徴です。
古和浦未来クラブ
土曜日曜・祝日限定の市で、新鮮な地活魚や干物、季節野菜の農産物等が並び、多くの観光客や釣り客で賑わっています。 また、10月~5月の第一土曜日には地元・古和浦の郷土料理である「つわぶき寿司」の限定販売を行なっています。お買い求めの際は、事前にお電話にてご確認をお願いします!
大矢知手延素麺
冷たい鈴鹿おろしと朝明川の清流から生み出される大矢知そうめん。 かつて旅の僧侶がその秘法を授けたといわれ、引きしまったコシの強さとなめらかな舌ざわりの風味を伝えています。 厳寒の深夜から始められるそうめん作りは大変な労力を要しますが、熟練された手さばきと人々の真心で見事な白糸に仕上げられます。コシの強さ、なめらかな舌ざわりは手のべならではの味わい。
鯉料理 大黒屋
多度山を背景に取り入れた風雅な造りの庭園。静かなたたずまいを見せる落ち着いた純和室。技を極めた鯉料理がここでご賞味いただけます。
東名阪自動車道「大山田パーキングエリア」上り線
売店・コンビニ等有り