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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
伊藤小坡美術館
伊藤小坡の歴史画・美人画などを展示。伊藤小坡は明治10年4月、伊勢の宇治にある猿田彦神社の宮司家に長女として生まれ、明治から昭和にかけて活躍した女流の日本画家である。
伊勢志摩
マコンデ美術館
タンザニアのマコンデ高原に住んでいたマコンデ族の彫刻を集めた日本でただひとつの美術館です。 アフリカの大地が創り出した生命力あふれる彫刻に出会ってみませんか。
伊勢市大仏山公園スポーツセンター
野球、サッカーなど、多目的にご利用いただけるグラウンドがあります。 グラウンド西側にはナイター照明を備えておりますので、夜間もご利用いただけます。 またグラウンドの周囲には、散策路やマウンテンバイク場、キャンプ場などがあります。
伊勢市二見テニスコート
競技施設 砂入り人工芝コート4面 付属施設 ナイター施設 4面
伊勢市宮川スポーツグランド
予約必要。 A、Bグラウンド 2面 両翼 91m バックネット、ベンチ
伊勢古市参宮街道資料館
江戸時代に起こった熱狂的なおかげ参りでは、京都島原・江戸吉原と並ぶお伊勢参りの精進落しの場であった古市の遊郭は繁栄を極めました。古市を中心に栄えた伊勢歌舞伎の古市妓楼関係や、岩城萬金丹など古市参宮街道ゆかりの資料を展示しています。 伊勢歌舞伎の古市妓楼関係や岩城萬金丹など、古市参宮街道ゆかりの資料を展示。
寿し友旅館
海でのレジャーの疲れや、旅の疲れを癒してください。ご家族や宴会場での宴など、お気軽にご利用いただけます。
蘭神社
山ふところに神殿があり、子どもの無病延寿を祈願する神社。巨大なモミや夫婦杉が印象的。
中南勢
松阪市飯南和紙和牛センター
美濃から紙すき職人を招き、深野地域の農家の副業として始められた深野和紙。和紙和牛センターでは、冬期(12月~2月)のみ深野和紙の紙すきを体験することができる。(要予約)
伊馥寺
正面を櫛田川岸に向け、高い石垣を築いている浄土宗寺院。 射和の豪商富山氏が再考した富山家一族の菩提寺。 延宝8年(1680)建立の本堂など歴史は古い。
朝田寺
平安初期に造られたご本尊(国指定重要文化財)をはじめ、慶安5年(1652)に建てられた本堂、延宝元年(1673)の山門(県指定有形文化財)が歴史を物語る。「朝田の地蔵さん」として親しまれ、葬儀がすむと地蔵菩薩に故人の冥福を祈る宗派を超えた風習がある。 4月から5月にかけてのボタン庭園が美しく人気。 創建年代:平安初期
阿射加神社
古事記に阿坂の海でヒラブ貝に手をかまれて亡くなったと伝えられる猿田彦大神を祭る。社叢はほぼ自然林に近い状態で保存されているため、伊勢平野丘陵部の本来の植物的自然をうかがい知る貴重な植生。(市指定天然記念物)
射和文庫(竹川家)
幕末から明治初頭にかけて、経世家・竹川竹斎が、人材育成のために、多額の私費をつぎ込んで国内の文献を集めて開設した私立図書館。関係資料は県指定文化財となっている。(内部は非公開)
平家六代の墓
日川の里には平維盛の子六代とその郎党が日川寺を草庵として隠れ住んでいたと伝えられている。 今も、六代及び一族のものと伝えられる墓が残り、平家の隠れ家とされています。
《新型コロナ対策プロジェクト始動》徹底した3密回避空間でリフレッシュ♪
※再OPENは5月29日(金)を予定しております。 新型コロナウイルス(COVID−19)が猛威をふるっております。当館、蒼空の風では、『移さない、もらわない』を合言葉に、お客様、そしてスタッフの感染リスクを最小限に抑えるために、館内設備、オペレーションを見直し、徹底した管理を行います。 ※「3密・感染対策の見える化」のため長文になっております。 《3密回避基本対策》 【密閉...
山田奉行所跡
江戸時代に幕府が伊勢国に置いた遠国奉行(幕府の出張所)の一つです(1635年)。伊勢神宮の警備・遷宮の監督・伊勢国の幕府領の支配・鳥羽港の監視などを行った。大岡越前守忠相(ただすけ)は正徳2年(1712)~享保元年(1716)までの4年間、この地で第18代奉行を務めた。 平成17年5月、山田奉行所記念館が開館しました。
伊勢市五十鈴公園野球広場
少年用。両翼70m。センター移動フェンス
伊勢玩具
伊勢神宮の参拝客の土産として古くから多種類が作られてきた。練物(ねりもの)は大鋸粉(おがこ)を糊で練り固め、主にみやげ物として置物(獅子頭)、玩具が作られる。刳物(くりもの)は参拝客へのみやげ物として日用雑貨品(盆・タバコ入等)、玩具(こま・ヨーヨー・ケン玉等)が作られる。
伊勢市離宮の湯
伊勢市小俣保健センター隣に作られた浴場施設です。ジャグジーやジェットバス、サウナを備え、湯上り後の休憩コーナーでゆっくりくつろいでいただけます。 毎月5日、10日、15日、20日、26日、30日(休業日の場合は翌日)には、「かわり湯」を実施しています。
伊勢和紙館(大豐和紙工業)
「神宮御用紙」を漉く大豐和紙工業。敷地内の伊勢和紙館では多彩な伊勢和紙を展示・販売している。 ※毎月第2土曜日の体験イベント(和紙づくり・小物づくり等)は完全予約制ですので、内容・料金等は事前に下記電話番号までお問合わせください
天の岩屋
二見興玉神社の境内にある岩窟で、稲を司ると言われる宇迦御魂大神(うがのみたまのおおかみ)を祀った三宮神社の遺跡と伝わっています。 全国に「天の岩戸」「天の岩屋」と称される場所がありますが、ここもそのひとつで、天照大神が隠れられた処(日の入処)のひとつ、とされています。
川俣神社のスダジイ【県指定天然記念物】
川俣神社の境内に佇んでおり、御神木として大切にされているブナ科の常緑高木。 樹齢は約300年とも言われ、樹高約約15m、幹周り約5m以上の巨木で、立ち上がって間もなく、地上約2mほどの高さで多数の大枝に分かれており、大きく盛り上がった壮大な樹冠が印象的です。相当の老木で、樹皮に縦の裂け目があり、一部空洞も見られます。 1969(S44)年3月28日に県の天然記念物に指定されました。
北勢
宮川ラブリバー公園
宮川の河口近くにある宮川ラブリバー公園には、遊具、テニスコート、ゲートボール場、バスケットコート、サッカー場などがあります。またバーベキューコーナーもありますので、家族でアウトドアで楽しむことがでします。
飛雪の滝
浅里神社の西隣にある高さ30m、幅12mの天から水が舞い降りるように流れ落ちるこの滝には「幽玄」という言葉がよく似合います。 その昔、この滝を訪れた紀州藩主の徳川頼宣(南龍公)が美しさに心打たれ、「幾重なす山を巡りて川豊か物は皆装い凝らす秋の色滝つ背の一筋掛かる岩辺の風吹けば飛沫さながら雪の舞い」と漢詩を詠みました。そのことから「飛雪の滝」と呼ばれるようになりました。 飛雪の滝周...
東紀州