38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」などを配しています。 毎年開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れます。 見晴台から見下...
夫婦岩は古来より日の出遙拝所として知られてきました。沖合約700m先には猿田彦大神縁りの興玉神石(霊石)が鎮まり、そこは降臨する神の依り代であり、常世の国から神が寄りつく聖なる処と言われてきました。 夫婦岩はこの興玉神石と日の出...
忍者修行の里、室生赤目青山国定公園内の日本サンショウウオセンターが「赤目滝水族館」としてリニューアルオープン。 「赤目四十八滝の自然と繋がる水族館」をコンセプトに、本物の滝、特別天然記念物が生息する渓谷と一体となった巨大水族館です。...
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餅菓子工房大黒屋
寺町商店街の中にある餅菓子店。みたらし団子の香ばしい香りは、その場ですぐ食べたくなるほど食欲をそそります。お気軽にお立ち寄りください。
北勢
魚重楼
揖斐、長良、木曽の河口に採れる桑名特産の蛤を中心に季節の魚、野菜等「旬」のものをあしらった料理。
なばなの里 ベゴニアガーデン
国内最大級の日本一美しいベゴニア エントランスを抜けるとそこはベゴニアに囲まれた夢のような空間が広がっています。 約9,000㎡の大温室で約5,000鉢の球根ベゴニアが咲き誇る景色をお楽しみください。 咲き誇る花々をバックにした記念撮影スペースもあります。
七里の渡跡
熱田から桑名まで海路七里あったことから「七里の渡」と呼ばれています。 当時は東海道五十三次の42番目の宿場町として大変なにぎわいを見せました。 ここに立つ大鳥居は、ここから伊勢路に入ることから「伊勢の国一の鳥居」と称されています。
旧東海道桑名
桑名は、江戸から京都までをつなぐ東海道42番目の宿場町です。 41番目の宿場町・宮と桑名は、東海道中で唯一の海路で、その距離が七里あったことから「七里の渡」と呼ばれていました。船の行き来も非常に盛んで、宿場町としえ、東海道では宮宿に次いで、2番目に賑わっていました。
桑名宗社(春日神社)
桑名神社と中臣神社の両社からなり、寛文年間鋳造の青銅の大鳥居が残ります。天下の奇祭“石取祭”で知られる神社です。
花乃舎
明治時代から続く老舗和菓子店。受け継がれた技と厳選された素材でつくられた和菓子は、どれも上品な味わい。ぜひご賞味ください。
カフェ&ギャラリーコナラ
無農薬自家焙煎珈琲や地元の無農薬野菜を使用したランチが人気のカフェ。手作り作家の作品や骨董品が並ぶギャラリーは、味わい深い癒やしの空間です。
Nordisk Hygge Circles UGAKEI
詳しくは公式ホームページ等でご確認ください。 ”Hygge”とは、デンマークの語源で、豊かな時間の過ごし方や暮らし方、心の持ち方を表す言葉。ほっと癒される心地よい時間と空間、その体験を通して得られる幸福感のことです。 デンマーク発のアウトドアブランド「Nordisk(ノルディスク)」と三重県いなべ市が連携して手がけた日本初のアウトドアフィールドが、2023年4月3日にオープンしました...
茶茂 本店
1855年(安政2年)創業、江戸時代から続く老舗銘茶専門店です。伊勢茶を中心としたオリジナルブレンドお茶を取り揃えています。ぜひお立ち寄りください。
西藤原駅前公園
昔に三岐鉄道を走っていた蒸気機関車102号機が公園に展示してあります。
柿安本店
最高級の松阪牛を、炭火あみ焼、すき焼、しゃぶしゃぶなどを多彩な調理法でご堪能いただける料亭です。
桑名市博物館
江戸時代、松平11万石の城下町となり、東海道42番目の宿場町として栄えた桑名。博物館は県下初の市立博物館で、松平定信および桑名藩関係の収蔵品が多く、文学関係、萬古および萬古作品、天皇宸筆、茶道関係、絵画など各方面にわたる資料を収集・展示しています。
石取会館
平成19年3月に国重要無形民俗文化財に指定された「桑名石取祭の祭車行事」を紹介する施設です。 石取祭の歴史・行事、全国的に珍しい3輪の祭車、祭で実際に使用する鉦と太鼓を叩けるお囃子体験コーナー 石取祭に参加する43台の祭車を検索できるコーナーなど、石取祭に見て・ふれて・体験していただけます。
小向神社
地元出身の国学の大家、橘守部を合祀した神社。 毎年8月13日には、火をつけたたいまつでたたきあう八王子祭りが行われます。 【所蔵品】 陶製神酒徳利 = 県工 7対 1973/03/31(S48) 江戸 ...
福王神社
急な石段を登りきったところにある福王神社は、聖徳太子が1200年前に奉じたと伝えられる毘沙門天をまつり、毎月3の付く日を縁日としてにぎわいを見せています。 この神社の歴史は約1400年前、敏達天皇の時代に百済から仏工安阿弥が来朝して毘沙門天を刻み、後にこの像を聖徳太子の命によって福王山に安置し、国の鎮護と伊勢神宮の守りとしたと伝えられています。 神社の境内には杉の古木がうっそうとしげ...
柿安コミュニティパーク(吉之丸コミュニティパーク)
桑名城の三之丸跡に造られた芝生広場で、本多忠勝の銅像が建っています。忠勝は徳川四天王の一人に数えられ、慶長六年(1601)桑名城主となり、「慶長の町割」といわれる、町の大改造を行ないました。 問い合わせ先 〈駐車場に関すること〉 TEL 0594-23-9183(柿安コミュニティパーク駐車場) 〈観光案内〉 TEL 0594-21-5416(桑名市物産観光案内所)
杉谷遺跡
平安末期から鎌倉初期にかけての大規模な墓地跡で、無数の五輪塔が並んでおり、独特の雰囲気がある。 当時は八角堂や阿弥陀のほか、数多くの堂塔があったといわれている。
朝日町歴史博物館
朝日町にゆかりのある歴史、文化を展示解説。 舎利容器出土の縄生廃寺をはじめ国学者橘守部、萬古焼中興の祖森有節や日本画家栗田真秀、水谷立仙について知ることができる。
朝日町資料館
桑名宿と四日市宿の間の宿であった旧朝日村の村役場庁舎。 大正5年に建てられ,木造2階建,桟瓦葺,寄棟造,下見板張りで,正面ほぼ中央に懸魚付き切妻造玄関をつける。 階下を事務室,階上を議場に充てる地方役場庁舎建築の特徴をよく伝える例である。 【三重県の文化財情報】
東海道(朝日町)
慶長6年(1601)の東海道宿駅制度に基づき、全国の交通路が整備され、東海・東山・北陸の三道が修理される際、一里ごとに塚を築き、その上に榎を植えて道標としました。縄生は、桑名の七里の渡し、西富田庚申橋の一里塚から一里の地点にあり、両側に塚が築かれ、榎が茂って道中一番見事だったといわれています。 十返舎一九の『東海道中膝栗毛』にも登場した朝日町は、東海道の桑名宿と四日市宿の間にあり、往来...
移田神社
祭神は建速須佐之男命・天照大神・応神天皇・大山祇神など。境内には「山の神」と刻まれた自然石が建てられています。
天武天皇社
壬申の乱(672年)に大海人皇子(のちの天武天皇)が桑名郡家に駐泊されたことにちなみ、のちに創建されました。元は新屋敷付近にあったが、江戸時代に鍋屋町に移りました。
霜降り松阪牛しぐれ煮
創業明治四年。140年前、一軒の牛鍋屋から始まった松阪肉老舗「柿安」が、桑名の伝統的な調理法(しぐれ煮)で炊き上げた逸品です。